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エイカー 2ロック |
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車体側に専用のアタッチメントを装着 |
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アイデアコンテストの大賞受賞作品が商品化 エイカー 2ロック&ホイールバック |
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最後の山岳ステージでグライペル貫禄のスプリント勝利 エフィムキンが総合首位に踊り出る |
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新しくリーダーとなったアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、タイプ1) |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)を囲む総合上位の表彰台 |
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ステージ優勝したアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) 4875 総合上位の表彰台 |
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チームメイトをアシストしながら山岳を越える宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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風光明媚な海岸線沿いを走る選手たち |
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メイン集団で走るリーダージャージを着たトーマス・ピーターソン(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
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切り立った岩山に囲まれて走る選手たち |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)の腕にはタトゥーが |
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トルコの国旗はためくフェトヒイの街をスタートする選手たち |
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レース後の宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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風光明媚な海岸線沿いを走る選手たち |
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ポイント賞ジャージを着るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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2級山岳へ向かうメイン集団 |
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2級山岳へ向かうアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)ら先頭グループ |
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フェトヒイの街をスタートする選手たち |
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スタート前の宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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スタート前に露店で靴磨きを受けるアレサンドロ・ペタッキ(ランプレ) |
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陽光眩い海岸線を行く集団 |
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新総合リーダーのアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、チームタイプ1) |
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圧倒的なスプリントでステージを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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末政美緒のワールドカップ参戦レポート「ワールドカップと世界戦でトップ3目指す」 |
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ジャンプセクションをクリアする末政実緒(Team FUNFANCY/INTENSE) |
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華麗な走りを披露する末政実緒(Team FUNFANCY/INTENSE) |
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末政実緒(Team FUNFANCY/INTENSE) |
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トルコの原風景のなか走る集団 逃げ切りマッチスプリントを制したラボティーニ |
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モスクの前を通過する選手たち |
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1級山岳に向け、登り始める選手たち |
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悪天候の中、1級山岳を越える選手たち |
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手を振って応援する地元の小学生 |
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序盤に形成された10人の逃げグループ |
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沿道では羊も応援? |
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集団内で走る宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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メイン集団はアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)を先頭にゴール |
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チームメイトと一緒に走る宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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プロ初勝利を掴んだマッテーオ・ラボティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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ゴール直後のマッテーオ・ラボティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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チームメイトと一緒に走る宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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メイン集団で走るリーダージャージを着たバルトス・フザルスキー(ポーランド、ネットアップ) |
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ポイント賞ジャージを着て走る第4ステージの勝者アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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トルコ内陸に位置するスタート地点のデニズリ |
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スタート地点のヴィラージュでコースプロフィールを確認する宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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スタート地点に並んだバルトス・フザルスキー(ポーランド、ネットアップ)とアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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アルテグラRD-6700-G-SS |
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終盤逃げ切りでステージ初優勝を飾ったヴィノ 大会制覇を射程圏内に |
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アルテグラにグレーモデル登場 フルモデルチェンジのティアグラが10スピード化 |
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ティアグラ FC-4600チェーンホイール |
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ティアグラ FC-4650チェーンホイール |
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FC-6700Gチェーンホイール |
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FC-6750G コンパクトチェーンホイール |
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NSR FCR565 L チェーンホイール |
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アルテグラカーボンペダル PD-6700-C |
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ティアグラ RD-4600-SGS |
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ティアグラ ST-4600-R |
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スプリンタースイッチ SW-7972 |
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ULTEGRA BR6700G ブレーキ |
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TIAGRA HB4600 ハブ |
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ULTEGRA FD6700FG |
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フラットハンドル用BL-4600 |
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シクロクロス BR-CX50 |
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シクロクロス BR-CX70 |
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BR-R451ブレーキ |
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BR-R561ブレーキ |
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CN-4601 |
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シクロクロス専用 FCCX50 L |
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シクロクロス専用 FCCX50 S |
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シクロクロス専用 FCCX70 |
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シクロクロス専用 FDCX70 T |
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DURAACE Di2“スプリンタースイッチ”SW7972 |
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危なげなくリーダージャージを守ったパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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危なげなくリーダージャージを守ったパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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ステージ優勝に輝いたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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ステージ優勝に輝いたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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ラヴニュ監督に不平を漏らすミカエル・シュレル(フランス、アージェードゥーゼル) |
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選手たちを迎えるヌーシャテルのゴール地点 |
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片手を挙げるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)と、抗議するミカエル・シュレル(フランス、アージェードゥーゼル) |
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ミカエル・シュレル(フランス、アージェードゥーゼル)がアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)の進路妨害をアピール |
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スプリントを繰り広げるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)とミカエル・シュレル(フランス、アージェードゥーゼル) |
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スプリントを繰り広げるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)とミカエル・シュレル(フランス、アージェードゥーゼル) |
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先頭でスプリント体勢に入ったアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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ヌーシャテルのゴール地点で観戦する観客たち |
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オスカル・プジョル(スペイン、オメガファーマ・ロット)がチームメイトを押して1級山岳アンジェを登る |
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1級山岳アンジェでメイン集団から遅れたリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード) |
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1級山岳アンジェでメイン集団から少し遅れた新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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太陽が射す1級山岳アンジェの頂上付近 |
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メイン集団から少し遅れて1級山岳アンジェをクリアする別府史之(日本、レディオシャック) |
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沿道に映えるツール・ド・ロマンディのフラッグ |
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メイン集団を率いるラボバンクやレオパード・トレック |
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キュザンの脱落を聞いたユーロップカー勢が1級山岳でアタック |
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スタッフからボトルを受け取るイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、モビスター) |
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1級山岳アンジェで逃げグループから脱落したジェローム・キュザン(フランス、ユーロップカー) |
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1級山岳アンジェを先頭で通過するクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・サンガード) |
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前半の平坦区間を駆け抜けるメイン集団 新城幸也(日本、ユーロップカー)が手を振る |
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クイックステップやラボバンクがコントロールするメイン集団 |
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逃げグループを形成するジェローム・キュザン(フランス、ユーロップカー)ら4名 |
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集団前方でスタートする新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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一人だけ立ち上がってスタートを待つアイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック) |
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キャラバンが無料で配るロマンディのフラッグは大人気 |
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スタートを待つイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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リーダージャージのパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)は常に緊張気味 |
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袖口に日の丸を配した新城幸也(日本、ユーロップカー)のジャージ |
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チームメイトたちとスタートを待つ新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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チームメイトたちとスタートを待つ新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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スタート前に話し込む別府史之(日本、レディオシャック)とトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
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出走サインを終えてスタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック) |
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出走サインに登場した別府史之(日本、レディオシャック) |
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牧草地の牛にチームスカイのスタッフは釘付け |
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ティエランに続々と集まるチームバス |
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宝池ドライビングスクールの広い敷地で行われる大試乗会 |
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最新モデルの試乗もできる |
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目当てのモデルにじっくりと試乗ができる |
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ショップのブースも出展しイベントを盛り上げる |
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メーカーブースでは最新モデルの展示も行われる |
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教習所内のよく整備されたコースがイベント会場 |
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人気ブランドには多くの試乗希望者が集まる |
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スポーツバイクが100台以上集まる大試乗会 |
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レースXXXライト リミテッドエディション は軽量を最優先して3本ベルクロ仕様 |
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レースXXXライトはホールド性も兼ね備えるバックル仕様 |
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レディオシャックに所属するクリス・ホーナーが使用している |
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レースXXXライト ロードシューズ |
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レースXXXライト リミテッドエディション ロードシューズ |
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ブリヂストンサイクル「ジテンシャジョシカイ」ウェブサイトがオープン |
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ジテンシャジョシカイ」ウェブサイト |
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アルデンヌで不本意な結果を残したクネゴ 登りスプリントで圧勝 |
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ボントレガーレースXXXライトロードシューズ 超軽量199g!究極の軽さと性能を両立 |
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リーダージャージを守ったパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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ステージ優勝を飾ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ステージ優勝を飾ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ステージ優勝を飾ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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6分39秒遅れでゴールした新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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リーダージャージを守ったパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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ステージ3位に終わったアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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両手を広げてゴールするダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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両手を広げてゴールするダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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後方を確認するダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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登りスプリントで先頭に立つダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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登りスプリントで先頭に立つダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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リーダージャージを着て走るパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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カチューシャが牽引するメイン集団 |
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103km地点でアタックを成功させたクリストフ・ケルヌ(フランス、ユーロップカー)とマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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103km地点でアタックを成功させたクリストフ・ケルヌ(フランス、ユーロップカー)とマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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丘の上に佇むロモンの街に向かう |
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集団内で走るヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)ら |
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カチューシャが牽引するメイン集団 |
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カチューシャが牽引するメイン集団 |
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集団前方で走る新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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アタックが封じ込められ、再び集団は一つに |
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緩やかなアップダウンを繰り返す |
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集団後方で走る別府史之(日本、レディオシャック) |
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集団前方に位置するエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ) |
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アタックが決まらず、集団がハイペースで進む |
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下り区間で飛び出したゴラツド・スタンゲリ(スロベニア、アスタナ) |
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ボトル運びに従事する別府史之(日本、レディオシャック) |
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逃げ容認をジェスチャーで促すリー・ハワード(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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ラボバンクやユーロップカーが積極的にアタックを繰り返す |
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牧草が生い茂る丘陵地帯を進む |
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牧草が生い茂る丘陵地帯を進む |
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晴れ間がのぞくツール・ド・ロマンディ2日目 |
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何度も何度もアタックが繰り返される |
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沿道で観戦するパット・マックエイドUCI会長 |
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集団中程で様子を見る新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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別府史之(日本、レディオシャック)も集団先頭で積極的に動く |
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アタックを仕掛けるクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・サンガード)とトム・スタムスニデル(オランダ、レオパード・トレック) |
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スイス西部の丘陵地帯を進む選手たち |
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リーダージャージを先頭に正式なスタート地点に向かう |
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スタート前に登りでアップするジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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握手する新城幸也(日本、ユーロップカー)と別府史之(日本、レディオシャック) |
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スタートを待つ新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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ロモンのスタート地点に登場した別府史之(日本、レディオシャック) |
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リーダージャージを着て登場したパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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犬2匹を連れて登場したパット・マックエイドUCI会長 |
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観客のサインに応じる別府史之(日本、レディオシャック) |
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ロモンのスタート地点に続々と集まるチームバス |
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家族で楽しめるスポーツバイク大試乗会 京都サイクルフェスタ in 宝池 5月1日開催 |
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「自転車の日」記念行事サイクルドリームフェスタ2011 5月4・5日 科学技術館で開催 |
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ジロへ向け調子を上げるペタッキが雨のスプリントで勝利 無名のフザルスキーが総合首位に |
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ゴールスプリントを制したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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後続集団で走るアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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レース後の宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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46分遅れでゴールした約100人のメイン集団 |
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各賞ジャージ着用選手の表彰式 |
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応援に来ていた小学生たち。元気がいい |
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トルコの大きな国旗が選手たちを出迎える |
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雨が降り寒いレースとなった |
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先頭集団で走るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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後続集団で走る宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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悪天候や悪路によりバイクトラブルも頻発した |
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後続集団で走る宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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レース序盤の先頭集団 |
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山間部に入るにつれて雨足が強くなる |
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リーダージャージを着て走るマニュエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
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苦しそうな表情を見せるケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキルシマノ) |
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スタートしてすぐに登りが始まる。背後に見えるのはマルマリスの街並み |
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マルマリスの街をスタートする第4ステージ |
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寒さに備えて使い捨てカイロを仕込む宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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スタート前にインタビューを受けるマニュエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
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皮膚を保護するクリーム、プロテクトS1 |
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