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右手を突き上げるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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ロット・ソウダルやカチューシャがコントロールするメイン集団 |
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ゲストライダーとして走るイェンス・フォイクト |
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海を望む丘陵地帯を駆け抜けたエタップ・カリフォルニア |
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ゲストライダーとして走るイェンス・フォイクト |
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海を望む丘陵地帯を駆け抜けたエタップ・カリフォルニア |
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ゲストライダーとして走るイェンス・フォイクト |
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イェンス・フォイクトと共に記念撮影 |
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フォイクトさんと一緒に登る参加者 |
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ヌテラをたっぷりと塗ってる |
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海沿いを行くサポートカー |
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DrPad社と共同で開発がすすめられるチャンピオンシステムのパッド |
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Pista Pad |
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チャンピオンシステム 半袖スピードスーツ |
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チャンピオンシステム 長袖スピードスーツ |
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女性も沢山参加されていた |
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他にも押して歩く人もちらほら |
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女性も沢山参加されていた |
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サンドイッチの他にはスポーツジェルなどが用意されていた |
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軽やかに坂を駆け上がっていく |
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チャンピオンシステム TTやトラック競技向けスキンスーツのパッドがリニューアル |
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ツール・ド・スイス2016第1ステージ |
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ツール・ド・スイス2016第2ステージ |
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ツール・ド・スイス2016第3ステージ |
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ツール・ド・スイス2016第4ステージ |
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ツール・ド・スイス2016第5ステージ |
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ツール・ド・スイス2016第6ステージ |
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ツール・ド・スイス2016第7ステージ |
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ツール・ド・スイス2016第8ステージ |
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ツール・ド・スイス2016第9ステージ |
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新城幸也が出場 スイスを舞台にしたツール前哨戦が9日間の日程で開催 |
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フェルト Verza Speed 50(グロスブラック) |
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フェルト Verza Speed 50(マットネイビー) |
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フェルト Verza Speed 50(マットピスタチオ) |
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フェルト Verza Speed 50(ピューター) |
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フェルト Verza Speed 50(ホワイト) |
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フェルト Verza Speed 50(マットネイビー) |
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ダウンチューブのままBB周りにつながれる |
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標準装備されるのは32Cタイヤだ |
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38Cまで装着できるクリアランスが設けられている |
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快適性に優れるSelle Royal Freccia、Royal Gelが装備されている |
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ワイヤー類は内蔵されており、スマートルックスになる |
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ハンドルバーは専用設計だ |
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スマートなデザインのヘッドチューブとされている |
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走行性能と快適性を追求したフラットバーロードの新色 フェルト Verza Speed 50 |
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ガーミン vivoactiveJ HR |
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心拍やサイクルスポーツに適したアプリが搭載されている |
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vivoactive J HRにはこのような画面が表示される |
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ConnectIQからアプリやウィジェットを追加することができる |
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光学式心拍計を搭載したスマートウォッチ ガーミン vivoactive J HR |
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ルディプロジェクト Etixx Special Edition for TDF(上: TRALYX XL、下:SPINHAWK) |
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ルディプロジェクト TRALYX Etixx Special Edition(上:マルチレーザーブルーレンズ、下:インパクトX2 調光ブラックレンズ) |
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ドーフィネ最初の山頂フィニッシュでフルーム勝利 総合でも首位に立つ |
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レース序盤にアタックを仕掛けるトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)ら |
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ポートを振り切ってフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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21秒遅れでフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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3位争いのスプリントを繰り広げるダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)とアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ) |
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マイヨジョーヌに袖を通したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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残り6kmでメイン集団から飛び出したミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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先行するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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2級山岳ヴォジャニーに向かうプロトン |
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総合上位陣の中で最初に動いたダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ) |
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マーティンのアタックに反応するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)やアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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チームメイトとともにダウンヒルをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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コンタドールを置き去りにしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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逃げグループを形成するダイェル・キンタナ(コロンビア、モビスター)ら5名 |
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ディズナのロングセラーサドル「アキレス」の女性用に新カラー |
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後端部が跳ね上がったデザインが採用されている |
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硬めのクッション、滑らかなサドルトップによって快適な乗り心地を実現している |
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レールはクロームニッケルチタンアロイ素材が採用されている |
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ディズナ アキレスエクセルサドル |
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レディースモデルにはサイドにウォールが設けられている |
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サドルトップにはドット柄のエンボス加工が施されている |
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ディズナ アキレスレディースサドル |
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ブラックドットカラーは黒色のレールが採用されている |
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ディズナ 1ボルトシートポスト |
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モデル名の通り1ボルトクランプタイプが採用されている |
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サドルレールをサイドから締めるため、強力にサドルをホールドすることが特徴だ |
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チネリ NEMO TIG CAP(Yellow Moon、Purple Haze) |
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チネリ NEMO TIG CAP(Cherry Bomb Red、Silver Bullet、Black Dog) |
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チネリ NEMO TIG CAP、STREET KINGS CAP |
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メッセンジャーらしくライダーのモチーフが描かれている |
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チネリ STREET KINGS CAP |
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チネリからスチールフレームのNEMO TIGと、NYメッセンジャーモチーフのキャップが限定登場 |
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強力なアシストたちに導かれるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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標高1,992mの超級山岳マドレーヌ峠を走る |
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チームスカイを先頭にメイン集団が超級山岳マドレーヌ峠を走る |
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超級山岳マドレーヌ峠のダウンヒルをこなすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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超級山岳マドレーヌ峠でアタックするロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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チームスカイが集団先頭を固めたままフィニッシュへ |
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バルデと逃げたピノがクイーンステージ制覇 フルームはライバルたちの攻撃を封じる |
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バルデとのスプリント一騎打ちを制したティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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AG2Rラモンディアールが率いる先頭グループ |
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先頭グループから脱落するファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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フルームとともにフィニッシュに向かうダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ) |
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超級山岳マドレーヌ峠でアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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ステージ優勝を飾ったティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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1級山岳モンテー・デ・フラースを駆け上がるメイン集団 |
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雨に濡れたスイスの開幕タイムトライアル カンチェラーラが僅差の勝利 |
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トップタイムで優勝したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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1秒差のステージ2位に入ったユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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ステージ3位・2秒差 ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ4位・6秒差 マルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング) |
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ステージ5位・6秒差 ヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター) |
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リーダージャージに袖を通したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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E2 2組 栗栖嵩(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
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E1 2組 設楽彗斗(ネクストリーム・うどん棒)が優勝 |
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Fクラスタのスターターは奈良県選出の奥野信亮衆議院議員 |
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F 3人が逃げる |
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F 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝 |
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開催を支えたシエルヴォ奈良 MIYATA-MERIDA レーシングチーム |
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ホワイトジャージの小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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3周目、先頭は3人に |
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3周目、メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール |
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4周目、会場は奈良県浄化センター内 |
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6周目、ハイペースで周回する |
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9周目、逃げ続ける山下貴宏(シエルヴォ奈良 MIYATA-MERIDA レーシングチーム)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
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10周目、小渡健悟(シエルヴォ奈良 MIYATA-MERIDA レーシングチーム)がカウンターアタック |
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11周目、オスカル・プジョル(チーム右京)が前へ上がる |
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最終周回も宇都宮ブリッツェンが先頭を固める |
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小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が先頭でフィニッシュへ |
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小野寺玲、大久保陣で宇都宮ブリッツェンがワン・ツーフィニッシュ |
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2位の大久保陣(宇都宮ブリッツェン)がワン・ツーを喜ぶ |
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Pクラスタ 表彰 |
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E1 1組 松木健治(クラブシルベスト)が優勝 |
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宇都宮ブリッツェンワン・ツー 20歳の小野寺玲が優勝 |
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ドーフィネ総合表彰台 2位バルデ、1位フルーム、3位マーティン |
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2年連続で山岳賞を獲得したダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、ディメンションデータ) |
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ポイント賞に輝いたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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チームスカイが鉄壁のアシスト体制で登りを進む |
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独走勝利を飾ったスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ) |
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ステージ2位に向けてスプリントするダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ) |
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3度目の総合優勝を果たしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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独走するスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ) |
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ステージ優勝を飾ったスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ) |
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クミングスが圧巻の60km独走勝利 フルームが3度目のドーフィネ制覇 |
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1級山岳ノワイエでアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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1級山岳ノワイエでアタックするダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ) |
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リーダージャージを着て走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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逃げるマルセル・ウィス(スイス、IAMサイクリング)ら4名 |
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雨の周回コースを走る選手たち |
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トレック・セガフレードがファビアン・カンチェラーラ(スイス)をエスコート |
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リーダージャージを手にしたユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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ステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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集団スプリントで勝利したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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スプリントで先頭に立つ世界チャンピオンのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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ロット・ソウダルとカチューシャがコントロールするメイン集団 |
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ロット・ソウダルとカチューシャがメイン集団のコントロールを担う |
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逃げるマティアス・クリセク(オーストリア、チームロス)ら4名 |
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大会最初のスプリントでサガンが勝利 ステージ通算12勝の記録を作る |
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石井雅史 |
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川本翔大 |
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鹿沼由理恵 |
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田中まい |
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ブリヂストンサイクル リオ・パラリンピック代表選手に機材サポート |
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2016 まえばし赤城山ヒルクライム半袖ジャージ |
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2016 まえばし赤城山ヒルクライム半袖ジャージ |
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2016 まえばし赤城山ヒルクライム半袖ジャージ |
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2016 まえばし赤城山ヒルクライムサイクルショーツ(肩ひもなし) |
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2016 まえばし赤城山ヒルクライムサイクルショーツ(肩ひもなし) |
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2016 まえばし赤城山ヒルクライム長袖ジャージ |
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2016 まえばし赤城山ヒルクライム長袖ジャージ |
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2016 まえばし赤城山ヒルクライムビブショーツ(肩ひもつき) |
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ウエイブワン まえばし赤城山ヒルクライム公式ジャージの予約販売を開始 |
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グランジ ウルトラペダル |
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グランジ ウルトラペダル |
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グランジ ウルトラペダル |
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シマノSPDクリートでも固定することができる |
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グランジ クリートセット |
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グランジ ウルトラペダル |
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グランジ ウルトラペダル |
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グランジ 交換シャフトセット |
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イージーメンテナンスでロングライフを グランジのウルトラペダル |
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ディズナ J-Fit Ever FZ コントロール性を高める独自形状のアルミロードバー |
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ディズナ J-Fit Ever FZ(ホワイト) |
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中指薬指小指を無理なくブラケット下側に収めることができる |
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「Fit Zone」により、2本の指でハンドルを挟むことが容易に |
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ディズナ J-Fit Ever FZ(ブラック) |
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ステムクランプ部にはザラザラとした滑り止め加工が施されている |
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バーテープを巻いた状態の「Fit Zone」 |
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フラット部は僅かに扁平し、ライダー側に傾斜している |
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ドロップ部は、リーチ80mm/ドロップ125mmとコンパクトな形状だ |
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表面には「Fit Zone」の文字が記される |
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高級感あるグロス仕上げ |
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普段着やフォーマルな装いと似合う活動量計vivomove |
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時計板の左側がステップバー、右側がムーブバーだ |
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ガーミン vivomove(Classic Black、Sports Black、Sports White、Classic White) |
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サイクルベースあさひ向けのオリジナル保険「サイクルパートナー」 |
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au損保×サイクルベースあさひオリジナル保険 インターネット店でも申込可能に |
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BBB SUMMIT 素早いレンズ交換を可能とした1眼式のプロユースアイウェア |
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BBB SUMMIT(Matt Green/PC Smoke MLC Green) |
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BBB SUMMIT(手前:Glossy Red/PC Smoke MLC Red、奥:Glossy Black/PC Smoke Flash Mirror) |
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BBB SUMMIT |
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レンズは強度に優れるポリカーボネート製だ |
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テンプルにはホールド力を高めるラバーを配置 |
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テンプルは折りたたみ可能だ |
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レンズの上縁と再度のベンチレーションホールにより、曇りを防止 |
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ノーズピースは自在に調整可能だ |
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ノーズピースを下に引っ張るだけでカンタンにレンズが交換できる |
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透過率が17~85%で変化する調光レンズ仕様も用意される |
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