開催日程 レース/イベント名 WEB
E1 いわきクリテリウムの雪辱を果たした渡邉正光(LinkTOHOKU)
F 表彰
大会開催に向け尽力した梶木恒介氏(エルドラード東北監督)
JPT 地元のエルドラード東北を先頭にスタート
JPT 3周目に決まった4人の逃げ
JPT 2回目のスプリント賞も高木三千成(那須ブラーゼン)が獲る
JPT 13周目、一つになった集団はチーム右京と愛三工業レーシングチームがコントロール
JPT 集団は愛三工業レーシングチームとチーム右京が高速でコントロール
JPT 最終周回へ、愛三工業レーシングチームとチーム右京が高速でコントロール
JPT ラスト150m、横一線に
JPT ラスト50m、福田真平(愛三工業レーシングチーム)が先頭に
JPT 福田真平(愛三工業レーシングチーム)が優勝
E1 表彰
E1 Jエリートツアーリーダーは岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)に戻る
JPT スプリント賞2回獲った高木三千成(那須ブラーゼン)
JPT 表彰
逃げグループを形成するブライアン・ファンホーテン(オランダ、ルームポット・オラニエ)やバート・ヴァンレルベルグ(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)ら
スプリンターチームがコントロールするメイン集団
スタートラインに並んだグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)やペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら
リオ五輪ロード金メダリストのグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
大集団スプリントを制したディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
リーダージャージを手にしたディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
スプリントを繰り広げるディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)やジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
初開催の仙台クリテは渡邉正光がスプリントで圧勝 スペシャルクリテは福田真平が優勝
地元オランダのチャンピオンジャージを着るフルーネヴェーヘンがエネコ初日勝利
ウォークライド・スカラシップチャレンジ
16~23歳未満の競技者をサポート「ウォークライド・スカラシップチャレンジ」
上毛鉄道のサイクルトレイン
「大胡(おおご)ぐりーんふらわー牧場」高さ22mの風車の下で
山本龍・前橋市長、中村晃・ジャイアントジャパン社長をはじめ豪華メンバーでしゅっぱ~つ!
 レンタルバイクでいろいろなバイクにトライ!してみるのもおすすめです
上毛鉄道中央前橋駅
自転車はそのまま持ち込みOKで持込料もかかりません
自転車は基本的に後ろの車両へ。楽しい車内
市民のライフスタイルにすっかり溶け込んでいるサイクルトレイン
川のせせらぎが気持ちのよい粕川親水公園
群馬と言えばネギ!?この日は曇りでしたが、ネギ畑と赤城山がきれいです
山本前橋市長が先頭です!
普段から自転車に乗っている中村社長は余裕の表情!
前橋市長と前橋市役所自転車部のみなさん
三夜沢赤城神社の鳥居
ほんとうに神様がいそうな感じの神秘的な手水舎
とんとん広場のドーム型の天井
さくさくジューシーでおいしいです!
つけ汁が何種類からか選べます
桑風庵の入口。混み合うのでお早めに!
絶品です!このために赤城山に来たいくらい!
赤城山中腹から前橋市内を見下ろす
昭和10年創業。狩野選手やグリフィンの選手に会えるかも?!
はじめて食べた焼きまんじゅう。また前橋で食べたい!すごくおいしかったです
サイクルラックが置いてあります
おひげが立派なマスター。コーヒー占い、ぜひお試しを
自転車の刺繍がかわいい自転車お守り。
大切な自転車を清めご祈祷してもらいましょう
大林沼
ばら園
グリーンドーム前橋
コーヒー占い
うな金
うな金の玄関
メンチカツを頂きました
赤城山ヒルクライムで大人気の「自転車のまち」前橋サイクリングを満喫
リドレー FENIX プロを支えた規格外のカーボン入門ロードが数量限定で復活
リドレー FENIX(JP16-01As)
リドレー FENIX(JP16-01Bs)
リドレー FENIX(JP16-01Cs)
リドレー FENIX(JP16-01Ds)
リドレー FENIX(JP16-01Es)
リドレー FENIX(JP16-01Fs)
DAMOCLESの流れを汲んだエッジチュービング仕様のフロントセクション
下側ベアリング径は1-1/2インチのテーパードヘッドチューブ
シートステーは中央部を扁平させることで振動吸収性を高めた
フロントフォークは根元でベンドさせることで、振動吸収性と直進安定性を高めた
ファットやセミファット、グラベルロードタイヤなど、遊び系自転車を支えるラインアップが充実したWTB
27.5+のセミファットタイヤ TRAILBLAZERとTRAILBOSS
ソリッドなグラフィックのITM PHANTOM2
グローブライド西尾さんのオススメはフォーカスの新型エンデュランスモデル PARALANE
イタリアの老舗ボッテキア
今季よりプロコンチネンタルチーム、アンドリーニジョカトーリが駆るT2 DOPPIA
MKA 1240
ドラマ「弱虫ペダル」で使用されたというソックガイ
WTBのチューブレスキット
サドルも豊富にラインアップしているWTB
ボッテキアのフラッグシップに設定される浸食「RED LAB」
JAMのリアセクションの構造を解説中
PARALANEには専用のフェンダーも用意される
WTBのグラベルロード用タイヤhorizon
新型DURA-ACE採用の完成車の展示も
このために職人を集めたというボッテキア入魂のクロモリバイク
フォーカスのオールマウンテン JAM
品川で開催されたグローブライド展示会
多くのバイクがモデルチェンジを遂げたコラテック
パナレーサー RAVELKING SK(26c)
パナレーサー REGACROSS
Rapha Merino Oxford Shirt
胸部分にはポケットが隠されている
Rapha Merino Oxford Shirt(Black/Dark Grey、Dark Navy)
Rapha Windproof Wool Jacket
Rapha Windproof Wool Jacket
襟を立てると防風フラップとして活躍する。後ろ襟には反射タブが備えられている
ハンドポケットも備えられており、使い勝手にも優れている
Rapha Windproof Wool Jacket(Charcoal Marl)
Rapha Windproof Wool Jacket(Navy)
パナレーサー初のチューブレスCXタイヤ、REGACROSS発売
洗練されたデザインと高い機能性 Rapha 冬用シティコレクション
10分48秒のトップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
リーダージャージに袖を通したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ9位:17秒差 マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ステージ14位:20秒差 トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ2位:5秒差 ヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
ステージ7位:16秒差 テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
ステージ4位:5秒差 ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ)
ステージ13位:20秒差 トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ステージ8位:17秒差 ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
最速タイムを叩き出したBMCのデニスがエネコツアー総合リーダーに
Meet Fabian メルマガ登録キャンペーン
ジャパンカップでカンチェラーラと会う権利が当たる Meet Fabianキャンペーン
今年よりフォーカスを駆ることとなった土井選手
サイクルモード2016 屋外レース&サイクリングイベントを同時開催
70才からの自転車向け保険 Bycle S
契約期間1年の保険料。12回払では1回あたり560円、一括払いでは6,060円となる
自転車事故の場合は保険金や一時金が増すサイクリスト向け保険だ
法律相談費用および弁護士費用等を補償
事故や故障時に安心の自転車ロードサービスを無料で付帯
70~89歳のシニア層を対象とした自転車向け保険 au損保 Bycle S
エヴァディオ VENUS RS 剛性バランスを高めた日本仕様のレーシングマシン
エヴァディオ VENUS RS(Yellow)
エヴァディオ VENUS RS(Red)
エヴァディオ VENUS RS(Matte Black)
振動吸収性の向上に貢献する扁平形状のトップチューブ
ダウンチューブはカムテール断面としている
エヴァディオ VENUS RS(Red)
カムテール断面のダウンチューブやシートチューブ、ヘッド回りのインテグレーテッド設計によって空気抵抗を低減
扁平形状のトップチューブ~シートステーのラインによって快適性を向上
ストレート形状のフロントフォークは、ブレード内にリブを設けることで不要な変形を抑制
ダウンチューブはカムテール断面とし、空気抵抗を低減
リーダージャージを着て走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
マルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)や新城幸也(ランプレ・メリダ)を含む逃げグループ
集団スプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
スプリンターチームがメイン集団の前方を陣取る
メイン集団を牽引するボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
逃げを吸収し、スプリントでペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が先頭に立つ
前年度覇者のティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)も集団牽引に合流
BMCレーシングがメイン集団のペースを上げる
ベルギー・フランドル地方の平野部を走る
逃げ続ける新城幸也(ランプレ・メリダ)ら
新城幸也の逃げは残り150mで吸収 サガンが集団スプリント制覇
新城幸也(ランプレ・メリダ)を含む5名の逃げグループ
ビアンキのエントリーモデル Intrepida Dama Bianca
キャニオンは新構造のProject Dis/Connectを搭載したDHバイクを発表
Project Dis/Connectを搭載したリアハブ周辺。負荷がかかると一時的にフリーラチェットが開放されるという
BHはトマ・ヴォクレールとブライアンコカールのバイクを展示
キャニオンのアドバイザーでもあるエリック・ツァベルがプリトのキャリアを祝福
BELLヘルメット渾身の力作 Zephyr(ゼファー)ヘルメット
MIPSを組み込むことを前提として設計されている
MIPSのスリップレイヤーはヘルメット内部に完全フィットする
ベルZephyrのスペシャルカラーモデル
スティフネス・インデックス15という高硬度のUDカーボンソールを採用
ゼロプレッシャーがキャッチフレーズのノースウェーブのハイエンドシューズ Extreme RR
独自構造のダイヤルと繊維ケーブルによるクロージャーシステム
クロージャーケーブルはこの通りの柔軟な繊維
熱圧着による縫い目のないシームレスアッパー
ノースウェーブExtreme RR ブラックと蛍光イエローの2色展開だ
ENVEと関係の深いスピードヴァーゲンのシクロクロスモデル。日本でも見ることができそうだ
カラーグラフィックロゴをあしらった例
POCヘルメットの新型Octal Xヘルメット。ブース全体のデザイン性の高さにも圧倒される
新型Octal Xヘルメットを核としたオフロードプロテクション群。こういった製品が充実しているのもブランドの魅力だ
Octal Xの後下部はダークカラーのツートンになるのが特長だ
懐かしいコルナゴのクロモリモデル「アラベスク」が展示されていた
コルナゴのエントリーレベルのモノコックカーボンバイク「C-RS」
レースエントリーに適したアルミバイク、コルナゴA1r
コンセプト・ハンドルはステムとハンドルが別体式でサイズが選べることにこだわるのがコルナゴらしい点だ
コルナゴConcept ホワイトモデルは精悍で現代的デザイン
Vr-1のオレンジカラー。コルナゴらしからぬシンプルでポップなカラー展開だ
パマペイントによるアートデコール塗装モデルはコルナゴの真骨頂だ
BMCのエンデュランスロードバイク「Roadmachine」
高度にインテグレートされたハンドル周りがRoadmachineの特徴だ
ケーブル類をステム下部よりヘッドチューブ内に内蔵するインテグレート構造。両サイドがシェイプアップされたコラムの両脇にケーブルが収まるスペースが設けられている
セラミックスピードの3Dプリント成形のチタンプーリー
チタンプーリー内部は中空構造で超軽量だ
スラムに対応したセラミックスピードのMTBプーリー
セラミックスピードのOPWS搭載ディレイラーはスラムに対応するようになった
TTバイク用のインテグレートエアロステム
ハードな印象のENVEだがカラーデカールが選べるようになった
ENVEのカラーデカール
手で回すと軽さが実感できるセラミックスピードのプーリー
オリカ・バイクエクスチェンジが被るスコットのエアロヘルメット
スコットのシューズの充実度はもはやシューズメーカーを凌駕する勢いだ
スコットのシューレース式ロードバイクシューズ
スコットは拡充する27.5+とファットにおいてもホイール径とサスの種類ごとにすべて網羅する膨大なラインアップを揃える
エアロロードのスコットFOIL Premium
スコットのエアロヘルメット Cadence Plus
スコットはロードからMTB、シティ用まで多くのヘルメットをラインアップ
コルナゴの新エアロロード Concept。かつてショーモデルとして発売されなかった話題のエアロバイクから名付けられた
CX世界王者ワウト・ファンアールトが開発に関与したシクロクロスバイク コルナゴPrestige CX
エンド部でベンドしたステーにフラットマウントのディスクブレーキ
シート部の造形 振動吸収と剛性確保を両立しているのだろう
BMCはリオ五輪金メダリストのグレッグ・ファンアフェルマートにゴールデンバイクを用意
リオ五輪のシンボルカラーもあしらわれる
美しいゴールドバイクは今後プロレースで走ることになる