|
念願の廃線の保存車両にようやく巡り合えました❤ |
|
|
ふたたび保存車両に邂逅。ここだけは時間が止まっていました |
|
|
Img niigata-rin35-ret(キャプマチ) |
|
|
この朽ちかけた感じが時の流れを感じさせてくれるのです |
|
|
旅の始まりはムーンライト信州で 輪行で越後の海鮮と廃線を楽しむ |
|
|
いよいよ私も出走の時間。行ってきます! |
|
|
その夜、私は各選手とのタイム差をノートに書きだした。明日からの戦いに備えて |
|
|
女子のTT表彰式。1位のカリーナはトラック選手。ディズニープリンセスのようなナタリーも4位 |
|
|
レース会場はタイ王室仏教センターの目抜き通り。片側5車線もあるこの通りを両側全てを贅沢に使用する |
|
|
大会本部、のようだがここに聞いてもスタートリストは無かった |
|
|
めいめい準備を整えて、レース開始を待つ |
|
|
レース開始30分前に一般車両を通行止めにし、試走が始まった |
|
|
いよいよ各カテゴリーが呼び出され、スタート準備をさせられる |
|
|
3、2、1。大会スタッフのカウントダウンと共に1人ずつ出走してゆく |
|
|
TTバイクの使用はNGだが、エアロヘルメット、TTバーの使用は認められていた |
|
|
レースを終えた選手は、テントの中でランチを摂りながら談笑が弾む |
|
|
アジア駐在の欧米人の参加者が半数を占める本大会 |
|
|
ビンタン島でも圧倒的な強さを見せていたリジー。普段は優しい小学校の先生だ |
|
|
サチ、スタート。その瞬間コンタクトの乾きに気づく |
|
|
昨日の結果を元に自分の順位の前後にいる選手の名前をステムに貼りつけた |
|
|
今日は滞在ホテルからスタート。移動が少なくて助かる |
|
|
選手が持ち運びに使用したバイクバックは、トラックに積まれて次の滞在先へ |
|
|
水を運ぶサポートバイクも準備に余念のない様子。ここにも入念なロジスティックがある |
|
|
選手が続々とスタートの場所取りを始める |
|
|
チームのメンバーとリラックスしながらスタートを待つ太朗 |
|
|
太朗はステージ優勝。私も落車したものの無事にゴールラインを踏むことが出来た |
|
|
ゴール地点には食事が用意されている。さて補給しなくっちゃ |
|
|
共に戦い、そして寝食を共にしながら5日間のレースが進む。自然と会話が増えてゆくのが楽しい |
|
|
レース2日目にして脚を使いきった私。タイマッサージを受けて明日に備えてはみるが… |
|
|
気温は40℃近く、湿度が高い |
|
|
スタート。女子はオープン、60代以上のマスターズ、ジュニアと共に混走する |
|
|
30代は絶えずアタックが掛かる高速のレースとなり、5分前にスタートしたオープンカテゴリーと混走しながらゴール |
|
|
バンコク市内の大きな幹線道路を逸れ、集団はカーンチャナブリ方面を目指す |
|
|
通り雨の後なのか、路面は嫌な光りかたをしている |
|
|
カーブの度に集団が伸びる。集中を余儀なくされる瞬間 |
|
|
ここでちぎれている場合ではない!必死に前走者を追いかける |
|
|
日本と同じく左側通行のタイ。前後はもちろん集団の右側をサポートバイクが包む |
|
|
念願の表彰台へ上ったラストステージ 夢が現実になった5日間 |
|
|
ステージ3の朝を迎えた |
|
|
今日は5日間で最も過酷とされているクイーンステージだ |
|
|
今日の夕食は川辺でガーデンパーティー |
|
|
パーティーのその脇で、明日の作戦会議をするチームメンバー。守りに入るか、攻めるのか |
|
|
レースの動画が編集され、毎晩流れるのも楽しみのひとつだ。「あ、あれアタシ!」 |
|
|
1位に立ったのはなんとアイアンマンの元世界チャンピオン、ファリス・アルサルタン選手だった |
|
|
2位争いのゴールスプリント。ぶっちぎりの1位は全くノーマークの選手だった |
|
|
KOMは作戦通りチームメイトが奪取。太朗はステージを狙う、はずだった… |
|
|
タイらしい景色、は写真で見るまで気が付かなかった |
|
|
最初の登りでふるいに掛けられ、その後もアップダウンが何度となく現れる |
|
|
水を受け取り、飲んだり、頭からかぶる。隣りの選手へシェアもする |
|
|
いつまで集団にうまく乗っかり体力を温存しながら登れるか、が鍵となる |
|
|
ダブルボトルでは全く足りない水の補給はサポートバイクが手厚くフォローしてくれる |
|
|
今日は40kmを過ぎるあたりから登りが始まり、その先54km地点に山岳ポイントが設置されている |
|
|
今日も晴れ。ホテル前からスタート |
|
|
めいめい朝食を済ませ、着替えてスタート地点へ |
|
|
今日は太朗らと共に混走。しばらく彼に付いてみることに |
|
|
大会4日目。いよいよ残すところあと2ステージだ |
|
|
はあー、ケガもなくすごい達成感 |
|
|
レース後半をずっと牽き続けてくれたオーク(イケメン) |
|
|
5位入賞の淡い期待むなしく、私は6位 |
|
|
2位と20秒差を付けて太朗が再びステージ優勝 |
|
|
サチも無事ゴール。不意に勝負をかけられて驚き顔のおじさんと共に |
|
|
ラストが頂上ゴールの今日。最後までペース配分に気を使う |
|
|
オープンカテゴリーのチャンピオンジャージの選手 |
|
|
アップダウンが続こうが、遅れを取らず集団に残るが吉 |
|
|
時にタイのスパイスの効いた香りを浴びながら走る |
|
|
水玉の山岳ジャージは我がチームのマイク |
|
|
いよいよ最終日、スタートに並んで台湾女子3人組と |
|
|
大会主催者カイさんと。明日からまた来年の打ち合わせが始まるそう |
|
|
同じ日本人選手として一緒にアタックを繰り返してくれたバンコク在住のみなさん |
|
|
私もやっと、念願の表彰台に立つことが出来ました! |
|
|
ステージはチームメイトのハッカーが優勝、太朗は5位 |
|
|
カーブの立ち上がりも彼女の後ろにいなければちぎれてしまいそうだった |
|
|
オーストラリアのトラック選手、カリーナと |
|
|
総合優勝は1位がアルサルタン選手、太朗は2位 |
|
|
来年の開催の申込み、既に始まっております! |
|
|
私の目の前で太朗以外の4人がゴールを争っている姿に、状況が掴めないサチ |
|
|
機材トラブルがあった場合の回収方法がこちら。さすがタイ |
|
|
90kmの平坦ステージ、果たして逃げが決まるか? |
|
|
緑色のジャージが30代カテゴリのチャンピオン、アルサルタン選手 |
|
|
来年のUCIレース化を目指すスターライトクロス11月5、6日開催 参加者受付中 |
|
|
トロフェオセンツァフィーネと並ぶファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
|
|
グランデパルテンツァ2017 |
|
|
5月5日(金)第1ステージ アルゲーロ〜オルビア 203km |
|
|
5月5日(金)第1ステージ アルゲーロ〜オルビア 203km |
|
|
5月6日(土)第2ステージ オルビア〜トルトリ 208km |
|
|
5月6日(土)第2ステージ オルビア〜トルトリ 208km |
|
|
5月7日(日)第3ステージ トルトリ〜カリアーリ 148km |
|
|
5月7日(日)第3ステージ トルトリ〜カリアーリ 148km |
|
|
2017年の第100回ジロは地中海に浮かぶサルデーニャ島をスタート |
|
|
オルベアキャンプ 10月15日~16日開催 |
|
|
Img niigata-rin8-ret |
|
|
Img niigata-rin10-ret |
|
|
まもなく新潟県の県境が現れました! |
|
|
生きの良さが見た目ににも伝わってきます |
|
|
新津を前にして空模様が相当ヤバくなってきました |
|
|
新潟B級グルメの市場バージョン"マグロたれカツ丼"に舌鼓 |
|
|
本降りの雨の中到着したこちらもワタシの大好物❤ |
|
|
カーマー ditro BOAダイヤルを使用する新型フラッグシップヘルメット |
|
|
ウエイブワン ハッピーニャロインパーティー(ウインドブレーカー) |
|
|
3Dデータでジャージの完成イメージをチェックすることができる |
|
|
3Dデータでジャージの完成イメージをチェックすることができる |
|
|
実際の乗車姿勢でそのように見えるかをチェックすることができる |
|
|
3Dデータでジャージの完成イメージをチェックすることができる |
|
|
Wnh 7-retウエイブワン ハッピーニャロインパーティー(半袖ジャージ、サイクルパンツ) |
|
|
ウエイブワン ハッピーニャロインパーティー(半袖ジャージ、サイクルパンツ) |
|
|
ウエイブワン ハッピーニャロインパーティー背面(半袖ジャージ、サイクルパンツ) |
|
|
後身頃のバックポケットの内側には、沢山のお菓子が隠されている |
|
|
ジャンクリストフ・ペロー現役引退 「やりきった。引退は正しい選択」 |
|
|
オプションのエアロカバーを装着することで、空気抵抗を低減できる |
|
|
Superior Air Systemにより、エントリーグレードのasmaに対して20%の通気性向上を実現し |
|
|
カーマー ditro(ブラック/ブルー) |
|
|
後頭部にも多くの通気口を設け、排熱性を高めた |
|
|
BOAダイヤルクロージャーを取り入れたフィッティングシステム |
|
|
徹底的なリサーチから導き出されたアジアンフィットを採用 |
|
|
インナーパッドは面積を必要最小限とすることで、吸汗性を確保しながら、通気性の向上に貢献 |
|
|
強度を維持しながら中央部の繊維を間引いた軽量タイプのストラップ |
|
|
カバー装着時のS/Mサイズ実測重量は268g |
|
|
カバー未装着時のS/Mサイズ実測重量は241g |
|
|
顎とチンストラップが接する箇所には、マイクロファイバー製カバーを装着 |
|
|
ハロウィンテーマなウエイブニャンジャージ ウエイブワン ハッピーニャロイン |
|
|
北京五輪MTBクロスカントリーでは銀メダルを獲得 |
|
|
2014年ツール・ド・フランスでは総合2位に |
|
|
ditroを使用する木村圭佑(シマノレーシング、ツール・ド・北海道より) |
|
|
プロレーサーを目指していたポール・スミス氏の思い出が詰まっているはずだ |
|
|
ポール・スミス氏の逸話なども収録されているという |
|
|
「PAUL SMITHS CYCLING SCRAPBOOK」 |
|
|
ポール・スミス氏のサイン会 10月2日にRapha Tokyoにて開催 |
|
|
グライド ショートスリーブ ギョーム・ムシャール コレクション「Flowers Paris」 |
|
|
脇まで桜が回り込んでいる |
|
|
背中も前身頃と同様のデザインが採用されている |
|
|
桜の枝やエッフェル塔は細かく書き込まれている |
|
|
仏人レーサーが描いた桜とエッフェル塔の限定デザインジャージ グライド Flowers Paris |
|
|
DURA-ACE、パワーメーター、新作シューズ 2017モデルの全てが集結するシマノフェスティバル |
|
|
豊富なラインアップをそろえるバッグ類 |
|
|
新型DURA-ACEに興味津々の来場者達 |
|
|
ホイールの展示も |
|
|
XTDi2を実際に操作できる |
|
|
ユニークなMETREAのレバー |
|
|
PD-9100 クリートボルトは中空加工されている |
|
|
パワーメーターが装着されたクランク |
|
|
TTハンドルなども豊富にラインアップするPRO |
|
|
PROはボルトオンの簡易泥除けなどもラインアップ |
|
|
多くの人が集まったシマノフェスティバル |
|
|
スマホ対応するサイクリングッド |
|
|
アーバンライドにぴったりなMETREA |
|
|
XTDi2を体験する来場者 |
|
|
11速化したSLX |
|
|
新型DURA-ACEは多くの人を集めていた |
|
|
開発を担当する「チームシマノ」の原田さん |
|
|
熱心に写真をとる方も |
|
|
見渡す限り人、人、人…… |
|
|
多くの注目を集めていたDURA-ACE |
|
|
高いクオリティーを誇るグローブ 隠れた人気商品だ |
|
|
PROはサドルのラインアップも充実 |
|
|
S-PHYRE ロード用とMTB用がラインアップされる |
|
|
専用ソックスが付属する |
|
|
多くの来場者をあつめたシマノフェスティバル |
|
|
バッグも用途や容量別にラインアップする |
|
|
オーダージャージも手掛けている |
|
|
新作のミドルグレードシューズRC9 |
|
|
WTB HORIZON 未知のフィールドへと誘う650bx47cのグラベルロード用タイヤ |
|
|
WTB HORIZON |
|
|
サイドウォールは、ハンドメイド系のスチールフレームとも相性の良いアメ色だ |
|
|
センターをスリック、サイドを杉目とし、転がりとセンターグリップを両立 |
|
|
HORIZONは未知のフィールドへと誘ってくれるタイヤだ |
|
|
WTB HORIZON |
|
|
アルベルト・コンタドールがトレック・セガフレードへ |
|
|
コンタドールの頼れる山岳アシスト、ヘスス・エルナンデス(スペイン)もティンコフから移籍する |
|
|
コースマップ。来年のUCIレース化を目指してコース幅などに若干の改修が加えられている |
|
|
ピナレロの生まれ故郷・北イタリアのトレヴィーゾでピナレロの魅力を再発見! |
|
|
ジロ・デ・イタリアの舞台になった峠がコースに入ることも。写真はサンボルド峠(コースは数年に一度大きく変わります) |
|
|
ジロ・デ・イタリアの舞台になった峠がコースに入ることも。写真はサンボルド峠(コースは数年に一度大きく変わります) |
|
|
My wayでカラーオーダーした特別なDOGMA F8。「日向×ピナレロ」でピナ太と命名? |
|
|
My wayでカラーオーダーした特別なDOGMA F8。「日向×ピナレロ」でピナ太と命名? |
|
|
「ちょっぴり苦手」という集団走行を静岡のショップLIFE,,,のみなさんと練習する日向さん |
|
|
飛行機輪行に備えて、“輪行の伝道師”アズマ産業の伊美哲也さんにプロの技を教えていただいた。チェーンを固定するタイラップは必須アイテム! |
|
|
組み立て時の注意点を元プロ自転車チーム専属メカニックの永井孝樹さんから伝授いただく。体重をかけ、ホイールをエンドの奥までしっかり入れることが |
|
|
陸のヴェネツィア・トレヴィーゾ。旧市街地内を水路がめぐります |
|
|
日向さんの顔が何個も入っちゃいそうな大きなピザ。ギリギリ旬(!?)のホワイトアスパラを楽しむことができました |
|
|
ピナレロ本店の入り口。意外と、いや、かなり狭い感じですが…… |
|
|
(右から)創業者の妻であり、現社長ファウスト・ピナレロ氏のお母さん、ピナレロ家の長女カーラさん、その娘キアラさんと記念撮影♪ |
|
|
20周年グッズいろいろ販売中。今年のテーマカラーは水色のよう |
|
|
裏通りに面したこちらはピナレロのスポーツ用品店(自転車用品以外も売っています)。セールの真っ最中でした |
|
|
ピナレロの手にかかれば実用車もこんなにオシャレ |
|
|
石畳(パヴェ)の道を歩く。「こういう道を走るためにDOGMA K8-Sは開発されたのね~」なんて思いを馳せたり |
|
|
フレスコ画で外観を装飾された建物が今も残る |
|
|
街の中心シニョーリ広場。1階はトレヴィーゾに行ったら必ず寄りたいピザの名店ダ・ピーノ |
|
|
乗り込んでいる感ありありのピナレロ車たち |
|
|
こちらも乗り込んでますね~。ピナレロ本店の裏通りで発見 |
|
|
水路の近くで。カゴ付き、ディスクブレーキ仕様 |
|
|
シニョーリ広場の裏にはピナレロによるレンタサイクルも。この日はすべて貸出中でした |
|
|
ピナレロのお隣のお店、カフェ・ゴピオン。甘くて冷たいコーヒースムージーが絶品。休憩中のピナレロファミリーに出会える可能性高し |
|
|
ピナレロ本店から歩いてすぐのところにある安くておいしいジェラートやさんもウィンドウをデコレーション |
|
|
4つ星ホテル、ルライス・モナコの前でオフィシャルツアーのみなさんとスタート前にパチリ! 参加者が着ている試走会用ジャージはなんとプレゼントさ |
|
|
今回のオフィシャルツアーは女性の参加者も多かった! 日向さんを囲んで記念撮影 |
|
|
日向さんの後ろを走る青ジャージのお2人はピナレロ率いる地元グランフォンドチームのおじさま |
|
|
往年の名選手インデュラインと走る。こんなスペシャルな経験ができるのはラ・ピナだけ! |
|
|
工場という言葉から連想される灰色っぽいイメージとは異なる明るい建物 |
|
|
ピナレロ2017モデル、ジャーン! |
|
|
話題のDOGMA F8 X-Lightを持ち上げてみたり |
|