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U23 下島将輝(コラッジョ川西サイクリングチーム)が2位 |
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U19+U17 決定的な逃げが発生しないままレースが進行 |
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U19+U17 最終周回 登りで先行する亀谷昌慈(岐阜第一高校) |
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U19+U17 亀谷を追う後続集団 |
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U19+U17 スプリント勝負 亀谷昌慈(岐阜第一高校)に吉岡衛(奈良北高校)が並びかける |
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U19+U17 ハンドルの投げ合いは、わずかに亀谷昌慈(岐阜第一高校・写真左)が先着 |
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集団の先頭に立つU17の谷和也(市立堺高校) |
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U23表彰 優勝賞品は全日空から10万円の旅行券 |
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U19表彰 優勝賞品は益田ドライビングスクールの合宿免許取得券 |
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U17表彰 優勝賞品は全日空から5万円の旅行券 |
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全日本学生ロードレースカップシリーズ第9戦を兼ねて開催された益田チャレンジャーズステージ |
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島根県益田市郊外の山間部を走るコース |
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アウディから提供された大会オフィシャルカー |
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アウディから提供された大会オフィシャルカー |
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益田チャレンジャーズステージ運営スタッフ |
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横須賀で開催されたメリダ・ミヤタカップ 泥々になってMTBとロードを満喫した一日 |
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泥のついたバイクをピットで交換するワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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後続を引き離してフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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スーパープレスティージュ2015-2016第4戦表彰台 |
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スーパープレスティージュ3勝目を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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先頭でペースアップするスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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泥の下りをクリアするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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第3戦の優勝者ケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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先頭パックでレースを展開するラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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「今季最初のCXらしい泥コース」でファンアールトがシーズン9勝目 |
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強力なライバルを前にして弱気に...。チームメイトと一緒に勝ち取った市民100kmの勝利 |
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7人の勝負に持ち込んだおきなわ市民140km ボスからの課題は「人数を絞って勝て!」 |
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宇都宮ブリッツェンの大久保選手と一緒に走る機会となった |
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萩・石見空港の滑走路走行は「INAKAライド」のハイライト |
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益田市の街中をパレードする「INAKAライド」 |
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自然豊かな益田市の山間部も走る「INAKAライド」 |
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例年よりセキュリティ強化 厳重な警戒下でヘント6日間レースが開幕 |
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会場の警戒にあたる警察官 |
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会場の入り口に行われるセキュリティチェック |
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6日間レース通算88勝のパトリック・セルキュとかつてペアを組んでいたエディ・メルクス |
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パトリック・セルキュとエディ・メルクスがスタートを告げる |
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ヘントのキュイプケ自転車競技場で開催されるヘント6日間レース |
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ペアを組むイーリョ・ケイセ(ベルギー)とミカエル・モルコフ(デンマーク) |
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大会2連覇中のジャスパー・デブイスト(ベルギー) |
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ヘントのキュイプケ自転車競技場で開催されるヘント6日間レース |
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海沿いの道を行く市民市民100kmアンダー39と140kmの混成集団 |
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補給所でのボランティアによるボトル受け渡し |
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羽地ダムの登りの勝負どころまでアシストしてくれたチームメイトの「かくさん」 |
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3人が横一線のスプリント 勝利を目指してペダルを踏み込む! |
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市民レース140km 先頭集団で走る横塚浩平(オーベスト) |
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市民レース100kmアンダー39のメイン集団 多くの人数が残る |
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市民レース100kmアンダー39 集団内で走るチームメイトの「かくさん」 |
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前日は足慣らしを兼ねてコース試走へ。海が美しかった |
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レース後の同期ふたり。共にレースが出来てよかった |
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シーズン中、毎週水曜に実施される「あさめし練」の練習風景 |
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おきなわの翌週の週末、多摩ポタの仲間たちと祝勝会で盛り上がった |
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前日の民宿での用意の様子 |
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レースの夜は那覇で同期ふたりと一緒に打ち上げをした |
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ツール制覇にフォーカスするキンタナ リオ五輪とブエルタにも出場予定 |
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地図データ更新によりナビ機能が充実 Edgeでサイクリングロードを走ってみよう |
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設定からルート探索方法を選び、ナビゲーションの際に自転車道を優先するように設定する |
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設定したいアクティブプロフィールを選択する |
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アクティビティ選択で「サイクリング」を選ぶ |
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ルート探索方法を「自転車道優先」に設定する |
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次の画面の一番下に「全国主要自転車道」が追加された |
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「全国主要自転車道」から134本の自転車道が選べる |
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スタート地点と異なる場所にいる場合には、スタート地点までナビゲーションしてくれる |
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目的地検索の中の「POIカテゴリー」から自転車関連のポイントを探してみる |
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登録されたPOI (Points of Interest) データから検索することができる |
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自転車関連データをクリックすると... |
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自転車道の始点と終点が検索できる |
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近くの自転車専用道がずらりと表示される |
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走行ルートをつくる「ルートプランナー」を選ぶ |
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目的地と経由地を設定するようにして走行ルートを作ることができる |
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ルートプランナーにより作成されたコース |
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目的地検索から最終目的地だけを指定し、完全にお任せでナビゲーション機能を利用してみると... |
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ナビゲーション機能を使ってサイクリングを楽しもう |
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「大規模自転車道」に指定された道を走ってみるのもおすすめだ |
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サイクリングに好適な道を探して走ろう |
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サイクリングに好適な道を探して走ろう |
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「大規模自転車道」はサイクリングルートとして初心者にもオススメできる |
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クルマの少ない道、風景を楽しみながら走れる道を探そう |
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サイクリングに適した海沿いの道を走る |
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しまなみ街道は海外のサイクリストにも人気のあるコースだ |
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「大規模自転車道」に掲載された桂川サイクリングロード(45km)の例 |
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ドロップとフラットバーの2仕様をラインアップ ミヤタのビギナー向けCrMoロード FREEDOM |
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いずれもコンポーネントにはシマノClarisが搭載されている |
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ミヤタサイクルが得意とするクロモリを使用している |
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FREEDOM ROADには28Cの太めのタイヤをアッセンブルすることで、走破性と乗り心地を高めた |
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いずれもコンポーネントにはシマノClarisが搭載されている |
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フラットバーとメンテナンス性に優れるアヘッドステムが採用されている |
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ミヤタサイクルが得意とするクロモリを使用している |
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ミヤタ FREEDOM ROAD(グランブルー) |
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ミヤタ FREEDOM ROAD(ハーフマットブラック) |
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ミヤタ FREEDOM FLAT(シャイニーパールホワイト) |
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ミヤタ FREEDOM FLAT(オレンジムーン) |
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ミヤタ FREEDOM FLAT(クリアーブルー) |
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ミヤタ FREEDOM FLAT(カーボングレーメタリック) |
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ミヤタ FREEDOM FLAT(レモンライムイエロー) |
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地元グルメに舌鼓 最後は富士を背負って登る充実ライド ツール・ド・富士川 |
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しとしとと雨が落ちる中集まった参加者たち |
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サポートライダーたちがミーティングを行う |
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家族でプチ・ツール・ド・富士川に参加されていた |
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ずらりと並んだスタート列 |
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やまなしサイクルプロジェクトの青木理事長があいさつする |
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ゲストライダーの今中さんと樫木さん |
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受付してくれたお姉さんたち |
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スタート前に集合写真を一枚 |
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今中さんを先頭にスタート! |
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富士川沿いの河川敷を走っていく |
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鉄橋を渡り富士川の東岸へ |
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スタート地点から河川敷道路へと出る |
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割石峠を登っていく |
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もうすぐで峠のピーク |
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二つ目の峠に差し掛かります |
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路面が濡れているので下りは慎重に |
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集落を抜けて登っていく |
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身延線を越えていく |
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第一エイドでは身延まんじゅうをゲット! |
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下部温泉郷への橋を渡る |
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2つの坂を越えて最初のエイドにやってきた |
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綺麗に色づいたもみじの下、出発していく |
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生憎の曇り空だが、富士川の眺めが素晴らしいスポット |
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第2エイドでは高級バナナである雲の上のバナナが振る舞われる |
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独特の色をしている南部茶 |
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久遠寺の総門を越えて第2エイドに到着 |
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南部の火祭りクッキーはいろんなジャムが入っている |
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雲の上のバナナと火祭りクッキーと今中さんと樫木さん |
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エイドを出発する前に班ごとに集合 |
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久遠寺の門前町を走っていく |
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厳かな雰囲気のある三門 |
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三門の前で一時停止し、ここからの激坂について注意を受ける |
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シマノ 厳冬期や雨天に対応するウィンターグローブ&シューズカバー |
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みさき耕舎にて参加者を応援する青木理事長 |
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雲の上のバナナと火祭りクッキーを持つ今中さんと樫木さん |
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沿道で応援してくれるおばちゃんず |
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スリップ防止のために赤色の舗装がストライプの様に入る激坂 |
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一旦休憩できる駐車場に避難する人々 |
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もうちょっとかー。つらい。 |
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登り切った先は久遠寺の境内。ここは全員が押して歩きます |
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押して歩くのすら辛い。そんな強烈な坂だ |
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参加者を励ましながら登る今中さん。流石の一言である。 |
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久遠寺を通り抜けると身延山を越える峠道に合流する |
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途中、雲が散らされて、こんな素敵な景色が味わえる場面も |
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思わず写真を撮りたくなる。その気持ち、分かります。 |
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早川にかかる橋を渡っていく。鷹らしき猛禽類が空を飛んでいました。 |
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第3エイドの手前に現れる丘を攻略中 |
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アカネマスのマリネが目を引くおかめ鮨さんによるこしべんと |
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体育館で好きなこしべんとをいただきます |
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山女サンドをがぶり |
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渓流の女王 山女をサンドイッチにしたこしべんと |
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こちらの割烹とりしんさんによるこしべんとはサツマイモごはんがおいしそうだ |
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久那土中学校の体育館が第3エイドとなっている |
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すっかり晴れ渡った空の下、峠を進んでいく |
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今中さんはフォームの実地指導をしながら登りをこなしていきました。 |
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山の中の空気を味わいながら標高を上げていく |
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フォームの実地指導をしながら登りをこなす今中さん |
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フォームの実地指導をしながら登りをこなす今中さん |
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市川三郷町の市街を見下ろすダウンヒルセクション |
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下りだす前には一旦集合してから、グループごとに出発していく |
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レインボーレッド |
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通常のキウイに対して2倍の値が付く高級品種レインボーレッド |
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手作りコロッケとレインボーレッドが振る舞われました |
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エイドからの出発を待つみなさん |
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写真を撮るその先に写っているのは? |
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なんとくっきりとした虹が!これは嬉しいサプライズ |
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富士川大橋を渡っていく。この先、ショートカットする人はすぐにゴールだ |
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ヒルクライムチャレンジのスタート。各自サイクルコンピューターなどで時間をはかる |
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ショートカットせずにヒルクライムチャレンジへと向かう参加者を応援する |
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九十九折れながら高度を上げていく |
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遠くに富士山が見えてきました |
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頂上ではラフランスがふるまわれました |
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富士山を眼前に望みながら最後の力を振り絞って登ります |
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富士山を眼前に望みながら最後の力を振り絞って登ります |
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富士山を背負いながら頂上目指して登っていく |
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富士山を眼前に望みながら最後の力を振り絞って登ります |
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富士山を背負いながら頂上目指して登っていく |
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集落の中を縫っていくような登り坂 |
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ヒルクライムチャレンジを終えれば最高の景色が待っている |
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あと少しでゴール! |
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もちろん登り切ったら記念撮影です! |
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表彰式に集まったみなさんで記念写真 |
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薄暮の中フィニッシュゲートをくぐる |
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大会を支えてくださったスタッフのみなさん |
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独特なかたちのみみほうとう |
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フィニッシュ後にはあったかいみみが用意されていました |
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今中さんが現役当時乗っていた実車が展示されている道の駅富士川 |
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横塚浩平選手(オーベスト)がレースで使用したバイクはリドレー・NOAH |
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トレック Madone 9 優れた快適性をも手に入れた次世代エアロロードの急先鋒 |
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トレック Madone 9.2 |
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エンデュランスモデルDOMANEで用いられていたIsoSpeedテクノロジーを採用する |
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ブレーキ、フォーク、ヘンドチューブ、ヘッドスペーサーをインテグレーテッド設計とし空力性能を追求 |
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ブレード部が拡幅されたフロントフォーク |
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ゆるやかにベンドしたトップチューブは快適性の貢献 |
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フロントブレーキとヘッドチューブの干渉を防ぐ開閉機構「Vector Wings」 |
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シリーズの末弟モデルに当たるMadone9.2ではOCLV600カーボンを採用 |
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「Control Center」と呼ばれる窓からシフトワイヤーの調整やDi2の充電を行う |
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シンプルな形状のチェーンステーには専用スピード/ケイデンスセンサーDuoTrap Sが取付可能 |
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ケーブルの完全内装を実現したクリーンなフロント周り |
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翼断面の後端を切り落としたかのようなフォルムの「KVF(Kammtail Vartual Foil)」チューブ |
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インテグレーテッド設計のリアブレーキとKVF形状のシートステーも優れたエアロ性能に貢献 |
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独自規格BB90を採用したボリュームあるハンガー周り |
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「見た目を裏切らない優れたエアロダイナミクス 登りでも空気抵抗の少なさが活きる」 小室雅成(ウォークライド) |
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「一言で例えるならばシルキー 見た目とは裏腹に乗りやすい1台」 二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos) |
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