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オムニアム男子 ポイントレース 中盤に、牽制する窪木一茂(チーム右京)と橋本英也(鹿屋体育大学)の2人が集団にラップされる(マイナス1ラップ) |
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オムニアム男子 ポイントレース 牽制を続ける窪木一茂(チーム右京)と橋本英也(鹿屋体育大学) |
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オムニアム男子 ポイントレース ラスト30周で1ラップに成功した小林泰正(日本体育大学)ら4人 |
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オムニアム男子 ポイントレース 上位4人がお互いに見合う |
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オムニアム男子 ポイントレース ラスト20周で1ラップに成功した小林泰正(日本体育大学)ら4人 |
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オムニアム男子 ポイントレース 終盤に単独抜け出し1ラップに成功する橋本英也(鹿屋体育大学) |
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オムニアム男子 ポイントレース 大逆転で優勝した小林泰正(日本体育大学) |
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オムニアム男子 大逆転で優勝した小林泰正(日本体育大学) |
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マスターズ女子 500mタイムトライアル 表彰 |
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マスターズ男子60歳以上 500mタイムトライアル 表彰 |
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マスターズ男子50-59歳 500mタイムトライアル 表彰 |
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マスターズ男子40-49歳 1kmタイムトライアル 表彰 |
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マスターズ男子35-39歳 1kmタイムトライアル 表彰 |
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マスターズ女子チームスプリント 表彰 |
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マスターズ男子チームスプリント 表彰 |
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オムニアム女子 1位 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)207点、2位 塚越さくら(鹿屋体育大学院)204点、3位 鈴木奈央(日本競輪学校)193点 |
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オムニアム男子 1位 小林泰正(日本体育大学)199点、2位 一丸尚伍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)187点、3位 橋本英也(鹿屋体育大学)187点 |
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レザイン DECA DRIVE1500 XXL |
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小林泰正と梶原悠未がオムニアムチャンピオンに 白熱のポイントレース |
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シートチューブに固定するタイプとなっており、ガードする範囲は広い |
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シートチューブから伸びるフェンダーは水しぶきを防ぎやすい |
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チネリ 限定キャップ COLUMBUS DOVES CAP |
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ロゴが散りばめられたデザインが特徴だ |
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チネリ フェンダー BENDOR DOTTED-C(左)、MULTI-C(右) |
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チネリ 限定キャップ REDHOCK2015 MILANO CAP |
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鉢周りに水色や黄色のレインボーカラーのラインがあしらわれている |
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チネリとWIT INDUSTRIESのコラボフェンダー 人気のキャップにも新作が登場 |
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より高効率なペダリングを可能とするフィンを搭載 イーサックス Sharkサドルをテスト |
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イーサックス Shark |
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腰を正しい位置に導き、かつペダリングによる腰の左右の動きを矯正し安定させるためのフィン |
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座面は比較的フラットだ |
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先端部は適度に幅があり、深い前傾時の前乗りにも対応 |
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地球環境に優しいバイオプラスチック採用したベース |
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フィンはXS、S、Mの3サイズをラインアップ |
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ベースの幅は130mmと142mmの2種類だ |
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Sharkサドルをインプレッション |
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高いホールド感をもたらすベース幅広部のくぼみ |
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より効率の良いペダリングを手に入れたいという競技者向け。一度試す価値は充分にある |
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ファンアールトを振り切ったスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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先頭を走るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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UCIワールドカップリーダージャージを着て走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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久々のレース出場となった世界チャンピオンのマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン) |
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21歳と20歳に囲まれて、表彰台の真ん中に登る39歳のスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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4位に終わったラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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砂セクションを先頭でこなすローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート) |
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テクニカルな砂セクションをこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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観客が詰めかけたコクサイデ名物の砂セクション |
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ファンアールトを引き連れて先頭を走るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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砂のコクサイデでファンアールトとの接戦を制したネイスがWC通算50勝目を飾る |
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フィンの先端部~ノーズ付近で最も隆起している点を結んだ線がやや後ろ下がりになる様にセット |
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レースからファンライドまで活躍するクリップレスペダル クランクブラザーズ 2016ラインアップ |
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IRC SERAC CX SAND 砂地向けシクロクロスタイヤにクリンチャー仕様追加 |
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IRC SERAC CX SAND クリンチャー |
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ダイヤ状の小さなノブが全体を覆うトレッドパターンにより、砂地での優れたトラクション性能と、ハードパックでの転がり抵抗の低さを両立 |
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山本幸平 卓上カレンダー2016(表紙) |
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MTB XCライダー、山本幸平の2016年版卓上カレンダー発売中 |
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サイドウォールをはじめ、全体的に薄手だ |
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サイドレーターが示す様に日本国内で製造されている |
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3bar充填時の幅は31.9mm(ホイールはシマノWH-RS81-C24-CL) |
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湘南シクロクロス開幕戦 C1は澤木紀雄が3人パックの勝負を制する |
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C4午前1位 村岡優年(梅しば ごんじり) |
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C3午前1位 江越 海玖也(横浜高校自転車競技部) |
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マスターズM1優勝 小田島 貴弘(maillet SY-Nak) |
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CL1優勝 森 美穂子(BOUNCE) |
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C1のスタート |
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C1のスタート ホールショットは斎藤 朋寛(RIDELIFE GIANT) |
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人工的に水が撒かれた泥セクション |
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芝のスラローム区間はめまぐるしいジグザグ走行を強いられる |
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開成名物の土手のキャンバー走行 |
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スピードの出る舗装の直線路が長くとられた |
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土手のキャンバーセクションを行く澤木 紀雄(GIANT/MET/T-SERV.) |
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土手のキャンバーセクションを行く先頭パックの3人 |
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土手の石垣を下る難セクション |
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4・5位闘いを繰り広げる中里 仁(Lemonade Bellmare) と代田和明(PAX PROJECT) |
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パワーあふれる猛追を見せた6位の武末 真和(Mile Post Racing) |
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斎藤と澤木が中村の舗装路でのアタックを警戒しながら3人で進む |
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昨シーズンの最終戦に続き連覇達成の澤木紀雄(GIANT/MET/T-SERV.) |
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澤木 紀雄(GIANT/MET/T-SERV.)と斎藤 朋寛(RIDELIFE GIANT)がジャイアントのワン・ツーを喜ぶ |
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地元小田原のケミカルブランド、ワコーズの洗車サービスが好評だ |
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C3午後を制した鈴木 智之(Cyclery Kirin/KMC/iPlan) |
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開成水辺スポーツ公園の特設コースを走る |
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ジュニアの江越 昇也(WESTBERG/ProRide)はC2との総合でもトップでゴール |
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C2優勝の小清水 拓也(Lemonade Bellmare) |
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U15、小学生クラスの混成レースのスタート。U15は鈴木 皓士(左/WESTBERG/ProRide)が優勝 |
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C2優勝の小清水 拓也(Lemonade Bellmare) |
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ジュニアJCFは江越 昇也(WESTBERG/ProRide)が優勝 |
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U15は鈴木 皓士(WESTBERG/ProRide)が優勝 |
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小学3〜4年生は高橋 翔(Cycle Club 3UP)が優勝 |
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C1表彰式 1位澤木紀雄(GIANT/MET/T-SERV.)、2位斎藤 朋寛(RIDELIFE GIANT)、 3位中村 龍太郎(SNEL) |
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街中から郊外にピッタリなフロントとリアライト レザイン HECTO DRIVE、STRIP DRIVE PRO |
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C1 スタートラインに並んだ選手たち |
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C1スタート |
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C1 マキノ高原のコースに繰り出す選手たち |
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C1 マキノ高原のコースに繰り出す選手たち |
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C1 後方スタートの横山航太(シマノレーシング)がポジションを上げる |
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C1 1周目にレースをリードする中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 すぐさま中原に追いついた沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 6位に入った木村吉秀(JPSTMASSAANDEX) |
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C1 高速ダウンヒルをこなす横山航太(シマノレーシング) |
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C1 ポジションを上げる竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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C1 10位に入ったジョシュ・ケリー(ChrisKing/CieloFactoryTeam) |
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C1 先頭に追いついた横山航太(シマノレーシング) |
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C1 単独5番手を走る島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 先頭を走る中原、沢田、武井の3名 |
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C1 先頭パックを率いる中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 先頭パックを率いる横山航太(シマノレーシング) |
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C1 先頭パックを率いる横山航太(シマノレーシング) |
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C1 先頭に出る沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 登りでアタックする武井亨介(FORZA) |
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C1 先頭を走る武井亨介(FORZA) |
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C1 沢田や中原とともに先頭を走る横山航太(シマノレーシング) |
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C1 4名の先頭パックをリードする横山航太(シマノレーシング) |
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C1 ペースを上げる横山航太(シマノレーシング) |
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C1 先頭3名に食らいつく竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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C1 周回を重ねる横山、沢田、中原、竹内の4名 |
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C1 フライオーバーをクリアする横山航太(シマノレーシング)ら |
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C1 先頭に出る竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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C1 先頭4名のまま周回重ねる横山航太(シマノレーシング)ら |
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C1 フライオーバーをクリアする先頭パック |
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C1 残り1周を残して飛び出した横山航太(シマノレーシング) |
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C1 後続を振り切って勝利した横山航太(シマノレーシング) |
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C1 3位争いスプリントを制した竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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C1 レースを終えた沢田時(ブリヂストンアンカー)らが倒れこむ |
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CM1 先頭を走る筧五郎(56CYCLE) |
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CL1 笑顔で先頭を走る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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CM1 ジュニアトップの梶鉄輝(Sonicracing/市立伊丹高校)と並んで走る筧五郎(56CYCLE) |
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シマノレーシングの横山航太が中原義貴、竹内遼、沢田時との若手対決を制する |
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EASTON Tシャツプレゼントキャンペーン |
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プレゼントキャンペーン対象製品 |
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プレゼント品 |
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室内トレーニング応援キャンペーン1 |
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プレゼントキャンペーン対象製品 |
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プレゼントキャンペーン対象製品、贈呈品 |
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室内トレーニング応援キャンペーン2 |
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プレゼントキャンペーン対象製品、贈呈品 |
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プレゼントキャンペーン対象製品、贈呈品 |
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イーストン、サーヴェロ、ジェットブラック購入で豪華製品をプレゼント 東商会がキャンペーン実施中 |
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オリジナルサコッシュ |
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クリスマス特別仕様ラッピング |
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カペルミュール 15,000円以上購入でオリジナルサコッシュをプレゼント、Xmas特別ラッピングサービス実施中 |
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自転車のある上質な暮らしを提案する「RATIO&C〈レシオ・アンドシー〉」 |
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レーサーも仲間も家族もみんなが笑顔! より充実度を増した秋ヶ瀬の森バイクロアの2日間 |
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カペルミュール 長袖ジャージ 杢グレープリント(萌黄、赤紅、瑠璃) |
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萌黄は木瓜紋のようなデザインだ |
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紅花はシンプルに丸輪に切り込みを入れた家紋デザイン |
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瑠璃の右袖には六角形の家紋入りだ |
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カペルミュール シックな和柄で人気の限定ジャージにロングスリーブが登場 |
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自転車フレーム製作のためのレンタルスペース「BYOB Factory」のブースでは溶接体験ができた |
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自転車フレーム製作のためのレンタルスペース「BYOB Factory」のブースでは溶接体験ができた |
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レディースクラスの優勝はおなじみの須藤むつみさん。同日開催の関西クロスに出なくて良かったんでしょうか...? |
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キッズレーサーの真剣な表情に注目!どの子も頑張ってました! |
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お昼を回る頃には会場は人、人、人...。各ブースには大行列ができていました |
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キッズレーサーたちの檜舞台!でも一番力が入ってるのはお父さんとお母さん? |
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デニムクラスのスタート1分前。どうですこの皆の笑顔 |
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関西シクロクロスのアイドル、デイブさんがデニムレースに登場!....と思ったら別人?? |
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村一番のスーパースター!この場所が一番盛り上がった瞬間でした |
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ギャラリーからお菓子をもらう怖い顔のミニーちゃん... |
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ウエイブニャーーーーーーーーーーーン!!!! |
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秋ヶ瀬で知らねぇヤツはモグリだぜ。なスーパーヒーローうんこさん! |
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オウルクラス表彰式。「V8!V8!V8!V8!V8!V8!V8!」 |
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魑魅魍魎大集合!史上最強にぐだぐだな雰囲気の中、2日間のバイクロアも〆 |
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ぐだぐだなカーゴバイクレースの一コマ(※レース中です) |
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闇夜の白熱したバトル! |
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広場には特設ツリーハウスも。子ども達が夢中で木登りを楽しんでいた |
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会場隣ではキャンプスペースも。仲間と遊ぶのがバイクロアの正しい楽しみ方 |
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コースにバナナ... |
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転けるよね〜 |
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今年もブルーラグがやばい |
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大岩を乗り越えろ! |
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薄暗くなり始めた中からスタートしたサンセットレース |
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bikelore |
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会場にはクラシックなフォードのトラクターも。イカしたMCは今年も「伯爵」が担当 |
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写真のLEVI'S COMMUTERをはじめ、各種ウェア類の出展も |
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安くて美味しいフードブースも昨年以上のラインナップ。ビールもお約束 |
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ラピエール XELIUS SL 500 MCP より軽く快適になったフレンチオールラウンダー |
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ラピエール XELIUS SL 500 MCP |
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シートステーを直接トップチューブに接続する独自の構造を採用 |
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XELIUS SL最大の特徴であるシートチューブ集合部 |
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下側1-1/4インチのテーパードヘッドによりハンドリングの安定性を確保 |
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ラピエールがいち早く取り入れたBB86はXELIUS SLでも採用される |
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ボリュームあるダウンチューブ |
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エアロ形状をまとう専用設計のフォーク。ブレーキはフロントのみダイレクトマウントだ |
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トップチューブなど上部に柔軟性を、ダウンチューブなど下部に剛性を持たせた標準的な設計となっている |
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長年サポートし続けるFDJとの共同開発により誕生 |
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ケーブル挿入口のデザインにこだわり、スムーズなルートを実現 |
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リアはリム幅のワイドなエアロホイールに対応すべく標準的なキャリパーブレーキとしている |
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短縮されたチェーンステー |
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トップチューブは緩やかな弧を描き、シートステーに滑らかに接続される |
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ラピエール XELIUS SL 500 MCP |
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直進安定性の高さが特徴 シートチューブ集合部の設計は快適性に効いている |
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ずっと乗っていたくなるほどに気持ち良い乗り味のバイク 軽量級のライダーに最適 |
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南アフリカのディメンションデータがUCIワールドツアーライセンス獲得 |
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カーキグリーンの「BRIDGESTONE NEOCOT」 |
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広々としたメカニックスペースでBRIDGESTONE NEOCOTは組みつけられる |
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5種類のハンドルをはじめ、サドル、ステム、グリップなど、好みに合わせたカスタマイズが可能 |
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BRIDGESTONE NEOCOTとともに、厳選されたアイテムが展示されていた |
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スロープにスリットを設けて駐輪スタンドとするユニークな仕掛け |
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上質な暮らしを演出してくれるアイテムがたくさん揃えられていた |
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併設されるカフェ「レシオ・コーヒーアンドサイクル」 |
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店長である伊丹大さん |
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