開催日程 レース/イベント名 WEB
カンチェラーラとマッシモ・ザネッティ会長、グエルチレーナGM
別府史之所属チームが新スポンサー獲得で「トレック・セガフレード」に
それでは実際に登録してみましょう!
インプレ総括 グラフェン採用で進化したヴィットリア新型レーシングタイヤの魅力とは?
カンパニョーロ KHAMSIN SILVER(フロント)
カンパニョーロ KHAMSIN SILVER(リア)
カンパニョーロ KHAMSIN SILVER
カンパニョーロ 根強い人気のシルバーカラーKHAMSINが限定復刻
杉目やヤスリ目ではなく、円周方向の溝だけとしたシンプルかつ斬新なトレッドパターン
「コンパウンドに加え、ケーシングも大きく変化しています」とはヴィットリア・ジャパンの藤井隆士さん(右)
Pave CGなどと同じく、ケブラーで補強したコットンケーシングを採用
ヴィットリア RUBINO PRO
Cw vittoriaMS-55
ヴィットリア RUBINO PRO SPEED
ヴィットリアの新型レーシングタイヤについて語る今中大介さん
今中さんが使用した新型CORSAのプロトタイプ
エッフェットマリポサ Caffelatex Tubleless Kit
エッフェットマリポサ 右よりEspresso、Caffelatex 250ML、Caffelatex 60ML、Caffelatex Remover
フレンチバルブに直接差しこむだけで使用可能だ
エッフェットマリポサ Clip OSFAを使用すれば、Espressoの持ち運びも容易だ
ミルクの多いカフェオレのような色味のシーラント剤だ
エッフェットマリポサ Caffelatex Rim Tape
エッフェットマリポサ Caffelatex Rim Tape、CarognaRoad
片面は水に強く、片面は浸透力のある異なる接着剤を使用することで、強力に貼り付けられる
充実のシーラント剤&チューブレスキット エッフェットマリポサ Caffelatex、Espresso
オーシンメトリック 非真円チェーンリングにTT用やCX用など新バリエーション追加
オーシンメトリック 非真円チェーンリング
刃先の形状を細かく変えることで変速性能を高めている
クランク位置が5時で急激に仮想歯数が変わることが特徴だ
オーシンメトリック 非真円チェーンリング(シクロクロス用/シマノ4アーム対応 44x34T)
素材に厚みを持たせることで、剛性を高めている
オーシンメトリック 非真円チェーンリング(ロード用/シマノ4アーム対応 52x36T)
クランクアームとの間にチェーンが脱落するのを防止するためのピンも付属
標準でロゴ入りのチェーンキャッチャーが付属する
数々の輝かしい戦歴が記されたイエローのパッケージ
オーシンメトリック 非真円チェーンリング(エアロタイプTT用/130PCD5アーム対応 54x44T)
2日目に優勝したザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス)と健闘を称え合う
閉会式で挨拶を述べる矢野大介氏
SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAMのメンバーとして自身のレースを走る
ゴールへと飛び込む矢野大介氏。トップと同一周回の35位だった
早朝の野辺山、滝沢牧場。オーガナイザーの矢野大介氏がコース脇に佇む
グランフォンド軽井沢 新春七福神お年玉プレゼント
グランフォンド軽井沢 早期エントリーでグルメが当たる「新春七福神お年玉プレゼント」
DexShellキャンペーン
トライスポーツ DexShell製品購入でPremier製ソックスをプレゼント
ふれあい公園で開催されたティム・ジョンソンCXスクール
TKCブースで非公式発売された「VOTE FOR YANO(矢野さんを村長に)」ワッペン
「来年大会やシクロクロス東京で、またスクールを開催したい」
100周年のロンドを観て、市民レースを走る! ツール・デ・フランドル観戦ツアー 参加者募集中 
春の都内をのんびりサイクリング オランダ~ベルギー・フランダース in 東京散走2016 
メインバイクとなるキャニオンのUltimate WMN CF SLX
イタリアナショナルチャンピオンのエレナ・チェッキーニ
スペイン・マヨルカ島でトレーニングキャンプを開催中のキャニオン・スラム
チームジャージを着て走るティファニー・クロムウェル(オーストラリア)
Raphaが手がけるキャニオンスラムのチームジャージとバイクデザイン発表
チームジャージを着て走るティファニー・クロムウェル(オーストラリア)
カラフルなパターンが目を引くチームジャージ
カラフルなパターンが目を引くチームジャージ
冬の冷たい風から体を守るインナーとウェアアクセサリー ガノー 秋冬コレクション
ガノー SF-2 LS PLASTRON(ロングスリーブ)
ガノー SF-2 PLASTRON
ガノー ウェアアクセサリー
ガノー MATRIX 2.0(左上HAT、左下ARM、中央NECK WARMER、右BALACLAVA)
NIPPOヴィーニファンティーニ  第1次トレーニングキャンプをイタリア中部で開催
2014年に前身チームに所属していたグレガ・ボーレと新加入となるクライマーのジャンフランコ・ジリオーリ
チームと提携するキエーティ・ペスカーラ大学スポーツ医学研究所でメディカルチェックを受ける小石祐馬
JOC(日本オリンピック協会)のスポーツ指導者海外研修を終えて、監督として加入した福島晋一
イタリア中部のアブルッツォ州にて開催されているトレーニングキャンプ
Zertsがインサートされたシートステーはほっそりとした造り
クリップするような形へと改められたZerts
フロントフォークのZertsインサートもクリップ方式に変更されている
高い振動吸収性を誇るコブルコブラーシートピラー
スルーアクスルディスクブレーキ仕様となるフロントフォーク
リアは142mmスルーアクスル仕様。ケーブルはリアエンドから排出される
ブレーキ台座はポストマウント、リアブレーキローターは140mm
フロントローターは160mm
ボリュームがたっぷりと与えられたBB周辺
油圧ホース内装用に設計されている
ロヴァールのCLX40のディスクモデルのフロントハブは左右で組み方が異なり、ハイローフランジを採用する
荒れた路面で高い振動吸収性を発揮する
登りでも、高めの剛性を活かしてキビキビと走ってくれる
ノーマルのRoubaixに比べるとまるで別物のような剛性感
振動吸収性はトップレベル。特に、Zertsは大きな衝撃に対して効果的に働いている。
高い快適性を持ったまま、よりレーシーな踏み味を得た
高い振動吸収性を発揮するコブルコブラーシートピラー
タイヤクリアランスは28cまで対応する
ディスクブレーキ仕様ながら、ブレーキブリッジは残されている
荒れ気味の下り路面でも非常に安心して下れる、余裕を与えてくれえるバイク
スペシャライズドの開発力を垣間見ることができる一台
スルーアクスル化によって、反応性が向上し、ダンシングがしやすくなった。
テクニックが無くても、Roubaixはカバーしてくれる
数あるエンデュランスバイクの先駆けとなっただけはあり、振動吸収性はトップレベル
宇都宮ブリッツェンが来季チーム体制を発表 飯野智行が復帰! ブラーゼンから雨澤と小野寺
宇都宮ブリッツェン2016 チームジャージ
キャプテンの鈴木真理
エースを務めることが多い増田成幸
復帰となる飯野智行
那須ブラーゼンから移籍する雨澤毅明 (あめざわたけあき)
那須ブラーゼンから移籍する小野寺玲
廣瀬佳正GMとサイクルスポーツマネージメント株式会社の柿沼章
清水裕輔監督
那須ブラーゼンから移籍する雨澤毅明
宇都宮ブリッツェンの9人の選手たち
宇都宮ブリッツェンの9人の選手たち
2016年に加入する小野寺玲(左)、飯野智行、雨澤毅明(右)
2016年に加入する小野寺玲(左)、飯野智行、雨澤毅明(右)
宇都宮ブリッツェンが駆るメリダREACTO
再びブリッツェンで復帰する飯野智行
ASOがツールを含む全開催レースを2017年のUCIワールドツアーから外すと発表
TNI カラーコーディネートにピッタリな再利用できるエンドキャップ 
触感でも従来品との違いを見極めようとする今中さん
2タイプのRUBINOを見比べる今中大介さん
今回のテストは濡れた路面を含む過酷な状況で終日行った
ケブラーで補強したコットンケーシングを採用。G+がグラフェンを使用している証だ
ヴィットリア CORSA (クリンチャー)
デローザ SK ピニンファリーナとの共同開発で誕生した気品あるエアロロード
デローザ SK by Pininfarina
シートチューブに記されたバイクネームと Pininfarinaの文字
翼断面の後端を切り落とした昨今主流のチューブ形状を採用する
凝った塗り分けが施されたフロントフォーク
トップチューブに輝くPininfarinaのロゴ
クリーンな仕上がりのヘッド周り。機械式のシフトワイヤーはトップチューブ上面からフレームに内蔵される
リアブレーキは、シートステー取り付けタイプのダイレクトマウント
制動力の強化に加え、エアロダイナミクスの向上にも貢献するフロントブレーキ
シートチューブはエンド側にベンドを設け、振動吸収性を高めた
BB386規格を採用し駆動効率を高めつつ、エアフローを乱さぬようクリーンな仕上げとされたBBシェル
フレームと同じ塗り分けが施されたシートポスト。ヤグラはオーソドックスで扱いやすい2本締め仕様だ
扁平形状かつ細身のシートステー
曲線を多用しスムーズなエアフローを目指したフォークブレード
デローザ SK by Pininfarina
「良いウェア着て乗りたい乗りたい上質な1台 高速巡航性に秀でる」
「見た目とは裏腹にマイルドな乗り味 余裕のある大人のためのラグジュアリーな1台 」
女性が女性のためにデザインしたヘルメット ベル JOYRIDEシリーズ
TNI Dragon カーボンホイールのエキスパートと共同開発したロード用チューブラーホイール
TNI Dragon50カーボンチューブラーホイール
TNI Dragon35カーボンチューブラーホイール
TNI Dragonカーボンチューブラーホイール(左:50mmリア、右35mmフロント)
Paul Lew氏と共同開発したリムを採用する
極限までシェイプアップされたフロントハブ
タイヤとの接着力を高めるべくセンターの溝を深く設計している
スポークはサピムCX-RAYのストレートプル仕様
リムはエアロダイナミクスを考慮したワイドデザインとされている。外幅は24.5mmだ
前後ともフランジには徹底的な肉抜き加工が施されている
ハイローフランジ設計を採用するリアハブ
最外カーボンをブレーキ面とそれ以外で使い分け、放熱性を高めている
リアのスポーキングは2クロス(駆動側)/ラジアル(非駆動側)
レイノルズ製のCRYO BLUE PAD、11s/10s変換スペーサー、クイックレリーズが付属する
前後分を1つで収納できる付属のホイールバック
ティンコフが2016シーズンのレースジャージを発表 昨年からマイナーチェンジ
プレゼンテーションに参加したアルベルト・コンタドール(スペイン)、ラファル・マイカ(ポーランド)、ペーター・サガン(スロバキア)ら
知られざるCXバイクのメンテとケア 野辺山でプロメカニックに聞きました
弱虫ペダルシクロクロスチームの日比谷メカニック
弱虫ペダルシクロクロスチームのケミカルはMuc-Off
「レース中の洗車ではブラケットを綺麗にするのがミソです」
宇都宮ブリッツェンの田村メカ(右)と廣瀬メカ(左)
「シリコンルブをフレームに塗っておくと泥落ちが良いですね」
トップチームではトップチームでは常に2台以上のスペアバイクを用意しているという
バイク交換のためにピットで待機する廣瀬メカ
やってくる選手たちに視線を送るピットスタッフ。「ピットは戦場」
「高圧洗浄で大きな汚れを落とし、細かいところは家で掃除をしましょう」
TNI Dragon50カーボンチューブラーホイール リア実測723g
TNI Dragon35カーボンチューブラーホイール リア実測675g
TNI Dragon35カーボンチューブラーホイール フロント実測531g
TNI Dragon50カーボンチューブラーホイール フロント実測557g
関西CX初登場のりんくうタウンでオーストラリア帰りの沢田時が勝利
C3&U17 スタート
CM2 スタート
C3 先頭の和田山尚史(侵略!!!)
U17 先頭の細田悠太(宇陀サイクルレーシング)
CM2 先頭の窪田武士(ニッタ自転車部)
U17とC3が競い合ってフィニッシュ
C3 表彰台
CM2 表彰台
U17 表彰台
C1 スタート
高さ256.1m(日本第3位)のりんくうゲートタワービルを背にスタート
C1 スタート後すぐにリードする沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 1周目から先頭を走る沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 キャンバーを駆け上がる沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 沢田時(チームブリヂストンアンカー)に木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)が食らいつく
C1 5位に入った大渕宏紀(DECOJARACINGTEAM)
C1 後方スタートの辻善光(TeamZenkoSunvolt)が順位を上げる
C1 島田とともに先頭を走る沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 4位に入った伊澤優大(岩井商会RACING)
関西シクロクロスに初登場したりんくう会場
C1 沢田を追う島田真琴(シマノドリンキング)
C1 6位に入った松木健治(有 村上建具)
C1 島田を引き連れて走る沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 単独3番手を走る木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)
C1 7位まで順位を上げた辻善光(TeamZenkoSunvolt)
C1 パンクで後退した島田真琴(シマノドリンキング)
C1 先頭でフィニッシュする沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 表彰台
CM1 スタート
CL1 地元の豊岡英子(パナソニックレディース)が先頭に立つ
CL1 大阪湾をバックに走る豊岡英子(パナソニックレディース)
C2 先頭を走る岡野樹(TEAMRINGOROAD)
CJ 先頭を走る梶鉄輝(sonicracing/市立伊丹高校)
CM1 後続を引き離す石田純之(美山CC)
CM1 後続を引き離す石田純之(美山CC)