開催日程 レース/イベント名 WEB
トラック競技でも成績を出している蠣崎優仁
大阪の藤井寺工科高から準所属となる浜田大雅
発表された2016年チームカレンダー。国内レースへの参戦はほとんどせず、大半を欧州でのレースに費やす
順調に行けばシーズンの山場はツール・ド・ラヴニールとなる。「シーズン終盤まで元気ならツール・ド・おきなわも考えている」と浅田監督
マネージャー山崎健一氏の進行で石上優大と渡邉歩のこれまでが紹介された
時折ツッコミや自分の昔の写真を入れられ苦笑いする石上優大
石上優大と渡邉歩の加入当時の写真。子供の成長は速い
「レースに負けて思い切り悔しがっていたのに、次の週のレポートで『ローラー30分』とか書いてあったんですよ」と浅田監督に暴露され笑う渡邉歩
2人への期待を述べる浅田監督
「全力でアシストしてもらった時には必ず結果を残したい」と渡邉歩
「ヨーロッパの選手をぶっ飛ばしてやります!」と熱く意気込みを語った石上優大
チームTシャツがプレゼントされるじゃんけん大会も開催
浅田監督自らじゃんけんを仕切る
Tシャツを受け取り喜びの表情。おめでとうございます!
EQADSを卒業する面手利輝と岡篤志
感謝と今後について語る岡篤志
来季の所属チームなどについて報告する面手利輝
浅田監督から花束を受け取る岡篤志
浅田監督から花束を受け取る面手利輝
田之頭会長により、新城幸也から選手へ向けたスペシャルメッセージが読み上げられた
チーム支援に対する感謝を述べる浅田監督
『熱き心に』を歌う浅田監督に渡邉歩もマイクを持ってデュエット
選手がアーチを作ってお見送り
選手、スタッフが揃って記念撮影
新たな道へと進む岡篤志と面手利輝
パーティーは赤坂シュビアのバンケットルームにて開催された
「全ての道を征服するために」 サーヴェロのエンデュランスロード、Cシリーズのデビュー
ぶどう畑とオリーブ畑が無限に広がるカリフォルニア、ナパバレー
非常にコンパクトなリア三角。細くアーチを描くように湾曲したシートステーも特徴的だ
シートチューブに記されるC5のロゴ。ドットのグラフィックは舗装路と未舗装路の境を表現しているようにも見える
フレームはDi2/機械式両対応。無理の無いワーヤー内装処理も美しい
MTBのようにも見える特徴的なフレーム。全ては直進安定性と快適性を高めるため
延長されたチェーンステーには、傷つきを防ぐ樹脂製のバッシュガードが用意される
タックス Neo Smart
最大幅75cmというベース部により高い安定感を実現
静寂性と実走感を高バランスで両立した負荷ユニット
各デバイスとのペアリングを確認することのできるLEDを3つ装備
折りたたんだ状態のNeo Smart
Tacx Cycling appのトップページ
購入前には、負荷ユニットとチェーンステーとの間に充分なクリアランスがあるか確認が必要だ
ベース部が固定されたかどうかを知らせてくれるインジケータ(水色の箇所)
タックス初のダイレクトドライブ式トレーナーとなるNeo Smartをインプレッション
負荷に寄らず静寂性が極めて高い負荷ユニット
フロントホイールサポートが標準で付属する
Filmsモードのコース選択画面。現在は画像の2種類のムービーが無料配布中されている
観客が沿道に詰めかけたプロレースのムービーなども用意される
プロライダーと一緒に走ることのできるムービーも
Filmsをはじめとした5つのモード全てで、トレーニング中の各数値の推移をグラフで確認できる
Filmsモードのムービーはアプリ内で購入し、追加できる
心拍数やFTPなどを設定することで、より正確な仮想負荷を再現することができる
タブレットの設置に便利な純正ブラケットを使用した
「ConquerEveryRoad」全ての道を征服するために
パオリーニがコカイン使用や睡眠薬依存を告白「人間として生まれ変わった」
DOWNHILL SERIES第8戦 ベテラン井手川直樹が井本はじめを下しシリーズ3連勝
スタート直後、最も急で直線の第一セクションを走る井本はじめ(SRAM/LITEC)
第5戦、瑞穂大会での怪我以来、3戦ぶりに登場した加藤将来(AKI FACTORY/ACCEL)
おだやかに晴れた週末、押し上げのコースながら参加者は午前中いっぱいまで試走を繰り返した
上部、第2コーナーを立ち上がる浦上太郎(Transition Airline/Cleat)
多くのライダーが苦戦した1コーナー。転倒者が続出し、タイムに大きな影響を与えるセクションだった
2015年、最も成長したライダーの1人である山田将輝(Limited846/Litec)。今期、スポーツ、エキスパートと勝ち上がり、エリートライダーとなった
ダウンヒルシリーズオフィシャルDJとしても活躍する竹本将史(TREK JAPAN)。さすがの走りでエリートクラス2位となった
昨年とは違う、公園内奥のエリアをメイン会場に使用した。日が射すと温かい
いつもはワークスチームのメカニックとしてCJを転戦するジャイアントの岡田壮太郎、今回はエキスパートクラスに参戦
ゴール直前に設けられた川越えジャンプをクリアする井上貴裕
自転車イベントに精通するチームリアルから、地元のMCアケが菖蒲谷を担当した
他のライダーを興味深く観察する小学生ライダー、右から山本一晴(nu style/よしむたMTBクラブ)、山本パパ、古城栄翔
緊張感漂うプロクラス本戦、加藤はこのオフキャンバーを我慢できず、コースアウトしてしまった。多くの観客の前で、正しくコースアウトした地点までバイクを押し上げての再スタートに拍手が起こった
2014年度の開幕戦以来、勝利から遠のいている阿藤寛(Topknot Racing)。貪欲な走りだったが4位となった
3連勝を決めた井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。「心身ともに充実していますからね!」と笑顔を見せた
3連勝を決めた井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。「心身ともに充実していますからね!」と笑顔を見せた
XC BIKE Class表彰式
ファーストタイマー男子クラス表彰式
スポーツ男子クラス表彰式
エキスパート男子クラス表彰式
エリート女子クラス表彰式
エリート男子クラス表彰式
PROクラス表彰式
集合写真
U23ロード王者を下したU23シクロクロス&MTB王者沢田時が関西3連勝
C1 スタート直後のキャンバーに突入する選手たち
C1 スタート直後のキャンバーに突入する選手たち
C1 先頭で1周目のキャンバーをクリアした沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 スタート直後のキャンバーで早くも大きな差が生まれる
C1 先頭を走る沢田時(ブリヂストンアンカー)と中井路雅(京都産業大学)
C1 キャンバー区間に入る沢田時(ブリヂストンアンカー)と中井路雅(京都産業大学)
C1 キャンバーを先頭でこなす沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 好位置で走る村田憲治(tacurino.net)
C1 3番手にジャンプアップする大渕宏紀(DECOJARACINGTEAM)
登りを下りを繰り返すキャンバー区間
C1 徐々に中井との距離を広げる沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 先頭の沢田を追う中井路雅(京都産業大学)
C1 キャンバーを乗車でクリアする辻善光(TeamZenkoSunvolt)
C1 レース中盤に独走に持ち込んだ沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 4度のタイムトライアル全日本チャンピオン岡崎和也(Kamogawa TC)も出場
C1 淡々と先頭を走る沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 無理せずバイクを担いでキャンバーを進む沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 平坦区間をこなす沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 6位争いを繰り広げる伊澤広大(岩井商会RACING)と中井唯晶(京都産業大学)
C1 先頭の沢田時(ブリヂストンアンカー)と中井路雅(京都産業大学)が行き違う
C1 独走でフィニッシュする沢田時(ブリヂストンアンカー)
CM1スタート
CL1 1周目から独走した坂口聖香(パナソニックレディース)
CM1 先頭を走る藤井修(きゅうべえsports)
CL1 全日本チャンピオンの坂口聖香(パナソニックレディース)が先頭を走る
CM1 笑顔で先頭を走る藤井修(きゅうべえsports)
CM1 驚異的なスピードでキャンバーを走る三船雅彦(株式会社マッサエンタープライズ)
C2スタート
C2 先頭争いを繰り広げる奥村英示(662-496部)と徳田匠(北桑田高校)
C2 スプリントで勝利した徳田匠(北桑田高校)
rh+ Alpha Lite Jacket
透湿速乾性と保温性を両立したワッフル状の「Alpha」を内地に配置。走行風のあたる前面のみフィルム状の生地としている
裾を高くすることで、衣服内への冷気の侵入を防止
前後で生地を変えることで、防風と排熱を両立した
袖口は伸縮性の高いカットオフ素材とした
カットオフ仕様の裾口には、背面にシリコングリッパーを配し、ズレ上がりを防止した
アウトドア界では高い評価を得ているPolartecの生地を採用した
シンプルながらも、突っ張りが無くフィット感に優れる腰回りのパネリング
裾には安全性を高めるリフレクターを装備する
rh+ Beta Bibtightをテスト
rh+ Nordic Glove
甲側の第3関節付近には蛇腹状の生地が配置されている
手のひら側のシリコンプリントによりグリップ力を高めた
rh+ Alpha Lite Jacketをインプレッション
伸縮性の異なる生地を適材適所に配置し、高いフィット感を実現した
rh+ Beta Bibtight
リヨン・サン=テグジュペリTGV駅」にあった、スマホやノートPCを充電できる自家発電自転車
ナシオナル橋。自転車でないとなかなか通れないかも。気持ちいい~
ルイ・アームストロング広場。あ!と思いましたがランスではない・・・
パリのモスク。異国情緒満点。
国立自然史博物館の道路わきの壁に。よ、よだれ?笑
ジェラールミュロのサロンドテでランチ。おいしかった~
デザートはビッグマカロン。
バガテル公園の自転車置き場。ここでもヴェリブはシックにはまる。
看板ネコちゃん。
バラで有名なバガテル公園
チェーンを鍵手前にある金具を通して
鍵を引き抜きます
坂バカで知られるハシケン氏。(アンヴァリッド前)
1台もない朝のリヨン駅のステーション。
そこへ登場したのがヴェリブ車
なにをしているのか聞いてみました
ヴェリブは22キロもあるので大変です
ステーション間でこうして台数を調整する
この番号でパリ市が管理。
フランス・リヨン・サン=テグジュペリTGV駅
漕いでいたらどんどん人が寄ってきました。
日本でも普及するといいですね
日本でも普及するといいですね
C4午前優勝の植田春樹(コムリン)
運動場の脇のコースをスタートしていくC3クラス
C3午前で優勝した山岸大地(Team YOU CAN)
CL1のスタート。今井美穂(CycleClub.jp)がホールショット
先行する今井美穂(CycleClub.jp)に迫る武田和佳(Liv)
マスターズM1で圧倒的な走りをみせた小田島貴弘(maillet SY-Nak)
CL1で勝利した武田和佳(Liv)
C4午後で勝利した梶田歩(Champion System Japan)
C1のスタート 運動場脇のフラットな舗装路を走り出していく
C1のスタート 運動場脇のフラットな舗装路を走り出していく
新区間として登場した雑草と枯れ木が深く繁る土手の斜面登り
長い階段を駆け上がるC1クラス。足腰への負荷が非常に高い
C1を先頭で駆け上がる前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)
運動場内に迷路のように設定されたコースを走る
ランデブーに入った前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)
前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)に喰らいつく兼子博昭(スワコレーシングチーム)
階段セクションで先行する前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)
平坦や舗装区間をハイスピードで走った阿部 嵩之(宇都宮ブリッツェン)
階段セクションで先行する前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1の選手たちも長く続く階段に苦しむ
階段セクションで先行する前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)
階段を駆け上るC1の選手たち。足腰が悲鳴を上げそうだ
平坦や舗装区間をハイスピードで走った阿部 嵩之(宇都宮ブリッツェン)
独走に入った前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
独走に入った前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)が握手を交わす
得意のウィリーフィニッシュを決める前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C3午後の部を制した江越岳也
新区間として登場した雑草と枯れ木が深く繁る土手の斜面登り
グラウンドの迷路のようなコースは高度なハンドルさばきが要求される
グラウンドの迷路のようなコースは高度なハンドルさばきが要求される
C2で圧倒的な走りを見せた織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
C2で圧倒的な走りを見せた織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
ジュニアU15は鈴木皓士(WESTBERG/ProRide)が2連勝
C1表彰式 1位前田公平、2位中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)、3位宮津 旭(PAX PROJECT)
歩きやすく使いやすい、スニーカールックのビンディングシューズ ジロ RUMBLE VR
2種類の起毛素材を使い分けることで、適度な保温性を実現
パッドは3層構造のサイテック社製ロングライド用モデルPowerlogic Man
標準装備のフードはしっかりと雨を防ぐことができる
フードは襟の中にスマートに収納できる
カペルミュール 2.5レイヤーフーディジャケット
調整用のケーブルが数多く備えられているため、フィット感を好みに合わせることができる
ポケットの裏側はメッシュ素材となっており水がたまらない
2種類の繊維を混紡させたかのうような杢グレープリント
ジッパーは全て止水仕様とされている。ハンドケポケットも備えられており、使い勝手が良い
背中にはバックポケットが設けられている
ヴェリブでパリ市街を東西に横断! 花の都を肌で感じた充実サイクリング
階段登りのハードコースで弱虫ペダルのワン・ツー 前田公平がJCXシリーズ連勝を飾る
カリフォルニアのワインディングロードで、C5を試す
サーヴェロのレーシングスピリットが宿るエンデュランスロード、Cシリーズ
プロダクトマネージャーのフィル・フィル・スピアマン氏と
メディア発表会2日目の朝。オレンジ色の朝日が朝もやを染め上げる