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頼もしいキッズたち。頑張れ〜! |
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ウォームアップは得意のランニングで徹底的にやりました |
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運動強度の高いシクロクロスは体の隅々までのストレッチが重要です |
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ローラー台でのウォームアップを、子供が見守ってくれました(笑) |
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L2に参戦する4人。走る前は緊張ながらも和気あいあいです |
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L1&L2の混走スタート! すごい勢いで飛び出していきます |
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スタート直後は容赦なく最後尾に! ここから追い上げます |
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1周めの中盤にはなんとトップに立ってしまいました! |
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古川菜々さんとトップ争いを繰り広げます |
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すぐ後ろに古川菜々さんが迫ってきます |
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古川菜々さんとのテール・トゥ・ノーズの争い。気持ちでは負けていません! |
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砂セクションではうまくバイクが進められずに詰まらせてしまう |
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快調に飛ばす古川菜々さんがトップを独走中 |
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砂のキャンバーの難所で、スムーズな乗り降りを心がけながら走る |
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勢いをつけて下る! 3周めともなると恐怖心は薄れてきます |
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シケインをバイクを担いでクリア! 講習会で教えてもらった内容が生きました |
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シケインを飛び越える! 後輪はガツン!と当たっていましたが、パンクはしなかった |
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渡辺華史さん(SNEL)は安全策でクリア。さすがです |
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着実な走りで後方から迫ってくる渡辺華史さん(SNEL) |
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転んだはずみでチェーンが外れてしまった..... |
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3位でゴールして思わずガッツポーズ! 本当に嬉しかった |
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ゴールしてそのまま倒れこむ。とにかく全力を出し切って走れた |
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競り合った渡辺華史さんと健闘を讃え合う握手! |
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優勝した古川菜々さんに祝福のハグ! 今度は最後まで競り合うぞ! |
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菅田カントクと3位の指三本! |
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走り終わったらレッドブルガールにRedBullをいただきました! |
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レースの後のステージでは熱唱させていただきました |
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歌いながら、会場の皆さん全員と握手して回った |
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表彰式ではプレゼンターを努めました |
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表彰式ではプレゼンターを努めました |
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なんと三位の表彰台に登らせていただきました! |
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L1に優勝した高橋織江さん(PEDAL NATION)と。CD「Singer Song Runnner」にサインさせていただきました |
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なんと真田幸村さんも私のCDをお買い上げ! |
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フォトサービスのマエミチの皆さんと |
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初シクロで3位の表彰状と副賞のササニシキをいただきました! |
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スウィフトとのスプリントを下した総合首位ゲランスが2連勝を飾る |
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ボタン操作のみとなっており、初心者でも直感的に使用できる |
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キャットアイ定番のブラケットを使用しているため、取り付けやすく、脱落しにくい |
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薄手に作られているためバイクのルックスを崩してしまう心配は少ない |
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コラテック CCT EVO エアロ性能を獲得したハイエンドロード |
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コラテック CCT EVO |
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トップチューブに直接シートステーを接続 |
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トップチューブにはブランドロゴが描かれている |
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カムテール形状を取り入れたダウンチューブ |
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エンド付近で上方にオフセットしたチェーンステー |
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コラテック CCT EVO |
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スッキリとした佇まいのシートステー。ブレーキはBB裏に移されている |
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NACA断面を取り入れたフロントフォーク |
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男子ジュニア 1周目 集団の先頭に立つ花田聖誠(昭和第一学園) |
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男子ジュニア 4周目 集団を引く小野寛斗(横浜高校)の後ろにカザフスタンの3人が続く |
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男子ジュニア 5周目 下りで集団の先頭を行く吉岡衛(奈良北高校) |
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男子ジュニア 6周目 花田聖誠(昭和第一学園)の前を引く吉岡衛(奈良北高校) |
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男子ジュニア 8周目 ディンムハメッド・ウリスバエブ(カザフスタン)タイ・ファンホアン(ベトナム)の2人が抜け出す |
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子ジュニア 8周目 吉岡衛(奈良北高校)が先行する2人を懸命に追う |
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男子ジュニア 8周目 遅れながらも2人で前を追う渡邉歩(学法石川高校)と小野寛斗(横浜高校) |
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男子ジュニア ディンムハメッド・ウリスバエブ(カザフスタン)がスプリントでタイ・ファンホアン(ベトナム)を下す |
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男子ジュニア メイン集団の先頭でゴールに駆け込む花田聖誠(昭和第一学園) |
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男子ジュニア 最後まで花田をアシストした吉岡衛(奈良北高校)は6位 |
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男子ジュニア 表彰 |
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タイムトライアルにも使われたサンセットパームラインを行く男子ジュニアの集団 |
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アジア選手権3日目 会期中初めて穏やかに晴れた1日 |
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沿道で各国の国旗を持って応援する地元中学生 |
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「勝てなくてごめん」と謝る花田聖誠(昭和第一学園)に「よくやった」と吉岡衛(奈良北高校) |
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沿道の商店には手書きの応援バナーが |
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前に出る下山美寿々(大阪教育大付属高校天王寺校) |
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スタートする女子ジュニア |
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女子ジュニア 1周目 短い登りを利用して飛び出すチャン・ティンティン(台湾) |
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女子ジュニア 3周目 2人で抜け出した下山美寿々(大阪教育大付属高校天王寺校)とチャン・ティンティン(台湾) |
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女子ジュニア 3周目 メイン集団で登りをクリアする細谷夢菜(浦和工業高校) |
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女子ジュニア 4周目 登りのピークをクリアする下山美寿々(大阪教育大付属高校天王寺校)とチャン・ティンティン(台湾) |
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女子ジュニア 5周目 メイン集団でゴール勝負に備えた細谷夢菜(浦和工業高校) |
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女子ジュニア 優勝した下山美寿々(大阪教育大付属高校天王寺校)左手で顔を覆う |
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女子ジュニア メイン集団のトップでゴールし、3位になった細谷夢菜(浦和工業高校) |
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女子ジュニア 表彰 |
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スタートする男子ジュニア |
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女子ジュニアで下山美寿々と細谷夢菜が1・3フィニッシュ 男子ジュニアは花田聖誠が3位 |
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本国サイトではテキストや画像データを挿入してのデザインシミュレーションが行える |
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「観客もロードレースの一部」 タイラー・ファラーに差し出されたバイクとシューズ |
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観客から差し出されたバイクとシューズでゴールするタイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ) |
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観客から差し出されたバイクとシューズでゴールするタイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ) |
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フィニッシュ直後のタイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ) |
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落車で破損したタイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ)のバイク |
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コミッセールがレース続行の許可を伝える |
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タイラー・ファラー(アメリカ、ディメンションデータ)と、バイクとシューズを差し出したアンソニーさん |
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男子U23 優勝したメヒティ・ラジャビ(イラン) |
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日本の雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)は6位に終わる |
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男子U23 表彰 |
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アジア選手権ロードレース男子U23 日本人最上位は雨澤毅明の6位 |
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スマホアプリと連携できる定番固定ローラー タックス Satori Smart |
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大落車発生のサンルイス 山本元喜が終盤エスケープ、アルゼンチン勢がステージ上位独占 |
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楽しげなペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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チームメイトと走る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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逃げメンバーによる勝負を制したニコラス・ティヴァニ(アルゼンチン、アルゼンチンナショナルチーム) |
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膝に軽傷を負ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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落車で負傷したローソン・クラドック(アメリカ、キャノンデールプロサイクリング) |
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傷の手当てを受けるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ) |
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アルゼンチン勢が独占したステージ表彰台 |
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すね毛を剃らないペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)に、ヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が剃刀をプレゼント。結果的にサガンは使わなかった |
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ロードレース女子エリート スプリントを制したナ・アルム(韓国) |
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ロードレース女子エリート表彰台 |
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アジア選手権女子エリート 韓国のナ・アルムが優勝、萩原麻由子は3位 |
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今季の抱負を語る山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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後援会の決起集会を祝うTREKロゴ入りのケーキが用意された |
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3年連続ウィランガヒルを制したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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メイン集団のペースを上げるピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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メイン集団のペースを作るミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ) |
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残り1.2kmで仕掛けたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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レース会場に姿を現したブライアン・クックソンUCI会長 |
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集団後方で落車したアルマン・カミシェフ(カザフスタン、アスタナ)とプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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逃げグループを形成するレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)ら |
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レイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)ら4名が逃げる |
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曇り空のアルディンガビーチを走るメイン集団 |
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リーダージャージを着るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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オリカ・グリーンエッジがメイン集団を牽引する |
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逃げグループを牽引するネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター) |
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ワイン畑の中を走る逃げグループ |
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逃げグループを5分差で追うメイン集団 |
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集団前方に位置するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)ら |
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メイン集団のコントロールを続けるオリカ・グリーンエッジ |
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ワイン畑の間を進むメイン集団 |
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アルディンガビーチを背にプロトンが進む |
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多くの観客が詰めかけた周回コース |
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並んで走るローハン・デニスとリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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逃げグループの中からKOMウィランガヒルで飛び出したレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ) |
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ラース・ボーム(オランダ、アスタナ)らがKOMウィランガヒルを上 |
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BMCレーシングを先頭に1回目のKOMウィランガヒルを登る |
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KOMウィランガヒルを登るプロトン |
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独走でフィニッシュに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ポートを追走するセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
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ポートに17秒先行を許したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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観客から奪ったビールを返却するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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ステージ優勝を飾ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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3年連続ウィランガヒルを制したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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表彰式に登場したブライアン・クックソンUCI会長 |
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9秒差でリーダージャージを守ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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スピードプレイ SYZR 独創的メカニズムを持つオフロード向けペダル |
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スピードプレイ SYZR |
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クリートを裏側から見る。ギザつきワッシャーが固定する台座部から上部が回転方向にフロートする仕組みだ |
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独創的なメカニズムを持つクリート |
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ロード用ペダル同様に、側面からグリスの交換を行う |
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ペダルボディ周囲は樹脂でカバーされている |
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スプリングは回転軸の前方に配置されている |
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国内展開されるのはステンレスシャフト仕様 |
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SYZRをインプレッション |
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「しっかりした踏み心地を持ちつつも、膝にやさしいペダル」 |
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泥の深いレースとなったバイクロアにてテスト「泥はやや苦手だが、ペダル本体側の泥はけは良いので、弱点というほどではなさそう」 |
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BMCのポートが3年連続ウィランガ制覇 ゲランスが4度目の大会制覇に王手 |
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午前8時、スタートする男子U23 |
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U23 3周目に抜け出した3人に小橋勇利(シマノレーシング)が入る |
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U23 6周目 7人になった先頭集団 |
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U23 6周目 単独で先頭集団にブリッジをかける徳田優(鹿屋体育大学) |
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U23 7周目 先頭集団で登りをクリアする小橋勇利(シマノレーシング)と徳田優(鹿屋体育大学) |
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U23 8周目 先行する4人 |
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U23 8周目 4人全員で先行する4人を追う日本チーム |
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U23 8周目 先行する4人を追う秋田拓磨(朝日大学)雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)ら追走集団 |
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U23 8周目 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が残った追走集団 |
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U23 9周目 先頭集団に残った雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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U23 最終周回 登りで先行するトゥン・フィンタイン(ベトナム) |
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U23 残り3km、逃げ続けるメヒティ・ラジャビ(イラン)とトゥン・フィンタイン(ベトナム) |
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U23 メヒティ・ラジャビ(イラン)が先行 |
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U23 メヒティ・ラジャビ(イラン)がスプリント勝負を制して優勝 |
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U23 集団の先頭をモハンマド・ギャンジハル(イラン)が獲って3位 |
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U23 最後まで残った雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)は6位 |
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U23 ゴール直後、座りこむ雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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U23 12位 小橋勇利(シマノレーシング) |
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U23 13位 秋田拓磨(朝日大学) |
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U23 15位 徳田優(鹿屋体育大学) |
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後手に回って崩壊した男子U23、オリンピック枠に届かなかった女子エリート |
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U23表彰 |
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女子エリート 序盤は大集団のままスローペースで進行する |
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女子エリート 下りで縦長に伸びる集団 |
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女子エリート 集団前方に位置取る金子広美(イナーメ信濃山形)その後方に萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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女子エリート 5周目 萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)を先頭にペースアップ |
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女子エリート 5周目 萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)の後ろには韓国勢がマークに入る |
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女子エリート 5周目 並んで登りをクリアする與那嶺恵理(フォルツァ・ヨネックス)と坂口聖香(パナソニックレディース) |
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女子エリート 8周目 萩原、與那嶺を含む4人の先頭集団 |
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女子エリート 最終周回 4人の集団を引く與那嶺恵理(フォルツァ・ヨネックス) |
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女子エリート ナ・アルム(韓国)とプー・イーシェン(中国)が競り合う |
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女子エリート ナ・アルム(韓国)がスプリント勝負を制する |
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女子エリート 表彰 萩原の顔には悔しさがにじみ出る |
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女子エリート チームテントで泣き崩れる金子広美(イナーメ信濃山形)に寄り添う坂口聖香(パナソニックレディース) |
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女子エリート レースを終えた日本チームテント |
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女子エリート 2周目 韓国のアタックに反応する坂口聖香(パナソニックレディース) |
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スタート前のセレモニーで披露された「御神火太鼓」 |
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海をバックに進むU23の集団 |
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海岸沿いの「サンセットパームライン」を行く女子エリート |
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ジャイアント・アルペシンが練習中に事故 デゲンコルブら6名が負傷 |
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優勝したチェン・キンロー(香港) |
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2位でフィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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残り5km 逃げるチェン・キンロー(香港) |
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香港のチェン・キンローがTTに次いで2冠 新城幸也が2位、別府史之が3位 |
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クランク式パワーメーターSTAGES POWERにカーボンモデル登場 |
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STAGES POWER FSA SL-Kモデル(BB30) |
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STAGES POWERにカーボンモデルが登場 |
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STAGES POWER カンパニョーロCHORUSモデル |
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STAGES POWER カンパニョーロRECORDモデル |
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STAGES POWER カンパニョーロSUPERRECORDモデル |
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SRAM BB30用スピンドル |
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スラム製カーボンクランク対応モデルもラインアップされる |
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従来型よりも薄くなり防水性が向上した新型センサーを搭載 |
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