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エリート男子 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)にザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス)がジョイン |
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エリート男子 後続の様子を伺うザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス) |
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エリート男子 マクドナルドに先行を許した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 シケインをクリアする大会オーガナイザーの矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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エリート男子 観客とハイタッチでフィニッシュに向かうザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス) |
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エリート男子 ウィリーでフィニッシュするザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス) |
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エリート女子 カウベルを受け取ったリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス)ら |
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エリート男子 優勝したザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス)がマイクを握る |
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エリート男子表彰台 |
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UCIレースのトップスリーが表彰台に並ぶ |
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大会終了後、滝沢牧場に打ち上げ花火が上がる |
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表彰台から打ち上げ花火を眺めるトップスリーの選手たち |
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タイヤパターンが刻まれた泥 |
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野辺山シクロクロス一般カテゴリー 高原で繰り広げられた熱き戦いDay-2 |
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レザイン HECTO DRIVE 300XL |
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手のひらサイズという小型ライトとなっているため、取り付けてもバイクのルックスを崩さない |
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一体型のシリコンバンドでハンドルバーに装着するタイプだ |
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ボディの後端はUSBとなっており、その蓋をする樹脂カバーは気密性が高く水に強くなっている |
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便利なUSB充電式のため、会社などでも気軽に充電ができる |
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レザイン STRIP DRIVE PRO |
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エアロシートポスト用の窪みが設けられている |
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気軽に充電できるUSBタイプとなっている |
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遠方と足元に強く照らす配光となっている |
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足元はワイドに照らされるため、障害物などもしっかりと確認することができる |
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側方からでもライトの光を確認することができる |
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レザイン STRIP DRIVE PRO |
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ワイドに光を照射する配光となっている |
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シリコン製のボディは光を通すため、サイドからの被視認性も高い |
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レザインが誇るレンズテクノロジーMORが採用されている |
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野辺山2日目 ザック・マクドナルドが小坂光を下し3年越しの初優勝 女子はジェイコブズが2連勝 |
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車両の接近を察知するレーダー搭載テールライト ガーミン Varia リアビューレーダー |
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イーストン EC90SL スーパーワイドリムを採用する38mmハイトの万能ロードホイール |
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イーストン EC90SL DISC(クリンチャー/チューブレス) |
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イーストン EC90SL DISC(チューブラー) |
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イーストン EC90SL DISC(クリンチャー/チューブレス) |
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イーストン EC90SL(チューブラー) |
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両サイドウォールが平行なFANTOMデザインのリムを採用する |
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スポークは定番のサピムCX-RAY |
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素材にはイーストンの最高峰カーボンEC90を採用。ブレーキ面はヤスリ目とすることで制動力を高めている |
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リム幅は28mmとロード用ホイールとしては最もワイドな部類に入る |
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フランジを最大限に拡幅したフロントハブ |
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フランジの端部にはスチール製のリングを装備し、高スポークテンションに対応 |
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イーストンが3年もの月日を費やし開発したECHOハブ |
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徹底的な肉抜き加工が施された左側のフランジ |
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従来モデルよりポールとノッチを位置関係を変更し、反応性を高めた |
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新型となったクリックレリーズや、イーストンロゴが入ったスイスストップ製ブレーキシューが付属する(付属品は仕様によって異なる) |
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Raphaスーパークロス野辺山を走った5台のレースバイクをチェック |
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山本幸平(トレックファクトリーレーシング)の トレック BOONE DISC |
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バーテープは個人スポンサーのESI製 |
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STAGESのパワーメーターを投入している |
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「しなることで車体を倒した際に路面をより掴んでくれる」というIsoSpeedシステム |
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チェーンリングのみアルテグラ。歯数は46-36T |
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油圧ブレーキとDi2というシクロクロスの最新形態 |
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鮮やかな左右非対称のライムグリーン。フレームセット販売されている市販品だ |
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リサ・ジェイコブス(オーストラリア、ラファ・フォーカス) のフォーカス MARES CX |
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SRAMのシクロクロス用フロントシングル専用コンポーネント、Force1。パワーメーターはQUARQ |
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グリーンとイエローのオーストラリアナショナルカラー |
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ハブはグリーンアルマイトのtuneを使う |
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これまでの戦歴と思われるグラフィックが隠れていた |
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CURVE CYCLINGのカーボンリムにtuneのディスクブレーキ用ハブを組み合わせる |
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スルーアクスルのレバーを90°回すだけで簡単にロック&リリースできるフォーカスオリジナルのシステム |
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下側1.5インチのテーパーヘッドチューブ |
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トップチューブのみカーボンパイプを採用。ワイヤーの防水防塵処理にも注目したい |
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デュラエースクランクにアルテグラチェーンリング。歯数は46-36T |
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チューブ集合部の処理。美しく仕上げられている |
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Di2のサテライトスイッチはこの位置にセット |
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竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)の東洋フレーム 新型ハイブリッドモデル |
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チェーンステーの潰し処理は竹之内用のオリジナル加工だという |
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ティム・ジョンソン(Cannondale Cyclocrossworld)のキャノンデール SUPER X カスタム |
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なぜか小さなフロントライトを装着してレースを走った |
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SLATE用の30mmトラベルサス「OLIVER」を投入した |
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ホイールはLefty対応のマヴィックのキシリウムプロディスク |
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タイヤはハッチンソンのチューブレスモデル、PIRANHA2 CX |
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Leftyフォークの取り付け部分を見る。今シーズンからこのバイクをテストしているそう |
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サドルはファブリックのScoop |
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カラー違いのバイクを持ち込み、2台体制でレースを戦った |
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ベン・ベルデン(ベルギー、WCupスタンパー)のSTOEMPER RONNY |
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FSA製と思われるステム。フレームとカラーコーディネイトされている |
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フロントに合わせ、リアエンドもスルーアクスル対応とされている |
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Di2のサテライトシフターを加工して取り付けるTRPの専用アダプター |
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ブレーキレバーの肉抜き加工。上側ほど穴の径を小さくしている |
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ボトムブラケットはBB386で、クランクはFSA製K-FORCE LIGHT |
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走って、食べて、騒いで良し! MTBとともに最高の週末を過ごしたA&F24時間耐久MTBカップinサイクルスポーツセンター |
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ずらりとテントが立ち並ぶ日本CSC5kmサーキットのホームストレート |
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レースディレクターの小林さんによるライダースミーティング |
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キッズレースに臨む子どもたち。真剣な表情だ。 |
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一斉に子どもたちがダッシュしていく |
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最後の登りで押しが入るけど、頑張るキッズ! |
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出走前に一人一人インタビューを受ける。一番多かった答えは「24時間、食べきります!」 |
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さあ、長いレースの始まりだ。 |
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最初の周回をリードした、ソロ参加の國分選手 |
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林の中のテクニカルな区間を連なって走る |
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もちろん女性ライダーも参加している |
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真っ青な空の下、レースが進んでいく |
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真っ青な空の下、レースが進んでいく |
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BMXコースの横を下っていく |
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丸太セクションはかなりスリッピーだった |
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今年の目玉セクションであるドロップオフを攻略する |
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ストライダーレースも出走前にインタビューが入る |
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ストライダーレースのルール撮影 |
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一斉にスタート |
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ちょっとカオスなストライダーレースの表彰式 |
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キッズレースの優勝者には完成車が贈られました |
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夕闇のなかをライトを照らして走る |
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夕日を背負ってテーブルトップを攻略する |
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パックとなって薄暮を行く |
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薄暮のMTBコース |
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昼と夜の合間の一瞬。夜がそこまで迫ってきている。 |
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山あいにあるコースは陽が落ちるのも早い |
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もう少しで完全な闇に包まれようとするサイクルスポーツセンター |
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アカリセンターのブースでは明るいライトを販売。 |
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夕闇に溶け込むコントロールタワー |
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夕食の準備が進むピットエリア |
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ライトを頼りにシングルトラックを走る |
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投光機が設置された区間は、ひと時の安らぎ |
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夜通し走り続けるソロの参加者 |
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夜の帳が下りた中、頼りになるのは自分の記憶とライトのみ |
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晩御飯を準備する。寸胴鍋には何が作られたのでしょう? |
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マニュアルを決めてくれました |
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燃え上がる焚火を前にテンションは最高潮! |
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ターンテーブルを持ち込んだ猛者も |
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ピット料理コンテストのためにうどんを用意する |
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キャンプと言えばBBQ!肉! |
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ミネストローネが美味しそう! |
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イノシシ肉のロースト。野趣あふれる味でした。 |
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あぶりチャーシューに |
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手づくり餃子。ノーマルとゆずの2種類が |
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これには審査員の二人も思わずにっこり |
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セイロで蒸された角煮まん |
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粒がたった羽釜で炊きあげられたご飯 |
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ハッピーハンバーグ(チーム名)によるハッピーハンバーグ(料理名) |
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滋味あふれる大根の炊き上げに思わずほっこり |
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チーム飲食の夕食は前菜からはじまった |
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滞在中の献立表! |
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優勝を喜ぶ |
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優勝商品のナイフをゲットしたシェフ!3連覇おめでとうございます! |
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夜なかのテンションは上がりっぱなしでありました。 |
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ナイトストライダーレースにエントリーした参加者たち |
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頑張ってお母さんと一緒にゴールを目指します |
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ビアカーレースの優勝チーム。腰を浮かせて40秒間もがききりました。 |
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疾走するビアカーを見守る観客たち |
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優勝したぞう! |
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煌々と照らし出されるピットエリア。その下を出走者は走り続ける |
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路面状況が変わる夜はまた違った走り方が要求される |
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参加者のライトがコースを描く |
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長い戦いを経てきたバイクたち |
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朝焼けの富士山を背負って走る。レースはあと少し! |
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早朝のトレイルを攻める |
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テクニカルな登り返しを攻略! |
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コースのほぼ最高標高地点からはピットエリアが眼下に見える |
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ワークショップでおばあちゃんといっしょに竹細工のカニを作る |
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テクニカルな下りをこなしていく。24時間前よりも、どのライダーも上手くなっていたような。 |
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ソロ表彰台 |
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優勝チームにはプロダクションプライヴィーのフレームが贈られました! |
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おたのしみ抽選会の当選者を選ぶ |
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フォークいただきました! |
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24時間楽しみきったみなさん。来年もまたお会いしましょう! |
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リザルトボードを確認する |
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UCIがディスクブレーキのトライアルを継続 全ロードレースで使用可能に |
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仲間と手を取り合ってゴール! |
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なぜか祝福の水をかけられる(真冬です) |
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3人でガッツポーズ! |
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フィニッシュエリアに来ていたチームメイトとハイタッチ! |
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お母さんを迎えにきた子どもたち |
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ソロで95周を走り終えた足立さん |
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帰る前には洗車が必須ですね。 |
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手のひらサイズの携帯用トルクレンチ バーズマン M-TORQUE 4 |
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4mmと5mmのヘックスレンチ、T25のトルクスレンチ、マイナスドライバーという4種類が組み合わされている |
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T25は4mmヘックスと入れ替えることで、トルクレンチとして使える |
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長さ約9cmというコンパクトサイズだ |
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バーズマン M-TORQUE 4 |
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日直商会 FRAME CLEANER for MATT |
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付属品にはゴム手袋とスポンジが用意されている |
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スポンジに塗布したクリーナーをフレームに塗りこむ |
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キレイなウエスで拭きあげることで汚れを落とすことができる |
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シートポストに跳ね上げた泥 |
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クリーナーでさっと吹くだけで泥を落とすことができる |
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デリケートなマット系塗装のフレームの汚れを落とせる |
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マットな質感を保ちつつ汚れを落とす艶消し塗装用クリーナー 日直商会 FRAME CLEANER for MATT |
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DOWNHILL SERIES第7戦 ショートコースでベテラン井手川直樹が2連勝を飾る |
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ネット de 保険@さいくる |
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コース別補償内容と保険料 |
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ミヤタサイクルが自転車向け保険「ネット de 保険@さいくる」の取り扱いを開始 |
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スコット ADDICT 30 |
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FOILの各グレードが揃うスコット試乗会 埼玉県荒川彩湖公園にて12月12日開催 |
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昨年より1ヶ月早い時期での開催となった吉無田大会。初日は素晴らしい天候に恵まれた |
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多くのライダーを戸惑わせた「高速直線」セクション。すこしでもラインを誤ると、ライダーは冷や汗をかくことになる。浦上太郎(Transition Airlines/Cleat)の表情は余裕なのか、それとも苦笑いか |
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コースで唯一のクイックを攻略する浦上太郎。ライダーによって解釈の違いが顕著に現れ、観客を沸かせた |
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「3コーナー」入り口からフィニッシュエリアを望む。 |
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上部、第2コーナーを抜ける井本はじめ(SRAM/LITEC)。ローカルはドライでもマッドタイヤを使うのが吉無田流だが、初日はセミスリックを使用していた |
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昼休みに開催されたTopknotミーティングには、自身がプロデュースしたソックスの愛用者をたくさん集めた阿藤寛。そろそろ勝利が欲しい |
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スタートヒルで出走に備えるのはXCバイククラスに参戦した岡山優太(MASAYA Bicycle Works) |
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激戦のエリートクラスを制した田丸裕(SRAM/LITEC rising)。ジャンプ中もペダリングし続ける積極的な走りを披露した |
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箕面マウンテンバイク友の会の代表をつとめる中川弘佳(Lovespo.com)も参戦 |
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フィニッシュ手前に用意されたジャンプを飛ぶ浦上太郎 |
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タイトなS字に進入する安達靖。トップから7位までの選手が1秒以内にひしめく大混戦。一瞬も気が抜けないレイアウトだった |
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プロクラス優勝の井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。ベテランならではの集中力を決勝の一本で見事に発揮した。 |
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XC BIKE Class表彰式 |
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ファーストタイマー男子表彰式 |
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スポーツ女子表彰式 |
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