開催日程 レース/イベント名 WEB
コースで唯一の舗装路も狭い上り坂
マッドコンディションとなりながらも乗車してクリアできるセクションも多い。乾いた路面ならばスピード 勝負になりそうだ
キッズレースも乗車できないコブが登場
カーブしながら一気に落ちる下り坂はテクニックが必要だ
自転車にまとわりつく泥が最大の敵となった
フカフカで深い泥区間は自転車から降りるしか術はなかった
まるで崖のような場所も登るレイアウト
下位カテゴリではバイクコントロールが必要な下り坂でバイクを担いで降りる選手も
至る所にドロップオフが存在する
静かな山の中を走っていく
自転車の上でジャグリングはお手の物。会場にいた方が驚嘆の声をあげる
最後は皆で記念撮影!明るく元気なナイスガイでした
着ていた服まで脱ぎだした!
湘南シクロクロスの会場に突如現れたトラック・スタンディングの世界チャンピオン、クレモン・ルロワ
「皆が笑えるコースを目指しました」内山靖樹さん
ドロップオフを正面から見るとまるで壁だ。たまらずバイクを担いで降りるライダーも
左右にうねったトレイルはスピードも出て、コース内で一番気持ちよく走れる場所だ
神奈川・大磯町に生まれたトレイルコース 湘南ベルマーレが常設化を目指す
福田真平がランカウイ開幕スプリント8位 グアルディーニがステージ通算19勝目
チャリトモを使用しながら走行した距離、時間などをチェックできる
チャリトモと連動したキャンペーン企画「ヴァーチャリレース」
日本の病院で再検査と抜糸 退院後のリハビリを開始した新城幸也
松葉杖なしでも立てるようになった新城幸也
抜糸を終え、本格的なリハビリに入った新城幸也
フィジークのオリジナルシューズバッグが貰えるキャンペーン
フィジーク R1B UOMOの購入者全員にオリジナルシューズバッグをプレゼント
ヴィットリア・ジャパンと中村龍太郎がサポート契約を結ぶ。ロード、トラック、シクロクロスでヴィットリアの製品を使用する
若手をサポートするスカラシップ制度を導入 欧州活動を開始したチームユーラシアIRCタイヤ
ヴィットリア・ジャパン 全日本TT王者の中村龍太郎とのサポート契約を発表
タイヤにはIRCアスピーテを使用する
チームバイクにはアンカーRS8を採用
チームユーラシアIRCタイヤ チームウェア
Rapha Coreコレクション 高機能&バリュープライスの新スタンダード 
舗装路と未舗装路の境へ SLATEで千葉、内房の海岸線を駆け抜ける
おおつち新山高原ヒルクライム2016
おおつち新山高原ヒルクライム2016 公式ジャージ
三陸初となるヒルクライム大会「おおつち新山高原HC」 岩手県大槌町にて5月22日開催
富津岬南側の砂浜は貝殻の絨毯だった。シャリシャリと独特の音を響かせて走った
「こんな枝道の先に、本当にカフェがあるの?」の先に忽然と現れるCafe GROVE
Cafe GROVEのすぐ先からは、磯根崎の海岸線に降り立つことができる
Cafe GROVEのオーナーである濱本さん。自身もツール・ド・おきなわなどに参加する熱心なホビーレーサーだ
自然を満喫する空間でスペシャリティーコーヒーと、手作りのビスコッティ。
Raphaらしい単色のシンプルなデザインが特徴だ
Rapha COREコレクション
Rapha Core Jersey(ネイビー)
Rapha Core Jersey(左からブラック、ハイビズピンク、ライトブルー)
Rapha Core Jersey(ネイビー/背面)
Rapha Core Bib Shorts(ブラック、ブラック/クリーム)
Rapha Womens Core Shorts
ショーツはシンプルなブラックとされている
Rapha Womens Core Jersey(ネイビー、ブラック)
Rapha Womens Core Jersey(ハイビズピンク)
Cafe GROVEから磯根崎の海岸線はすぐそこ。東京から1時間半という距離を忘れさせる光景が広がった
リムジンのようなチームスカイのメカニックトラック レースウェアへの厳しい要求
すべてのレースにシェフが帯同 専属料理人が語るチームスカイの「食へのこだわり」
「ステーキ」の文字にやられて急遽カウンターへ。漁師が通う地元の味
豪快なステーキ定食。ラーメンの予定をキャンセルした価値があった
田んぼ横の集落を抜ける、曲がりくねった小径を行く
凝灰岩を掘った祠や貯蔵庫は房総ならでは。地質の良さがうかがえる
富津公園に並んだ3台のSLATE。ここが小さな冒険ライドのスタート地点だ
体重に合わせて細かく空気圧を調整する山本和弘さん。SLATEを知り尽くした一人
スタートから2,3分、東京湾を見渡す絶景と砂浜が広がった
山奥の忘れ去られた未成道。錆びたガードレールだけが車道だったことを主張する
シングルトラックを抜けた先は、青い東京湾に落ち込む断崖絶壁だった
どこか別世界のような、リズムのあるシングルトラックが続いていた
幅の広いタイヤは砂に埋まりにくく、スリックパターンが砂を掻き出すことなくグリップしてくれる
富津岬の南側は数日前の悪天候によって貝殻の絨毯になっていた
硬く締まった海岸線を行く。幅広のスリックタイヤが活きる場面だ
森の中のスピーディーなシングルトラックを駆け抜ける
房州石で形作られた砲台跡。斜めの模様は手作業で石を切り出した痕
「ここ?」と突っ込みたくなる場所に切り込んでいく
舗装路ではブロックタイヤのシクロクロスバイクよりもずっと快適だ
朝日に照らされながら日焼け止めをスプレー
選手たちの影が長く伸びる朝8時
朝日に照らされて「出勤」する伊藤雅和(愛三工業レーシング)
愛三工業レーシングを指揮する別府匠監督
スタートの支度をする愛三工業レーシング
ペナン島にわたるコースの地図を改めて確認
前日2位のジョーンズと前日1位のグアルディーニ
午前9時にレースはスタート
ゆっくりとしたペースでニュートラル走行
朝陽に向かうプロトンが0km地点に差し掛かる
レース序盤にアタックするフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)
アシストを1名失ったアスタナがこの日もメイン集団をコントロール
ペナン第2大橋を渡る逃げグループ
ペナン第2大橋を渡る逃げグループ
逃げグループから4分遅れでペナン第2大橋を渡るメイン集団
全長24kmのペナン第2大橋を渡るメイン集団
全長24kmのペナン第2大橋を渡るメイン集団
ペナン島西部の山岳地帯を進む
ツール・ド・ランカウイのシンボルである鷹のトロフィー
3級山岳で飛び出したヨハン・ヴァンジル(南アフリカ、ディメンションデータ)ら
各ステージのコースマップが描かれたTシャツが販売されている
ルッフォニやペイジらが落車する中、アンドレア・パリーニ(イタリア、スカイダイブドバイ)とアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)がスプリント
ルッフォニやペイジらが落車する中、アンドレア・パリーニ(イタリア、スカイダイブドバイ)とアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)がスプリント
横一線のスプリントを繰り広げるアンドレア・パリーニ(イタリア、スカイダイブドバイ)とアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ハンドルを投げ込むアンドレア・パリーニ(イタリア、スカイダイブドバイ)とアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
接戦を制したアンドレア・パリーニ(イタリア、スカイダイブドバイ)が手を挙げる
第2ステージを制したアンドレア・パリーニ(イタリア、スカイダイブドバイ)
6秒差のステージ21位に入った伊藤雅和(愛三工業レーシング)
放水を浴びながら握手するミカル・コラーとエリック・バスカ(スロバキア、ティンコフ)
フィニッシュ前で落車したニコラ・ルッフォニ(イタリア、バルディアーニCSF)
46位でフィニッシュした平塚吉光(愛三工業レーシング)
前年度アジアンライダー賞を獲得した早川朋宏(愛三工業レーシング)は3分29秒遅れ
レース終盤の集団内の位置取りについて話す伊藤雅和と平塚吉光(愛三工業レーシング)
痛々しい姿でフィニッシュしたディラン・ペイジ(スイス、チームロス)
第2ステージ2位グアルディーニ、1位パリーニ、3位ヤンセファンレンズバーグ
リーダージャージを守ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
30mmトラベルのLeftyサスペンションが働く。シクロクロスバイクよりも走破性は高い
体重に合わせて細かく空気圧を調整する山本和弘さん。SLATEを知り尽くした一人
FSA X-Light NEW ERGO 174gを実現したブランド最軽量のカーボンドロップバー
FSA X-Light NEW ERGO
150mmという大きなドロップを持つNEW ERGOベンドを採用
ツアーガイドが連れ出す、魅惑の沖縄裏道ポタリング 「ちゅらぽた」
山岳と風で集団分裂 スカイダイブドバイのパリーニがグアルディーニを下す
キャノンデール CYPHER AERO 着脱可能なエアロシェルカバー搭載のヘルメット 
排気口が数多く備えられており、優れた通気性も期待できる
キャノンデール サイファーエアロ
カバーを簡単に取り外すことができる
JCFの公認を受けているため国内での使用も可能だ
クッション性、通気性に優れるインナーパッドによって快適性を高めた
エアロカバーは工具を使用せずとも脱着可能だ
キャノンデール テラモ(ブラック/グリーン、ホワイト/グリーン)
開口部が大きく、排熱性を期待できるデザインとなっている
数多く開けられたベンチレーションホールによって、帽体内部は通気性が良さそうだ
片手で調整しやすいマイクロダイアルクロージャー
アルミのブリッジを配すことで強度を高めている
スタート前のブリーフィングを行う
ブリーフィングが済めばいざ出発だ
人の少ない国際通りへ向かう
壺屋では案内板も焼き物である
シーサーにお出迎えされて、壺屋のメインストリートへ
素焼きのシーサーで記念撮影
こんな裏路地に入っていけるのも、ガイドの先導あればこそ
ガイドさんが窯の由来について説明してくれる
街中でも緑が多いのが那覇の裏路地なのだ
これが南窯(ふぇーぬかま)と呼ばれる登り窯
石畳で舗装されたメインストリートを走っていく
塀の上には龍の焼き物も。シーサーだけではなくいろいろなバリエーションが発見できる。
東ヌカー(アガリヌカー)と呼ばれる古井戸の一つ。現在もきちんと水がでるのだ。
大きな木に圧倒される参加者のみなさん
少し休憩していたら、窯元の方とお話することに
白い塗り壁が印象的な家の前でパシャリ
もう桜が咲いている。それが沖縄。
もう桜が咲いている。それが沖縄。
緑の小路を走り抜けます
頭だけの龍の焼き物や
青いしゃちほこのようなシーサー
ハイビスカスと少し古ぼけたシーサー
高さ2.5mほどはある巨大シーサー
なかなか鋭い眼で道行く人々を見守っていました
琉球王国時代の競馬が行われていたという馬場通り。沖縄の馬はあまり大きくなくて、この焼き物くらいの大きさだったのだとか
電線に支えられる化のようながじゅまるの木
海の上をバイパスが通っていく
レンタサイクルを借りうけて出発!
那覇港で海に見える様々な建築物についての説明を受ける
海沿いの道を走っていく。風が少し強いので、今日は湾内も少し荒れ気味だ。
海の様子に見入る
那覇空港から飛び立つ飛行機を眺めながら話し合う
こんなに道路が近いビーチは全国探してもなかなかないでしょう
10km程度ですが、沖縄の違った顔を見れたのではないでしょうか?
レンタサイクルを受けとります
レンタサイクルを受けとります
reric渋谷
reric渋谷
reric渋谷
reric渋谷
rercバイクアパレルのカッティングの高度さをプレゼンする服部代表
服部代表のプレゼンに興味津々に聞き入る出席者たち
メディアからの質問に応える服部稔代表
フィンガーフードにもrericのロゴとRマークがあしらわれる
好評価を得てきたバイクアパレルのラインアップ
ランニングアパレル
シャスタ アシンメトリパーカー(左)とランニングアパレルのラインナップ
「いつもロードバイクに乗っているあの子。今日はランニングなんだ。」
カジュアルライン「r by reric」も全商品を見ることができる
実際に手に取ると分かる上質なr by rericの製品群
ランニングアパレルはスタートから早くも評価が高い
キラウェア ランニングパンツ
新展開される reric run
reric run  エトナ ランニングジャケット
reric渋谷 ウィンドウにはロードバイクがディスプレイされる
入り口にはRマークが出迎えてくれる
ランニングシューズなどもラインアップされる(他社製)
レリック初のブランド旗艦店 reric渋谷がオープン ランニングウェアも新展開
いざ国東半島を巡るサイクリングツアーへ。続編では海沿いを巡るサイクリングコースを紹介します
オンループ・ヘットニュースブラッド2016 コースマップ
クールネ〜ブリュッセル〜クールネ2015 コースマップ
クールネ〜ブリュッセル〜クールネ2015 コースプロフィール
トレック セミオーダーシステムProject Oneにトレック・セガフレードカラー追加
トレック Domane 6(トレック・セガフレード)
トレック Émonda SLR(トレック・セガフレード)
トレック Madone9(トレック・セガフレード)
Project Oneでトレック・セガフレードカラーが選択可能に
オンループ&クールネ クラシックシーズンの幕を上げるベルギーの2連戦
サイクルツーリズムによる地域活性化をめざして  地域からの発信・場の魅力をどう伝えるか
「Rivaleは手頃な価格設定ながら空力効果に優れるヘルメットですね」
「地域の魅力の伝え方」を考えるシンポジウム 3月26日に滋賀県大津市にて開催
「イタリアンブランドならではの流麗なデザイン。2サイズ展開ですが多くの方にフィットするヘルメットです」サイクルセンターサンワ店主・北谷さん
ヴァーチャリレースランキング入賞者に用意される豪華景品