開催日程 レース/イベント名 WEB
マトン丼が待つ屏風岩パーキングまであと少し!
圧巻の景観を誇る屏風岩をバックに黄昏る男がひとり。
ブリッツェンフェアリーも清流と戯れる。
折り返しの復路を行く。雨が降る気配はない!
常にコースに沿って流れる清流に心癒されます。
「左だっぺ!」から最後の難関が始まります。
笑顔で登坂をこなす女性陣に付いていけない男がいますね。
この坂を越えれば、もうゴールはすぐそこ!
真面目に取材に取り組むフリをする安岡。
クルマは皆無。ほぼ貸切状態の林間道を北上して行きます。
少年ライダーと記念撮影。こんな大人になっちゃダメだよ。
キャナルシティ博多
キャナルシティ博多内観
店舗に陳列されるKAPELMUURのサイクルウェア
すでに秋冬ものがずらりと並ぶ
中田社長とスタッフ、マルコさんによる開店セレモニーのテープカット
カペルミュール キャナルシティ博多店 店頭に立つマルコ・ファヴァロさん
カペルミュール キャナルシティ博多店スタッフ
キャナルシティ博多店限定の日本伝統色ジャージの「赤紅」
秋冬ものの背景にはモデルのマルコさんの肖像が
クロモリバイクのTommasiniも色を添える
カジュアルさが特長のカペルミュールのウェア
ゆったりした展示でショッピングが可能だ
ブランドの象徴はフランドルのライオン
カジュアルな装いの秋冬ものが並ぶ
清潔感あふれるゆったりした店内
店舗外では元アジアロードチャンピオンの木下智裕さんによるバイクフィッティングも行われた
九州・福岡に国内2店舗目のコンセプトストア 「カペルミュール キャナルシティ博多店 」がオープン
TOGETHER WE WIN お友達紹介キャンペーン
スペシャライズドが秋の自転車シーズンに向けたお友達紹介キャンペーンを実施中
SH+ RG4800&SHABLI S-LINE NIPPOカラーのアイウェア&ヘルメット限定セット
4年ぶりのスタートに並ぶ三船さん
パリのスタート地点
まるでロードレースのような密集した集団で走る
ブルベベストの着用者が多い
ラックサックをつけて走る人も
レース並みの密集度の集団で走る
ナイトランは避けて通れない難関である
ヨーロッパらしい町並みが現れる
一旦郊外に出るとは田園地帯が広がる
メイン会場となるベロドローム
PBPの相棒として選んだのはリドレーのヘリウム
リアライトは防水処理としてテープを巻いている
今回のサドルバッグの中身
キャットアイVOLT700を2灯にメインメーターとしてPOLAR V650を採用
ジュニアギアで出場の小野寺慶(ブラウブリッツェン)10分04秒 E2 11位
E1 TT2連勝の佐藤信哉(VC Fukuoka)9分25秒
F 優勝の牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)10分24秒
F 3位 樫木祥子(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学) 11分03秒
F 2位 伊藤杏菜(Champion System Japan)10分46秒
8位 Honda 栃木 +1分17秒
9位 ウォークライド・シクロアカデミア +1分22秒
6位 シマノレーシング +55秒
7位 イナーメ信濃山形 +1分08秒
10位 レモネードベルマーレレーシングチーム +1分34秒
4位 キナンサイクリングチーム +31秒
3位 那須ブラーゼン +22秒
5位 宇都宮ブリッツェン +32秒
2位 マトリックスパワータグ +17秒
3連勝へ向けてスタートするチーム右京
1位 チーム右京 19分18秒
南魚沼産コシヒカリのおにぎりは絶品
P1クラスタ表彰
Jプロツアーリーダー 畑中勇介(Team UKYO)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
チーム右京怒涛のTT3連勝 南魚沼の初日はチームTT
石畳が敷かれたリビーヒルパークの登り
石畳が敷かれたリビーヒルパークの登り
高低差20mほどのリビーヒルパークの登り
リビーヒルパークの石畳
リビーヒルパークの麓から頂上を見上げる
石畳が敷かれたリビーヒルパークの登り
コーナーが連続するリビーヒルパークの登り
最大勾配13%に達する23番通り
最大勾配13%に達する23番通り
23番通りの頂上近くから眺めるリッチモンド全景
イーストブロード通りに引かれたフィニッシュライン
イーストブロード通りに引かれたフィニッシュライン
イーストブロード通りに引かれたフィニッシュライン
ロードレースで使用される周回コース
ロードレース周回コース高低図
石畳坂が登場 世界チャンピオンを決めるリッチモンド市街地コース
日本人選手14名出場 アルカンシェルを狙う有力選手をピックアップ
TTコース試走に向かうジュニア男子の沢田桂太郎(東北高校)とU23の岡篤志(EQADS)
TTコース試走を終えた小石祐馬(CCTチャンピオンシステム
SH+ SHABLI S-LINE(NIPPOヴィー二ファンティーニカラー)
ヘルメットとアイウェアの縁の隙間が小さく、相性は良好だ
SH+ RG4800(NIPPOヴィー二ファンティーニカラー)
センターをメッシュとした軽量タイプのストラップを採用
バックにはリフレクターが配されている
ノッチ数を26から36段階へと増やすことでより細かな調整を可能としたTwin System IVクロジャー
側頭部(横幅)が広いアジアンフィットとされている
新たに虫よけネット付きのインナーパッドを標準装備とした
バックルをカバーするパッドを装備し、快適性を高めている
厚みのあるシェルは優れたプロテクション性能と軽量性の両立に貢献
テンプルは自在に調整することができる
テンプルと同じく、ノーズパッドも無断階で調整可能だ
レンズにはベンチレーションホールを設けることで曇りを防止
SH+ RG4800&SHABLI S-LINE NIPPOヴィー二ファンティーニカラー
GREAT EARTH 湾岸RIDE
E1 最後の上りで抜け出した飯野智行(ブラウブリッツェン)
E1 松木健治(クラブシルベスト)が優勝
F 3周38kmのレースがスタート
F スタート後2km地点、樫木祥子(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学)がペースを作る
F 3周目への上り、牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)がペースを上げる
F フィニッシュ手前500m、牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)が独走状態へ
F 牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)が優勝
P1は10周122km、全チーム参加
南魚沼市郊外が舞台、2周目上り
三国川ダム湖を巡るコース
4周目へ入る集団先頭。ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)が抜け出す
4周目、先頭の3人
6周目、先頭8人を追うオスカル・プジョル(チーム右京)と鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
6周目、メイン集団から抜け出す西薗良太(ブリヂストンアンカー)と中根英登(愛三工業レーシングチーム)
7周目、メイン集団から抜け出した8人
7周目、こう着状態の続くメイン集団
9周目への上り、ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)がペースを上げ5人に
10周目、5人の先頭集団を引くジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)
ラスト1.5km、ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)がペースを上げ4人に
ラスト600m、リカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がアタック
ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)が優勝、昨年の弟に続き兄弟で連覇
西薗良太(ブリヂストンアンカー)と日本人選手最上位6位の井上和郎(ブリヂストンアンカー)
宇都宮ブリッツェンとして動き続けた鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
P1クラスタ表彰
Jプロツアーリーダー 畑中勇介(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
ベンジャミン・プラデスが東日本ロードを制する 南魚沼を兄弟で連覇
エリート男子 6位・1分17秒差のロットNLユンボ
エリート男子 5位・1分03秒差のジャイアント・アルペシン
エリート男子 7位・1分26秒差のロット・ソウダル
エリート男子 8位・1分37秒差のアスタナ
エリート男子 9位・1分41秒差のチームスカイ
エリート男子 3位・30秒差のモビスター
エリート男子 2位・11秒差のエティックス・クイックステップ
エリート男子 4位・53秒差のオリカ・グリーンエッジ
エリート男子 42分07秒のトップタイムで優勝したBMCレーシング
エリート男子 6位・1分17秒差のロットNLユンボ
エリート男子 5位・1分03秒差のジャイアント・アルペシン
エリート男子 7位・1分26秒差のロット・ソウダル
エリート男子 8位・1分37秒差のアスタナ
エリート男子 9位・1分41秒差のチームスカイ
エリート男子 3位・30秒差のモビスター
エリート男子 2位・11秒差のエティックス・クイックステップ
エリート男子 4位・53秒差のオリカ・グリーンエッジ
エリート男子 42分07秒のトップタイムで優勝したBMCレーシング
エリート男子 2位・11秒差のエティックス・クイックステップ
エリート男子 42分07秒のトップタイムで優勝したBMCレーシング
エリート男子 大会連覇を達成したBMCレーシング
エリート男子 胸に手を当ててアメリカ国歌を聞くテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
エリート男子 2位エティックス・クイックステップ、優勝BMCレーシング、3位モビスター
エリート女子 6秒差の2位に入ったボエルス・ドルマンス
エリート女子 バラけながらもトップタイムでフィニッシュするヴェロシオ・スラム
エリート女子 4連覇を達成したヴェロシオ・スラム
エリート女子 4連覇を達成したヴェロシオ・スラム
エリート女子 5位・2分05秒差のトゥエンティ16Sho-Air
エリート女子 6秒差の2位に入ったボエルス・ドルマンス
エリート女子 4位・1分10秒差のウィグル・ホンダ
エリート女子 2位ボエルス・ドルマンス、優勝ヴェロシオ・スラム、3位ラボバンクLiv
エリート女子 4連覇を達成したヴェロシオ・スラム
エリート女子 56秒差の3位に入ったラボバンクLiv
エリート女子 4連覇を達成したヴェロシオ・スラム
世界選手権が開幕 エティックスを11秒差で下したBMCレーシングが大会連覇 
今季限りで解散するヴェロシオスラムがチームTTで4連覇を達成
伝統の秩父宮杯 最上位カテゴリーは駒澤大の杉野元基が初優勝 高校生は川越工業の伊藤元弥
一般男子 2周目 登りで8人が先行する
一般男子 3周目 20秒差で先行する6人
一般男子 5周目 高木三千成(立教大学)を先頭に登りを行く先頭集団
一般男子 5周目 追うメイン集団はペースが上がらない
一般男子 杉野元基(駒澤大学)が残り1kmを逃げ切って優勝
一般男子 2位争いのスプリントは高木三千成(立教大学)
一般男子 表彰
一般男子 団体戦表彰
武甲山を望む絶景ポイントを行く一般男子集団
高校生A スタート
高校生A 勾配の一番きつい所をいくメイン集団
高校生A 単独ゴールする伊藤元弥(埼玉県立川越工業高校)
高校生A 表彰
高校生A 団体戦表彰
市民レーサーA スプリント勝負を制した井上善裕(INOUE RACING CYCLE)
市民レーサーA 表彰
市民レーサーC 白鳥興寛(ARCCレーシングチーム)が優勝
女子 細谷夢菜(埼玉県立浦和工業高等学校)が連覇
スタートする高校生B
ガーミン Edge520J Stravaとの連携機能を搭載したGPSサイクルコンピューター
2枚の換えレンズやハードケースなどが付属する
開催地のフリードリヒスハーフェンの近くにはEUROBIKEの看板が沢山ありました
地元サイクリストはMTBやクロスバイク、ロードバイクなどそれぞれの自転車でサイクリングを楽しんでいました
ヨーロッパではごく普通に自転車を電車に乗せることができます
ボーデン湖周辺のサイクリストロードには30分程度続く砂利道や若干ぬかるんだ所なども
ボーデン湖の湖畔には観光地も多く、目を楽しませてくれます
スタートを待つクロエ・ディガート(アメリカ)
スタート台を駆け下りるクロエ・ディガート(アメリカ)
1分06秒差の2位に入ったエマ・ホワイト(アメリカ)
4位・1分30秒差 ペニーレ・マティーセン(デンマーク)
5位・1分36秒差 ジュリエット・ラボー(フランス)
6位・1分41秒差 アフケ・ソエット(オランダ)
柿木コーチを談笑しながらアップする梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
集中してアップする梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
スタート地点横でアップする梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
スタートの順番を待つ梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
スタートを待つ梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
コースの先を見つめる梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)