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日曜日、リフト沿いには多くの観客が集まった。それは地元国富町の呼びかけで訪れた地元の方々だった。歓声を受けて走る田上幸一。 |
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開幕戦の地である十種ヶ峰(山口県)のボス、志賀孝治も参戦。常に他の会場をチェックし、運営側としてもスキルアップに勤めている。 |
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後半のオフキャンバーセクションは難易度が高く、タイムに大きく影響した。いかに効率よく漕げるか、ライダーはエリートを勝った田丸裕。 |
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フィニッシュエリアへの最後のジャンプを飛ぶ藤村飛丸。激戦のエリートクラスをさらに激戦としている男。京都から勝ちにやってきたが、今回は田丸裕に抑えられた。 |
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北海道からやってきた渡邉織枝。「北海道にも来て下さい!」とダウンヒルシリーズへのラブコール。なんとかして行きたいと思っています。 |
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さすがの安定感をみせるのは末政実緒。このセクションのお手本のようなジャンプを見せた。 |
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エリート女子クラス。11月に開催されたMTB4時間耐久in木城にも参加した末政は、「宮崎を身近に感じています」とコメント。 |
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スタイル最優先の浦上太郎の最終ジャンプ。プロクラスには「魅せる」要素も詰まっている。観客から思わず声が出た瞬間だ。 |
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レースを終えて、日が暮れる前に撮影した集合写真。 |
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XC BIKE Class表彰式 |
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ファーストタイマー男子クラス表彰式 |
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スポーツ女子クラス表彰式 |
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スポーツ男子クラス表彰式 |
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エキスパート女子クラス表彰式 |
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エキスパート男子クラス表彰式 |
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エリート女子クラス表彰式 |
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エリート男子クラス表彰式 |
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PROクラス表彰式 |
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法華嶽大会を支えたメンバー。右から、国富町役場の矢野さん、法華嶽公園管理事務所副所長の後藤さん、コースを整備したローカルライダー代表の中村さん、運営計画を担当した三井さん、国富町役場の伊藤さん。 |
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古き良き町並みを使った豊後高田市の「昭和の町」。昔懐かしの様々な展示品が迎えてくれた |
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真玉海岸の夕陽を横目に勾配を駆け上がる |
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縁結びの神様である粟嶋神社。展望台からは周防灘が見渡せた |
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遠くに姫島を望む海岸線。石畳に気分はフランドルクラシックレース? |
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大分のソウルフードと言えば、専門店もたくさん存在する唐揚げ。親戚の集まりごとには必ず出るメニューだとか。 |
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毎日サドルの高さを入念にチェックするアジアンライダー賞2位の伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
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ポイント賞ジャージを着るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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バトゥパハットのスタート地点に登場したレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)ら |
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レースは序盤からアタックが連発するハイスピードな展開 |
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アタックとカウンターアタックを繰り返しながら進むメイン集団 |
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リーダージャージを着て走るレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ) |
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平坦路を高速で駆け抜ける選手たち |
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逃げるロー・シーキョン(マレーシア、マレーシア)ら3名 |
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アスタナとディメンションデータがメイン集団をコントロール |
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マラッカに向けて南下するプロトン |
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オランダ広場を通過する逃げグループ |
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オランダ広場に差し掛かるレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)ら |
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マラッカのオランダ広場を駆け抜ける |
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観光名所のジョンカー通りを進むプロトン |
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観光名所のジョンカー通りを進むプロトン |
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観光名所のジョンカー通りを駆け抜ける選手たち |
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海の博物館前を通過するメイン集団 |
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スプリントで先頭に立つアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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先頭でスプリントするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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ハンドルを投げ込むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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スプリント勝利を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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4勝目をアピールするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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勝利したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)と、3番手でフィニッシュした黒枝士揮(愛三工業レーシング) |
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ロペスモレーノと勝利を喜ぶアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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4勝目をアピールするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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ステージ3位に入った黒枝士揮(愛三工業レーシング) |
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フィニッシュ後に日陰で倒れこむ綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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ステージ3位に入った黒枝士揮(愛三工業レーシング) |
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第8ステージ2位マレツコ、1位グアルディーニ、3位黒枝 |
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グアルディーニに声をかける黒枝士揮(愛三工業レーシング) |
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チーム総合成績トップに輝いたユナイテッドヘルスケア |
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アジアンライダー賞 2位に伊藤雅和(愛三工業レーシング)が入る |
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山岳賞を獲得したワン・メイイン(中国、ヘンシャンサイクリング) |
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ポイント賞を獲得したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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優勝トロフィーを受け取るレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ) |
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総合トップスリー 2位ハラミーリョディアス、1位ヤンセファンレンズバーグ、3位ロペスモレーノ |
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各賞ジャージの受賞者が表彰台に揃う |
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総合優勝を果たしたレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ) |
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交換用のリストストラップ(ソルベピンク、パウダーホワイト、ネオングリーン、チャコールブラック、ネイビーブルー) |
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装着するだけで心拍計測できるトレーニングウォッチの新色 ポラール A360 |
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カペルミュール オフィシャルサイト |
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バイクプラス戸田彩湖店 |
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ウエイブワンの新ブランド「リオン・ド・カペルミュール」始動 公式サイトがリニューアル |
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ツールのワイルドカード発表 ボーラ、コフィディス、ディレクトエネルジー、フォルトゥネオが出場 |
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マラッカの最終スプリントでグアルディーニが4勝目 黒枝士揮が3位表彰台 |
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ツアー・ダウンアンダーを成功へと導いた ”10の秘密” |
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萩原麻由子がストラーデ・ビアンケ出場へ |
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オンループ・ヘットニュースブラッドで石畳の急坂「パテルベルグ」を越える萩原麻由子(ウィグル・HIGH5) |
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オンループ・ヘットニュースブラッドを68位でフィニッシュした萩原麻由子(ウィグル・HIGH5) |
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巨大な自転車型のバルーンが設置される |
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牧草ロールが車輪の代わりになった自転車の飾り |
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一家総出で飾り付けを行っている |
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牛の置物にはクランクの耳飾りが! |
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沿道には色とりどりにペイントされた自転車が |
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アデレードの市街地が舞台となるツアー・ダウンアンダー |
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南オーストラリア州は良質なワインの産地。ワイナリーが舞台。 |
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街全体が自転車に対してフレンドリーなアデレード |
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レース通過前にはキャラバン隊が通り過ぎていく |
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チームプレゼンテーションの場となるヴィクトリア広場。 |
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「ゴール前で待機~!」 |
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スタート前には選手のサインを求めるファンでたくさん |
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思い思いのデコレーションで目を楽しませてくれます |
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バロッサバレー、リンドック地域のデコレーション。凝ってる! |
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名物、ウィランガヒルに自転車で登る観客たち。ものすごい混雑です。まるでオランダコーナー! |
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ウィランガヒル |
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開幕10日以上前からテントが設営され、着々と準備が進む。 |
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おまわりさんの自転車もかわいい! |
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ホテル全体が「ツアー・ダウンアンダー」一色となるヒルトンアデレード。 |
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盛大に行われるチームプレゼンテーション。 |
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トラムもツアー・ダウンアンダーにラッピング。 |
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街中いたるところ、各地にパンフレットが置かれている。 |
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テントの中。アデレードの行政機関である「アデレードカウンシル」の大きな垂れ幕。 |
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開幕前の早い時期から垂れ幕が張られ、市民にも注意喚起するとともに宣伝。 |
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地元の新聞「アドバタイザー」では連日表紙がダウンアンダー |
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「ツーリズムイベントとしてこれからもよいオーガナイズをしていきたい」と語るレースディレクター、マイク・ターター氏。 |
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ダウンアンダーが成功したヒミツをお届けします! |
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ケータリングのカフェがメディアセンターに来てくれる! |
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配布されたメディアキットにはこんなにたくさんのノベルティが! |
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フリーのPC。何かトラブルが起こってしまっても、安心できます。 |
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レースの様子を伝える新聞がメディアセンターには張り出されていました |
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メディアトランスポートがあるので、足の心配も要りません |
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石畳を走るメイン集団 |
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独走でゴールに飛び込むニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ) |
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独走でゴールに飛び込むニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ) |
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ル・サミン2016表彰台。ニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)が中央に立つ |
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パヴェでアタックを仕掛けるニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ) |
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Lesamyn2016 - 5 |
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完走28名のサバイバルレース 悪天候のサミンでテルプストラが独走勝利 |
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ポップなグラフィックにラベンダーの香り セライタリア net |
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AX-ライトネスのホイールラインアップ 最軽量モデルは前後ペアで784g |
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ワンピース成型により極めて平滑なブレーキ面を実現 |
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網目の細かなカーボンシートを仕様することで強度や剛性を確保しつつ軽量化を追求 |
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AX-ライトネス P24T |
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AX-ライトネス P38T |
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AX-ライトネス P38/55T |
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AX-ライトネス P55T |
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Extralite Cyberフロントハブ |
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Tuneのハブを採用したモデルも |
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AX-ライトネス U24T |
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イタリアの軽量パーツメーカーExtralite(エクストラライト)社の軽量ハブを組み合わせている |
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ドイツ・ミュンヘン近郊の向上にてハンドメイドで製造されている |
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昨今主流のワイドプロファイルとしている |
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ドイツ・ミュンヘン近郊の向上にてハンドメイドで製造されている |
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コンタグリップが採用されたアウトソールは、グリップ力が高くダートでも安心して歩くことができる |
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マヴィック CROSSRIDE ヘルメット(Montana/George Orange) |
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シェル内部のシンプルな造形 |
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マヴィック CROSSRIDE プロテクト グローブ(grey、black) |
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マヴィック CROSSRIDE ベルト |
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マヴィック CROSSRIDE ジャージ(Screen Blue、grey) |
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マヴィック CROSSRIDE ショーツセット(Screen Blue、grey、black) |
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マヴィック CROSSRIDE プロテクト グローブ(Screen Blue) |
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マヴィック CROSSRIDE エリート(Black、Montana/George Orange) |
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マヴィック CROSSRIDE MTBウェアコレクション2016 |
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MTBライドを楽しくしてくれるアパレルが勢揃い マヴィック CROSSRIDE |
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TV局も訪れて番組を収録していた |
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ワウト・ポエルスの顔プレート。何かの好き・嫌いQ&A番組だろうか? |
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ダリオダヴィデ・チオーニ監督が経営する畑で造られる一級品のオリーブオイルと、手の消毒液がテーブルに並ぶ |
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オーガニックで美味しそうな料理が並ぶ |
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見ただけで食材から厳選されたものであることが分かる |
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チームスカイの専属料理人、ヘンリック・オレ氏と、ジェームズ・フォルシス氏 |
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チームの食へのこだわりをたっぷりと語ってくれた |
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チームスカイの専属料理人、ヘンリック・オレ氏と、ジェームズ・フォルシス氏と |
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補給食はSISを使用。私・宮澤も選手時代に摂り馴れた製品群だ |
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バナナなどのフルーツやシリアル類も常時用意されている |
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チームスカイに供給されるラファのシャドウシリーズを着て雨の中を走った |
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峠でウェアを着こむ選手たち。新しいアパレル類すべてがテストできるのも冬期キャンプならでは |
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ダウンヒルに備えて着込んだクフィアトコウスキーら |
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チームカーの脇には獲得したマイヨ・ジョーヌが描かれていた |
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チームスカイの今年度のサポートカーはフォード製となる |
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雨を弾き、濡れないというシャドウジャージの実力をたっぷり感じた |
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ペーサーなどに使用される大型スクーター |
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チームスカイのメカニシャン、フィリップ・テスマ氏(右) |
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チームスカイのメカニシャン、フィリップ・テスマ氏(右) |
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小さな作業を行うテーブル |
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「クフィアトコウスキーのホーム用」のクランクセット」 |
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Di2を制御するノートパソコンももちろん備え付けで用意される |
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整然とバイクが並ぶチームスカイのメカニックトラック内部 |
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トラック壁面にはずらりとTTバイクが並ぶ |
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ツールが収められたスライド式ケース。几帳面な様子が見て取れる |
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このスプロケットの保管方法はすでにおなじみだろう |
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キャンプとはいえホイール類もチューブラーモデルが揃えられていた |
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広々とした内部で作業が行えるスカイのメカニックトラック |
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「マサは友達だ!」というスペイン人メカニックのイバン。昨年まで宮島正典マッサーと同じサクソ・ティンコフに居たそうだ |
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チューブラータイヤが馴染みだしのためにリムに嵌められて保管されていた |
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シューズの拡幅作業が行われていた |
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たくさん並んだサイン入りジャージ。スポンサーやお世話になった人に渡すべく、あらかじめこの時期に用意しておく |
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「shoes」から出したのに違うものが入っていた!とならないように |
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カスク製ヘルメット、PROTONEとMOJITOを使い分ける |
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ここはレッグ+アームウォーマーが入るスペース |
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選手ごとに用意されるスタッフバッグ。識別しやすいネームタグが入る |
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フルームのネームタグはFROOMEY |
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ホテルのロビーにもこういったボードが用意されるのがさすがだ |
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ローター カーボン採用の楕円チェーンリングQARBON、AGILISクランクが数量限定で復刻 |
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アルミ削りだしで成型されるAGILISクランク |
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50Tの実測重量は117g |
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ローター AGILIS |
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昨年のツール第14ステージを制したスティーブ・クミングス(イギリス)が描かれた特別パッケージと共にデリバリーされる |
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アルミ製のベースは徹底的な肉抜きによって軽量化されている |
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3Kハイモジュラスカーボンで補強し、剛性を20%向上させつつ、8%の軽量化を実現した |
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ローター GARMIN MOUNT |
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ローター QARBON |
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赤のアルマイトが目に鮮やか |
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肉抜きによって徹底的に軽量化が図られたスパイダー部分 |
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金属ながら滑らかな造形となっている |
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オールドスクールな雰囲気のシティコミューター デローザ Milanino Journey、1Pada |
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デローザ Milanino Journey(Black) |
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コンポーネントもシマノでまとめられている |
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シマノのカンチブレーキが装着されているため制動力も信頼できる |
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革サドルのように鋲打ちデザインが特徴のサドル |
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デローザ Milanino 1Pada |
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クルーザーハンドルと砲弾型ライトがシティバイクらしい出で立ちを演出している |
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クラシカルなデザインのブレーキが採用されている |
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デローザ Milanino 1Pada |
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キャリア、パニアバッグ、サドルバッグ、リアライトが装備されている |
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ブルックス B66サドルが標準装備されている |
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チェーンカバーでチェーンリングが覆われているため普段着で乗っても汚れる心配がない |
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