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U23 独走優勝を飾った沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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オージーケーカブトからのチャンピオンヘルメットを受け取った沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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エリート女子 独走態勢を築いた坂口聖香(パナソニックレディース) |
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エリート女子 独走で初優勝を飾った坂口聖香(パナソニックレディース) |
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坂口聖香(パナソニックレディース)のサドルはカラフルなチョコレート模様だ |
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坂口聖香(パナソニックレディース) |
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チャンピオンジャージに身を包んだ坂口聖香(パナソニックレディース) |
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オージーケーカブトのチャンピオンヘルメットを受け取った坂口聖香(パナソニックレディース) |
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序盤は精彩を欠く走りだった竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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キャンバー区間で手間取った小坂光に襲いかかる竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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先行した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) に山本幸平、竹之内悠が詰め寄る |
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5連覇を表す指5本でフィニッシュに飛び込む竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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5枚目のナショナルチャンピオンジャージに身を包んだ竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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オージーケーカブトのチャンピオンヘルメットを受け取った竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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勝利を勝ち取った愛車と竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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阿部嵩之「切っても切れない、ツール・ド・北海道と僕の関係」 |
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2014年から宇都宮ブリッツェンに所属 |
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レース前に作戦を確認する阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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スタート直後のアタックに備えてウォーミングアップも念入り |
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地元北海道でのレース、緊張とリラックスの表情 |
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TD北海道2014、集団を先頭を引く阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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逃げグループの仲間と健闘を讃えながらゴールラインを通過 |
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地元のTD北海道のために北の大地へ上陸 |
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落車傷跡が痛々しい。補給所まで走りリタイア |
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応援に来た両親とともに |
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両親の応援が後押しになる |
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スタート直前の開会式、集中した表情のチームメンバー |
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寒さ厳しいディープウィンター用ウェアアクセサリー レリック 2015秋冬モデル |
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レリック Coma Thermo Cap |
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耳を覆うパネルを折りたたむことも可能だ |
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レリック Coma Neck Warmer(レッド) |
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ベルクロでとめるため、調整が行いやすい |
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レリック Coma Neck Warmer(ブラック) |
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レリック Altail Shoes Cover |
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レリック Altail High Glove |
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振動吸収材によって快適性を高めている |
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防風フィルムがあしらわれた手の甲側 |
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ジッパーに沿うリフレクター |
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ソール部分はベルクロとなっているため着脱しやすい |
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裏起毛素材となっているため保温性が高い |
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前頭部は風をシャットアウトするFT AIRが採用された |
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モーガンブルー ソフトシャモアクリーム |
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モーガンブルー ソリッドシャモアクリーム |
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遅刻したって楽しめる! そんなユルさが魅力の秋ヶ瀬の森バイクロア |
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3周でも結構キツイっすね! |
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なんとか間に合ったぜ!息も絶え絶えの安岡先輩 |
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マジに走る編集長 |
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編集長のリドレーを借りて走る細田さん |
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ここにも土下座をする人が一人……。 |
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ホント、スンマセンッシタ!とばかりの土下座を決める安岡先輩と、追い打ちをかけようとするヘタレ藤原 |
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編集部チームとハルオさん |
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下りを攻めるヘタレ藤原。なんだかヘタレらしからぬ勢いの写真である。 |
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舌を出す余裕を見せる藤原 |
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ヘタレ藤原がキャンバーを攻める |
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ヘタレ藤原がキャンバーを攻める |
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ハルオ氏と細田さんが肩を組んで藤原を見守る |
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行ってくるぞ!と勇ましい表情を見せる藤原 |
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集中している様子の磯部教官 |
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一気に飛び出しホールショットを決める磯部教官 |
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一方藤原はこの余裕である。そろそろ慢心が窺える。 |
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遅れてきた男もしっかりと3周していた。 |
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メーカーの中の人って、どんなバイクに乗っているの? Rapha スーパークロス野辺山編 |
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シクロクロス全日本選手権 ムービー CX王者のタイトルを争う日本一決定戦 |
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第5回シクロクロス東京のレース概要発表 2016年2月13・14日に開催決定 |
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斎藤朋寛さん(ジャイアント・ジャパン)の、ジャイアント TCX ADVANCED PRO 0 |
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「細かい振動を吸収してくれるのでペダリングがとても行いやすいですね」と言うD-Fuseピラー |
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太いフォークコラムを使い、剛性を高めたOverDrive2システム |
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TCXの特徴の一つが抜群の泥はけ性能。「私の成績が良いレースはだいたい泥レースで、バイクのアドバンテージによるものなんです(笑)」 |
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Di2ジャンクションはステムにテープ留め |
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棈木亮二さん(チャンピオンシステム・ジャパン)の REVEN CROWBAR |
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そつの無いフレーム各所の作りが特徴の一つ |
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ディスクブレーキのパワーを受け止める太いフォークとヘッドチューブ |
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フレームセットに付属するオリジナルシートポスト |
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曲線を多用したリアエンド。ディスクブレーキ台座はポストマウント方式 |
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お洒落なウェアはチャンピオンシステムの姉妹ブランドである「LIGNE8」の製品 |
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ザック・レイノルズさん(フタバ商店)の BMC crossmachine CXA01 |
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極薄かつ屈曲を設け、振動吸収性に配慮したシートステー |
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リアエンドには台座を設け、フェンダーやキャリアの設置も可能 |
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シマノの油圧ディスクブレーキ+機械式変速システムST-R685を採用 |
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軽量アルミフレームとカーボンフォークの組み合わせ |
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佐々木正さん(ミズタニ自転車) のniner BSB 9 RDO |
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クランクにはパイオニア。ログを取ってデータ管理を行っているそう |
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NOTUBESの新型ワイドリムZTR GRAILにクリスキングのハブ、タイヤはコンチネンタルのCYCLO KING |
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ビールクズなヘッドキャップカスタムを発見! |
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サドルはシクロクロスのイメージが薄いSMP。乗り降りに引っかからず、高出力ペダリングに向くので相性が良いそう |
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佐藤修平さん(スペシャライズド・ジャパン)のスペシャライズド CRUX E5 X1 |
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バーテープはハイグリップが特徴のS-WRAP HD。隠れた名品だそう |
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「トップ側のギアを使ってクロスレシオで乗りたい」と、フロントチェーンリングは34T |
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サドルも高トルクで踏みやすいよう「S-WORKS POWER」。このカラーは試乗用の非売品 |
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E5アルミチューブを使ったポリッシュ仕上げのフレーム |
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プロファイルデザイン DRiVe 1/ZEROFIVE DROP BARにコンパクトサイズ追加 |
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ショートリーチが特徴の1/ZEROFIVE |
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プロファイルデザイン DRiVe 1/ZEROFIVE DROP BAR |
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ハンドルバークランプ部とドロップ部の距離を短くした1/ZEROFIVE |
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プロファイルデザイン AXIS SIDE CAGE |
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プロファイルデザイン ALTAIR DISCクリンチャー |
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ラインアップにはクリンチャー仕様とチューブラー仕様の2種類が揃っている |
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プロファイルデザイン AERO E-PACK(スタンダード) |
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プロファイルデザイン AERO E-PACK(コンパクト) |
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ウィング部とベースの2分割構造となっており、右と左どちらからアクセスできるように組み替えることができる |
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キャノンデール SUPERSIX EVO BLACK INC. |
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セッティングを終え家族に送り出される沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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ジュニア スタート |
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1周目でトップに立つ織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
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アジア選手権ロードチャンピオンの沢田桂太郎(Team CHAINRING)は6位に |
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力強く独走する織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
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3位の梶鉄輝(Sonic Racing/伊丹高校) |
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独走する織田聖(Above Bike Store Cycle Club)に父・達さん(Kasukabe Vision FILMz)が声をかける |
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2ヶ月前に鎖骨骨折した日野竜嘉(松山星稜高校)が2位に |
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織田聖(Above Bike Store Cycle Club)が圧勝してチャンピオンに |
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U23 スタートは横山航太(シマノレーシング)が先頭 |
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U23 1周目のキャンバーからのターンは沢田時(ブリヂストンアンカー)だけがラインを変える |
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U23 沢田時(ブリヂストンアンカー)が先頭に立つ |
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U23 ハイペースを保つ沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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U23 序盤は2番手の前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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U23 中盤、落ち着いて階段をこなす沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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U23 中盤に追い上げる竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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U23 スタッフとのタイミングも抜群の沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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U23 終盤でもリードする沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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U23 見える範囲だが先頭の差が詰まらない横山航太(シマノレーシング) |
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U23 フィニッシュへ向けてもハイペースを保つ沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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U23 沢田時(ブリヂストンアンカー)が初優勝 |
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U23 雄叫びを上げる沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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女子 スタートは今井美穂(CycleClub.jp)が先頭 |
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女子 1周目のキャンバーは豊岡英子(パナソニックレディース)がラインを変えてリード |
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女子 先頭に立った坂口聖香(パナソニックレディース)は落ち着いて階段をこなす |
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女子 2番手の宮内佐季子(Club La. sista Offroad Team) |
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女子 階段区間で與那嶺恵理(サクソバンクFX証券・YONEX)を抜く武田和佳(Liv) |
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女子 過去2度のタイトルを持ち、ロードでもアテネオリンピック出場の唐見実世子(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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女子 家族の声援を受ける坂口聖香(パナソニックレディース) |
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女子 與那嶺恵理(サクソバンクFX証券・YONEX)と武田和佳(Liv)の戦いはフィニッシュまで続いた |
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女子 坂口聖香(パナソニックレディース)が初のチャンピオンに |
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女子 優勝の坂口聖香(パナソニックレディース)。父・雅彦さんと |
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男子エリート スタートから競り合う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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男子エリート スタート後は渋滞する |
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男子エリート 1周目の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)、竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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男子エリート 昨年2位の門田基志(TEAM GIANT)は苦戦する |
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男子エリート 先頭に立つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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男子エリート 2番手の山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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男子エリート 5位の武井亨介(FORZA YONEX) |
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男子エリート 6位の濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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男子エリート 2番手グループの竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)と山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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男子エリート 4位の丸山厚(BOMA RACING) |
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男子エリート 42分経過、ついに先頭の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に2人が追いつく |
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男子エリート 激しく争う竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)と山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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男子エリート 後続を突き放し独走する竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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いいよねっと ガーミンEdge1000J、510J、ForeAthlete15Jのソフトウェアを更新 |
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フォース Road Pro、Globe チェコ発のカラーカスタム可能なヘルメット |
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フォース Globe ヘルメット(ブラック/ホワイト) |
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丸みを帯びたエアロ性に優れたデザインだ |
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Globe bkwh-2-ret-ret |
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空気抵抗を低減するショートテールデザインだ |
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ボルトで固定するカバーは左右と頭頂部の3種類だ |
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シェルの通気口と溝によって頭の熱をクーリングする |
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クリアシールドも販売される予定だ |
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ブラックとホワイトベースにブルーカバーの取り付け例 |
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ブラックとホワイトベースにフルオカバーの取り付け例 |
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ブラックとホワイトベースにレッドカバーの取り付け例 |
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フォース Globe ヘルメット(ホワイト/ブラック) |
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フォース Road Pro ヘルメット(ブラック/グレー/ホワイト) |
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フォース Road Pro ヘルメット(ホワイト/ブラック) |
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23個設けられたベンチレーションホールから空気が取り込まれる |
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数多い排気口によって通気性を高めている |
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フォース Road Pro ヘルメット(FLUO) |
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アイウェアを引っ掛けるフックが装備されている |
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デザインのアクセントとなるカバーが付属する |
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フィッティングシステムは前後に3段階調整可能だ |
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フォース Road Pro ヘルメット(イタリア) |
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Road Pro付属ヘルメットバッグ |
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アソス H. GIGOLO SHORTS |
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アソス H. GIGOLO SHORTS(背面) |
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アソス LL. GIGOLO PANTS |
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アソス LL. GIGOLO PANTS(背面) |
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アソス GIGOLO VEST |
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アソス GIGOLO VEST(背面) |
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アソス GIGOLO JACKET |
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アソス GIGOLO JACKET(背面) |
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アソス BOXER |
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インナーパンツとして使えるように専用パッドを搭載している |
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アソス SPIDER BAG |
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肌にピタリとフィットするためペダリングの妨げにならない |
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アソス BOXER |
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普段着のように着回せるGIGOLO JACKET |
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普段着のように着回せるGIGOLO JACKET |
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アソスらしいデザインが肩まわりにはあしらわれている |
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H. GIGOLO SHORTSはアーバンライドとの相性が良い |
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アフターライドにもピッタリなLL. GIGOLO PANTS |
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アソス SS. TRIKOT JERSEY |
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アソス SS. TRIKOT JERSEY(背面) |
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休憩でコンビニやカフェに立ち寄っても違和感ない |
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アソス SS. TRIKOT JERSEY |
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IRC SERAC CX MUD TUBLESS |
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SERAC CXをベースにノブを高くすることで泥はけ性を高めた |
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身体にピタリとフィットするアソス SPIDER BAG |
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レースウェアのノウハウを投入したカジュアルライン アソス GTA |
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東京五輪自転車競技の会場が発表 トラックとMTBは伊豆、BMXは有明、ロードレースは皇居外苑発着 |
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艶消し仕上げが施され、レトロ調には磨きがかかる |
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クラシカルなスタイルを求める方にはピッタリなはずだ |
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クラシカルなスタイルを演出するエリートのL'Eroicaシリーズ |
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コルクのボトルキャップもこだわりだ |
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