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8位 河崎諭 2’03’225 |
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7位 上西和人 2’03”107 |
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5位 池田慎治 1’55”666 |
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6位 亀川泰孝 1’59”722 |
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4位 檜室建斗 1’54”208 |
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3位 江里口恭平 1’52”741 |
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2位 桐野一道 1’44”371 |
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1位 佐々木洋平 1’40”860 |
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1位 佐々木洋平 1’40”860 |
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プレゼンターは柏原市の中野隆司市長 |
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第1回かしわらハーフマイルヒルクライムスプリント表彰台 |
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フランシス・ムレー(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)のルック X-85 |
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「カッコよく乗りたい女性の方にオススメ」ライドワークスの生駒店長 |
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「初めてのヘルメットを探している人から競技派まで、あらゆるニーズに答えてくれるモデル」まるいち丁田店の河井さん |
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イタリアの開幕レースで山本元喜が逃げ チームメイトのボーレがスプリント勝利 |
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CX世界選を走ったプロバイク Vol.2 J・パワーズやスイス、アメリカ、日本勢のバイク |
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スティーブン・ハイド(アメリカ、キャノンデール・シクロクロスワールド)のキャノンデール SUPERX HI-MOD DISC |
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サドルはファブリックScoop |
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アメリカ勢の中ではトップの23位で世界選手権をフィニッシュしたスティーブン・ハイド |
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ペダルはシマノPD-M540 |
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ジップのホイールに、チャレンジのTEAM EDITIONタイヤを組み合わせている |
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織田聖(Above Bike Store Cycle Club)のSteel Era "MUDMAN" |
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竹之内悠(Toyo Frame)のスペアバイク |
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メッキが眩しいヘッドチューブには「東洋」の文字が記されている |
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カンチブレーキはシマノ製だ |
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沢田時(ブリヂストンアンカー)のアンカー CX6 |
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竹之内悠(Toyo Frame)の東洋フレーム T-Carbon CX |
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グラファイトデザイン製のカーボンチューブを使用する |
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竹之内が好んで使い続ける旧型のタイムATACペダル |
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CX世界選手権日本代表チームに帯同したメカニック |
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11名のゴール勝負を制したグレガ・ボーレ(スロベニア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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序盤の逃げに乗った山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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GPコスタ・デッリ・エトゥルスキ表彰台 グレガ・ボーレ(スロベニア、NIPPOヴィーニファンティーニ)らがシャンパンを開ける |
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GPコスタ・デッリ・エトゥルスキ2016 コースマップ |
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高原の澄み切った空気とグルメを楽しもう グランフォンド軽井沢 5月14~15日開催 |
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ミノウラ FG540 ハイブリッドローラー |
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エラストマーが内蔵されており、フォークに掛かる負担を軽減させている |
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フォーク台座とローラー部のスライダーを繋ぐのはクイックリリース。左手前のダイヤルはホイールベース調整用 |
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ミノウラ定番の負荷調節ダイヤル。7段階の負荷変化によってトレーニングの幅をもたせることができる |
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頑丈なベルトを採用しているため、耐久度は高そうだ |
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ミノウラ FG540 ハイブリッドローラー |
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自重でローラーを回すためフレームへの負荷が少ない |
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ミノウラ FG540 ハイブリッドローラー |
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ハイパワーで踏んだ時やダンシングした時でも3本足による安定感は高い |
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ホイールと同様にクイックリリースで固定するため、準備や片づけをしやすい |
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フォークを支えるポールを5段階で高さ(斜度)調整できるため、ヒルクライムトレーニングにはうってつけだ |
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MTBにも対応可能なミノウラ FG540 ハイブリッドローラー |
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スルーアクスルを取り付けるときはQR用のシャフトなどを外す |
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赤いシャフトは9mmQR用。15mmスルーアクスルの場合は取り外す |
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「ぜひ一度被ってみてほしいですね」まるいち丁田店の河井さん |
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100台以上のテストバイクが集結! ショップ主導型試乗会のパイオニア「彩湖モード」 |
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埼玉県戸田市にて開催された彩湖モード2016 |
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J:COMで放送される自転車番組の取材があった |
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初日が始まって直ぐに、受付には長い列ができた |
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試乗の順番をリストで管理し、待ち時間を減らしている |
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各ブースでは、メーカー担当者による説明会が開催された |
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スペシャライズド S-WORKS VENGE Viasを初めとした高額バイクを次々に試すことができた |
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場内には駐輪場が設けられていた |
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アンカーの目玉は、4月に発売になる新型フラッグシップRS9 |
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インターマックスが今季より取り扱いを開始したアルゴン18もお目見え |
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スペシャライズドのブースでは新型シューズを試すことができた |
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スコットのオススメ新型Foilとディスクブレーキ仕様のSolace |
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憧れる人が多いピナレロも登場 |
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女性からも人気が高いサーヴェロ |
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「ルックスを確認できたことが大きな収穫」という梶川真未さん。手にするのは、彩湖モードで見て惹かれたというスペシャライズドS-WORKS AMIRA |
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鈴木卓史さん(スポーツバイクファクトリー北浦和/ふじみ野スズキ) |
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好評を博したパイオニアのペダリングモニター |
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戸津井俊介さん(Over-Do) |
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デローザブースには、店頭でも余りお目にかかれないレア度高しなバイクも |
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ブース担当者の説明にも熱が入る |
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最新のエアロバイクを用意したスペシャライズド |
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新城幸也出場のカタール開幕 精鋭集団のスプリントでカヴが今季初勝利 |
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スプリント勝利を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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先頭集団のローテーションに入るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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リーダージャージを獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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レース序盤からハイペースな展開で、エシュロンが形成される |
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先頭集団を積極的に引くBMCレーシング |
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カタール初日に挑む新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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砂漠の中を進む先頭集団 |
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ツアー・オブ・カタール2016第1ステージ |
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知って得するセミナーやトークショーも |
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知って得するセミナーやトークショーも |
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知って得するセミナーやトークショーも |
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モビスター キャニオン ULTIMATE CF SLX |
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パワーメーターにはパワー2マックスを採用している |
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ルックのペダルはクロモリアクスル |
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バーテープはリザードスキンズのチームカラー |
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フィジークのサドルはチームエディション |
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IAMサイクリング スコット ADDICT |
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シマノ・デュラエースのクランクにSRMパワーメーターが付く |
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。ハンドルやステム、シートポスト、サドルはスコット系列のシンクロス |
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タイヤはコンチネンタルのコンペティション・プロリミテッド |
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フロントホイールの固定にはDTスイスのRWSホイールスキュワーを使用 |
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エティックス・クイックステップ スペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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4iiii(フォーアイ)のパワーメーターを使用する |
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スペシャライズドのパワーサドルを使用 |
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プレートの取り付けはブレーキマウントに |
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ブレーキシューはスイスストップ |
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ロットNLユンボ ビアンキ OLTRE XR2 |
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パイオニアのペダリングモニターはチームカラーのイエロー |
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タイヤは25ミリ幅のヴィットリア・コルサ |
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ベネットはDi2のサテライトスイッチを使用 |
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ステムやハンドルはFSAで、ハンドルの前部には同社のシールを貼る |
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TDUを走ったバイク特集第五弾 モビスター、IAM、エティックス、ロットNLユンボ |
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ジロ総合優勝を狙うスカイ新加入のバスク人クライマー、ミケル・ランダに訊く |
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真摯に質問に応えてくれるミケル・ランダ。強い意志を持ちながらもシャイな印象も受けた |
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インタビューを終えて、ミケル・ランダと記念撮影 |
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静かな口調と太い眉が印象的なミケル・ランダ(スペイン) |
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トレーニングの合間にインタビューに応じてくれたミケル・ランダ(スペイン) |
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アスタナからチームスカイに移籍加入したミケル・ランダ(スペイン) |
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チームスカイのジャージに身を包んだミケル・ランダ(スペイン) |
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第4ステージ ラスヴェロがコントロールするメイン集団 |
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コース沿いのあちこちに咲くアーモンドの花 |
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第4ステージ 独走でゴールするワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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第4ステージ 約1分遅れの15位でゴールするマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム) |
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第4ステージ 初日の落車から復調を見せた伊丹健治(キナンサイクリングチーム) |
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第5ステージ 最後の出走サインのためステージにあがるキナンサイクリングチームのメンバー |
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第5ステージ バレンシア市内をパレード。先頭には中西重智(キナンサイクリングチーム)の姿 |
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第5ステージ バレンシア市内に戻ってきたメイン集団は縦に長く伸びる |
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第5ステージ 集団から飛び出しを図るも、直後に集団が迫る |
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第5ステージ 個人総合優勝と団体総合優勝を決めたチームスカイ |
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キナン出場のバレンシア一周レース スカイのワウト・ポエルスが総合優勝 |
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横の張り出しが少なく、キノコ頭にならないのがカーマーの特徴だ |
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鹿屋体大発のプロチーム「CIEL BLEU KANOYA」誕生 上野みなみと塚越さくらが五輪を目指す |
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メルセデス・ベンツの新型SUV「GLC」 |
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自身もサイクリストであるメルセデス・ベンツ日本社長の上野金太郎氏 |
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記者会見の壇上へと向かうCIEL BLEU KANOYAの面々 |
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記者会見には多くのメディアが集まった |
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所属ライダーを紹介するGM兼監督の高宮正嗣氏 |
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同じくメルセデス・ベンツ日本の契約アスリートとして登壇したプロゴルファーの松森彩夏選手と森美穂選手の両名と |
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GM兼監督を務める高宮正嗣氏 |
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チームカーとなるVクラスを囲んで |
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チームカーとなるVクラスを囲んで |
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日本初のトラック中長距離専門プロチームとして発足したCIEL BLEU KANOYA |
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ロードバイクはキャノンデール・ジャパンが供給を行う |
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同時開催されたCLGのデモンストレーション |
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塚越さくら |
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上野みなみ |
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チーム名のCIEL BLEU KANOYAはフランス語で鹿屋の青い空という意味 |
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インタビューを受ける上野みなみと塚越さくら |
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チームカーとなるメルセデス・ベンツVクラスとキャノンデールSUPERSIX EVO |
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シリーズ最高光量1600ルーメンを備えるフロントライト キャットアイ VOLT1600 |
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キャットアイ VOLT1600(HL-EL1010RC) |
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バッテリーインジケーターの役割を持つボタン。今作からはダブルクリックでハイモードへと切り替わる機能が追加されている |
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大柄なボディながらも高さがないため、取り付けた時は意外にスリムだ |
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2灯式のLEDにはオプティキューブテクノロジーを採用したレンズを組み合わせることで、優れた配光を実現している |
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ブラケットはキャットアイが誇るフレックスタイトブラケットを採用した |
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ボディ下部のUSBポートはゴム製パッキンで守られているため、浸水しにくいはずだ |
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2.5mmアーレンキーを使用すればボディ後方のカートリッジバッテリーを交換することが可能だ |
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黒塗りのボディとされたことでバイクのルックスに溶け込みやすい |
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MET Rivale HESを実走テストしてみた |
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リアセクションはカットされており、頭が下がってもエアブレーキのようになりづらい |
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MET Rivale HESを実走テストしてみた |
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アジャスターのノブもつまみやすく操作しやすい |
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流れるようなシェルデザインは空力の良さを感じさせる。アイウェアとの相性も良い |
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MET Rivale HESを実走テストしてみた |
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リアセクションはカットされており、頭が下がってもエアブレーキのようになりづらい |
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流れるようなシェルデザインは空力の良さを感じさせる。アイウェアとの相性も良い |
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MET Rivale(セーフティイエローブラック) |
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スプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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フィニッシュに飛び込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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幹線道路を北上後、周回コースに向かって南下する |
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ステージ優勝を飾ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)らが表彰台に上がる |
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レース前半の強風区間で集団が分裂する |
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自ら第2集団を引くマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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レース序盤に逃げた4名 |
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UCIロード世界選手権の周回コースを走る |
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世界選手権コースでクリストフがカヴェンディッシュとの一騎打ちを制す |
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ツアー・オブ・カタール2016第2ステージ |
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ジャイアント SLR0&SLR1 独自のスポーキング&リムを採用する軽量カーボンクリンチャー |
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ジャイアントSLRシリーズ |
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バルブナット用の面を出す専用スペーサーが付属する |
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SLR0フロント実測重量 585g |
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SLR0リア実測重量 750g |
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SLR1リア実測重量 818g |
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SLR1フロント実測重量 650g |
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ジャイアント SLR0 |
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DTスイス240Sのパーツを組み込んだハブ |
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リアのスポーキングは2:1を改良したDynamic Balanced Lacing |
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U字断面を採用するエアロリム |
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左右でフランジ径を変え、スポークのテンションバランスを最適化 |
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高耐熱性レジンを採用したカーボン |
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フロントハブのフランジは最大限に拡幅されている |
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チューブレスにも対応する |
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ジャイアント SLR1 |
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回転時に受ける力の向きにあわせて、スポークの長さと太さ、テンションを変えている |
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ジャイアント SLR0 |
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ジャイアント SLR0&SLR1 |
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チューブレス化キットと専用パッドが付属する |
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Giantwheel-167 |
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「ハブフランジがワイドなため、フロントは特に横剛性に優れている」 |
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「独自スポーキングが掛かりの良さに繋がっている」 |
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「SLR0とSLR1の間には明確な違いがある」 |
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SLRはオールマイティー、SLR AEROはよりレース向き |
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細沼達男(細沼自転車店) |
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「独自スポーキングによる掛かりの良さが特徴 グレード間には明確な違いがある」 細沼達男(細沼自転車店) |
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「独自のDBLスポーキングが掛かりの良さに繋がっている」 |
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プロロード選手を引退し普及活動やトライアスロンに力を入れる辻善光 |
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プロロード選手を引退し普及活動やトライアスロンに力を入れる辻善光 |
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MCは吉本興業株式会社 愛知県住みます芸人の”シンポジウムR” |
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