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知って得するセミナーやトークショーも |
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モビスター キャニオン ULTIMATE CF SLX |
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パワーメーターにはパワー2マックスを採用している |
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ルックのペダルはクロモリアクスル |
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バーテープはリザードスキンズのチームカラー |
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フィジークのサドルはチームエディション |
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IAMサイクリング スコット ADDICT |
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シマノ・デュラエースのクランクにSRMパワーメーターが付く |
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。ハンドルやステム、シートポスト、サドルはスコット系列のシンクロス |
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タイヤはコンチネンタルのコンペティション・プロリミテッド |
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フロントホイールの固定にはDTスイスのRWSホイールスキュワーを使用 |
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エティックス・クイックステップ スペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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4iiii(フォーアイ)のパワーメーターを使用する |
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スペシャライズドのパワーサドルを使用 |
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プレートの取り付けはブレーキマウントに |
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ブレーキシューはスイスストップ |
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ロットNLユンボ ビアンキ OLTRE XR2 |
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パイオニアのペダリングモニターはチームカラーのイエロー |
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タイヤは25ミリ幅のヴィットリア・コルサ |
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ベネットはDi2のサテライトスイッチを使用 |
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ステムやハンドルはFSAで、ハンドルの前部には同社のシールを貼る |
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TDUを走ったバイク特集第五弾 モビスター、IAM、エティックス、ロットNLユンボ |
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ジロ総合優勝を狙うスカイ新加入のバスク人クライマー、ミケル・ランダに訊く |
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真摯に質問に応えてくれるミケル・ランダ。強い意志を持ちながらもシャイな印象も受けた |
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インタビューを終えて、ミケル・ランダと記念撮影 |
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静かな口調と太い眉が印象的なミケル・ランダ(スペイン) |
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トレーニングの合間にインタビューに応じてくれたミケル・ランダ(スペイン) |
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アスタナからチームスカイに移籍加入したミケル・ランダ(スペイン) |
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チームスカイのジャージに身を包んだミケル・ランダ(スペイン) |
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第4ステージ ラスヴェロがコントロールするメイン集団 |
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コース沿いのあちこちに咲くアーモンドの花 |
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第4ステージ 独走でゴールするワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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第4ステージ 約1分遅れの15位でゴールするマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム) |
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第4ステージ 初日の落車から復調を見せた伊丹健治(キナンサイクリングチーム) |
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第5ステージ 最後の出走サインのためステージにあがるキナンサイクリングチームのメンバー |
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第5ステージ バレンシア市内をパレード。先頭には中西重智(キナンサイクリングチーム)の姿 |
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第5ステージ バレンシア市内に戻ってきたメイン集団は縦に長く伸びる |
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第5ステージ 集団から飛び出しを図るも、直後に集団が迫る |
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第5ステージ 個人総合優勝と団体総合優勝を決めたチームスカイ |
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キナン出場のバレンシア一周レース スカイのワウト・ポエルスが総合優勝 |
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横の張り出しが少なく、キノコ頭にならないのがカーマーの特徴だ |
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鹿屋体大発のプロチーム「CIEL BLEU KANOYA」誕生 上野みなみと塚越さくらが五輪を目指す |
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メルセデス・ベンツの新型SUV「GLC」 |
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自身もサイクリストであるメルセデス・ベンツ日本社長の上野金太郎氏 |
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記者会見の壇上へと向かうCIEL BLEU KANOYAの面々 |
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記者会見には多くのメディアが集まった |
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所属ライダーを紹介するGM兼監督の高宮正嗣氏 |
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同じくメルセデス・ベンツ日本の契約アスリートとして登壇したプロゴルファーの松森彩夏選手と森美穂選手の両名と |
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GM兼監督を務める高宮正嗣氏 |
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チームカーとなるVクラスを囲んで |
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チームカーとなるVクラスを囲んで |
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日本初のトラック中長距離専門プロチームとして発足したCIEL BLEU KANOYA |
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ロードバイクはキャノンデール・ジャパンが供給を行う |
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同時開催されたCLGのデモンストレーション |
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塚越さくら |
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上野みなみ |
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チーム名のCIEL BLEU KANOYAはフランス語で鹿屋の青い空という意味 |
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インタビューを受ける上野みなみと塚越さくら |
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チームカーとなるメルセデス・ベンツVクラスとキャノンデールSUPERSIX EVO |
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シリーズ最高光量1600ルーメンを備えるフロントライト キャットアイ VOLT1600 |
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キャットアイ VOLT1600(HL-EL1010RC) |
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バッテリーインジケーターの役割を持つボタン。今作からはダブルクリックでハイモードへと切り替わる機能が追加されている |
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大柄なボディながらも高さがないため、取り付けた時は意外にスリムだ |
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2灯式のLEDにはオプティキューブテクノロジーを採用したレンズを組み合わせることで、優れた配光を実現している |
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ブラケットはキャットアイが誇るフレックスタイトブラケットを採用した |
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ボディ下部のUSBポートはゴム製パッキンで守られているため、浸水しにくいはずだ |
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2.5mmアーレンキーを使用すればボディ後方のカートリッジバッテリーを交換することが可能だ |
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黒塗りのボディとされたことでバイクのルックスに溶け込みやすい |
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MET Rivale HESを実走テストしてみた |
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リアセクションはカットされており、頭が下がってもエアブレーキのようになりづらい |
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MET Rivale HESを実走テストしてみた |
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アジャスターのノブもつまみやすく操作しやすい |
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流れるようなシェルデザインは空力の良さを感じさせる。アイウェアとの相性も良い |
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MET Rivale HESを実走テストしてみた |
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リアセクションはカットされており、頭が下がってもエアブレーキのようになりづらい |
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流れるようなシェルデザインは空力の良さを感じさせる。アイウェアとの相性も良い |
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MET Rivale(セーフティイエローブラック) |
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スプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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フィニッシュに飛び込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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幹線道路を北上後、周回コースに向かって南下する |
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ステージ優勝を飾ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)らが表彰台に上がる |
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レース前半の強風区間で集団が分裂する |
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自ら第2集団を引くマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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レース序盤に逃げた4名 |
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UCIロード世界選手権の周回コースを走る |
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世界選手権コースでクリストフがカヴェンディッシュとの一騎打ちを制す |
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ツアー・オブ・カタール2016第2ステージ |
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ジャイアント SLR0&SLR1 独自のスポーキング&リムを採用する軽量カーボンクリンチャー |
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ジャイアントSLRシリーズ |
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バルブナット用の面を出す専用スペーサーが付属する |
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SLR0フロント実測重量 585g |
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SLR0リア実測重量 750g |
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SLR1リア実測重量 818g |
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SLR1フロント実測重量 650g |
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ジャイアント SLR0 |
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DTスイス240Sのパーツを組み込んだハブ |
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リアのスポーキングは2:1を改良したDynamic Balanced Lacing |
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U字断面を採用するエアロリム |
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左右でフランジ径を変え、スポークのテンションバランスを最適化 |
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高耐熱性レジンを採用したカーボン |
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フロントハブのフランジは最大限に拡幅されている |
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チューブレスにも対応する |
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ジャイアント SLR1 |
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回転時に受ける力の向きにあわせて、スポークの長さと太さ、テンションを変えている |
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ジャイアント SLR0 |
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ジャイアント SLR0&SLR1 |
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チューブレス化キットと専用パッドが付属する |
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Giantwheel-167 |
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「ハブフランジがワイドなため、フロントは特に横剛性に優れている」 |
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「独自スポーキングが掛かりの良さに繋がっている」 |
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「SLR0とSLR1の間には明確な違いがある」 |
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SLRはオールマイティー、SLR AEROはよりレース向き |
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細沼達男(細沼自転車店) |
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「独自スポーキングによる掛かりの良さが特徴 グレード間には明確な違いがある」 細沼達男(細沼自転車店) |
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「独自のDBLスポーキングが掛かりの良さに繋がっている」 |
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プロロード選手を引退し普及活動やトライアスロンに力を入れる辻善光 |
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プロロード選手を引退し普及活動やトライアスロンに力を入れる辻善光 |
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MCは吉本興業株式会社 愛知県住みます芸人の”シンポジウムR” |
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チームカーの除幕式 |
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チームカーの背後にそびえるのは巨大なごま焙煎機 |
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辻善光所有の車にラッピングを施した |
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チームカーと今シーズンを戦うバイク |
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会場は竹本油脂㈱のごま焙煎機の前 |
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ラッピングが施されたチームカー |
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Team Zenkoを支援する企業 |
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ごま油の生産ラインを見学 |
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ごまを煎らずに生搾りした太白胡麻油 これで揚げたから揚げはおいしい |
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ごまの効能などを知るミニイベント。とにかくおいしい |
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竹本油脂㈱の代表的ごま油製品 |
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ごま油の竹本油脂でTeam Zenkoチームカー発表 |
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58秒差のステージ15位 アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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44秒差のステージ7位 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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29秒差のステージ3位 マヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシング) |
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総合首位に立ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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90度コーナーを含む平坦コースを走る |
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1分52秒差のステージ94位 新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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トップタイムを叩き出したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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11kmの個人タイムトライアルで圧勝したボアッソンハーゲンが首位に躍進 |
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カチューシャは出場停止処分を回避 UCIが処分は不適当かつ不相応と判断 |
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ゴアウェア RESCUE WS AS Jacket 不意の雨に便利な軽量レインジャケット |
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ゴア・バイクウェア RESCUE WS AS Jacket(レッド) |
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ゴア・バイクウェア RESCUE WS AS Jacket(ブラック) |
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着ていることを意識させないほど、生地は軽く柔らかい |
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ウィンドストッパーの中でも、最も薄手で高強度の運動に対応する「WINDSTOPPER Active Shell」を採用 |
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水を垂らしてみたところ十分な撥水性を確認できた |
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防水シームテープの幅は一般的なサイズよりも細身 |
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フードの上からヘルメットを被ることができる |
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フードは小さく作られているため、耳や首に入り込む風をほぼ完全にシャットアウトしてくれる |
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着用時にはポケットになる |
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胸ポケットに全体を押し込むだけで簡単に手のひらサイズに収納できる |
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コンパクトなため、ジャージのバックポケットに忍ばせておくことができる |
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実測125gと超軽量だ |
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「転ばぬ先の杖。転ばぬ先のRESCUE WS AS Jacketだ」 |
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須田晋太郎氏(ウォークライド・シクロアカデミア)が教えるロードバイクトレーニングセミナー |
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講師の須田晋太郎氏(ウォークライド・シクロアカデミア) |
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須田晋太郎コーチのボディケア&ペダリングセミナー 川崎市で2月26日開催 |
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Rapha Classic Jersey ベストセラーモデルを刷新 素材やカッティングの改良でより快適に |
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登場から12年目を迎えるにあたって12のメジャーアップデートを実施 |
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Rapha Classic Jersey II 着用イメージ |
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Rapha Womens Classic Jersey II 着用イメージ |
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Rapha Classic Jersey II(ブラック/ホワイト、レッド、グレー) |
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Rapha Classic Jersey II(ネイビー) |
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Rapha Classic Jersey II(ネイビー、背面) |
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Rapha Special Edition Classic Jersey II(背面) |
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Rapha Special Edition Classic Jersey II |
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Rapha Womens Classic Jersey II(ブラック、ネイビー/ハイビズピンク) |
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キナンサイクリングチームが挑んだバレンシアの5日間 |
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選手・スタッフ全員集まってのミーティング |
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タイヤ空気圧の希望を選手から聞いてメモする中村仁メカニック |
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他チームのスタッフから情報収集する藤間マッサーと通訳の小渡愛弓さん |
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スペアバイクを用意する中村仁メカニック「5日間メカトラもなく、自分の出番が少なかったので良かった」と話す |
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スタート前、ジャイ・クロフォードにアップオイルを塗る藤間雅巳マッサー |
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スタート前の選手の準備をする藤間雅巳マッサー「選手にストレスをかけないよう心掛けた」と話す |
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ステムに貼られたコースプロフィールの指標は、毎日石田監督が書き込んで貼り付ける |
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第2ステージ 出走サインの壇上で紹介されるキナンサイクリングチーム |
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第2ステージ 集団の中ほどに位置取る伊丹健治と中西重智。隣にはこの日優勝したダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)の姿が |
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第2ステージ 遅れながらも単独でゴールを目指す阿曽圭佑 |
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第2ステージゴール後にレースを振り返るジャイ・クロフォードとウェズリー・サルツバーガー |
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第3ステージ リーダージャージの後ろでスタートする中西重智 |
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欧州レースの集団に混じるキナンサイクリングチームのジャージ |
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第5ステージスタート前 最終日の安堵からか、笑顔が多めな選手達 |
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第5ステージ バレンシア市内をパレードする集団。先頭には阿曽圭佑の姿 |
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キナンサイクリングチーム石田哲也監督 |
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rh+ Z-Alpha 通気性を調整できるカバーを搭載したエアロヘルメット |
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Z-Alpha XS/Mサイズ実測277g |
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Z-Alpha MIPS XS/Mサイズ実測296g |
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Z-Alpha MIPS L/XLサイズ実測338g |
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Z-Alpha L/XLサイズ実測313g |
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rh+ Z-Alpha |
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rh+ Z-Alpha |
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rh+ Z-Alpha MIPS(左:Shiny Black/Shiny Black/Matt Black、右:Shiny Red/Shiny White/Matt Black) |
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rh+ Z-Alpha(手前:Shiny Black/Shiny Yellow Fluo/Matt Black、中央:Shiny White/Shiny White/Matt Black、奥:Shiny Black/Matt Black/Matt Bla) |
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ロードのハイエンドモデルとしては珍しく、MIPS搭載モデルも用意される |
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外周が厚手で、安心感のあるシェル |
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MIPS搭載モデルには、シェルの内側に回転衝撃を逃す黄色のプレートが設けられている |
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前頭部のカバーは脱着可能 |
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カバーの内側には、大きなベンチレーションホールが設けられている |
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高いエアロ効果を期待させる滑らかなデザインだ |
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後方にはシェル内の空気の逃すための大きな排気口が設けられている |
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ストラップにはチンパッドが取り付けられている |
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