開催日程 レース/イベント名 WEB
バルブキャップもチェレステカラーでコーディネイト
精悍な印象のシャマルミッレ。軽い走りとブラックカラーがお気に入り
バーエンドはもちろん「函學」
那須ブラーゼンの高木選手によるパワトレトークセッション 6月3日開催
那須ブラーゼンの高木三千成選手
那須ブラーゼンの高木三千成選手
カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ(メランジネイビー)
カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ(メランジブラック)
カペルミュール 半袖ジャージ(デニムプリント インディゴ)
カペルミュール 半袖レトロジャージ(オレンジ)
カペルミュール ハーフパンツ着用イメージ
カペルミュール 半袖ジャージ(ライオンチェック アクア)
カペルミュール ハーフパンツ(ジャガード千鳥ホワイト、ヒッコリー、ジャガード千鳥インディゴ)
トム・ボーネン(ベルギー)に守られて走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
最終スプリント。マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が伸びる
レースをコントロールするディメンションデータ
賞品のレクサスに乗り込むジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
今シーズン4勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
チームスタッフに祝福を受けるジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
スタート前、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)が紹介を受ける
ハイペースに集団が縦に引き伸ばされる
集団前方に位置とって周回をこなすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
祝福を受けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) 
総合優勝を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
出走サインを行う與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)
女子レースのスプリントを制したクリステン・ワイルド(オランダ、ハイテックプロダクツ)
夏らしいさわやかな雰囲気の半袖ジャージ カペルミュール 2016春夏モデル
カヴェンディッシュが最終スプリント制覇 23歳アラフィリップが総合優勝に輝く
ワールドカップ第2戦を55位で終えた山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
MTBワールドカップ第2戦 体調不良の山本は55位、ニノ・シューターが2連勝
大勢の観客が詰めかけた MTBワールドカップ2016第2戦 アルプシュタット
ゴールスプリントでニノ・シューター(スイス、スコット・ODLO)がジュリアン・アブサロン(フランス、BMC)を下す
ロシアとオランダの歓喜とイタリアの落胆 美しい高原を舞台にしたTT
キャノンデール スペシャルローンプログラム 分割手数料0円期間を6月30日まで延長
スペシャライズド AIRNET(バーガンディ)
スペシャライズド AIRNET(クリームコーラル)
ウィメンズモデルは後ろ髪を出すためにアジャスターが工夫されている
スペシャライズドのヘルメットAIRNETに、2つの限定カラー登場
5日間のツアー・オブ・ノルウェー 逃げ切ったウェーニングが総合優勝
日本の原風景と信州名物を味わう アルプスあづみのセンチュリーライドを走る・前編
アルゴン18 NITROGEN PRO 独創性溢れるカナディアンエアロロード
アルゴン18 NITROGEN PRO
シンプルな形状のストレートフォーク
「3Dヘッドチューブシステム」を搭載する
ワイヤーはトップチューブ上からフレームに入っていく
フォーク裏に設置さレ田専用ブレーキ
30%のエアロ性能向上を果たしたエアロハンドルバーシステム「AHB500」
シートステーと一体化するようなリアブレーキ
シートクランプは臼式となり余分な出っ張りを排除した
直線的なチェーンステー
チェーンステーが延長されたような造形のBB部
エアロシートピラーは前後を入れ替えることも可能
薄めのダウンチューブ
ホイールに沿うようにカットオフされたシートチューブ
「直線番長という言葉がぴったりくるバイク」 吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
「踏み続けやすいソフトな剛性感のエアロエンデュランスバイク」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
アルゴン18 NITROGEN PRO
元気いっぱいなアナウンスで会場を盛り上げたMCアケさんと、スペシャライズド・ジャパンの望月秀記代表
大会実行委員長兼プロデューサーである鈴木雷太さんが開会の挨拶
AACRのサポートライダーを務めたみなさん
AACRの朝は早い
朝日を背中に浴びながらスタートを切っていく
ウエイブニャンなAACRコースメモを作成・配布したウエイブワンのお二人
朝焼けのなかスタートを切っていく
「160km走り切るぞ~!!」
水が貼られた田んぼの中を走る
去年参加したヤスオカパイセンも大絶賛のジャムパンを頬張ります
第1エイドではスポンジケーキをホワイトチョコレートでコーティングした地元銘菓「あずさ」も配られていました
広々としていて、気持ち良いエイド会場でした
ジャムとパンはどちらも地元で作られたもの
情報満載のコースマップを見て、現在地を確認中
思わず写真に収めたくなってしまう色とりどりの花々
細くグネグネとした林道を抜ければ、第2エイドはすぐそこ
AACR名物のネギ味噌おにぎりはやっぱり最高です
力強い新緑が目に鮮やか
シャリもネギ味噌もお替わり自由!
プロライダーを多くサポートしている「スポーツアロマコンディショニング」のサービスを無料で受けることができた
万が一の時に備えたシマノのメカニックサービス
AACR名物のネギ味噌おにぎり。これを目当てに参加している方も多いのでは?
160kmクラスにファットバイクで参加する強者も
大会最初のビュースポットである大出橋
透き通った川の流れと共に走る
はるばる大分から参加したお父さんを応援中
コースの至るところでお地蔵様が参加者を見守る
こちらもAACR名物の漬物バイキング
地元産レタスのサラダも好評
納豆菌をつなぎに使った信州名物のおざんざ
安曇野アートラインのアップダウンを走る
コースの至る所に、立て看板を設置。迷うこと無く走り切ることができた
コースから残雪の白馬連峰を望む
マヴィックのサポートカーとモトが大会に随行。参加者の機材トラブルに対処した
キャノンデール Fitness Ergoというコンフォートサドルが装備されている
キャノンデール製のエルゴノミックグリップが装備されている
フェンダー用のマウントも備えられている
キャノンデールが誇るSAVEテクノロジーが用いられたチェーンステー
雨天時でも優れた制動力を発揮するディスクブレーキ仕様も登場する
シートチューブ、チェーンステー、タイヤのサイドウォールまでリフレクターをあしらい、周囲からの視認性を向上させている
キャノンデール Quick 4(Acid Green)
キャノンデール Quick 4(Anthracite)
キャノンデール Quick 4(Charcoal Grey)
クロスバイクの定番モデルがフルモデルチェンジ キャノンデール QUICK4
メリダ ハードテールXCバイクBIG.NINE&BIG.SEVENがフルモデルチェンジ
メリダ BIG.NINE CF5
前作と比べてシンプルなフォルムとなったヘッド周り
一筆書きのように接続されるトップチューブとシートチューブ
メリダ BIG.SEVEN CF5
シートステーとチェーンステーを横方向に大きく扁平させることで振動吸収性を高めた
MTBワールドカップ第2戦でデビューを飾った新型BIG.NINE
MTBとしては珍しく、空気抵抗を低減したチューブ形状を採用する
上下異径のテーパードヘッドを採用することでコントロール性能を向上させている
集団内で走るピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・オレンジペロトン)
雪が残るノルウェーの山岳地帯を走る
ステージ2勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
落車した窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)
総合トップスリー。ピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・オレンジペロトン)が中央に立つ
PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES、Classic Glasses II Raphaの新作アイウェア2種
Rapha初となるスポーツアイウエア Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES
ホワイトシルバーミラー
クリア
ハイコントラストイエロー
ハイコントラストブラウン
Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES (black)
Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES (white)
Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES (pink)
Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES (pink)
レンズが2枚収納できるハードケースが付属する
レンズが2枚収納できるハードケースが付属する
レンズ交換も容易な構造だ
チームが発表したメッセージ
スポンサー探しが頓挫 IAMサイクリングが今シーズン限りでの活動終了を発表
ミノウラ Quattro-C
ミノウラ Quattro-C 固定ローラー台のエントリーグレードが大幅プライスダウン
スマホアプリ「自転車の日」
au損保 スマホアプリ「自転車の日」をアップグレード ニュースキュレーション機能を追加
フォーカス CAYO DISC 国内オリジナルのシマノ105完成車登場
横方向に張り出したボリュームあるヘッドチューブ
ブレーキ台座はポストマウント
105グレードのSTIレバーST-RS505がアッセンブルされる
フォーカス CAYO 105 DISC
フォーカス独自開発のスルーアクスルRATを搭載する
アウター受けを兼ねるヘッドバッチ
大きなタイヤクリアランスにより、ワイドタイヤに対応
ホイールには、フルクラムRacing 5を採用
リムブレーキ仕様とは異なり、フロントフォークはストレート形状とされている
優れた快適性に貢献するリア三角
サーヴェロ S2 空力・軽さ・快適性をバランスさせたパフォーマンスエアロロード
サーヴェロ S2
まるでインテグレーテッドポストのような一体感のあるデザインのシートポスト
細身のトップチューブにはスピード感のあるグラデーションのグラフィックが
細身のS2フロントフォークは軽量な仕上がりだ
テーパードヘッドを採用し、ハンドリング性能を高めている
エアロプロファイルなダウンチューブと細身のトップチューブ集合部はボリュームたっぷりだ
シートクランプは臼式で、空気抵抗の発生を抑えている
エアロ形状のダウンチューブは初代ソロイストから受け継ぐアイデンティティ
チェーンステーはシンプルな形状でライダーのパワーを受け止める
ボリュームがたっぷり与えられたBBは独自規格「BBright」を採用する
細身のシートステーによりトラクション性能を底上げする
BBrightに対応するハンガー部 Di2に対応するねじ穴が用意されている
ホイールに沿うようにカットされたシートチューブ
サーヴェロ S2
スペシャライズド S-Works 6 Road Shoesにサガンのシグネチャーモデル登場
スペシャライズド S-Works 6 Road Shoes SAGAN WC LTD
ジロ第16ステージのスタートを迎えたブレッサノーネの街
FIGHT FOR PINK
トロフェオセンツァフィーネが登場
マリアアッズーラ「この道の先に」
緊張した面持ちでスタートを待つ山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ブレッサノーネの街に選手たちがやってくる
ポイント賞ではなくステージ優勝を優先すると語るディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
スタート地点はブレッサノーネのドゥオモ広場
ブレッサノーネのドゥオモ広場に並ぶ選手たち
下り基調&追い風の渓谷をハイスピードで進む
レースは序盤からハイスピードな幕開けとなる
マッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)を含む9名が先行
集団前方に位置する山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げグループを率いるダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)
2級山岳パッソ・デッラ・メンドラに向かうプロトン
2級山岳パッソ・デッラ・メンドラでアタックするイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
2級山岳パッソ・デッラ・メンドラでライバルたちの動きを確認するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
2級山岳パッソ・デッラ・メンドラで先行するタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)、ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)、ダビ・ロペスガルシア(スペイン、チームスカイ)
マリアビアンカを着るボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)がアタック
ハイスピードを維持したまま2級山岳パッソ・デッラ・メンドラを登る
2級山岳パッソ・デッラ・メンドラでアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
先頭グループを追うマリアローザのステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
先頭グループを吸収し、2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラを目指すヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)やステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラの登りに突入する精鋭グループ
出遅れたエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)が追走する
2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラで先行を開始したイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)ら3名
イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)の様子を確認するステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラの急勾配区間を走るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)ら
ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)に食らいつくアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
27秒遅れで頂上を目指すエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラで脱落したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ライバルたちのペースに対応できずにヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が脱落
レース先頭を走るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)とイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
遅れたリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール)をカルドソとフォルモロがサポート
ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)をスプリントで下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ジロでステージ初優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
42秒遅れでフィニッシュするエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
18分遅れのグルペットでフィニッシュを目指す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)