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SUPERSIX EVO HI-MOD同様のエアロ形状ダウンチューブ |
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ワイヤー、ケーブル類はフル内装され、クリーンなルックスに |
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小室雅成(ウォークライド) |
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二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos) |
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「アルミらしい軽快感 パワーのある方なら魅力を最大現に引き出せる」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos) |
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「ハイエンドパーツを装着してもう一度テストしたくなるほどの完成度」小室雅成(ウォークライド) |
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ツールを走ったチームバイク ロットNLユンボ&ジャイアント・アルペシン編 |
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ツールを走ったチームバイク トレックファクトリーレーシング&キャノンデールガーミン編 |
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ロットNLユンボのビアンキ Aqula CV |
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リムにロゴやモデル名の表記がないプロトタイプと思わしきホイール |
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セプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)のビアンキ Infinito CV |
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ホイールとタイヤはシマノWH-9000に、ヴィットリアCORSA SCという組み合わせ |
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ローレンス・テンダム(オランダ、ロットNLユンボ)のビアンキ Ortre XR2 |
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ロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)のビアンキ Specialissima CV |
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パワーメーターはパイオニアのペダリングモニターを採用する |
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ロットNLユンボもタックスの定番モデルDevaを使用する |
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ハンドルとステムはFSA及びヴィジョンのサポートを受ける |
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チェレステの差し色が入ったサドルはサンマルコ製 |
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沢山の人が集まる24時間耐久レース |
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テーブルトップも登場 |
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ダッチオーブン料理が振る舞われる |
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夜は仲間で大盛り上がり! |
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ストライダーレースは白熱! |
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みんなの力を合わせて進むビアカー |
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ずらりと並べられたMTB |
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24時間走り切りました! |
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雨の中キッズ達がスタートしていきます |
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泥の登りを走っていきます |
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キッズの表彰台の様子 |
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厳しい坂をプッシュ! |
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協賛メーカーも多く出展している |
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のどかなピットエリア |
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仲間と過ごす夜は大切な思い出になりそう |
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自慢の料理で夜を乗り切ろう |
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ナイトストライダーレースも開催される |
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映画鑑賞会も行われる |
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朝は体操から始まりだ! |
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押して歩いても大丈夫です |
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全日本選手権でも使われた本格的なコースを走る |
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全日本選手権でも使われた本格的なコースを走る |
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もう少しでゴールです |
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24時間おつかれさまでした!! |
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優勝者には豪華賞品が贈られる |
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表彰式には多くの人が |
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じゃんけん大会も開催される |
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洗練されたヘッド周りの設計 |
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TTバイクのホイールは前後ともPRO |
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アルバート・ティマー(オランダ、ジャイアント・アルペシン)のジャイアント TCR Advanced SL |
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エアロロードPROPELのブレーキはジャイアント純正ではなく、フォーリアーズ製とされている |
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コンポーネントはシマノDURA-ACEをフルセットで採用する |
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キャリパーブレーキはサポート通りDURA-ACEを使用 |
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ハンドルやステムに加え、サドルまでPROで統一する |
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ホイールとタイヤはシマノWH-9000に、ヴィットリアCORSA SCという組み合わせ |
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ジャイアント・アルペシンのジャイアント TRNITY Advanced SL |
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デゲンコルブら多くの選手がスプリンタースイッチを使用する |
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デイライトの啓蒙のためにボントレガーのテールライトFlare Rを装着 |
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トレックファクトリーレーシングのトレック Speed Concept9.9 |
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ISO Speedテクノロジーにより、エアロロードながら高い快適性を実現 |
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Madone 9専用設計のエアロハンドル |
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インテグレーテッドデザインのブレーキ |
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ステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)のトレック Domane Classic Edition |
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ホイールはボントレガーの新型Aeolusシリーズ |
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ボントレガーのラインアップにないため、ディスクホイールはロゴを張り替えたジップを使用する |
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軽量なXXXLiteカーボンボトルケージを採用 |
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ハンドルやホイールに加え、サドルまでボントレガーで統一されている |
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アイマル・スベルディア(スペイン、トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone 9 |
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堅実性を重視してか、タイヤはヴェロフレックスとしている |
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チームカラーのグリーンの差し色が入ったFSAのハンドル/ステムを使用 |
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サドルはフィジーク。各モデルを選手の好みで使い分ける |
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キャノンデール・ガーミンのキャノンデール SLICE RS |
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ヴィジョンのエアロバーを使用する |
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TTのアメリカナショナルチャンピオンであるアンドリュー・タランスキーは星条旗カラーのバイクを駆る |
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セバスティアン・ラングフェルド(オランダ、キャノンデール・ガーミン)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD |
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ホイールサプライヤーはマヴィック |
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ガーミンのペダル式パワーメーターVector 2とSRMを併用するバイクも |
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タイヤにはマヴィックのロゴがあるものの、中身は他ブランドの様だ |
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プロトタイプであることを示すライムグリーンのバイクがスペアバイクとして用意されていた |
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ボトルケージにはアランデールを採用する |
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極めてスリムな形状のチェーンステー |
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従来モデルよりシェイプアップされたフロントフォーク |
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プロファイルデザイン FC25 ハイドレーションシステム |
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プロファイルデザイン FC35 ハイドレーションシステム |
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コンピューターはボトル前方に取り付ける |
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後方には補給食の収納に便利なストレージが設けられている |
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ストローは左右どちらにも固定することができる |
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ストローは前後の取り付け位置を自由な切り替えが可能だ |
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別売のベースバーブラケットを使用すると通常のハンドルバーにも取り付けることができる |
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エアロバーへはベルクロで固定する |
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カムテール形状で空力性能を向上 プロファイルデザイン FC ハイドレーション システム |
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クォータ KHAN 10年の時を越えて受け継がれる名車のDNA |
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クォータ KHAN |
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エアロフィンの様な造形が特徴的なヘッドチューブ |
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ヘッドチューブ上側が突き出しているのが分かる |
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ピンヒールのようなブレードのフロントフォーク |
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直線的に伸びるトップチューブ |
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幾何学的な形状のシートステー集合部 |
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リブが入り、いかにも剛性が高そうなBB |
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リアエンドからワイヤーは排出される |
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シートクランプは臼式ですこしでもシートピラーの動きを出す設計だ |
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チェーンステーのボリュームはエンドに近づくにつれて絞られていく |
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オーソドックスな形状のダウンチューブ |
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極限まで薄くつくられたバックステー |
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シートポストは27.2mm径を採用する |
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下側から見ると、ダウンチューブがBB周辺ではボックス形状になっていることが見て取れる |
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クォータ KHAN |
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「とにかく軽い、ヒルクライムバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos) |
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「高次元でバランスのとれたピュアレーシングバイク」小室雅成(ウォークライド) |
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クォータ KHAN |
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ブルックス サドル製作のノウハウが活きるレザーアイテム |
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ブルックス JB 1 WALLET カラーバリエーション |
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ブルックス JB5 CARD SLEEVE カラーバリエーション |
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ブルックス JB6 CARD HOLDER カラーバリエーション |
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ブルックス JB6 CARD HOLDER |
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ブルックス JB 1 WALLET |
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ブルックス JB5 CARD SLEEVE |
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職人の手によって製作されるブルックスのレザー製品 |
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手作業によって品質の追求を行っている |
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鹿屋体育大学自転車競技部 |
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日本大学自転車競技部 |
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明治大学自転車競技部 |
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法政大学自転車競技部 |
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東京大学自転車競技部 |
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第2ステージ序盤、集団から飛び出した山本大貴(鹿屋体育大学) |
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第3ステージ 優勝したスタキオッティの後ろで3位に入った黒枝咲哉(鹿屋体育大学) |
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第3ステージ3位の黒枝咲哉(鹿屋体育大学)応援に来た母と |
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第2ステージ スタート前のアップをする鹿屋体育大学の選手 |
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インカレチャンピオンの吉田悠人(日本大学) |
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第2ステージ 十勝岳に向かう登りを走る吉田悠人(日本大学) |
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日本大学は監督自らスタート前のマッサージを行う |
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第2ステージ メイン集団に混じって十勝岳を登る松本裕典(明治大学・写真左端) |
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集団から遅れながらも第2ステージをゴールする松本裕典(明治大学) |
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スプリンターのグルペットに混じって登りを行く相本祥政(法政大学) |
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第3ステージ ゴールした須貝翔吾(法政大学) |
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OBの西薗良太を囲む東京大学自転車競技部 |
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登りに苦戦する浦佑樹(東京大学) |
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スタート前のアップをする東京大学の選手 |
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グルペットでも大学生同士協力して翌日につなげる |
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最終日のスタートラインに並ぶ |
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第3ステージ 当麻ダムを行く大学生の集団 |
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監督と一緒に機材チェックをする植田マネージャー(東京大学) |
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スタート前の雨よけもスタッフの仕事 |
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ゴール後の疲労困ぱいした選手をケアする女子マネジャー |
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ゴールした選手にチームカーの場所を伝えて誘導する |
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自転車の整備だけでなく、チームカーもキレイに。スポンサーのついたチームならでは |
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レース終了後はすみやかに撤収作業 |
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自転車に貼られたコースプロフィール |
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大学生たちのツール・ド・北海道 トップレーサーに挑んだ3日間550㎞の ”大いなる経験” |
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ディレクトエネルジーがユーロップカーに代わるメインスポンサー契約を締結 チーム存続へ |
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新スポンサーにディレクトエネルジーを迎えることとなったユーロップカー |
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侘寂を感じるようなシックで落ち着いたカラーを採用した、日本伝統色ジャージ |
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カペルミュール 杢グレープリント(瑠璃) |
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瑠璃の右袖には六角形の家紋入りだ |
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カペルミュール 杢グレープリント(紅赤) |
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紅花はシンプルに丸輪に切り込みを入れた家紋デザイン |
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シックで大人の雰囲気を演出する和風カラー カペルミュール 日本伝統色ジャージ |
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徳田兄弟、山本元喜 ツール・ド・北海道を走った海外チーム所属の日本人3選手インタビュー |
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NIPPO-ヴィーニファンティーニの一員として個人とチームの総合優勝に貢献 |
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スタート前、準備中の山本元喜(NIPPO-ヴィーニファンティーニ) |
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スタートサインをする山本元喜(NIPPO-ヴィーニファンティーニ) |
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第1ステージゴール後、カメラマンの高木氏にレース状況を話す山本元喜(NIPPO-ヴィーニファンティーニ) |
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第2ステージ 十勝岳に向かう登りでは、同じ集団にいた選手の多くが「山本元喜が一番強かった」と口を揃えた |
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集団前方には必ず山本元喜の姿が見られた |
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CCT p/b チャンピオンシステムのメンバー、スタッフと |
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チーム撮影に揃って納まる徳田兄弟 |
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開会式に臨む徳田鍛造(CCT p/b チャンピオンシステム) |
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第2ステージを終えた徳田鍛造(CCT p/b チャンピオンシステム)心なしか厳しい表情が多く見られた。 |
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大学生のグルペットを率いて第2ステージをゴールする徳田鍛造(CCT p/b チャンピオンシステム) |
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第1ステージスタート前、鹿屋体育大のメンバーと話す徳田優(CCT p/b チャンピオンシステム) |
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スタート前、チームメートと徳田優(CCT p/b チャンピオンシステム) |
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第2ステージ、集団前方に位置して走る徳田優(CCT p/b チャンピオンシステム) |
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第3ステージ 総合順位アップを狙って逃げに乗った徳田優(CCT p/b チャンピオンシステム) |
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3日間を通してチームに貢献する働きをした徳田鍛造(CCT p/b チャンピオンシステム) |
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チャンピオンシステム エアーライトジャージ(シアン、オレンジ、ネイビー、ブラック) |
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チャンピオンシステム エアーライトジャージ(ネオンイエロー) |
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迷彩柄をモチーフにしたネオンカラーのジャージ チャンピオンシステム エアーライト |
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ジャパンカップは豪雨の影響で短縮コースに フィニーや別府、ウリッシら出場選手を発表 |
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歌舞伎をイメージしたペイントの日本ナショナルチームのサポートカー |
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オンヨネ製のジャパンカップオリジナルスタッフジャンパー |
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ジャパンカップオフィシャルジャージ |
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スバルSTAR SQUARE前にスバルのサポートカーが揃う |
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ジャパンカップオリジナルグッズの展示も |
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佐藤栄一宇都宮市長が挨拶 |
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宇都宮ブリッツェンによる安全喚起のプロモーションムービーが上映された |
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今中大介さん、栗村修さんによるトークで出場チームが紹介された |
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初出場となるBMCレーシング。テイラー・フィニーの出場リスト入りが発表 |
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スティール・ヴォンホフはじめクリテリウムスペシャルチームの5人 |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング)からのビデオレターが上映された |
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短縮されたコースのプロフィールマップ。萩の道〜鶴カントリー区間がカットされる |
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マトリックスの安原監督の面白トークが炸裂 |
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3人の国内チーム監督、土井雪広選手によるトークショー |
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チーム右京の監督代行として土井雪広選手が登壇、トークを繰り広げた |
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JALキャビンアテンダントの斉藤理香子さん、柏崎利孔さん |
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ジャパンカップ2015記者発表会に登場したオールスターキャスト |
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UCIワールドツアー出場5チームのジャージとバイクが陳列された |
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三ヶ島製作所 MKSペダル 公式サイト |
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三ヶ島製作所 MKSペダル公式サイトがオープン |
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あったかネックウォーマプレゼントキャンペーン |
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絞った状態で頭部からかぶればフリースキャップとしても使用できる |
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特製ネックウォーマー |
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内側にあたたかな肌触りの起毛フリース素材を使用したネックウォーマー |
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