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ケーブルは全てフレームに内蔵される |
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シートステーブリッジを廃すことで快適性を高めている |
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T字のフックを引っ掛けるだけとしたR.A.Tにより、ホイール交換に擁する時間を大幅に短縮している |
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リアブレーキのキャリパー台座には鍛造アルミ製放熱フィンを配した |
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フォーカス開発したスルーアクスル「R.A.T」を採用する |
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ディスクブレーキ化に伴い設計変更が加えられたリアエンド周り |
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ロンド・ファン・フラーンデレンでSCULTURA DISCを投入したランプレ・メリダ |
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ボトムブラケットにはBB386規格を採用 |
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前後共にブレーキ台座にはフラットマウントを採用 |
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ベルギーにて行われたSCULTURA DISCの発表会。メリダR&DセンターCEOのユルゲン・フレーク氏とフェデリコ・ズルロ(イタリア、ランプレ・メリダ)が登壇した |
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リムブレーキモデルを踏襲しながらも、若干ベンドが加えられたフロントフォーク |
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ブレーキが無くなったことによりスッキリとしたフォルムとなったヘッド周り |
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タイヤクリアランスを拡大し、28mm幅のタイヤを取り付け可能とした |
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BBB フルフェンダーキット |
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フェンダーを支えるポールはクイックリリースに挟み込む |
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ブレーキキャリパーとブリッジの間にステーを挟み込む |
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アルミポールでフェンダーを支える |
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ポールはクイックリリースで挟み込むだけなので作業は容易だ |
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フロントフェンダーもバイクのフォルムを崩さない |
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フォーク部分にもポールを挟み込む |
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アルミポールでフェンダーを支える |
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ブレーキキャリパーと台座の間にステーを挟み込む |
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ロードバイクに取り付けても違和感の少ないデザインが特徴だ |
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バイクに溶け込むデザインとなっている |
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BBB フルフェンダーキット |
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バイクのシルエットを崩さないスマートな泥除け BBB スリムガードフェンダー |
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ノーマルバイクで登りを走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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4度目の総合優勝を手に入れたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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大きく遅れたティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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TTバイクに乗り換えたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)がピストルポーズを披露 |
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好走しながら逆転を許してしまったセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
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山岳賞のスキンスーツで走ったディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ) |
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前回優勝者であるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)はステージ8位 |
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トップタイムでゴールに飛び込んだアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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最終個人TTで総合逆転 トップタイムのコンタドールが4度目のバスク一周王者に |
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ボーネンを下したオリカグリーンエッジのヘイマンがパリ〜ルーベ勝利! |
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晴れ間の覗くコンピエーニュをスタート |
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レース序盤はアタック合戦が繰り広げられる |
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フランスを北上し、ベルギー国境近くのルーベを目指す |
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モンサン・ぺヴェルで落車したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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モンサン・ぺヴェルで落車したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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パリ〜ルーベ2016表彰台 2位ボーネン、1位ヘイマン、3位スタナード |
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石畳のトロフィーにキスするマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ヴェロドロームでスイス国旗の受け取りにミスして落車するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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スプリントでボーネンを下したマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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先頭グループをリードするマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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終盤にアタックするイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ) |
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先頭グループを牽引するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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パヴェでペースアップするトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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先頭グループを牽引するマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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カルフール・ド・ラルブルでアタックするセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ) |
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ヴェロドロームに向かってアタックするトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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献身的に集団をリードするトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)を先頭にアランベールの森を進む |
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劇的な優勝を飾ったマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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パヴェのコーナーに突っ込むトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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現役最終レースで逃げるヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレック・セガフレード) |
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チームスカイを先頭にメイン集団が進む |
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現役最終レースで逃げるヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレック・セガフレード) |
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アランベールの森を走るセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ) |
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アランベールの森を抜けるファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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アランベールの森を走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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先頭グループを形成するトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら |
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カルフール・ド・ラルブルで飛び出したセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ) |
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先頭でヴェロドロームを走るトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)を先頭にスプリントが始まる |
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スプリントで先頭に立つマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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駆けつけたファンのもとに駆け寄るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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チームバスに戻ってきたマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の優勝バイク、スコット・フォイル |
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逃げの展開から生まれた大金星 37歳ヘイマンがボーネンとスタナードを打破 |
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ヘイマン「今日は自分の番だった」ボーネン「ここまで困難の連続だった」 |
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ウェットテストの様子を見学する各国ジャーナリストたち |
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テストに向かうライダー。ペダリング時の荷重移動を踏まえてバイクは電動仕様になっている |
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「ブラインドテストの結果、POWERオールシーズンはライバル製品に比べコーナリングスピードが上がった」 |
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耐久性試験用のテストコース。荒れたアスファルトに小石が散りばめられている |
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テストコースに無数に敷かれた尖った小石。この上で耐久性が磨かれていく |
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メディアの面前でプレゼンテーションを行うピエールイヴ・フォルマーニュ氏ら |
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変形量を抑える新型のコンパウンドで転がり抵抗を大幅に低減した |
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POWERシリーズを手にするミシュラン開発陣の面々 |
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POWERシリーズを手にするミシュラン開発陣の面々 |
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ウェットグリップのラボテスト。上方向から荷重を加え、滑り出すタイミングを計る |
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ミシュランのテクノロジーセンターで、メディアに初披露されたPOWERシリーズ |
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耐久性テストの様子。厳しい状況下で性能が高められたという |
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転がり抵抗のラボテストの様子 |
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インタビューを行った開発陣の一人、ピエールイヴ・フォルマーニュ氏 |
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ロンドを走ったプロバイク トレック、ロットNL、ワンティ、アスタナなどのバイクを紹介 |
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シートチューブの柔軟性を調節するためのスライダー |
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ホイールにも金属製のバッジが張られていた |
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コンポーネントはシマノ機械式DURA-ACE。ハンドルはリーチ/ドロップ共に大きなアナトミックベントのアルミ製だ |
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名品とも呼び声高いトレックBATCAGEを使用。固定力向上のためにゴム製の滑り止めを追加している |
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ホイール及びタイヤは、50mmハイトのボントレガーAeolus5 D3に、25mm幅のFMB・PARIS ROUBAIXという組み合わせ |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)のトレック DOMANE SLR |
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クラシカルな座面形状を持つボントレガー team issueサドル |
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滑らかな造形のシートチューブ接合部 |
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フロントにもIsoSpeedテクノロジーが取り入れられた |
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トップチューブにはロンドでのカンチェラーラの戦績が記されている |
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スペアバイクとしてスイスカラーのDOMANE SLRも用意されてた |
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ヒューゴ・ホール(カナダ、AG2Rラモンディアール)のフォーカス IZALCO MAX |
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コンポーネントは無線変速採用のスラム RED eTap |
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リアディレーラー周りにはケーブル類が一切無い |
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クランクはクォークのパワーメーターを搭載したRED |
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ホイールはジップ303もしくは404。組み合わせるタイヤはコンチネンタル COMPETITION PROLTDだ |
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ラース・ボーム(オランダ、アスタナ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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ボームはロゴを消したFMBのタイヤをチョイス |
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出場チームの中では唯一コリマのサポートを受ける |
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ジェイロバート・トムソン(南アフリカ、ディメンションデータ)のサーヴェロ S5 |
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タイヤはコンチネンタル。COMPETITIONの市販モデルを装着したバイクも |
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ホイールサプライヤーを務めるのはエンヴィ。ハブがDTスイス240Sだ |
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エンヴィのハンドルに、サポート外のデダ・エレメンティのアルミステムを組み合わせる |
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サドルはフィジークで、各モデルをライダーの好みに応じて使い分ける |
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プレベン・ファンヘッケ(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)のエディメルクス EMX-525 |
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ベルギーナショナルチャンピオン仕様の特別カラーのバイクを駆る。 |
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ヴィットリアのサポートチームながら、ファンヘッケは何故か1人だけ廃盤モデルを使用している |
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ユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ソウダル)のリドレー FENIX SL |
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タイヤはコンチネンタル COMPETITION PROLTD |
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今季よりサドルサプライヤーがセライタリアとなった |
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ティモ・ルーセン(オランダ、ロットNLユンボ)のビアンキ ORTLE XR2 |
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ホイールは50mmハイトのシマノWH-9000-C50-TUで統一 |
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パワーメーターはパイオニアのペダリングモニターだ |
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マルコ・マルカート(イタリア、ワンティ・グループグベルト)のキューブ Litening C:68 |
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真っ赤なハンドル、ステム、バーテープで固められたハンドル周り |
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国内では馴染みのないジャーマンブランドのキューブのバイクを使用する |
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フルクラムのホイールに、ブレデスタインのタイヤを組み合わせる |
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クリンチャータイヤであるPRO3を使って2010年のツール・ド・フランスを走るAG2Rラモンディアール |
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強力な磁力でボトルをホールド コアラボトルの国内展開が始まる |
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一般エキスパートクラス |
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14.9kmのヒルクライムが始まる |
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満開の桜が選手を迎える |
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1km地点、アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)を追う狩野智也(群馬グリフィン・レーシングチーム)、綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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3km地点、堀孝明(宇都宮ブリッツェン)が先頭に立つ |
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4km地点、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が仕掛ける |
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5km地点、中根英登(愛三工業レーシングチーム)ら有力勢が先頭に |
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6km地点、先頭集団は20人ほどになる |
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10km地点、才田直人(レオモベルマーレレーシングチーム)が先頭に立つ |
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11km地点、上位4人の集団が形成 |
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12km地点、中根英登(愛三工業レーシングチーム)がペースを上げる |
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12.5km地点、才田直人(レオモベルマーレレーシングチーム)がペースを上げ3人に |
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13.5km地点、中根英登(愛三工業レーシングチーム)がペースを上げる |
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14km地点、中根英登(愛三工業レーシングチーム)とベンジャミ・プラデス(チーム右京)の2人が先頭に |
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ベンジャミ・プラデス(チーム右京)が先行する |
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ベンジャミ・プラデス(チーム右京)が優勝 |
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E1 中村俊介(SEKIYA)が優勝 |
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E2 田中裕士(グランペールサイクリングチーム)が優勝 |
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E3 星野貴也(COW GUMMA)が優勝 |
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F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
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P1 表彰 |
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Jプロツアーリーダー ベンジャミ・プラデス(チーム右京) |
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F 表彰 |
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Jフェミニンツアーリーダー 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E1 表彰 |
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E2 表彰 |
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E3 表彰 |
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Jエリートツアーリーダー 松木健治(クラブシルベスト) |
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チーム右京移籍のベンジャミ・プラデスが中根英登、才田直人を下し優勝 |
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憧れの黄色いMAVICカーがレースに帯同していました |
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iPadをかざしてスキャニング検査する |
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モータードーピングのチェックをするUCIの検査官たち |
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コンピエーニュ宮殿前広場のスタートラインは整ったパヴェだ |
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パリ〜ルーベの出発点、コンピエーニュの街を走り出していく選手たち |
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パヴェセクターでのニュートラルサポートに備えるモト・マヴィックチーム |
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モト・マヴィックの後席にはスペアホイールが並ぶ |
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最初のセクター27を先頭を引いて走るヤロスラフ・ポポヴィッチ(トレック・セガフレード) |
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メイン集団はチームスカイが先頭を固めてパヴェセクターに突入する |
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最後のパリ〜ルーベを走るファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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逃げ集団に入ったマシュー・ハイマン(オリカ・グリーンエッジ) |
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アランベールを抜けるトム・ボーネン(エティックス・クイックステップ) |
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マーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)も良い走りを披露した |
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セクター11、雨水と泥で濡れたパヴェを走るチームスカイ。この後2人が落車する |
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スリップして落車したジャンニ・モスコン(チームスカイ) |
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カンチェラーラを従えて走るペーター・サガン(ティンコフ) |
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シクロクロススタイルで路面抵抗の少ない部分を探して走るペーター・サガン(ティンコフ) |
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カンチェラーラを欠いたペーター・サガン(ティンコフ)の追走集団 |
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落車したファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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カルフール・ド・ラルブルをクリアして先頭のファンマルクを追うトム・ボーネン(エティックス・クイックステップ) |
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ボーネン、ヘイマン、ファンマルクが牽制しながらスプリント体制に入る |
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早めに掛けたマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がトム・ボーネンらを下す |
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10位争いの先頭はアドリアン・プティ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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スタジアムに駆けつけたファンクラブに挨拶するファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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パリ〜ルーベ2016覇者はマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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逃げ切れなかったファンマルクが肩を落とす |
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負傷したファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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ヴェロドロームを去るファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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オリカ・グリーンエッジのシェーン・バナンGM |
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さばさばした表情で復活を喜ぶトム・ボーネン(エティックス・クイックステップ) |
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勝利を喜びながらチームバスへと向かうマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の駆ったのはエアロロードのスコットFOILだ |
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湿ったパヴェが呼んだ落車とカオス 北の地獄を愛するベテランの勝利 |
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ロンドを走ったプロバイク ティンコフ、BMC、モビスター、サウスイーストなどのバイク |
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ホイールはロヴァールRapide CLX40 |
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供給品よりも更に高い剛性を求めて、ジップのステムを使用する |
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スペシャライズドのGriptonコンパウンドに、FMBのコットンケーシングを組み合わせた特別タイヤを使用する |
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クランクはSRMのDURA-ACEモデルだ |
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アルカンシェルをモチーフとしたスペシャルなカラーリングが施される |
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ハンドルはトラディショナルなシャローベント |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01 |
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ゼッケン台座はシートポストに直接接着。石畳のレースながら、カーボンレールのサドルを使用する |
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