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ハイペースで2級山岳ヴァルパローラ峠を登るエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
ハイペースで2級山岳ヴァルパローラ峠を登るエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
ハイペースで2級山岳ヴァルパローラ峠を登るエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
2番手を走るシウトソウらにエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)が迫る
遅れた選手たちが2級山岳ヴァルパローラ峠を登る
先頭アタプマに合流したステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)とエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
スプリントで先頭に立つエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
クイーンステージを制したエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
クイーンステージを制したエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
37秒遅れでフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
グルペット内でフィニッシュを目指す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
プロセッコを開けるエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
満面の笑みで祝福のキスを受けるエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
マリアローザに袖を通したステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
総合リーダーの座についたステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
最難関ステージでニーバリら失速 シャベスが勝利し、クルイスウィクが首位浮上
「これ以上の素晴らしい勝利はない」シャベス「明日のTTにも期待していてほしい」クルイスウィク
獲得標高差5400mのタッポーネ イタリアが誇る世界遺産ドロミーティを走る
クリストフがスプリント勝利 アラフィリップは総合優勝に王手
積極的な走りを見せた與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)
スプリントを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
サンタローザのスタート地点に集まった選手たち
途中、牛がコースを横切る場面も
落車したローレンス・テンダム(オランダ、ジャイアントアルペシン)
スプリントを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
スタート前、ファンに囲まれるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
一人逃げを終え、吸収されるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
昨年総合成績を争ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
太平洋へとアプローチするかのような雄大なコースを走る第7ステージ
今日はソックスを履いているブラドレー・ウィギンス(イギリス、チームウィギンス)
ステージ優勝を果たしたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
スタート前に話し込むブラドレー・ウィギンス(イギリス、チームウィギンス)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
独走で逃げるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
独走で逃げるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)らが入った逃げ集団
海沿いの丘陵地帯
一人逃げを終え、吸収されるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
いくつも現れる登りセクションがスプリンターたちを苦しめる
マリアンヌ・フォス(オランダ、ラボバンク・リブ)のアタックを追う與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)
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フィニッシュ地点は標高1844mのアルペ・ディ・シウージ
ベランダにオランダカラーを施してステフェン・クルイスウィクを応援
4賞ジャージがフィニッシュストレートを歩く
イタリアの期待を背負うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
青い空にピンク色のガゼッタバナーが映える
ピクニック気分でレースを観戦
ステージ94位・4分37秒遅れ 山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ94位・4分37秒遅れ 山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
沿道からは熱い声援が飛ぶ
観客が集まったアルペ・ディ・シウージの残り1km地点
大会マスコットのルーポ・ウルフィー
盛り上がる観客を縫って走る
観客から奪ったビール缶をボトルケージに入れて走るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
ステージ17位・1分36秒遅れ ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
後半にペースを上げる走りでステージ優勝を飾ったアレクサンドル・フォリフォロフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)
総合ライバルたちを引き離したステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
メカトラによってクルイスウィクから2分10秒遅れたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ステージ6位・40秒遅れ エステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ3位・23秒遅れ アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ2位に入ったマリアローザのステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
メカトラによってステージ25位に沈んだヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
大歓声を受けて走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ステージ6位・40秒遅れ エステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ10位・1分09秒遅れ ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
ステージ7位・47秒遅れ イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
ステージ23位・1分59秒遅れ カンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、ディメンションデータ)
ステージ26位・2分12秒遅れ ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
ステージ7位・47秒遅れ イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
ステージ9位・1分04秒遅れ ボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
クルイスウィクの様子をスクリーンで眺めるオランダ人の観客
ステージ優勝に輝いたアレクサンドル・フォリフォロフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)
慣れない手つきでプロセッコを開けるアレクサンドル・フォリフォロフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)
総合ライバルたちとのタイム差を広げたステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
プロセッコを勢いよく発射するステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
マリアローザのステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)に群がるフォトグラファー
山岳TTでロシアのフォリフォロフが大金星 クルイスウィクがリード拡大
フォリフォロフ「山岳TTは得意分野」 クルイスウィク「自分が総合優勝候補だと自覚できた」
リドレー フランドリアンウォーターボトル
リドレー ベルギー国旗デザインのオリジナルボトルを数量限定で販売
山本麻実さん(Yahoo!ゆるふわ) キャノンデール Synapse
普段使っている動物さんライトに合わせたという牛柄のバーテープ
155mmのショートクランクと46-34Tのチェーンリング
装着感がお気に入りというタイムのペダル
「思い入れのあるこのバイクとこの先もずっと走っていきたいです」
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坂本沙弥さん(team SHIDO) コルナゴ ACE
坂本沙弥さん(team SHIDO) コルナゴ ACE
ブレーキは9000系デュラエースにアップグレードしている
イル・クオーレの高木オーナーがしつらえてくれたというコンパクトクランク
登りを重視してシートポストをゼロセットバックに変更したという
ショップオリジナルのバーエンドもお気に入りポイントの一つ
弱虫ペダルの福富部長がお気に入り
バルブキャップもチェレステカラーでコーディネイト
精悍な印象のシャマルミッレ。軽い走りとブラックカラーがお気に入り
バーエンドはもちろん「函學」
那須ブラーゼンの高木選手によるパワトレトークセッション 6月3日開催
那須ブラーゼンの高木三千成選手
那須ブラーゼンの高木三千成選手
カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ(メランジネイビー)
カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ(メランジブラック)
カペルミュール 半袖ジャージ(デニムプリント インディゴ)
カペルミュール 半袖レトロジャージ(オレンジ)
カペルミュール ハーフパンツ着用イメージ
カペルミュール 半袖ジャージ(ライオンチェック アクア)
カペルミュール ハーフパンツ(ジャガード千鳥ホワイト、ヒッコリー、ジャガード千鳥インディゴ)
トム・ボーネン(ベルギー)に守られて走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
最終スプリント。マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が伸びる
レースをコントロールするディメンションデータ
賞品のレクサスに乗り込むジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
今シーズン4勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
チームスタッフに祝福を受けるジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
スタート前、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)が紹介を受ける
ハイペースに集団が縦に引き伸ばされる
集団前方に位置とって周回をこなすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
祝福を受けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) 
総合優勝を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
出走サインを行う與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)
女子レースのスプリントを制したクリステン・ワイルド(オランダ、ハイテックプロダクツ)
夏らしいさわやかな雰囲気の半袖ジャージ カペルミュール 2016春夏モデル
カヴェンディッシュが最終スプリント制覇 23歳アラフィリップが総合優勝に輝く
ワールドカップ第2戦を55位で終えた山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
MTBワールドカップ第2戦 体調不良の山本は55位、ニノ・シューターが2連勝
大勢の観客が詰めかけた MTBワールドカップ2016第2戦 アルプシュタット
ゴールスプリントでニノ・シューター(スイス、スコット・ODLO)がジュリアン・アブサロン(フランス、BMC)を下す
ロシアとオランダの歓喜とイタリアの落胆 美しい高原を舞台にしたTT
キャノンデール スペシャルローンプログラム 分割手数料0円期間を6月30日まで延長
スペシャライズド AIRNET(バーガンディ)
スペシャライズド AIRNET(クリームコーラル)
ウィメンズモデルは後ろ髪を出すためにアジャスターが工夫されている
スペシャライズドのヘルメットAIRNETに、2つの限定カラー登場
5日間のツアー・オブ・ノルウェー 逃げ切ったウェーニングが総合優勝
日本の原風景と信州名物を味わう アルプスあづみのセンチュリーライドを走る・前編
アルゴン18 NITROGEN PRO 独創性溢れるカナディアンエアロロード
アルゴン18 NITROGEN PRO
シンプルな形状のストレートフォーク
「3Dヘッドチューブシステム」を搭載する
ワイヤーはトップチューブ上からフレームに入っていく
フォーク裏に設置さレ田専用ブレーキ
30%のエアロ性能向上を果たしたエアロハンドルバーシステム「AHB500」
シートステーと一体化するようなリアブレーキ
シートクランプは臼式となり余分な出っ張りを排除した
直線的なチェーンステー
チェーンステーが延長されたような造形のBB部
エアロシートピラーは前後を入れ替えることも可能
薄めのダウンチューブ
ホイールに沿うようにカットオフされたシートチューブ
「直線番長という言葉がぴったりくるバイク」 吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
「踏み続けやすいソフトな剛性感のエアロエンデュランスバイク」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
アルゴン18 NITROGEN PRO
元気いっぱいなアナウンスで会場を盛り上げたMCアケさんと、スペシャライズド・ジャパンの望月秀記代表
大会実行委員長兼プロデューサーである鈴木雷太さんが開会の挨拶
AACRのサポートライダーを務めたみなさん
AACRの朝は早い
朝日を背中に浴びながらスタートを切っていく
ウエイブニャンなAACRコースメモを作成・配布したウエイブワンのお二人
朝焼けのなかスタートを切っていく
「160km走り切るぞ~!!」
水が貼られた田んぼの中を走る
去年参加したヤスオカパイセンも大絶賛のジャムパンを頬張ります
第1エイドではスポンジケーキをホワイトチョコレートでコーティングした地元銘菓「あずさ」も配られていました
広々としていて、気持ち良いエイド会場でした
ジャムとパンはどちらも地元で作られたもの
情報満載のコースマップを見て、現在地を確認中
思わず写真に収めたくなってしまう色とりどりの花々
細くグネグネとした林道を抜ければ、第2エイドはすぐそこ
AACR名物のネギ味噌おにぎりはやっぱり最高です
力強い新緑が目に鮮やか
シャリもネギ味噌もお替わり自由!
プロライダーを多くサポートしている「スポーツアロマコンディショニング」のサービスを無料で受けることができた
万が一の時に備えたシマノのメカニックサービス
AACR名物のネギ味噌おにぎり。これを目当てに参加している方も多いのでは?
160kmクラスにファットバイクで参加する強者も
大会最初のビュースポットである大出橋
透き通った川の流れと共に走る
はるばる大分から参加したお父さんを応援中
コースの至るところでお地蔵様が参加者を見守る
こちらもAACR名物の漬物バイキング
地元産レタスのサラダも好評
納豆菌をつなぎに使った信州名物のおざんざ
安曇野アートラインのアップダウンを走る
コースの至る所に、立て看板を設置。迷うこと無く走り切ることができた
コースから残雪の白馬連峰を望む
マヴィックのサポートカーとモトが大会に随行。参加者の機材トラブルに対処した
キャノンデール Fitness Ergoというコンフォートサドルが装備されている
キャノンデール製のエルゴノミックグリップが装備されている
フェンダー用のマウントも備えられている
キャノンデールが誇るSAVEテクノロジーが用いられたチェーンステー
雨天時でも優れた制動力を発揮するディスクブレーキ仕様も登場する
シートチューブ、チェーンステー、タイヤのサイドウォールまでリフレクターをあしらい、周囲からの視認性を向上させている
キャノンデール Quick 4(Acid Green)
キャノンデール Quick 4(Anthracite)
キャノンデール Quick 4(Charcoal Grey)
クロスバイクの定番モデルがフルモデルチェンジ キャノンデール QUICK4
メリダ ハードテールXCバイクBIG.NINE&BIG.SEVENがフルモデルチェンジ
メリダ BIG.NINE CF5
前作と比べてシンプルなフォルムとなったヘッド周り
一筆書きのように接続されるトップチューブとシートチューブ
メリダ BIG.SEVEN CF5
シートステーとチェーンステーを横方向に大きく扁平させることで振動吸収性を高めた
MTBワールドカップ第2戦でデビューを飾った新型BIG.NINE