開催日程 レース/イベント名 WEB
C1 スタートとともに先頭に出る重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
C1 長い砂浜区間に苦しむ選手たち
C1 水を巻き上げて進む辻善光(Team Zenko)
C1 後続を引き離す重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
C1 2番手を走る松木健治(有限会社村上建具工房ハイランダー)
C1 最終周回で3番手に浮上した佐藤利英(Team Chainring)
C1 独走のまま最終周回に入る重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
C1 競り合う山口雄大(Pinazou Test Team)や渡邊卓人(Circles Racing Club)、佐藤利英(Team Chainring)
C1 2位争いを繰り広げる松木健治(有限会社村上建具工房ハイランダー)、山本誠一(space)、平尾浩一(662-496部)
C1 独走でフィニッシュする重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
C1表彰台
6000人が詰め掛けたシクロクロス東京1日目 C1は重田兼吾が勝利
明日のエリートレースに向けてコンディションを整える竹之内悠(Toyo Frame)
レース終わりに乾杯!
CX東京初出展のタベルナ・エスキーナは大人気
観戦のお供にビールはいかが?
CK1レースの先頭を走る
CK2レースで1周目から独走
CK2 白熱する2位争い
嵐のようなお台場海浜公園
チームメイトからの声援を受けながら走る90分エンデューロ
砂浜が名物のお台場海浜公園コース
弱虫ペダルの作者である渡辺航さんも走る
1周回で行われたスポンサーレース
CL1スタート
CL1 1周目の砂浜で前転する坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 先頭を走る坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 泥に覆われた林間セクションを走る坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 3位に浮上した宮内佐季子(Club La. sista Offroad Team)
CL1 単独2位を走る與那嶺恵理(フォルツァ・ヨネックス)
CL1 独走のままフィニッシュした坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート男子スタート前
エリート男子 ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、トレック・チャンピオンシステム)がホールショット
エリート男子 早くも先頭に立つジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 先頭で砂浜を走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 好スタートを切ったギャリー・ミルバーン(オーストラリア、トレック・チャンピオンシステム)
エリート男子 1周目からアグレッシブに走った竹之内悠(Toyo Frame)
エリート男子 先頭を走る竹之内悠(Toyo Frame)
エリート男子 軽々とシケインを越えるジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 テクニカルな林間セクションを走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 砂浜セクションを独走するジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 お台場を駆ける全米チャンピオンのジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 フライオーバーを越えるジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 ベルデンを抜いて3位に浮上した小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)
エリート男子 先頭パワーズに追いついた竹之内悠(Toyo Frame)
エリート男子 再び先頭に立った竹之内悠(Toyo Frame)
エリート男子 フライオーバーでウィリーするザック・マクドナルド(アメリカ、ストリームライン・インシュアランスサービス)
エリート男子 フライオーバーを越える竹之内悠(Toyo Frame)ら3名
エリート男子 最終周回に先頭に立った小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)
エリート男子 小坂光を追うジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 最後の砂浜セクションを走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)と小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)
エリート男子 小坂光を振り切ったジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
レインボーブリッジを背にした表彰式
エリート男子表彰台
エリート男子 トップスリーによるビールファイト
CL1表彰台
JCXシリーズのCL1年間ランキング表彰
JCXシリーズのC1年間ランキング表彰
多くの来場を集めた1日目
NHKで放送中の自転車番組「チャリダー」の撮影が行われた
大会スポンサー’「手まきごはん」のマスコットキャラクター・ピノリ(中の人などいません)
ワンコも観戦中
娘さんにゼッケンをつけてもらう
自転車で来場しても安心して楽しめるよう用意されたサイクルクローク(有人駐輪場)
ミズタニ自転車ではフィードバックスポーツのPORTABLE TRAINERをウォームアップ用としてレンタル。写真右はジュニア全日本王者の織田聖
1日目の大会MCを務めた白戸太朗さん
フライオーバーの手前には多くの観客が集まった
C1 砂間を乗車でクリアする重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
2月とは思えない強い西日の中を走る選手たち
チームメイトから祝福を受ける重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
エリート男子 ジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)を従える竹之内悠(Toyo Frame)
エリート男子 ジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)が小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)をパスする
エリート男子 ジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)と竹之内悠(Toyo Frame)
エリート男子 特別ジャージで3位を走るベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)
大観衆を沸かせたお台場の熱戦 パワーズと坂口聖香が男女エリートを制する
ロードレースに参戦する「弱虫ペダルサイクリングチーム」発足 7人の選手を発表
シクロクロス東京の表彰式でサプライズ発表があった
バイクはKUOTA。しかも弱ぺ・スペシャルカラーだ
弱虫ペダルサイクリングチーム
弱虫ペダルサイクリングチーム
ゼネラルマネジャーの佐藤成彦氏と渡辺航監督
ジャージの胸にはスポンサー/サプライヤーの名前が
片山右京監督「ぼくたちのチームは侍スピリットで戦う」
スーパーGTで戦うマシン、メルセデスベンツAMG GT3が初公開
発売予定の、レーシングミク2015 Team UKYO応援Ver.サイクルジャージデザイン
チーム右京2016年メンバー 日本人選手が3名加入
チーム右京スーパーバイザーは今中大介氏
会場は千葉県千葉市のイオンモール幕張新都心ACTIVEモール1Fスポーツオーソ リティコート
ロード用フレームはGARNEAU GENNIX R1を使用する。メインコンポはシマノ、ホイールは3T
TT用フレームは新しく立ち上がったDARE(アキコーポレーション扱い)を使用する
2015年同様にロードレースとチームTTでの活躍が期待される
チーム右京Reveには片山右京氏も加わる
自転車、モータースポーツ、サーフィンのチーム右京メンバーが勢ぞろい
2016年のチーム右京は引き続き片山右京監督と今中大介スーパーバイザーの体制
チーム右京とチーム右京Reve2016年体制
チーム右京とグッド・チャリズムメンバー
モータースポーツのFIA-F4を走る河野駿佑とサーフィンアジアランキング1位の北沢麗奈
2016シーズンを戦うメルセデスベンツAMG GT3が初公開
GARNEAUで戦うチーム右京 イオンバイクが新パートナーに
過去最高の観客動員数21,000人を記録 季節外れの天候に翻弄されたシクロクロス東京 
新城幸也の折れた左大腿骨
固定のためのボルト類が手術により入れられた
​ボルトで骨折部分をつないだ新城幸也の脚のレントゲン写真
手術室に向かう前に新城自身が携帯で撮った写真
術後すぐに動きを確かめる。激痛に新城の顔が歪む
新城幸也の6時間に及ぶ手術が成功 術後すぐにリハビリを開始
シクロクロス全日本チャンピオンの竹之内悠と女性レーサーで新発足したCXチーム「Toyo Frame」のお披露目だ
この日が引退レースとなるベン・ベルデンのサイン会も盛況
勢い良く砂浜に飛び込むが、轍選択をミスすると転倒する
出走前にシューズ裏の泥をエアガンで念入りに除去するジェレミー・パワーズ
飲食ブースは大盛況。関西からもタベルナ・エスキーナが出店した
2月と思えない暑さにビールが飛ぶように売れていた
全日本ジャージに身を包んで走る坂口聖香(パナソニックレディース)
サンドエリアに飛び込む坂口聖香(パナソニックレディース)
砂浜エリアに飛び込むベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)
「手まきごはん」のマスコットキャラクター・ピノリも応援。中に中村龍太郎選手が入っていた時もあったとか
最終ラップの小坂光を応援する宇都宮ブリッツェン応援団。2人のとったラインの違いが勝敗を分けた
吹きすさぶ風と雨のなか観戦する熱心な女性ファンたち。悪天候は思いのほか長引いた
エンデューロとスポンサーレースを走った弱虫ペダルの渡辺航先生。とにかく出れるレースは走って自ら盛り上げる
エンデューロの表彰台はどこか楽しげだ
スポンサーレースも走る弱虫ペダルの渡辺航先生。ファンサービスを欠かさない
スポンサーレースを走った棈木亮ニさん。自ら走って楽しめたという
ファーストコーナーから砂浜セクションに飛び込むエリート男子の選手たち
引退レースとなるベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)がパワーズらを従えて走る
引退レースとなるベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)
リードする竹之内悠と追うジェレミー・パワーズ。熱いバトルを見守る観客たち
竹之内悠がミスした瞬間、ジェレミー・パワーズが先頭を奪いに出る
逃げるパワーズと竹之内を追うベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)
華麗なテクニックで先頭を行くジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
華麗なテクニックで先頭を行くジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
シートピラーの脱落トラブルで勝機を逸したザック・マクドナルド(ストリームライン・インシュアランスサービス)
脚のタトゥーを魅せながら走るベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)
ベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)の背後に小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)が迫る
小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)が竹之内悠とジェレミー・パワーズを抑え、ついに先頭に立つ
パワーズと竹之内を15秒引き離し、先頭を行く小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)
先頭を行く小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)にパワーズが追いつく
最終周回、砂浜のライン取りが勝敗を分けた
小坂光を抑えこんだままトップフィニッシュするジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
引退レースのベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)に温かい拍手が贈られる
引退レースのベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)に温かい拍手が贈られる
ベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)の両脚にはタトゥーが睨みをきかせる
勝利を喜ぶ、ゴール直後のジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)。
シクロクロス東京主催者の棈木亮ニさん(チャンピオンシステム代表)
登場人物と記念写真が撮れる弱虫ペダルのボードも人気だった
お馴染みのビール。暑さも手伝って過去最高の売上を記録
ラファはシクロクロス東京の記念Tシャツを販売した
ラファがデザインして販売したシクロクロス東京の記念Tシャツ
ラファはモバイルサイクルクラブでエスプレッソのサービスを展開
シクロクロスバイクが試せる数少ない機会となった東京サンエスの試乗ブース
試乗コースが設けられ、各メーカーのシクロクロスバイクが試せた
林間のオフロードに設置された試乗コース
観戦に訪れた家族連れが、ローラー台でのアップシーンを物珍しげに見ていた
フライオーバーをより良く見せるべく今年のコースは設定された
軽さにも秀でるメットの新作エアロヘルメットMantaをインプレッション
後方には多くの排気ポートを設け、シェル内部のエアフローを確保した
「被りが深めで安心感がある」
滑らかで、エアロ性能に優れたフォルムを持つManta
「日本人の足型にフィットしやすいシューズ。サイズは小さめがオススメ」ベルエキップ遠藤店長
VRヘッドギアを装着してエカーズの選手達の走りを体験出来るコーナーは順番待ちの列が出来ていた
メインステージのすぐ横にエキップアサダのブースが設置されていた
2月13、14日に開催された埼玉サイクルエキスポ2016
エカーズの選手達は、引き続きアンカーRIS9を駆る
チームプレゼンテーションは、エキップアサダの歴史を綴ったPVで始まった
浅田顕監督がチームの今季活動予定等を紹介
マネージャーの山崎健一さん
U23世代の発掘育成システム「EQADS」はエキップアサダプロジェクトの重要な一角を担う
2015高校選抜ロード優勝の石上優大(EQADS)
エカーズ正規所属と準所属、11人全ての選手がステージに会した
2015高校選抜ロード優勝の石上優大(EQADS)
キャプテンを務める内野直也(EQADS)
キャプテンを務める内野直也(EQADS)
宇都宮ブリッツェンから移籍の城田大和(EQADS)
宇都宮ブリッツェンから移籍の城田大和(EQADS)
那須ブラーゼンから移籍の新城雄大(EQADS)
2年目となる椙田明仁(EQADS)
2年目となる椙田明仁(EQADS)
東京ヴェントスから移籍の津村翔平(EQADS)
2015インターハイ優勝の渡邊歩
最年少13歳でユース選手となった津田悠義(EQADS)
石上に続く横浜高校の準所属選手、小野寛斗(EQADS)
4年目の所属となる蠣崎優仁(EQADS)
大阪・藤井寺工科高から参加の浜田大雅(EQADS)
会場のメインステージで行われたEQADS 2016チームプレゼンテーション
U23世代の所属選手7名と、さらに若いカテゴリーの準所属選手4名が2016年のEQADSで走る
EQADSチームプレゼンテーションには、多くの観客が詰めかけた
石上優大、渡邊歩が今年からU23となり正規のEQADS所属となる
会場のメインステージで行われたEQADS 2016チームプレゼンテーション
EQADSを支援する協賛企業・団体が紹介された
プレゼンテーションを進める浅田顕監督
2016年のEQADSの選手達
EQADSの選手達と浅田顕監督
漫画家、イラストレーターとして活躍する内野直也選手の兄・優一さん(写真右)。サイタマサイクルプロジェクトのキャラクターも彼のデザイン
EQADSの選手達もサイタマサイクルプロジェクトのキャラクターとパチリ
2016年を駆けるエカーズ全11選手が埼玉サイクルエキスポのステージに登場
TNI Fighter トレンドのエアロ設計を取り入れた軽量TTバイク
TNI Fighter
TNI Fighter(組み立て例)
トラックエンドを採用する
スッキリとしたヘッド回りの造形
フロントフォークもホイールとのクリアランスを大きく取っている