開催日程 レース/イベント名 WEB
ハンドルまわりはジップで統一。スラムのガーミンマウントを使用
最大トルク80Nmを誇るアシストユニット SyncDrive Pro
きつい勾配にたまらず押し歩き
TOKYOをもっと楽しむ ordina the ring ライドイベント 参加者募集開始
いつもピースサインを欠かさないエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
幅広く設定された伸縮性素材の裾は、ちょうどいい締め付け具合となっている
ファンヒュメルがステージ2連勝 土井雪広が総合5位に浮上
スルーアクスルシャフトに直接キャリアを取り付けられる
タイヤコンチネンタルのプロ供給専用モデルCOMPETITION PROLTDの28mm
香港のチェン・キンローがTTに次いで2冠 新城幸也が2位、別府史之が3位
1分21秒遅れたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)やミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)
黄色い部分がMIPSテクノロジーのレイヤーだ
ヨン・イサギレ「兄弟で掴んだ勝利」ログリッチ「レインジャケットのせいで遅れた」
木の欠片をつなぎ合わせた馬。なんだかアルチンボルドみたいな作品
1回目の普久川ダムへの与那の坂を登る先頭集団
ラストレースを走り終えた三船雅彦
ウィリエール Filante SLR Jun Inoue
女子スクラッチ レース後半、橋本優弥(MINOURA大垣レーシング)と台湾R.O.C.の3名が先行
160kmクラスにファットバイクで参加する強者も
2009
スプリントトレーニングを重ねるカレブ・ユアン(オーストラリア)
BLACK COMBO Fifty + Eighty Tubular
まんま亭で昼食を終えてコースに戻る
ポディウムフィニッシャー(トップスリー)の選手に与えられる優勝トロフィー
ジェレミー・ロワ(フランス、フランセーズデジュー)のバイク
お酒が強い参加者が多く、赤磐の地酒の試飲コーナーにはお猪口でなくコップを持って並ぶ人の姿も
市民レース100km ゴール
「ジオメトリーが上手く調整されていて、今作は特に小柄なライダーにも乗りやすい設計になった」と安藤さん
ジャイアント TCX SLR 2
メイン集団をコントロールするのはオメガファーマ・ロット
オリカ・スコットが集団をコントロールする
On-One 29erカーボン Race05
男子ジュニア スタート時の落車に巻き込まれた積田連(Team CHAINRING)
沿道の建物には観客がひしめきあう
チェーンステーとのクリアランスも十分に確保できるセンサーサイズ
アンカー RFA5 EX(レーシングスカイ)
500mタイムトライアル 表彰式
バッソと一緒に風船割りゲーム!こんな姿が見れるなんて
コーヒーの茶色い粒が香りを引き立てる
こんなにサインをいっぱいもらいました
山岳賞を獲得したアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
コースの途中にはおいしいスイーツが待っている
TOPSTONE CARBONのForce eTap AXS完成車がズラリ
独走でウィランガヒルを駆け上がるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
晴れてきたので元気も復活
レリック Norma プリント半袖ジャージ(ホワイト)
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)とマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
フルカーボン製のフロントフォーク
光でアッパーが透けるほど薄手の素材を使用しており抜群の軽量性も実現している
キャットアイ RAPIDシリーズ
新城幸也&エキップアサダ ツール直前記者会見 ムービーレポート
ザ・クラッシュのポール・シムノンが破壊したベースに貼られていたステッカーを再現する
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 4位 3分41秒011 大矢正聡(岐阜・岐阜第一)
観客が詰めかけた宇都宮オリオンスクエアに17チームが登場
真っ平らな第13ステージを走る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
テーパードヘッドからつながるトップチューブは横に扁平した形状
強風と未舗装路、アップダウンのサバイバルレース 独走したワライスが2度目のパリ〜トゥール制覇
カステリ Fondo 2 Jersey
全日本王者の窪木一茂ファンの方。ナイスな似顔絵です
コペッキーの加速に食らいついたフォス オンループ女子で復活優勝
バイクリボン CORK GEL(ブラック)
チームプレゼンテーションで紹介されるキナンサイクリングチーム
周回コースに突入するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ディキジョヴァンニ)ら
今大会フランス人として初勝利を飾ったクリストフ・ラポルト(ユンボ・ヴィスマ)
スポーツ 中盤
サノマジックのバイクはハンドルも木製だ
スコット Genius 900 ST Tuned
MIPSテクノロジー採用モデルも用意される
鈴木祐一
単独で逃げ続けるロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ステムには向日葵のプリントが施される
ボトルを運んで集団に戻る住吉宏太(愛三工業レーシング)
トレンドを感じるヘッド部分のボリューム感
新宮市内をパレード
第2ステージを制したソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
ベルゲン旧市街の倉庫群ブリッゲンを通過するサンウェブ
女子 優勝の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
泥区間で仕掛けるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ツール・ド・フランスで2勝、マイヨジョーヌ獲得の活躍を挙げたフースホフトの実車
ミズタニ自転車では話題のE-バイクSeraphの試乗が可能だった
ジロ・デ・イタリア2012第19ステージ・コースマップ
ステムキャップ下側にボルトが設けられる
フィニッシュラインを切る椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
クリテリウムスペシャルチームで走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
女子ケイリン 鈴木奈央(静岡・星陵)が先着
Century AFにはLEDが内蔵されている
エキセントリックBB+Truvativ製クランクを採用したシングルスピードシステム
野寺監督とがっちり握手する中井唯晶(シマノレーシング)
AJOCC M50を制した中谷聡(BRIDLER)とM40を制した筧太一(BUCYOcoffee.CLT)
ケーブル内装用の専用ステムを使用する
パールイズミ メッシュ メガ グローブ(ネービー)
紀伊半島を南下するコースは内陸を走る国道ではなく、海岸沿いを走るルートをチョイス!
バスク人観客を沸かせたミケル・ニエベ(チームスカイ)だがオタカムでは24位に終わる
バックポケットの中央はクリア窓になっている
積極的に先頭を走る小坂光(都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)
山岳コースで4名の逃げ決まる!LLサンチェスがスプリント勝利!
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)を含むメイン集団は最後まで追いつかなかった
CXハイジャンプで優勝したトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)
ユーロバイクショーでみつけたニュープロダクツ フォトレポートNo.2
シュアラスター チェーンクリーナー
装着しただけで自然とハンドルを握った際の手の形を再現してくれる
ホイールもBORA (しかもウルトラ!)
フジ SUPREME エアロロードの最新デザインを網羅したスピードクイーン
SiS BETA FUEL ENERGY GEL
リドレー FENIX SL(JP15-6As/PBP)
MET 「帰ってきた!#ポガ毛キャンペーン」をインスタグラムで開催 3月4~20日まで
鈴木卓史(スポーツバイクファクトリースズキ)
チームスカイ
2番手で上りラスト周回に入る清水都貴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
イタリア:表彰台で喜ぶフィリッポ・ザナ(バルディアーニCSFファイザネ)
リーダージャージを獲得したウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ)
シャンゼリゼで別府史之が逃げてアピール!敢闘賞ゲット!
DivergeのフレームにFuture shockリアを移植した最終プロト
ワイナリーの中に空調はないけれど、ひんやりとして過ごしやすいです
デザインを刷新したフォーク
ジャパンカップミュージアムとなる下野新聞NEWS CAFE
フロントフォーク
レザイン DIGITAL ROAD DRIVE
1周目、鈴木真理と畑中勇介(シマノレーシング)がアタック
ジャイアント GRAVIER(ワインレッド)
C1 8周目、竹之内を追う丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
男子周回5周目 優勝候補の水野恭兵(山梨 インタープロ)自身で集団を引く
サスペンションはロックショックスSID RLT(100mm)タイヤはもちろんブリヂストンEXTENZA
ジロ・デ・イタリア2018第5ステージ
イヴァン・バッソはジレを着て走る
新型の「Z1」ハブは精巧な作りはもちろんのこと、フランジ幅を広げることで剛性を強化
集団を引き離して最後のパテルベルグに挑むトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら3名
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
スーパーシックスEVOブラック・エディション
綺麗な階段が設えられており、だいぶ降りやすくなったんだとか
ゴールスプリントを狙うロベルト・フェラーリ(イタリア、アスタナ・メリダ)
グラファイトデザインの日本の技術力を誇る GDR JAPAN PRIDE のマークが入る
デュラエースのホイールにコンチネンタルのタイヤ
ゴールする新城幸也。ピエール・ロランのそばにいることが仕事だ
大会実行委員長 山本哲史さん(NPO法人丹沢を愛する会)が交通マナー遵守を呼びかける
ツール・ド・おきなわを制した福島晋一(当時クムサンジンセンアジア)
「おら〜踏め踏め〜」(看板の声)
側面に反りが与えられたトップチューブの形状。ヘッド部のねじれ剛性と快適性をバランスするためだ
左クランク裏には四角い薄型のセンサーが取り付けられている
ショークシャー州には数多くのサイクリストがいるようだ
ブライトン Rider860
サストレに供給されたスペシャルカラーの3Dクランク
最大100ルーメンの大光量セーフティーライト キャットアイ RAPID X3
クォーク DZero DUBパワーメータースパイダー(BCD130)
ラテンテイストのグラフィックが特徴だ
カヴ「この勝利のために3週間待った」 ウィギンズ「カヴは世界最速の男だ」
雨上がりの四万十川。右の岸上にホテル星羅四万十が見える
東京サンエスのオリジナルパーツブランド「grunge」に、新しいシリーズ「grunge range」が登場
最高峰モデル「ステルス」も追加 豊富なバリエーションが揃うPROのサドルラインアップ
走りの軽さは長距離ツーリングにも生きるはず、と藤野さん
完走証を受け取ります!
キンタナらを抑え、1級山岳フィニッシュでセプルベダ勝利 総合でも首位浮上
自転車通勤に最適なバックパックとしてリニューアルしたスーリー Paramount Commuter Backpack
日本語も選択できます。
遅れたホセイバン・ドミンゲス(フジ・セルヴェット)
雨の中、120kmコースの皆さんがスタート
「クロスバイクコーディネート用の水に強いサドルです」サイクルショップ フリーダム 恒次店長
落車が多発したコーナーを抜けるアスタナ
女子エリートを制したファンフルーテンと並ぶニアム・フィッシャーブラック(ニュージーランド)
6度目のタイトルを獲得したトニ・マルティン(エティックス・クイックステップ)
暖かいものが有難い
E1 渡邉正光(LinkTOHOKU)がスプリントを制し優勝
ジロ・デ・イタリアを最後に現役を引退するジルベルト・シモーニ(イタリア)
筆者と、テストライドで乗ったF10。新型のデュラエースDi2が装着されていた
房総の豊かな自然の中を自転車で進む参加者たち。今回、多かった子供さんも力強く山を走ってサイクリングを満喫
「トレックストア東京昭島店」 が4月29日にオープン
アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
ブエルタ・ア・エスパーニャを目指すヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ジュニア+残念 3周目、3人が先行
チームタイムトライアルでトップタイムをマークした宇都宮ブリッツェン
「下りの得意じゃない自分が、バンバンと攻められてとても楽しいホイール」安岡 勇さん(ピアチェーレ・ヤマ)
ドットアウトのアパレルが最大25%オフで購入できるセールを開催中
ゴール前100メートルで逃げは吸収された
兼松大和(Team Green Road)と森本誠(GOKISO) 昨年と一昨年のチャンピオンだ
表彰台に上がったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
マヌエル・フミック(ドイツ)を千切って独走するニノ・シューター(スイス)
「レース参加を考える若いライダーに最適な一台」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
開発が進められているOVERACHIEVEロゴの機材
子どもたちの声援が嬉しい
センターはダイヤ目、サイドノブというトレッドパターン
ベロドローム遠景。住宅街のすぐそばに建設されている
気温も上がってきてさっぱりとした冷や麦が最高だ
SUPERSLICEにはセラミックスピードのオーバーサイズプーリーケージを取り付ける
ツール・ド・ランカウイ2014第1ステージ
ボックポケットのマチ部分はメッシュとなっており、水がここから排出される
4合目を超えると一気に視界が開ける
KONA PROCESS 153 CR/DL29
THREEGO アームカバー LEO KISS(ベージュ)
"RUN and BIKE in MOTEGI GW" ランとバイクの混合大型イベントがゴールデンウィークに開催
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)やティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が長時間メイン集団を牽引
Rapha Team Sky Spray Jacket
トラックの大運動会、京都向日町競輪場に集まった111人
リドレーが誇るエアロオールラウンダーの特別仕様車が登場
仕事に出かけるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
リオオリンピック代表候補選手 MTBは山本幸平、BMXは長迫吉拓が選出される
不在の安原監督に電話で報告
マグラの油圧式リムブレーキRT8 TT
新リーグJCL開幕 増田成幸が逃げ切り、ブリッツェン西村とのワンツー勝利
かかと部分も傷に強いプロテクト仕様とされている
パトリック・セルキュとエディ・メルクスがスタートを告げる