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湿ったパヴェが呼んだ落車とカオス 北の地獄を愛するベテランの勝利 |
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ロンドを走ったプロバイク ティンコフ、BMC、モビスター、サウスイーストなどのバイク |
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ホイールはロヴァールRapide CLX40 |
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供給品よりも更に高い剛性を求めて、ジップのステムを使用する |
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スペシャライズドのGriptonコンパウンドに、FMBのコットンケーシングを組み合わせた特別タイヤを使用する |
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クランクはSRMのDURA-ACEモデルだ |
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アルカンシェルをモチーフとしたスペシャルなカラーリングが施される |
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ハンドルはトラディショナルなシャローベント |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01 |
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ゼッケン台座はシートポストに直接接着。石畳のレースながら、カーボンレールのサドルを使用する |
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ステムに記された手書きのメモ |
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フランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)のキャニオン ULTIMATE CF SLX |
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タイヤはコンチネンタルCOMPETITION PROLTDだ |
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ボトルとケージはエリートだ |
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多くのライダーが、キャニオン製のステム一体式ハンドルを使用する |
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パワーメーターは、Power2maxのカンパニョーロ4アームモデルだ |
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ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)のスコット FOIL |
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ハンドル、ステム、シートポスト、サドルはスコットの傘下ブランドとなったシンクロスで統一 |
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タイヤは、今季よりシュワルベからコンチネンタルにスイッチしている |
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ジャック・バウアー(オーストラリア、キャノンデール)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod |
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ホイールはマヴィック CC40Tがメイン |
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唯一見られた石畳対策はアランデールのStainlessボトルケージ |
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マヴィックのロゴは貼られたタイヤは、ハッチンソン製? |
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サドルサプライヤーはフィジークだ |
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フィリッポ・ポッツァート(イタリア、サウスイースト)のウィリエール Cento1 SR |
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ウルサスのホイールに、廃盤となったヴィットリアのPave Evoタイヤを組み合わせる |
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エアロロードのCento1 Airをチョイスしたライダーも |
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スコット・スウェイツ(イギリス、ボーラ・アルゴン18)のアルゴン18 GALLIUM pro |
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タイヤはヴィットリアの新型CORSA |
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Power2maxのパワーメーターを使用する |
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菜の花飯山サイクルロードレース |
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コアラボトル(ブルー) |
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マグネットの磁力によってボトルをホールドするため、ケージのウィングは廃された |
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控えめなサイズのマグネットだが、磁力は強い |
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ボトルに装着されたステンレスリングによって固定される |
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ウィングレスのボトルケージはミニマルデザインで、どんなバイクにもマッチするだろう |
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ボントレガー Shut Up Legs XXX Road フォイクトのシグネチャーシューズ |
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10周年を迎える「菜の花飯山サイクルレース」 4月30日、5月1日の2日間開催 |
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ボントレガー Shut Up Legs XXX Road |
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インソールにもShut Up Legsのレターが記される |
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ボントレガーの中での最も剛性が高いPlatinumグレードのソール |
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単に記されたShut Up Legsのレター |
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2つのBOA IP1ダイヤルに、ベルクロを組み合わせたフィッティングシステム |
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縫い目のないシームレス構造により快適性を高めている |
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つま先には通気のためのメッシュを配置 |
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踵の内側にある鮫肌の様な素材は、ヒールのホールド力向上に貢献 |
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クリート取付部は前後に調整幅を持つ |
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ソールには、つま先と土踏まずの2箇所に通気口を設けた |
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標準装備のErgonomic inFormフットベッド |
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高級感あるマイクロファイバー製のバッグが付属する |
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ヒールには大きなブランドロゴが描かれている |
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足底形状は土踏まずのサポートが強い「inForm Pro」ラストだ |
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ベルギーの郷土料理「ワーテルゾーイ」は日本で言うクリームシチュー |
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手書きの黒板も雰囲気がばっちりだ |
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Rapha Japan代表の矢野大介氏 |
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Rapha Prestage 上勝で振る舞われる地ビールも用意されていた |
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カフェフロアが満員となるのはロンド・ファン・フラーンデレンだけという |
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カフェフロアが満員となるのはロンド・ファン・フラーンデレンだけという |
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クリア、グレー、オレンジ、レッド、ブルー、グリーン、イエローというカラーが揃う |
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ボトルの底にはスペシャライズドロゴが記載されている |
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飲みやすさなどもスペシャライズド製品と変わりないはずだ |
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24oz、21ozという2種類の容量が用意されている |
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ウィングが廃されたボトルケージ |
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控えめなサイズのマグネットだが、磁力は強い |
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ホームユースに最適なシンプルなワークスタンドが登場 エリート Tiensu |
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エリート Tiensu |
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アルミ製クランプにはソフトラバーが装着されているため、フレームを傷つける心配も少ない |
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レバー操作ひとつでレッグの展開と収納を行える |
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脚をコンパクトに収めることができる |
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エリート Workstand Essential |
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エリート Workstand Race Pro |
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コンパクトに折りたたむ事ができるため、遠征などに最適だ |
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ロンドを走ったプロバイク ランプレ、ルームポット、カチューシャ、スカイ、FDJ、エティックス、CCC |
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ホイールはディスクブレーキに対応するフルクラムSPEED 40Tのプロトタイプ |
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ルカ・ピベルニク(スロベニア、ランプレ・メリダ)のメリダ SCULTRA DISC |
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リアブレーキの台座にはアルミ製のフィンを設け、ブレーキ熱を低減 |
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前後ともブレーキ台座はフラットマウントとしている |
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レバーはシマノST-R785 |
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左右計測可能となったローターのクランク式パワーメーター2INPOWER |
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フロントも2:1スポーキングとし、ハブは左右でフランジ径を変えている |
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シュールト・ファンギンネケン(オランダ、ルームポット・オレンジプロトン)のアイザック Element Disc |
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ブレーキ台座は前後共にフラットマウント |
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コンポーネントはスラムRED22だ |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX |
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フロントの変速性能向上を狙って、エアロチェーンリングを使用するライダーも |
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ホイールはジップで、303と404を使い分ける |
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タイヤは新型と思わしきオレンジのコンチネンタルCOMPETITION PROLTD |
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セライタリアのバーテープを使用する |
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トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)のスペシャライズド S-WORKS ROUBAIX |
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GriptonコンパウンドとFMBのケーシングを組み合わせたスペシャライズドの特別タイヤを使用する |
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カナダの新興ブランド・4iiii(フォーアイ)のパワーメーターを使用する |
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トップチューブに貼られたコースのダイジェスト |
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コンチネンタルのサポートを受けるものの、石畳クラシックではFMBのタイヤを使用する |
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イアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA K8 |
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アルノー・デマール(フランス、FDJ)はフランスチャンピオン仕様のバイクを駆る |
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ミカエル・ドラージュ(フランス、FDJ)のラピエール Xelius SL |
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デマールは、剛性を追求したPROのカーボンステムを使用する |
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サム・ビューリー(ニュージーランド、オリカ・グリーンエッジ)のスコット ADDICT |
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シマノWH-9000-C50-TUに、コンチネンタルCOMPETITION PROLTDを組み合わせる |
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ステムに貼られたコースダイジェスト |
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ヨセフ・セル二ー(チェコ、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)のグエルチョッティ EUREKA SHM50 |
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市販品にはないトレッドパターンをもつヴィットリアのプロトタイプタイヤ |
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メインコンポーネントはシマノながら、ブレーキのみTRPとされている |
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ロメン・カーディス(フランス、ディレクトエネルジー)のBH Ultralight Evo |
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タイヤはハッチンソンPRO TOURチューブラーだ |
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FSAのサポート受け、クランクはPower2maxのパワーメーター仕様のK-FORCE LIGHTを使用する |
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年に1度のMTBの祭典 シマノ・バイカーズフェスティバル 7月30~31日開催 |
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パナレーサー ワンタッチポンプ(英米仏対応) |
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パナレーサー ワンタッチポンプ(英米仏対応) |
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手元に近い位置にゲージが装着しているため、メモリが見やすくなっている |
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金口を押しこむだけでバルブをホールド。押し込んだ金口とは反対の金口を押すとリリースできる |
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パナレーサー ワンタッチポンプ英式 |
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ロードバイクで楽しめるコースも用意されるツーリング種目 |
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多くの種目が開催されるXCレース |
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今年から新設されるファットバイククラス |
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26年目を迎えるMTBのお祭り「シマノ・バイカーズフェスティバル」 |
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チームの連携が問われるチームDH |
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フィニッシュに向けてかけ下りる |
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シマノバイカーズ名物「豚の丸焼き」 |
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地元の銘酒真澄がふるまわれる |
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キッズたちも真剣勝負の「ミルキーレース」 |
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フレームが当たるかもしれない大抽選会 |
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スクールも行われる |
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地元のグルメを味わうこともできるのだ |
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ヘッドを押しこむだけでバルブをロック パナレーサー ワンタッチポンプ |
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コカイン陽性のルーカ・パオリーニに18ヶ月間の出場停止処分が下る |
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Choose Your Weapon ~全国10ヶ所 トレック試乗会を開催~ |
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トレック 新型Domane SLRをテストできる試乗会 4月末より全国10ヶ所で開催 |
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片側実測重量は248g |
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2016 シーズンイン SNS キャンペーン |
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チャンピオンシステム 新城幸也のサインジャージが当たるSNSキャンペーンを開催 |
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アルデンヌ前哨戦ブラバンツペイルでエティックスのヴァコッチ勝利 |
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登りで飛び出したペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)が独走フィニッシュ |
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ブラバンツペイルを制したペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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チームメイトのために先頭グループを率いるジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
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最後の「シャヴェイ」でアタックするペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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先頭で石畳坂を走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
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残り11km地点でアタックするピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・オラニエ) |
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丘陵地帯のアップダウンコースを進むプロトン |
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曇り空のフランドル地方をスタート |
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開発者に聞く チューブレスタイヤ 取り付けのコツ |
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「ビードの設計に2年を要しました。」と語る開発者の山田さん |
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「最新のモデルは当時から考えられないほどはめ易いタイヤになっています!」と太鼓判を押す |
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まず石鹸水とスポンジを用意しよう |
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スポンジでリムに石鹸水を塗っていく。リム幅にぴったりなので、食器洗い用のスポンジがおすすめとのことだ |
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最初のビードをはめるときもバルブ側を最後にする |
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もう一方のビードを入れるのもバルブの反対側から |
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このままだと、ビードに余裕が無いためタイヤをはめられない |
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中央の溝にビードが落ちている状態 |
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ビードが飛び出さないように抑えながらビードを落としていく |
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すると、ビードに余裕ができてタイヤをはめることができます |
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バルブの上に乗らないようにビードはきちんと落としましょう |
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通常のフロアポンプで十分空気を充填することができる |
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空気圧を高めに入れてタイヤをリムに密着させます |
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シマノ XT Di2 電動MTBコンポーネントを身近にする戦略モデル登場 |
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シマノ DEORE XT M8050 |
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シマノ FD-M8070(DEORE XT Di2フロントディレイラー) |
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シマノ RD-M8050-GS(DERORE XT リアディレイラー) |
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シマノ SC-MT800(インフォメーションディスプレイ) |
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シマノ FH-M8010-B |
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シマノ SW-M8050(DEORE XT Di2シフトレバー) |
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シマノ XT Di2 SW-M8050 |
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シマノ SC-MT800 |
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シマノ FD-M8070 |
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シマノ RD-M8050 |
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新「E-Tube Project」はタブレットでDi2に関係する設定を行える |
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インフォメーションディスプレイもしくは、ワイヤレスユニットどちらかと新バッテリーを組み合わせることで、新「E-Tube Project」にアップグレードできる |
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グリーンアーガイルのカステリ製キャノンデールプロサイクリング公式ウェア |
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ウエイブワン 富士ヒルクライム限定アイテムの追加予約を開始 |
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2016 Mt富士ヒルクライム 半袖ジャージ |
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2016 Mt富士ヒルクライム ビブショーツ(肩ひもつき) |
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Mt富士ヒルクライム サイクルソックス |
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2016 Mt富士ヒルクライム ウインドブレーカー |
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2016 Mt富士ヒルクライム サイクルキャップ |
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UCIがディスクブレーキのトライアルを中断 ルーベでの大怪我発生を受け |
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パリ〜ルーベにディスクブレーキを投入したディレクトエネルジー |
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ランプレ・メリダもパリ〜ルーベにディスクブレーキを投入 |
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パリ〜ルーベでは2チームがディスクブレーキを使用 |
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ウエイブワン オーダーウェアの破損保証サービス「あんしんワンプラス」 |
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「あんしんワンプラス」サービス内容詳細 |
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「あんしんワンプラス」利用の流れ |
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「あんしんワンプラス」 |
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グランフォンド軽井沢に姉妹大会が誕生 「グランフォンド嬬恋2016」4/25まで申込受付中 |
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トレック・セガフレードのチームバス |
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チームバスを紹介してくれたヤロスラフ・ポポヴィッチ(トレック・セガフレード) |
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トレック・セガフレードのチームバス内部をポポヴィッチが紹介 |
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別府、窪木、小石が出場 アルデンヌ初戦アムステルゴールドをプレビュー |
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シマノ新型SLX ミドルグレードMTBコンポが待望のリア11速化 |
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シマノ FD-M7020-11-D |
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SL-M7000-11とBL-M7000の組み合わせ |
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シマノ BR-M7000(フロント) |
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シマノ BR-M7000(リア) |
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シマノ FD-M7020-11-D |
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シマノ RD-M7000-11 |
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シマノ CS-M7000 |
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シマノ BL-M7000 |
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シマノ BR-M7000 |
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シマノ CS-M7000 |
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シマノ FC-M7000-10-3 |
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