開催日程 レース/イベント名 WEB
第2ステージ終了時点各賞ジャージ着用者
オスカル・プジョルが熊野山岳を制しリーダーに キナンのマルコス・ガルシアは2位
テクニカルTTでイサギーレ勝利 スイスの総合争いは僅差のまま最終日へ
ステージ3位・19秒差 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
ステージ117位・3分07秒差 新城幸也(日本、ランプレ・メリダ)
ステージ5位・23秒差 アンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール)
ステージ2位・18秒差 ミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
ステージ21位・57秒差 ワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン)
トップタイムで優勝したヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)
ステージ優勝を飾ったヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)
イエロージャージを手にしたミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
ステージ9位・33秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ10位・34秒差 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
ステージ13位・43秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
ステージ4位・21秒差 ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ)
CX世界王者と抜け出したファンマルクがステージ優勝 5秒差で総合首位に
総合首位に浮上したセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
リーダージャージを失ったショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル)
独走で逃げ切りを目指すスターク・ラエンゲン(ノルウェー、IAMサイクリング)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフードサービス)を労うセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフードサービス)を下したセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
黒潮ロードレース太地ステージ
JBCF Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が3ステージ完全優勝
JBCF エリート 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が3ステージ総合優勝
JBCF エリート 太地ステージスタート
JBCF エリート 太地ステージは寺崎浩平(バルバレーシングクラブ)が優勝
ランニングバイクの子どもたちもレースに参戦
スタート前の4賞ジャージ着用者。全員が守り抜いた
2周目序盤、ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と木村圭佑(シマノレーシング)が逃げる
3周目へ、6人の逃げ集団ができ、集団は容認する
4周目KOMへの上り。雨が近い
6周目 上り区間で仕掛けるマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)と追うオスカル・プジョル(チーム右京)
8周目後半、雨脚が強くなるがメイン集団では攻防が繰り広げられる
9周目前半 入部正太朗(シマノレーシング)が攻撃を繰り返す
9周目前半 マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)とオスカル・プジョル(チーム右京)の攻防は続く
9周目前半 攻撃するマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)はオスカル・プジョル(チーム右京)を振り切れない
最終周回へ入る先頭5人
ラスト8km、アタックする木村圭佑(シマノレーシング)
ゴールスプリントは僅差で大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が制する
宇都宮ブリッツェンは熊野でステージ2勝を挙げた
メイン集団はジョン・アベラストゥリ(チーム右京)先頭でフィニッシュ
第3ステージ表彰
個人総合山岳賞表彰
個人総合ポイント賞表彰
個人総合時間賞表彰
オスカル・プジョル(チーム右京)のシャンパンが一番飛ぶ
オスカル・プジョル(チーム右京)はツアー・オブ・ジャパンとツール・ド・熊野の2レースを制した
チーム総合表彰
各賞優勝者
ホストチームでもあるキナンサイクリングチーム。攻めるスタイルのまま、チーム総合と個人総合山岳賞を獲得
個人総合U23賞は秋田拓磨(シマノレーシング)
大久保陣が太地ステージを制し宇都宮ブリッツェン2勝目 総合はオスカル・プジョルに
僅差のボーナスタイム争い ステージ3位のファンマルクが総合優勝に輝く
フィニッシュを制したウィム・ストロティンガ(オランダ、パークホテル・ファルケンブルク)。セプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)が3位に入る
現役最後のレースを走り終えたマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)
総合表彰台 セプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)が中央に立つ
落車で足止めされたショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル)は総合逆転ならず
降雪により57kmに短縮されたスイス最終日 ロペスモレーノが総合優勝に輝く
先頭5名によるスプリントを制したヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
先頭グループを牽引するヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)
山岳賞を獲得したアントワン・トルホック(オランダ、ルームポット・オラニエ)
スイスライダー賞に輝いたマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)
総合表彰台 2位イサギーレ、1位ロペスモレーノ、3位バーギル
ポイント賞を獲得したマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ)
総合優勝に輝いたミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
超級山岳フリュエラ峠の頂上2km手前でアタックするミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
雨に濡れた超級山岳フリュエラ峠の下りをこなす選手たち
超級山岳フリュエラ峠を駆け上がるミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
標高2,283mの超級山岳フリュエラ峠の頂上を目指すミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
ライバルたちの様子を確認するミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
ヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)を含む第2集団
フィジーク ARIONE R3 RACE EDITION(ミラノ~サンレモ)
フィジーク ALIANTE R3 RACE EDITION(パリ~ルーベ)各エディションのマークがあしらわれたオリジナルサコッシュが付属する
島の魅力と長距離ロードレースの醍醐味を満喫 ツール・ド・宮古島140kmレースに参戦
最大の800ルーメンでは遠くまで照らしだしてくれるため、街灯のない夜道でも安心できるはずだ
サイドからの視認性も高く、存在を十分にアピールできるだろう
目線の先を強く照らしだし、サイドは控えめに照らす配光が採用されている
Mt.富士ヒルクライム 選抜クラス入賞者達のバイクをピックアップ!
3位 田崎友康さん(Ft麒麟山レーシング)ヨネックス CARBONEX
シクロクロス用のチェーンリングを使用
ボトルをシートチューブ側に付けると空力効果があるんだとか
ラストのスプリントを想定してバーテープを巻く
少しでも空力を意識してヴェロトーゼのカバーを着用
バレットのスキンスーツは200g程度しかないので、軽量化と空力の両方を満たしてくれる
選抜クラスの入賞者たち
1位 森本誠さん(GOKISO)パーリー Altum
ゴキソのホイールを使用する
タイヤはコンチネンタルのスーパーソニック
クランクはスギノ、チェーンリングはスラムRED
コックピット回りはジップで統一されている
BBもゴキソを使用する
2位 兼松大和さん(TeamGreenRoad )スコット ADDICT-SL
KCNCの超軽量ブレーキキャリパー
スプリントに備えてバーテープを巻いている
極限まで回転を軽くしたペダル
オリジナルのシートピラーにサンマルコと書かれたフルカーボンサドル
3位 田崎友康さん(Ft麒麟山レーシング)ヨネックス CARBONEX
ほぼゼロセットバックのシートピラーにサドルを目いっぱい前に出してセッティングする
クイックのみ純正から変更する
ボトルケージは片方だけボントレガーを使用
サイコンはシンプルな物を使用している
チームのステッカーをトップチューブに貼っていた
5位 板子佑士さん(ライフライド)スコット ADDICT-SL
上ハンドルにだけバーテープを巻く。ブラケットフードも取り払う。
急きょ大会前日に張り替えたというタイヤ
シートピラー、サドルともに超軽量パーツを使用
ハブをTNIのセラミック仕様に打ちかえている
6位 田中裕士さん(グランペール)スペシャライズド S-Works TarmacSL3
KCNCの軽量ブレーキを使用している
Mcfkのカーボンポストを使用する
パイオニアのパワーメーターを使用している
130mmのステムを使用している
7位 武田祥典さん(桜高校軽音部)スペシャライズド S-Works TarmacSL4
ピンクのゴキソハブを使用していた
ブレーキもピンクアルマイトのモデル
キャットアイのSTRADA SLIMを使用していた
トップチューブには1kmごとの斜度が書かれた表があった
スペシャライズドのカーボンケージを使用していた
リーコンのアルミコグを使用していた
8位 星野貴也さん(COW GUMMA)TOYO HYBRID ROAD
アルテグラ仕様で組み上げていた
トムソンのセットバックピラーを使用していた
アルテグラのクランクにデュラエースのチェーンリングを組み合わせていた
左クランクアームにはパイオニアのセンサーが装着されていた
リッチーのC260ステムの塗装を剥がしてシルバーにしていた
3Tのシャローハンドルを使用していた
東商会自転車生活応援キャンペーン
サーヴェロ、ラピエール、マジィの完成車が25%オフ 自転車保険も付いてくるキャンペーンを実施中
TOJのランプレ・メリダサイン入りリーダージャージがチャリティー発売される
チャンピオンシステム TOJのランプレ・メリダサイン入りリーダージャージをチャリティー発売
スマートフォン用ウェブサイト
リニューアルされたジャパンカップ公式ホームページ
第4ステージ マルク・ソレル(スペイン、モビスター)
第2ステージ ブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)
第5ステージ アルノー・デマール(フランス、FDJ)
総合優勝に輝いたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
第3ステージ ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
第1ステージ ブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)
ルード・ドゥ・スッド2016第4ステージ
ツール2週間前の仏ステージレースでキンタナが2度目の総合優勝
2016ジャパンカップ公式ホームページがオープン
ルート・ドゥ・スッド2016
新城幸也のツール出場が決定!ランプレ・メリダがメンバー発表 
ツール・ド・フランス2016ランプレ・メリダ出場メンバー
キアプッチも一緒に走った 注目モデルが発表された1泊2日のカレラキャンプ
トップチューブ前方には使用されたテクノロジーのアイコンが並ぶ
塗装は非常に艶やかな仕上がり。ヘッドチューブの長さにも注目
カレラのセールスマネージャー、マルコ・カンパニョーニ氏
セラサンマルコの代表であるルイージ・ジラルディJr氏
現役時代の雰囲気そのままのクラウディオ・キアプッチ氏。冗談を交えてトークした
新登場のオールラウンドミドルグレードモデル、SL7
製品版が間に合わず、未塗装のプロトタイプが持ち込まれた
フォルムは現行のSLシリーズと瓜二つ。シートステーは幅広かつ扁平だ
気さくにファンサービスに応じるクラウディオ・キアプッチ氏
ジャージに着替えたゲスト。左からルイジ・ジラルディJr氏、クラウディオ・キアプッチ氏、マルコ・カンパニョーニ氏
カレラ時代に駆った愛車と共に
カメラを向けると写りこんでくるキアプッチ氏
海沿いのカフェでショートブレイク
沿道には当時ジャパンカップに出場したキアプッチ氏を応援するために作った応援バナーを持ったファンも駆けつけた
「bellissimo mare」
ゲストや参加者、メディアを招いてのサイクリング。NITRO SLの試乗車が割り当てられた
太平洋に沿ったサイクリングロードを走る
ニックネームであるディアブロをイメージしたスペシャルペイント
全世界に先駆けてカレラの2017モデルラインナップが披露された
熱心に話を聞き入る参加者の前で進められたトークショー
カレラ初のエンデュランスロード、ER01。フレームセット9万8千円という衝撃的なプライス
「レースの種類によってジオメトリーの異なるフレームを使用してました」
下総フレンドリーパークが舞台となるRGJ トロフィー・ウイメンロードレース
入賞者には賞金が与えられる国内でも稀有なレースイベントだ
同時にReady Go JAPANのチームトライアウトも開催される
RG7 9654
Ready Go JAPANが主催の賞金付き女子ロードレース&チーム入団テスト 8月7日開催
SBC港北センター南店 外観
幅広いメリダのラインナップが揃う
「メリダパートナーショップ」SBC港北センター南店が6月23日にオープン
ベル ブランドヒストリーを感じるアメリカンテイストの限定Tシャツ
ベル 限定Tシャツ(CHOICE OF PROS、1954、CAP'N AMERICA、SCRAMBLERS)
「つば部分には固めの芯が入っているため、つば上げスタイルでも形が崩れません」
「オフでもサマになるメイドインイタリー」山崎嘉貴さん(ブレアサイクリング)
チネリロゴを大胆に配置したデザイン
後部はゴムが入っているため頭の小さい方でもフィット
メイドインイタリー
ベル 限定Tシャツ(1954、ネイビー)
ベル 限定Tシャツ(CHOICE OF PROS、ブラック)
ベル 限定Tシャツ(CAPN AMERICA、グレー)
ベル 限定Tシャツ(SCRAMBLERS、レッド)
富士ヒルクライムでお見かけした女性たちのバイクを紹介
チネリ NEMO TIG CAP
遠松純子さん(デストラ)ピナレロ DOGMA65.1
「苦しい時に見て、元気をもらっています」という娘さんからのメッセージ
黄金色に輝くリコンのアルミスプロケット
ブリヂストンの最軽量モデルR1S
実業団用のゼッケン台座
藤井友紀さん(デストラ)リドレー Liz
友人に借りたというマヴィック R-SYSを装着
シートステーには、交通事故にあわないようにと、お守りが貼られていた
1時間43分の目標タイムが記されたステッカー
ピンクのアスチュート SKYLITE VT
松本雪子さん(山岳会)トレック Madone7
サイコンをなくしてしまったために、スポーツウォッチを使用