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ブルーシールでアイスをパクリ |
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沖縄戦前後生活文化館 |
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朝は会場のバックには虹がかかっていました |
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参加するコースごとにエリアわけして並びました |
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すこしビンディングを脱いでビーチで休憩中です |
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明治に建てられた家を使った沖縄戦前後生活文化館 |
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雨対策に泥除けをつけよう |
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かりんとう饅頭やバナナ、パイナップルカステラをいただきます |
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白いシーサーと |
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得意のフリップを使って雨対策をレクチャーしました |
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シューズカバーをつけよう |
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田舎 公設市場南店のソーキそばは絶品でした! |
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スタート前には〝頑張ろう 三唱〟をさせて頂きました。 |
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当日は第3エイドであるホテルムーンビーチに立ち寄りました |
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サンゴ礁でできた真栄田岬はダイビングスポットとしても有名 |
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おもわず最高!って言いたくなるような景色が待っています |
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100kmのスタートを待つ皆さん |
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周りにはサトウキビ畑が広がる |
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シャワーキャップをかぶろう |
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黒いシーサーも |
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かりんとう饅頭とバナナ |
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沖縄戦前後生活文化館の前で |
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島まるみぬ瓦屋 |
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ホテルムーンビーチの中庭 |
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座喜味城跡公園の石垣 |
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思わず休みたくなるようなビーチ |
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Facebook でお客さんがオススメと教えてくれたパンケーキ屋さん 南国らしい色遣い! |
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ビンディングを脱いで砂浜で休憩中 |
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白い灯台が立つ残波岬 |
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沖縄の古い暮らしが味わえる |
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びっちりと積まれた石組み |
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たくさんのブースが出展していました |
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たくさんのブースが出展していました |
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第1エイド名護市民会館に到着! |
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あらうんど四万十~カ ールニカーラン~の松田監督と |
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びしょぬれだー! |
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濡れ鼠になりながらもみんなで走ります |
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押したって坂をクリア! |
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みんなでゴールできました! |
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古宇利島エイドでは豚汁をいただきました あったかーい汁物が体に沁みる! |
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びしょぬれになりながら古宇利大橋を走っているとなんだか楽しくなってきました |
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びしょぬれになりながら古宇利大橋を走っているとなんだか楽しくなってきました |
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ここまで濡れちゃえばもう関係ありません! |
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完全に暴風。顔に当たる雨が痛いです。 |
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完全に暴風。顔に当たる雨が痛いです。 |
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Hiratyura2016-052 |
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平野由香里 |
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美ら島おきなわセンチュリーランにやってきました |
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トークショーではコースの見どころをご案内 |
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MC 二人がステージ上で、前後並んで走る人の芝居をするの図(笑) |
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ロングライドで走行中腕や肩周りが凝ってきた時のストレッチをご紹介。 |
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リザン・シーパークホテルにてビュッフェ式パーティー。 |
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リザン・シーパークホテルにてビュッフェ式パーティー。 |
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チームUKYOの沖縄合宿に来ていた住吉選手と平井選手 |
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時速50kmで走り続ける二人 |
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車で並走していて驚いてしまうほどのスピードでした |
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来年の美ら島がたのしみです! |
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写真は翌日に再度訪れた古宇利大橋 |
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朝焼けに染まるスタート地点 |
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スタート地点では太鼓の演奏も行われていました |
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みんなで無事にゴール!! |
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フロンフォークはスルーアクスル ブレーキ台座はポストマウントだ |
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ループ形状のリアエンド ディスクキャリパーのおさまりも美しい |
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プレスフィット式のPF30規格を採用するBB |
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ナイナーオリジナルのチェーンガード |
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樽のような造形でボリューム感のあるヘッドチューブ |
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樽のような造形でボリューム感のあるヘッドチューブ |
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ストレートフォークを採用する |
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流れるようなトップチューブからシートステーへのライン |
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なめらかに繋げられたリアエンド |
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シートステー集合部も有機的な曲線を描く |
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オリジナルのチェーンプロテクターが装備される |
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横方向に扁平した多角形断面を採用したトップチューブ |
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ナイナー BSB9 RDO |
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シートステーは細身でトラクションがかかりそうな造形 |
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チェーンステーの内側にはBlood,Sweat,and Beersとシクロクロスを象徴するようなレターが入れられる |
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ダウンチューブ裏側には大きくメーカーロゴが入れられる |
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瓶ビールの栓を取り付けることのできるプレッシャーアンカー「YAWYDキャップ」 |
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瓶ビールの栓を取り付けることのできるプレッシャーアンカー「YAWYDキャップ」 |
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ナイナー BSB9 RDO |
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ナイナー BSB9 RDO |
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ファンデルハールを突き離し、21歳のワウト・ファンアールト(ベルギー) が世界チャンピオンに |
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2018年のロード世界選手権はオーストリアのインスブルックで開催 |
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シーズン初戦から好調のグライペルがスプリント2勝目でマヨルカ閉幕 |
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今中大介さんが海外サイクリングの魅力を語る「フェローサイクル・フェスタ」2月5日開催 |
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2月14日開催のシクロクロス東京 男子エリート J SPORTSオンデマンドにて無料生中継 |
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参加賞はオリジナルデザインのキットカット |
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菜の花の咲く桂川の河川敷をスタート |
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桂川の河川敷を利用したフラットなコース |
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C1 スタートともに飛び出した梶鉄輝(市立伊丹高校) |
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C1 久保伸次(岩井商会RACING) |
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C1 3番手を走る大渕宏紀(DECOJARACINGTEAM) |
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C1 独走に持ち込んだ中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 川村誠(スクミズマシンワークス) |
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泥区間では担ぐもよし、押すもよし |
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C1 好スタートを切った木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)は失格扱いに |
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C1 2番手で中原を追う伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 丁寧なバイクコントロールで単独先頭を走る中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 熊崎祥太(R2SPORTSCYCLINGTEAM) |
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C1 先頭で独走を続ける中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 村田憲治(tacurino.net) |
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C1 伊澤広大(岩井商会RACING) |
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C1 テクニカルな泥区間を乗車でこなす中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 泥区間でバイクを降りる中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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まとわりつく泥によって忙しいピットエリア |
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C1 独走のまま最終周回に入る中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 独走でフィニッシュする中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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CM1スタート |
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CL1スタート |
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CM1 1周目から独走する筧五郎(56CYCLE) |
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CM1 独走する筧五郎(56CYCLE) |
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CL1 先頭を走る宮内佐季子(ClubLa.sistaOffroadTeam) |
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テクニックとパワーが要求される深い泥 |
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C2 優勝した熊崎雄太(R2SPORTSCYCLINGTEAM) |
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CM1シリーズランキング上位入賞者 |
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CL1シリーズランキング上位入賞者 |
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C1シリーズランキング上位入賞者 |
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シーズン中、最も輝いた選手に贈られるエスキーナ賞はCL2の石田唯(美山CC)の手に |
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シーズン最終戦恒例の集合写真「また来年!!」 |
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関西シクロクロス2015-2016シーズン終了 |
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史上最多860名エントリーの関西CX千秋楽 中原義貴が泥レースを制する |
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給水用のチューブはハンドルバーに収めることが可能だ |
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ナイロン製の糸で繋がれているため、吸水後は手を離すだけでホルダーに収めることができる |
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ハイドレーション用に設計されたボトルのキャップ |
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キャップをはずさなくてもボトルに水をいれることができる |
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スピードフィル Off-Road Bundle |
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スピードフィル Off-Road Bundle |
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Micro-Retractorのナイロン糸はタイラップでチューブにとめる |
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Off-Road Bundleのチューブの給水バルブ |
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スピードフィル Off-Road Bundle 使用イメージ |
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サイクルセイフティーサミット2016 |
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参加者もトレーニングして落車事故発生時の応急処置対応を学ぶ |
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緊急時の応急処置の仕方などを実際にトレーニングして学ぶ |
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安全意識と応急処置能力の向上を目指す「サイクルセイフティーサミット」2月29日に開催 |
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苦手な下りを克服しよう ウォークライド「下りが怖くなくなる!」セミナー |
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トレック・セガフレード トレック MADONE Race Shop Limited |
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SRMのパワーメーターを使用 |
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選手の出身国に合わせたカラーリングのバイクを用意 |
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タイヤはヴェロフレックス、ホイールはボントレガー |
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内蔵アウターケーブルはゴム製のチューブで保護 |
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ティンコフ スペシャライズド VENGE ViAS |
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パワーメーターはSRM |
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スペシャライズドのターボコットンタイヤは実測で28mmほどある |
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セラミックスピードのBBを使用 |
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ロードバイクにはロヴァールのホイールを組み合わせる |
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AG2Rラモンディアール フォーカス IZALCO MAX |
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パワーメーターはスラム系列のクォーク |
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スラムのワイヤレス電動コンポーネントeTapを搭載 |
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ハンドルやスラムはフィジークからジップに変更 |
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引き続きフィジークのサドルを使用する |
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TDUを走ったバイク特集第三弾 トレック、ティンコフ、AG2Rをピックアップ |
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スピードフィル Off-Road Bundle: photo:So.Isobe |
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最大光量700ルーメンを備えるフロントライト ブラックバーン CENTRAL FRONT |
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紅白2種のLEDを搭載する前後兼用セーフティライト ブラックバーン 2'FER |
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MET RIVALE コストパフォーマンスと軽さに秀でるエアロヘルメット |
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MET MANTA クラス最軽量のエアロヘルメット |
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空気抵抗を低減させるためにベンチレーションホールは最低限の数とされた |
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ヘルメット内部は溝を深く掘ることによって、通気性を高めた |
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フィッティングシステムのベルトは頭1周するようにつながっており、フィット感を高めている |
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汗を吸収せずに額の横に流してくれるGEL O2 FRONT PADが付属している |
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排気用のベンチレーションホールは数多く設けられ、ヘルメット内の熱を効率よく逃がせるようにした |
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発熱しやすい額部分の通気性を向上させる溝が設けられている |
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上下方向に4段階、横方向に2mmずつ調整できるフィッティングシステムを採用。ピッタリなフィット感を得られるはずだ |
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実測重量206g(Mサイズ)とエアロヘルメットの中でも最軽量級だ |
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メット MANTA HES(ブラック/ブルー/グリーン) |
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メット Rivale(セーフティイエローブラック、マットブラック、シアン/ホワイト) |
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空気を取り入れつつ、エアロ性能を高めるためのベンチレーションデザインが採用された |
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後方の排気ポートは数多く、積極的に熱を排出してくれる |
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Safe-t advancedという1ノッチで2mmずつ締め付け具合を調整できるダイヤルと、縦方向に4段階で調整できるアジャスターを採用した |
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空気を取り込むための溝は額にも設けられた |
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深い溝を彫ることによって通気性を向上させている |
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締め付けるストラップが頭を1周しているため、フィット感もよいだろう |
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Mサイズは220gと、オープンエアロヘルメットという分類において最軽量クラスの重量に仕上がっている |
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吸汗速乾性に優れるオーソドックスなパッドを採用している |
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カヴやキッテル、カンチェらが出場する中東3連戦の初戦ドバイツアーが本日開幕 |
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インタビューに答えるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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新チームでドバイツアー連覇に挑むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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インタビューに答えるファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)とブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ) |
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アシストとしてチームメイトのために走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ) |
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チームプレゼンテーションに登場したマラドーナ氏 |
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ドバイツアーのチームプレゼンテーション |
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ドバイツアー2016コース全体図 |
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ツアー・オブ・カタール2016コース全体図 |
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ツアー・オブ・オマーン2016コース全体図 |
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GoProなどのアクションカメラマウントが付属するヘルメットには、そのまま直付することができる |
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ライトのマウントを使用すればベンチレーションホールが数多いヘルメットにも装着可能だ |
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ブラックバーン CENTRAL 300 FRONT LIGHT |
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足元と目線の先を照らしだすデュアルビームパターンを実現するレンズ |
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シリコン製のバンドを使用しているため、様々なハンドルバーに装着することができる |
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ブラケットとライトはアクションカメラマウントと同規格で固定されているため、ライトを使用しない時はアクションカメラマウントとして使用することができる |
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ボディ下部にはMicroUSBポートが用意されており、ここから充電を行う |
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ブラックバーン CENTRAL 700 FRONT LIGHT |
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ボタンはモード操作とバッテリーインジケーターの役割を担っている |
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バッテリーは交換可能となっており、予備電池を使用することも可能だ |
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サイドには光を通す半透明パネルがあしらわれており、側方からの視認性にも優れている |
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CENTRAL 300の実測重量は161g |
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MicroUSBから充電をおこなう |
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CENTRAL 700の実測重量は172g |
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ティフォージ・オプティクス 1眼式アイウェアPodium XCに国内別注カラー登場 |
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