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ナビゲーション機能を使ってサイクリングを楽しもう |
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「大規模自転車道」に指定された道を走ってみるのもおすすめだ |
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サイクリングに好適な道を探して走ろう |
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サイクリングに好適な道を探して走ろう |
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「大規模自転車道」はサイクリングルートとして初心者にもオススメできる |
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クルマの少ない道、風景を楽しみながら走れる道を探そう |
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サイクリングに適した海沿いの道を走る |
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しまなみ街道は海外のサイクリストにも人気のあるコースだ |
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「大規模自転車道」に掲載された桂川サイクリングロード(45km)の例 |
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ドロップとフラットバーの2仕様をラインアップ ミヤタのビギナー向けCrMoロード FREEDOM |
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いずれもコンポーネントにはシマノClarisが搭載されている |
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ミヤタサイクルが得意とするクロモリを使用している |
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FREEDOM ROADには28Cの太めのタイヤをアッセンブルすることで、走破性と乗り心地を高めた |
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いずれもコンポーネントにはシマノClarisが搭載されている |
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フラットバーとメンテナンス性に優れるアヘッドステムが採用されている |
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ミヤタサイクルが得意とするクロモリを使用している |
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ミヤタ FREEDOM ROAD(グランブルー) |
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ミヤタ FREEDOM ROAD(ハーフマットブラック) |
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ミヤタ FREEDOM FLAT(シャイニーパールホワイト) |
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ミヤタ FREEDOM FLAT(オレンジムーン) |
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ミヤタ FREEDOM FLAT(クリアーブルー) |
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ミヤタ FREEDOM FLAT(カーボングレーメタリック) |
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ミヤタ FREEDOM FLAT(レモンライムイエロー) |
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地元グルメに舌鼓 最後は富士を背負って登る充実ライド ツール・ド・富士川 |
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しとしとと雨が落ちる中集まった参加者たち |
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サポートライダーたちがミーティングを行う |
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家族でプチ・ツール・ド・富士川に参加されていた |
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ずらりと並んだスタート列 |
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やまなしサイクルプロジェクトの青木理事長があいさつする |
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ゲストライダーの今中さんと樫木さん |
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受付してくれたお姉さんたち |
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スタート前に集合写真を一枚 |
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今中さんを先頭にスタート! |
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富士川沿いの河川敷を走っていく |
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鉄橋を渡り富士川の東岸へ |
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スタート地点から河川敷道路へと出る |
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割石峠を登っていく |
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もうすぐで峠のピーク |
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二つ目の峠に差し掛かります |
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路面が濡れているので下りは慎重に |
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集落を抜けて登っていく |
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身延線を越えていく |
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第一エイドでは身延まんじゅうをゲット! |
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下部温泉郷への橋を渡る |
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2つの坂を越えて最初のエイドにやってきた |
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綺麗に色づいたもみじの下、出発していく |
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生憎の曇り空だが、富士川の眺めが素晴らしいスポット |
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第2エイドでは高級バナナである雲の上のバナナが振る舞われる |
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独特の色をしている南部茶 |
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久遠寺の総門を越えて第2エイドに到着 |
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南部の火祭りクッキーはいろんなジャムが入っている |
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雲の上のバナナと火祭りクッキーと今中さんと樫木さん |
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エイドを出発する前に班ごとに集合 |
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久遠寺の門前町を走っていく |
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厳かな雰囲気のある三門 |
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三門の前で一時停止し、ここからの激坂について注意を受ける |
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シマノ 厳冬期や雨天に対応するウィンターグローブ&シューズカバー |
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みさき耕舎にて参加者を応援する青木理事長 |
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雲の上のバナナと火祭りクッキーを持つ今中さんと樫木さん |
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沿道で応援してくれるおばちゃんず |
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スリップ防止のために赤色の舗装がストライプの様に入る激坂 |
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一旦休憩できる駐車場に避難する人々 |
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もうちょっとかー。つらい。 |
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登り切った先は久遠寺の境内。ここは全員が押して歩きます |
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押して歩くのすら辛い。そんな強烈な坂だ |
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参加者を励ましながら登る今中さん。流石の一言である。 |
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久遠寺を通り抜けると身延山を越える峠道に合流する |
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途中、雲が散らされて、こんな素敵な景色が味わえる場面も |
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思わず写真を撮りたくなる。その気持ち、分かります。 |
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早川にかかる橋を渡っていく。鷹らしき猛禽類が空を飛んでいました。 |
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第3エイドの手前に現れる丘を攻略中 |
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アカネマスのマリネが目を引くおかめ鮨さんによるこしべんと |
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体育館で好きなこしべんとをいただきます |
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山女サンドをがぶり |
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渓流の女王 山女をサンドイッチにしたこしべんと |
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こちらの割烹とりしんさんによるこしべんとはサツマイモごはんがおいしそうだ |
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久那土中学校の体育館が第3エイドとなっている |
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すっかり晴れ渡った空の下、峠を進んでいく |
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今中さんはフォームの実地指導をしながら登りをこなしていきました。 |
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山の中の空気を味わいながら標高を上げていく |
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フォームの実地指導をしながら登りをこなす今中さん |
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フォームの実地指導をしながら登りをこなす今中さん |
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市川三郷町の市街を見下ろすダウンヒルセクション |
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下りだす前には一旦集合してから、グループごとに出発していく |
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レインボーレッド |
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通常のキウイに対して2倍の値が付く高級品種レインボーレッド |
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手作りコロッケとレインボーレッドが振る舞われました |
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エイドからの出発を待つみなさん |
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写真を撮るその先に写っているのは? |
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なんとくっきりとした虹が!これは嬉しいサプライズ |
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富士川大橋を渡っていく。この先、ショートカットする人はすぐにゴールだ |
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ヒルクライムチャレンジのスタート。各自サイクルコンピューターなどで時間をはかる |
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ショートカットせずにヒルクライムチャレンジへと向かう参加者を応援する |
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九十九折れながら高度を上げていく |
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遠くに富士山が見えてきました |
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頂上ではラフランスがふるまわれました |
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富士山を眼前に望みながら最後の力を振り絞って登ります |
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富士山を眼前に望みながら最後の力を振り絞って登ります |
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富士山を背負いながら頂上目指して登っていく |
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富士山を眼前に望みながら最後の力を振り絞って登ります |
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富士山を背負いながら頂上目指して登っていく |
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集落の中を縫っていくような登り坂 |
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ヒルクライムチャレンジを終えれば最高の景色が待っている |
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あと少しでゴール! |
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もちろん登り切ったら記念撮影です! |
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表彰式に集まったみなさんで記念写真 |
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薄暮の中フィニッシュゲートをくぐる |
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大会を支えてくださったスタッフのみなさん |
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独特なかたちのみみほうとう |
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フィニッシュ後にはあったかいみみが用意されていました |
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今中さんが現役当時乗っていた実車が展示されている道の駅富士川 |
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横塚浩平選手(オーベスト)がレースで使用したバイクはリドレー・NOAH |
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トレック Madone 9 優れた快適性をも手に入れた次世代エアロロードの急先鋒 |
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トレック Madone 9.2 |
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エンデュランスモデルDOMANEで用いられていたIsoSpeedテクノロジーを採用する |
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ブレーキ、フォーク、ヘンドチューブ、ヘッドスペーサーをインテグレーテッド設計とし空力性能を追求 |
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ブレード部が拡幅されたフロントフォーク |
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ゆるやかにベンドしたトップチューブは快適性の貢献 |
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フロントブレーキとヘッドチューブの干渉を防ぐ開閉機構「Vector Wings」 |
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シリーズの末弟モデルに当たるMadone9.2ではOCLV600カーボンを採用 |
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「Control Center」と呼ばれる窓からシフトワイヤーの調整やDi2の充電を行う |
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シンプルな形状のチェーンステーには専用スピード/ケイデンスセンサーDuoTrap Sが取付可能 |
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ケーブルの完全内装を実現したクリーンなフロント周り |
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翼断面の後端を切り落としたかのようなフォルムの「KVF(Kammtail Vartual Foil)」チューブ |
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インテグレーテッド設計のリアブレーキとKVF形状のシートステーも優れたエアロ性能に貢献 |
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独自規格BB90を採用したボリュームあるハンガー周り |
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「見た目を裏切らない優れたエアロダイナミクス 登りでも空気抵抗の少なさが活きる」 小室雅成(ウォークライド) |
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「一言で例えるならばシルキー 見た目とは裏腹に乗りやすい1台」 二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos) |
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16-impre2015sep-472-1 |
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サーヴェロ創業者フィル・ホワイトに聞く ディスクブレーキロードのこと、自転車の未来のこと |
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「MTNキュベカとの関わり関わりで将来的なビジョンが見えた」 |
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サイクルモードに来日したフィル・ホワイトサーヴェロ代表 |
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「ジャンニ・ブーニョから依頼を受けてTTバイクを作ったことが、サーヴェロ設立の多くなきっかけとなった」 |
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今年最後のレースは決まり! 東京クリテリウムチャレンジ 12月27日開催 |
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スマホやタブレットで空気圧管理を行うBluetooth対応ポンプ GIYO I GAUGE |
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1,200km 43時間23分 歴史に残る記録を残した三船雅彦の挑戦 |
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フィジーク オリジナルデザインのソックス&トーカバー |
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フィジーク RACING SOCKS WINTER |
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フィジーク RACING SOCKS SUMMER。メッシュとなっているため通気性が高い |
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フィジーク RACING SOCKS WINTER。サマーソックとは編み方が異なっているため、保温性に優れている |
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フィジーク WINTER OVERSHOES |
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フィジーク TOE COVER |
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レザイン DECA DRIVE&MACRO DRIVE 更に明るくなったハイエンドライト |
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ジャイアント TCR ADVANCED SL TEAM 国内限定50台のコストパフォーマンスに優れたチームモデル |
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ジャイアント TCR ADVANCED SL TEAM |
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00000121 l2 |
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新型TCR ADVANCED SL TEAMを駆るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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新型TCR ADVANCED SL TEAMを駆るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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冬場でも最も冷え込む時期に最適なグローブたち |
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シマノ ハイビジブルグローブ |
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ネオンイエローに加えて、リフレクターが設けることでより被視認性を高めた |
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ポロンXRDという振動吸収性に優れたクッション材が設けられた |
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汗ふき用のマイクロファイバーももちろん装備されている |
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シマノ ウインドブレークオールコンディション グローブ |
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指先のグリッパーによってシフトやブレーキ操作を確実にする |
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ロングカフデザインとなっており、ジャージを内側に潜りこませることができる |
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シマノロゴはリフレクターだ |
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シマノ ウインドストッパーインサレーテッドグローブ |
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手のひら全体と指先にグリッパーが設けられているため、スリップする可能性は低い |
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手首から指にかけてのラインはリフレクターとなっており、被視認性を向上させた |
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ゴア・ウインドストッパーによって完全防風を実現した |
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汗ふき用のワイプも装備されている |
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シマノ S2000Dシューズカバー |
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ベルクロによって調整可能だ |
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かかと部分はリフレクターとなっているため被視認性にも優れる |
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爪先部分は耐久性に優れた素材のため、擦れて破ける心配も少ない |
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2mm厚のネオプレーンによって風雨を遮る |
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ポロンXRDというクッション材によって快適性を高めている |
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指先のグリッパーによってシフトやブレーキ操作を確実に行えるはずだ |
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ツール・ド・おきなわ2015ムービー 市民210km&各クラスの熱闘を収録 |
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常勝チームのDNAを受け継ぐ「キャニオン・スラム」発足 ラファがウェア供給 |
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Canyon//SRAM Racing |
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ティファニー・クロムウェル(オーストラリア、ヴェロシオ・スラム) |
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ヒマラヤ山脈をハイキング中のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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グランツール13連続完走のアダム・ハンセンがヒマラヤをハイキング中 |
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タイム France Edition IzonとFluidityにも限定トリコロールエディション追加 |
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タイム Fluidity Aktiv France Edition |
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タイム Fluidity Aktiv France Edition |
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フレーム同様にトリコロールがあしらわれたハンドルとステムが付属する |
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タイム Izon Aktiv France Edition |
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タイム Izon Aktiv France Edition |
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フィジーク 溝付エルゴノミックサドルVERSUS Xが新グラフィックと共にマイナーチェンジ |
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溝部分のエッジを丸めることにより、より効果的な圧力分散が可能に |
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フィジーク ANTARES VERSUS X k:ium |
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フィジーク VERSUS X BRAIDED(手前からARIONE、ANTARES、ALIANTE) |
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内腿の動きを妨げないための「WING FLEX」デザインを採用するARIONE |
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フィジーク独自の金属レールk:ium(キウム) |
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7×9mmデザインのBRAIDEDカーボンレール |
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ANTARESのベース裏にはフィジークのロゴが記されている |
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ALIANTEには、シェルの一部をカーボンとすることで軽量化と快適性の向上を同時に可能とした「TWIN FLEX」デザインを取り入れている |
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より深い溝をもつVERSUS X |
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縦方向に貫かれたチャネル(溝)によって快適性を高めた |
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フィジーク VERSUS k:ium(手前からALIANTE、ARIONE) |
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女子オムニアム スクラッチ 集団は鈴木奈央(日本競輪学校)が制し3位 |
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男子オムニアム スクラッチ 原田裕成(鹿屋体育大学)が仕掛ける |
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男子オムニアム スクラッチ 終盤に4人が抜け出す |
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男子オムニアム スクラッチ 原田裕成(鹿屋体育大学)が1位 |
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男子オムニアム スクラッチ 5位は橋本英也(鹿屋体育大学) |
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女子オムニアム 3km個人追抜 2位 塚越さくら(鹿屋体育大学院)3分48秒628 |
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女子オムニアム 3km個人追抜 1位 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)3分46秒682 |
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