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TT 地下駐車場出口からは上りが続く |
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山口県庁本館玄関前がTTのコース |
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TTスタート地点そばの藩庁門 |
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クリテリウムはパークロードを使う |
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クリテリウムコース沿いには山口県立美術館が |
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クリテリウム南側折り返しは山口市役所駐車場へ入る |
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クリテリウム スタート/フィニッシュ地点 |
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TT 地下駐車場への入り口 |
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Jプロツアー第15戦 維新やまぐちクリテリウム コース図 |
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Jプロツアー第14戦 藩庁門タイムトライアルinやまぐち コース図 |
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やまぐち十種ヶ峰国際ダウンヒル Coupe du Japon、UCIレース コース図 |
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最も美しい国体ロードコースのカルストロード 2011年山口国体にて |
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2011年山口国体で使われたカルストロード |
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ジロ第17ステージのスタートを迎えたモルヴェーノの街 |
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トロフェオ・センツァフィーネ |
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審判や先導バイクはカワサキ・ニンジャ1000(欧州名:Z1000SX) |
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ホテル先回り係ではなく久々の現場でウキウキの宮島正典マッサー |
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モルヴェーノ湖の湖畔をスタートする |
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雪を冠した山々を横目に出走サインに向かう |
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近くに住むジルベルト・シモーニが登場 |
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出走サインを済ませた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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日本から来たファンと記念撮影する山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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マリアローザを着るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)が登場 |
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レース前にガゼッタ紙をチェックするのが慣習 |
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観客のタッチに応えるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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スタート直前までヘルメットを被らないボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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逃げるパヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ)ら3名 |
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イドロ湖を通過するプロトン |
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イドロ湖を通過するプロトン |
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W IL GIRO D'ITALIA |
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ランプレ・メリダやトレック・セガフレードがメイン集団を牽引 |
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マキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)らが合流して先頭は6名に |
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逃げグループを率いるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ソウダル) |
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集団を振り切ってフィニッシュするロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング) |
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後ろを振り返るロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング) |
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何度もガッツポーズを見せるロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング) |
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拳を突き上げてフィニッシュするロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング) |
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悔しさを露わにするジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ステージ11位のエドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ステージ初優勝を飾ったロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング) |
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表彰台に上がるロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング) |
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プロセッコを開けるロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング) |
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マリアローザを守ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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マリアローザを守ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ルーポ・ウルフィーを背中に入れてチームバスに戻る |
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ロングスパートを成功させたクルーゲがIAMにグランツール初勝利をもたらす |
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立体成型によってフィット感が向上しているパッドが装備されている |
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GoldenGateテクノロジーによって中空構造とされている |
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パッドの2層目に穴あき生地を採用することで、通気性を高めている |
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T.Campionissimoに奢られるハイエンドパッド |
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昨年のユーロバイクにて展示されたUNOのプロトタイプ |
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クルーゲ「信じられない勝利。チームとGMに恩返しができた」 |
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フロントバイクマウントが付属する |
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ポラール M450 カバー着せ替えることができる |
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ニッツォロの落胆とニーバリの不調 ドイツの活躍の陰に隠れるイタリア |
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心拍トレーニングに便利なポラール M450 本体カバーとマウントが付属する特別パックで発売 |
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ロングライドに挑戦したい初心者をサポート AACR完走を目指した「女性のための楽しいライド」 |
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フジ BALLAD |
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フジ BALLAD(Bordeaux) |
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フジ BALLAD(Champagne Gold) |
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フジ BALLAD(Navy) |
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フジ BALLAD(Aurora White) |
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普段着で走るアーバンライドにピッタリなフジ BALLAD R |
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フジ BALLAD R(Ice Blue) |
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フジ BALLAD R(Lemon) |
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フジ BALLAD R(Merlot) |
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フジ BALLAD R(Aurora White) |
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あづみの公園 穂高エイドにて合流できました。80km/120kmへエントリーされた女性達。 |
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スぺシャライズドテント前にて集合。 |
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とある坂道区間、ピークはもうすぐ。頑張って! 写真右 こんがり日焼けがカッコいいスペシャライズド本社勤務の大町さん 週末はボディーボードで海を楽しんでいます。 |
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AACRスタッフの笑顔のおもてなしで更にパワーをもらえました。 |
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フランスパンにたっぷりとジャムを挟んでパクリ!消化の早いフランスパンは理にかなった補給食。 |
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あづみの公園 穂高エイドでは80kmチームも合流して常念岳を目の前に休憩タイム 左は凛とした雰囲気が素敵な菅沼さん 右はウィメンズチームの村田ももよさん。見た目の可愛らしさを裏切るフルマラソンも走る健脚の持ち主! |
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参加者のナッチャン 双子の姉妹でお姉さん。 右はスぺシャライズド ウィメンズチームの中里麻梨乃さん ロードのみならずMTBも乗りこなすアクティブで経験豊富なスタッフ。 |
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終始笑顔で先頭をキープしたまま走り切りました。カラフルウエアの澤田さん。 |
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あきらめない強い精神の持ち主で素敵でした。双子の姉妹 妹さんトモちゃん |
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日頃、太陽になれている女性でもこの日の日差しにはビックリ! |
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日頃、太陽がなれている女性でもこの日の日差しにはビックリ! パレットに並んだお豆腐。豆の味が濃くて美味しかった。 |
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80kmの折り返し。ここでお別れの菅沼さん。あと半分頑張って! |
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気持ちよく走らせていただきました。 |
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田植えが始まる季節、残雪残る北アルプスをバックに。 |
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どこで写真を撮っても絵になります。 |
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橋の上から乳川を眺めます。 |
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大町市街は蔵作りの建物が多くみられました。変わる景色もロングライドの楽しみの一つですね。 |
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High Five笑顔でゴール!やったね。 |
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High Five笑顔でゴール!やったね。 MCアケちゃんが元気にお出迎え。一人ひとりに声をかけて下さいました。 |
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参加者の女性達から逆にパワーをもらいました。楽しい1日をありがとうYa-chan |
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フィニッシュまで残り19.3km |
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フジ BALLAD ビンテージスタイルのクロモリアーバンバイクシリーズ |
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UNOが取り付けられたテストバイク |
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見た目に大きいレバーだが、心地よく握ることができる |
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ラ・ガゼッタ・デッロ・スポルト |
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地元出身のジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)は大人気 |
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ニーバリの登場に観客が沸く |
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マリアローザのステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)が出走サインに向かう |
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ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)の登場に合わせてピンクの風船が飛ぶ |
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逃げグループのローテーションに入る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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メイン集団の先頭はロットNLユンボが固める |
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ライブ映像用のカメラが装着される |
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水田が広がるピエモンテ州を走る |
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福井響メカニックからボトルを受け取る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ロットNLユンボを先頭にメイン集団が進む |
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逃げグループのローテーションに入る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ピエモンテ州の街を通過する |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が逃げグループを牽引 |
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ロットNLユンボを先頭にメイン集団が進む |
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登りで遅れた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が復帰 |
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フィニッシュまで40kmを残して独走を開始したパヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ) |
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サンマウリツィオの石畳坂を登るパヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ) |
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逃げグループから遅れた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が石畳坂を登る |
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逃げグループから脱落した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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サンマウリツィオの石畳坂を登るプロトン |
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マリアローザのステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)らを先頭に石畳坂を進む |
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サンマウリツィオの石畳坂を登るプロトン |
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2級山岳パラマルティーノに向かうマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)ら |
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2級山岳パラマルティーノで飛び出したジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)とモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデール) |
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下りで落車したステファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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2級山岳パラマルティーノを登るジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)とモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデール) |
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メイン集団を牽引するエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ) |
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最後のサンマウリツィオでアタックするモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデール) |
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最後のサンマウリツィオでモゼールとブランビッラを追うマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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軽快なダンシングで石畳坂を登るマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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逃げグループから脱落した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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マリアローザのステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)らを先頭に最後の石畳坂を登る |
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急勾配の石畳坂を登るプロトン |
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先行する2名に追いつくと同時にスプリントしたマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)が勝利 |
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13分02秒遅れでフィニッシュする山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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13分24秒遅れの集団先頭はアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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プロセッコを開けるマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ優勝を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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安定した走りでマリアローザを守ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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山本元喜がロングエスケープ トレンティンが劇的なフィナーレを制する |
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トレンティン「無線で引かないように指示した」 モゼール「全く存在に気づいていなかった」 |
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ピッタリとしたホールド力とされているCrit |
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ノーズパッドを調整することで、日本人顔でもレンズが頬に当たりにくくなる |
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スモークフォトテックレンズ(調光)は自然に色味が変化する。暗くなる時は素早く、明るくなる時はゆっくりと変化する |
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クラリオンレッドレンズも違和感ない視界が得られる |
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山場を前に逃げた山本元喜 雪が心配されるフレンチアルプスは通行可 |
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スペシャライズド AIRNET(クリームコーラル) |
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パレットに並んだお豆腐。豆の味が濃くて美味しかった |
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少し多めに車間距離をとって、一列で淡々と走ります |
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カラフルウェアに身を包んだ澤田さんは、終始笑顔で気持ち良さそうに走ります |
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マヴィック COSMIC PRO JERSEY W |
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マヴィック COSMIC PRO JERSEY W |
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マヴィック COSMIC PRO JACKET W |
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マヴィック COSMIC PRO JACKET W |
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マヴィック COSMIC PRO JACKET W |
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マヴィック COSMIC PRO W GLOVE |
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3ヶ所にパッドが備えられており、衝撃から手のひらを守る |
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マヴィック COSMIC PRO SHORT W |
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高い快適性を備えるErgo 3D Pro Women’s Insertパッド |
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軽さと着心地を追求した夏用レディースウェア マヴィック Cosmic Proシリーズ |
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今中さん、絹代さんがゲスト TOJいなべステージを東京・日本橋でパブリックビューイング |
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左右の出力を計測する新型パワーメーター「2INPOWER」登場 ローター本社工場を訪ねる |
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アタックしてからフィニッシュするまでの3.6kmのデータ。アタックの後に4回の大きな加速を行い、3分46秒間の平均ワット数は451Wにも達した |
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レース中におけるワット数の分布。レース時間の1/4にあたる1時間30分に渡って、クミングスのワット数は 50W以下だった |
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レース中におけるケイデンスの分布。6時間4分49秒におよぶレースの間、クミングスは21%にあたる1時間15分に渡ってペダリングを止めていた |
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3大グランツール全てで、ローターのプロダクトは総合優勝に貢献した |
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オフィス内に飾られたローター初期の製品。Q-Ringsの起源となるアイデアが取り入れられている |
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グランツール制覇を記念して製造されたスペシャルカラーの3Dクランク |
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ローターの心臓とも言うべき、玄関に飾られたオブジェ |
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マドリード近郊にあるローターの本社屋 |
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ローターの全プロダクトが生み出される工場 |
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ローターの新型クランク式パワーメーター 2INPOWER |
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ローターの新型クランク式パワーメーター 2INPOWER |
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右アーム内には、4つのひずみゲージと、測定データを発信するためのアンテナが組み込まれている |
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設計のベースとなったのは、アルミクランクの3Dシリーズ |
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回転軸左側の突起がアンテナ。中央部の黒いカバーを取り外すと充電ポートが表れる |
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中央部の黒いカバーを取り外すと充電ポートが表れる |
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アクスルには、左側のパワーを計測する4つのひずみゲージと、バッテリーが搭載される |
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京都ステージ 同志社大学構内をセレモニーラン |
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京都ステージ フィニッシュはけいはんなプラザ(パナソニック前)反対側の車線になる |
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京都ステージ KOMまで約1.5km、左側へ入る |
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南信州ステージ 飯田市をみおろすKOMからの下り区間 |
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初登場 難関の京都ステージは雨の予想 8ステージ747kmの戦い |
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日比谷公園からスタートする東京ステージ |
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中継用カメラがNIPPOヴィーニファンティーニのバイクに装着される |
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サドルバッグ内にバッテリーやトランスミッターを収納 |
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スタート直後からスピードが上がり、レース序盤は集団が一列棒状 |
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マキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・ソウダル)らを含む28名の逃げが決まる |
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チーマコッピのアニェッロ峠に向かうプロトン |
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逃げグループから脱落したダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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アニェッロ峠でアタックしたエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)ら |
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霧に包まれたアニェッロ峠を進むプロトン |
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エステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)がアニェッロ峠で積極的にアタック |
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フランスとイタリアの国境に位置する標高2744mのアニェッロ峠 |
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イタリアのポリツィアからフランスのジャンダルマリーにバトンタッチ |
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W IL GIRO! |
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先頭でチーマコッピに差し掛かるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ) |
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雪壁が続くアニェッロ峠を先頭で登るミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ) |
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イアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)率いる追走グループ |
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マリアローザグループがアニェッロ峠の頂上に近づく |
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真っ白なアニェッロ峠を進むクルイスウィク、チャベス、ニーバリ |
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アニェッロ峠でペースアップするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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雪壁が続くアニェッロ峠を登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら |
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アニェッロ峠で遅れたイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
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雪と霧に包まれたアニェッロ峠を登る |
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アニェッロ峠のダウンヒルを先頭でこなすヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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さりげなくピースするアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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先頭から20分遅れでアニェッロ峠に差し掛かる山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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