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ペダルもデュラエース |
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トラックバイクにも使用するというISMのアダモ |
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ナショナル合宿からそのまま持ち込まれたボトル。「ポ」というシールはポカリスウェットが入っているのだとか |
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ハンドルは少ししゃくり気味 |
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メタル時代のシマノSPD-SLを使用 |
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今年から増設されたスーパーグランフォンドには招待された11名が走ることになっている。ジャージも特製デザインだ |
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スタート前は1,000人にもおよぶライダーが軽井沢プリンスホテルスキー場前に集結する |
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例年より1時間早い6時にグランフォンド軽井沢がスタートする |
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シンと静まった三笠通りを進んでいくグランフォンドライダー達 |
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この日の最初の難関「白糸ハイランドウェイ」の登りが始まる |
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軽井沢らしい商店の前を通過していく。朝が早く静かな軽井沢を感じられるのもこのイベントならでは |
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明治38年(1905年)に竣工した国の重要文化財「旧三笠ホテル」の前を駆け抜ける |
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白糸ハイランドウェイの最初の500mから斜度15%の壁が現れる |
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ヘアピンのたびに一段また一段と標高があがっていく |
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清流脇を走っていくが、ライダーはヒルクライムに集中しがち |
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観光スポット「白糸の滝」まで来たのだから、記念撮影するグループが多い |
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エイドごとに配られるシールでマップを埋めていく |
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白糸の滝まで足を運ぶライダーもちらほら |
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有料道路の終点では一面が霧に覆われており、浅間山を見ることはできなかった |
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浅間ハイランドパークは霧に包まれている |
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パンとチーズというヨーロピアンな補給食が第1エイドで振る舞われた |
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北軽井沢の別荘地を走り抜けていく。下り基調でスピードが出るため、気持ちよく走ることができる |
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いたるところに別荘地と思わせる建物が現れる |
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バラギ湖まで進むヒルクライムの序盤はチューリップなどが咲いているスポットを通過する |
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天然水が湧き出る自然のエイドステーション「干俣の清水」でボトルの水を入れ変える参加者の姿も |
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高原野菜を育てる畑が両手に広がるつまごいパノラマラインを駆け上がっていく |
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バラギ湖まで登ると周囲は再び霧に包まれる |
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コース最高標高地点までのラスト1kmは斜度10%超え、距離1kmのヒルクライムとなっている。中には蛇行や押し歩くライダーも |
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わずか数10m先も霧の中。幻想的な雰囲気に包まれている |
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標高1,405mまで登ってきた記念に1枚! |
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登り切ったぞーとパシャリ |
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うどんはツルッとしていてあっという間に完食。キャベツは嬬恋産だ |
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NAHBSを目指して ポートランドから始まるビスポークの旅 |
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浅間山麓一周ロングライドは霧の中の嬬恋へ グランフォンド軽井沢を走る |
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一番左の人物がJDことジェレミー・ダン |
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中庭がバイクパーキング |
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ドアの向こうにはシェアしているアーティスト、マットがいた。彼もまたサイクリスト |
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2008年のポートランドで展示されたサンディエゴの名手、ブライアン・ベイリスのトラックバイク。今年もブースは確保されていたが、花が置かれ、2月20日に死去したことが伝えられ、会場では黙祷が捧げられた |
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彼の作品に興味がある方はmatthallartpdx.comまで |
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ベンチメイド社のファクトリー。今季からF1チームを持ったHAAS社のマシニングセンターがずらりと並ぶ |
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NAHBS黎明期の立役者で記念すべき第1回目のベスト・オブ・ショーを勝ち取っているVanillaのトラックバイク。2009年インディアナポリス |
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Signalの工房 |
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ジョセフ・エイハーン(左)とクリストファー・アイグルハート(右)。ポートランドのレジェンドだ |
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2013年にCalfee Designが発表した650Bと700Cのコンパチブルモデル。今振り返るといかに先進的だったか分かる |
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定盤に置かれたテーパードヘッドチューブとエンド小物 |
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ショールーム奥にある工房で筆者にナイフが研がれている所 |
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1990年辺りのサルサだろうか?ただならぬ佇まいを見せるマットのコミュータ− |
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Raphaノースアメリカ本社のすぐそばにあるTha Athleticのリテイルストア |
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STOEMPERの塗装ブース |
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ジャイアント TCR ADVANCED 2 スローピングならではの軽快さが特長のバリューモデル |
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ジャイアント TCR ADVANCED 2 |
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ねじれに強い長方形断面のダウンチューブ |
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上側を1-1/8インチ、下側を1-1/4インチとしたOVERDRIVEヘッドチューブ |
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大幅なシェイプアップが施されたフロントフォーク |
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楕円断面へと改められたトップチューブ。後方に向けて直径を絞ることで、振動吸収性を高めている |
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継ぎ目なく成型されるヘッドチューブ周辺 |
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ボトムブラケットはBB86規格のPOWERCOREデザイン |
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素材にはT700グレードのAdvancedカーボンを採用する |
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ジャイアント製パーツで固められたハンドル周り |
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メインコンポーネントはシマノ105 |
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快適性に貢献する細身のシートステー |
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振動吸収性と空力性能の両立を図ったVariantシートポスト |
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トップチューブは、一筆書きのようになめらかにシートステーへと接続 |
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ジャイアント TCR ADVANCED 2 |
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「入門カーボンバイクのベンチマーク ビギナー向けモデルならではの扱いやすさがある」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「同価格帯の中では優等生 上位モデルに迫る走行性能がある」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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2016年のオフィシャルカーサプライヤーはホンダ |
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VIVA IL GIRO D'ITALIA |
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サイン攻めにあう山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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モデナの軍学校を抜けてスタート地点に向かう |
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モデナの軍学校で敬礼するダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング) |
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プレスオフィサーを連れて出走サインに向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)のタトゥーは「NOW OR NEVER」 |
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ヴェネト州に入り、教会の形が変わる |
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レースは序盤から高速で進行 |
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ピアッツォーラ・スル・ブレンタの宮殿を通過 |
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逃げるアントン・ヴォロブネフ(ロシア、カチューシャ)、ヴェガルスターケ・ラーンゲン(ノルウェー、IAMサイクリング)、リアム・ベルタッツォ(イタリア、ウィリエール・サウスイースト) |
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ヴェネト州を北上し、丘陵地帯に入る逃げグループ |
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4級山岳に向かってペースが上がるメイン集団 |
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4級山岳でアタックするカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター) |
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4級山岳を先頭で登るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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テクニカルな下りで飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ニーバリとバルベルデとともに飛び出したエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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先頭グループを形成するエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)、ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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残り13km地点でアタックしたアマドールにボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)が反応 |
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先行を開始したボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)とアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター) |
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メイン集団を牽引するダミアン・ホーゾン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マリアローザのボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)が積極的にリードする |
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アーゾロの旧市街を先頭で駆け上がるボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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石畳の登りを駆け上がるボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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アーゾロの旧市街を通過するボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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フィニッシュに向かうダウンヒルに差し掛かるボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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アーゾロの旧市街を通過するメイン集団 |
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落車で遅れたドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール) |
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アーゾロの細い路地を駆け抜ける |
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7年ぶりにジロがアーゾロを通過する |
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アーゾロの旧市街を抜けるグルペット |
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ウリッシの勝利を喜びながら走るマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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スプリントで先頭に立つディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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アマドールとユンヘルスを振り切ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)が勝利 |
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13秒遅れの集団先頭はジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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プロセッコを開けるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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マリアローザを守ったボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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マリアローザを含む3名の逃げ切り決まる ウリッシが今大会2勝目をマーク |
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自由の女神も当然のようにピンク |
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表彰台に上がったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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積極的に動いたアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター) |
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マリアローザを守ったボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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ウリッシ「登坂で仕掛けようと考えていた」 ユンヘルス「とても調子が良い」 |
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ジャイアント Escape R3(ブラックトーン) |
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ジャイアント Escape R3(ブルートーン) |
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ジャイアント Escape R3(グリーントーン) |
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ジャイアント Escape R3(オレンジ) |
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Liv Escape R3 W(コーラルブルー) |
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Liv Escape R3 W(パールブラック) |
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Liv Escape R3 W(パールホワイト) |
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Liv Escape R3 W(サーモンピンク) |
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ジャイアント Escape R3(ホワイト) |
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北の地獄を体験し、プロの偉大さに思いを募らせた パリ~ルーベチャレンジ |
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近くのバルには歴代優勝者のパネル。先日お会いしたジモンディさんは1966年の優勝者。50年前だ。 |
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逃げ場の路肩には思わぬ落とし穴 |
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車掌さんは「東洋」のバイクに夢中だ |
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君なら大丈夫!と励まされルーベへ |
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距離が長く、曲がりくねっているためセクターの終わりが分からない |
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レオナルド、ルカ、ルシャーノのイタリア人トリオと |
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新型車両のバイクスペース |
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バーテープの上にバーテープを巻いてもらう |
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カントのついたベロドローム |
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始発の電車でルーベに向かう |
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ガーミンとジャンクションをビニールテープで固定する。 |
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いよいよスタートだ |
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ルーベ競技場前を通過する |
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街を駆け抜ける |
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地獄の入り口へ向かう |
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第一エイドではかわいいお出迎え |
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即席のパヴェ対策 |
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タンデムで挑戦だ |
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いざアレンンベルグに突入 |
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ライダー達は真剣そのものだ。 |
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不規則な石に泥を塗り込んだようなパヴェ |
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脱落者は柵外を走る |
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なんとかアレンベルグ制覇 |
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田園風景のなかを進む |
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メカトラ発生 |
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ベルギーのプロの観客 |
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チューブを体に巻き付けて装備する |
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パンクは日常の風景となる |
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第2エイドから全てのコースが合流するため混雑する |
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水がなくなってしまったためタンクから絞り出す |
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メカトラでバイクサービスに長い列ができる |
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これでもかなり快適なパヴェ |
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手の皮が擦り剥ける |
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「またベロドロームで!」が挨拶になる |
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医療スタッフが怪我の治療にあたる |
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落車 落車! |
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落車 落車! |
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サスペンションフォークのロードバイク |
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のどかな景色だが風が強い |
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ゴール後、ラファMCCでくつろぐ |
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完走メダルを首にかけてもらう |
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伝説のシャワールームへ |
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感動のゴール |
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アレンベルグを駆け抜ける |
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アレンベルグに続く長い駐車列。対面通行の道だがクルマを次の観戦場所へ向けておく |
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チームスタッフがスペアホイールを持ってパヴェで待機する。 |
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ベルギーの英雄に声援が熱い |
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子供たちの目の前を通過する |
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アレンベルグを出ても人垣が続く |
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リタイアするキンタナ弟 |
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スペアバイクもRDがもげてしまっていた |
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高速道の駐車取り締まりをするモト警官 |
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高速道からコースが見える |
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青はフランス、白はベルギーの警察モト。二カ国合同で警備にあたる |
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イギリスから応援にきたというファミリー |
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遥か先に見える木立がカルフールだ |
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途中には飲みもの販売車。ここで補給。 |
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畑の中をショートカット |
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今日はボーネンが勝つぜ!と大騒ぎ |
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カルフール出口付近は大賑わい |
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ボーネンのアタックに反応する観客 |
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95歳のプロ観客(奥)。ひ孫さんと観戦だ。 |
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混み合うカルフールを避け次のセクターでモニター観戦 |
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心臓の音さえ聞こえてくるようだ |
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アルカンシェルが迫る |
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目の前ギリギリを通過する |
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ゴールの瞬間1秒前のベルギー人たち |
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サガン先輩の応援に駆けつけたスロバキアU23選手 |
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バラギ湖まで抜けると再び霧に包まれる |
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斜度が厳しい登り。あたりは霧に包まれている |
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登り切ったぞ!でも辛かったです! |
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「自転車が生きている地域」ヴェネト北部の熱烈歓迎を受けるジロ |
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モータースポーツの聖地ラグナ・セカでサガンが勝利 今大会2勝目を飾る |
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太平洋沿いの海岸線を走るメイン集団 |
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アメリカンなファンに熱烈な歓迎を受け、苦笑いのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)ら7名の逃げ集団 |
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エティックス・クイックステップやティンコフがコントロールするメイン集団 |
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リーダージャージを着るジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
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コース上の多くの箇所が、海からの霧に覆われた |
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