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シディ KAOS AIR(White/White、Blue/White) |
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クロージャーシステムはキャリパーバックルとロータリークロージャーの組み合わせだ |
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アッパー全体にパンチング加工を施すことで、通気性を向上させている |
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かかと部分にはシディお馴染みのヒールカップが採用されている |
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ソールはカーボン配合のコンポジット素材を使用し、柔軟性を高めたMILLENNIUM 4 CARBONソール |
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日本大が10年ぶりロード優勝 吉田悠人が逃げ切り 鹿屋体育大が男女総合優勝 |
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ピナレロのツール優勝記念 DOGMA F8フルームモデル注文で特別ジャージセットをプレゼント |
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RHINO CLASSIC ビブパンツ(レッド) |
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RHINO CLASSIC ビブパンツ(ホワイト) |
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RHINO CLASSIC ビブパンツ(イエロー) |
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RHINO CORSA フルジップジャージ(レッド) |
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RHINO CORSA フルジップジャージ(ホワイト) |
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RHINO CORSA フルジップジャージ(イエロー) |
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フルームのバイクと同じ、サイをイメージしたグラフィック |
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背面には大きくグラフィックが記される |
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ジャパンカップ2015 コンテンツ充実の公式ファンクラブと観戦ツアーへの参加者を募集中 |
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魅力的な特典が満載のオフィシャルファンクラブ |
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好評のオフィシャルツアーは今年も開催 |
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ロードレースのスタート/ゴール地点間近にあるヴィラージュ(黄色の位置) |
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選手を間近に見られるエキサイトゾーン |
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チームプレゼンテーションを客席最前列で見ることができる |
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クリテリウム・エキサイトゾーンの観覧用折りたたみイス |
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各グレードのエキサイトゾーン |
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非売品のオリジナルランドリーバッグ |
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ネックストラップと会員カード(画像はゴールド会員用です) |
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遊び心あふれるカラーとデザインが施されたライトシリーズ ノグ POP |
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ノグ POP i ノグらしいポップなグラフィックが特徴のフロントライト |
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ノグらしいポップなグラフィックが特徴だ |
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ノグ POP r |
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ノグ POP(レインボー) |
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ノグ POP(ピンク) |
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ノグ POP(スカイ) |
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ノグ POP(グリーン) |
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ノグ POP(レオパード) |
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ノグ POP(ブルー) |
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ノグ POP(レッド) |
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ノグ POP(ブラック) |
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ノグ POP(カーボン) |
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ノグ POP(ホワイト) |
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レンズ部分を引き出して電池交換を行う |
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ハンドルバーと接触する部分は樹脂で守られている |
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POP rも単3電池を電源として動いている |
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エアロ形状のチューブにも対応している |
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工具なしで容易に取り付けることができる |
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ノグ POP i 取り付けイメージ |
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ノグ POP r 取り付けイメージ |
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LL.bonka ウィンタータイツ 足首周りには冷たい泥水が跳ね上げても快適さを保つネオプレーン素材が採用される |
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ASSOS 2015-16 Fall&Winter |
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ボディ脇のクリア窓から光が発するため、側方からの被視認性も高い |
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ノグ POP rは強い光を発するため、被視認性に優れている |
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35ルーメンの光は足元を照らすのに最適だ |
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ノグ POP i 発光イメージ |
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BMCブランドマネージャー、ザックさんのイチオシはアルミのteammachine ALR01 |
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カーボンバイクと同様にシートステーの接合部を下に移すことで剛性を強化 |
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溶接跡はキレイに処理されている |
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今年生まれ変わったばかりのアルミレーサーCAAD12 |
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アルミを得意とするキャノンデールらしく接合部はキレイだ |
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ダウンチューブを接合部付近を大径化することで強度、剛性の向上を図った |
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SUPERSIX EVO Hi-MODと同様のBB30A規格とすることで、レーサーらしい剛性を獲得した |
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アワーグラス形状のヘッドチューブは前モデルよりも剛性が強化されているという |
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グラフィックが黒で統一されたステルスエボ |
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ツール・ド・フランス期間中に発表されて話題となったTeXtream Carbon Disc |
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女性用エントリーグレードもモデルチェンジ |
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ロングライド用のロードシューズラインナップが一新された。R321のテクノロジーを多く引き継いでいるようだ |
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STEAIR LADIESはスタイリッシュな色使いを施している |
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パヴェで戦うために備えられたサスペンション機構 |
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カスクのオススメはハイエンド「protone」とデローザとコラボした「vartigo」の2種類だ |
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エアロヘルメットも忘れてはならない存在だ |
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薄く扁平したチェーンステーが振動吸収性に大きく貢献している |
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女性用ブランドLivのシクロクロスバイク「BRAVA SLR」がオススメの1台 |
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トップチューブのロゴデザインが特徴的だ |
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シートステーの接合部は補強用に溶接が加えられている |
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ジロのヘルメットラインアップも勢揃いしていた |
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カブトのブースでは根性が注入されそうなボトルなどが販売されていた |
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ヘルメットのプロがお悩み相談などにのってくれるサービスも展開していた |
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アーバンユースからスポーツユースまでこなせるKOOFUのBCシリーズ |
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ウィメンズロードのハイエンドArima SL4も試乗車として用意されていた |
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見る角度によって色合いが変わる独特なカラーリングが施されている |
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Tarmacのテクノロジーを受け継ぐリアの造形 |
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最小は44サイズとなっており小柄なライダーも問題なく乗ることができる |
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ケモ KE-R8 |
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編み目の大きい模様が特徴的なテキストリームカーボンを採用している |
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精密技術に定評のあるスイスのテクノロジーを使用しているという |
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ランプレ・メリダの選手たちがかぶるスオーミーのヘルメットも |
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リドレーのミッドレンジカーボンバイク FENIX SLがイチオシ |
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モデル名の通りフェニックスのグラフィックがあしらわれている |
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ダウンチューブとフォーククラウンを一体化させたようなデザインによって空力効果を高めた |
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春のクラシックで活躍したピナレロ DOGMA K8-S |
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元プロでさまざまなバイクカテゴリーを経験してきた山本和弘さんはキャノンデール SLATEがオススメ |
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キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD |
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2時間エンデューロでは山本さん自らSLATEを駆り、その走行性能の高さをアピールした |
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40名の逃げ集団を率いるペーター・ベリトス(スロバキア、BMCレーシング)ら |
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40名の逃げ集団から飛び出すカルロス・ベローナ(スペイン、エティックス・クイックステップ)ら |
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小集団スプリントで勝利したクリスティアン・ズバラーリ(イタリア、MTNキュベカ) |
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スプリントを繰り広げるクリスティアン・ズバラーリ(イタリア、MTNキュベカ)ら |
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ジャイアント・アルペシンがレース序盤からメイン集団をコントロール |
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前日に獲得したマイヨロホを着て走るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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アンダーパスを通過するプロトン |
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残り52km地点で落車したニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ) |
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2級山岳アルト・デル・デシエルト・デ・ラス・パルマスでアタックを仕掛けるロメン・シカール(フランス、ユーロップカー) |
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2級山岳アルト・デル・デシエルト・デ・ラス・パルマスで飛び出したアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)ら |
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2級山岳アルト・デル・デシエルト・デ・ラス・パルマスで飛び出したロメン・シカール(フランス、ユーロップカー)ら |
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ステージ優勝を飾ったクリスティアン・ズバラーリ(イタリア、MTNキュベカ) |
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大会1週目を締めくくる小集団スプリントでMTNキュベカのズバラーリが勝利 |
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ピナレロ フルームのキャラクター"RHINO"をモチーフにしたスペシャルジャージ |
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ズバラーリ「センセーショナルな気分」バルベルデ「休息日を有効活用したい」 |
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「フルームと一緒に昼食を」 タービンのLunch Room with Froomeキャンペーン |
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リドレー NOAH |
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リドレー FENIX SL(ホワイト) |
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リドレー FENIX SL(ブラック) |
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リドレー X-TRAIL |
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リドレー X-NIGHT |
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リドレー FENIX AL(ブラック、画像はカラーサンプル) |
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リドレー FENIX AL(イエロー、画像はカラーサンプル) |
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リドレー FENIX AL(ブルー、画像はカラーサンプル) |
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リドレー X-TRAIL AL |
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リドレー2016モデル NOAHの新型ミドルグレード、グラベルロードX-TRAILデビュー |
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ユーロバイクのリドレーブースに展示されたNOAH |
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ノーマルブレーキを使い、使い勝手や整備性を高めている |
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フォークはスリットを省略した軽量バージョンに |
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後輪に合わせてカットオフされたシートチューブ |
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フロント15mm、左右非対称のリアエンドは12mmx142mmスルーアクスルを採用した |
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フレームの最大対応タイヤ幅は40c。あらゆる道に対応する |
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シディ LEVEL(右Bule/White)、LEVEL WOMAN(左Fuxia/White) |
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2本ベルクロ+アジャスタブルインステップ/キャリパーバックルの組み合わせのクロージャーシステム |
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シディの特徴でもあるヒールカップはもちろん搭載されている |
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ナイロンのベースにカーボンを加えたコンポジット素材の「MILLENNIUM 4 CARBON COMPOSITE SOLE」 |
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柔軟性が優れる合成皮革のアッパー |
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シフトとブレーキを油圧で駆動するローター初のロードコンポ「Uno」登場 |
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ユーロバイクにて展示されたローター初のロードコンポーネント「UNO」 |
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リムブレーキにはマグラRT8を採用する |
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ディスクブレ―キはマグラMT8 |
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ローターオリジナルのスプロケット。トップから9段目まではスチール製、ロー側2枚はアルミ製だ |
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アクチュエーターを上部に備えるフロントディレーラー |
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大ぶりなリアディレーラー |
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ブレーキレバー本体や固定バンドにカーボンを用い、軽量化を追求 |
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ブラケット内にはシフトとブレーキの2つのリザーバータンクを備える |
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リザーバータンクを2つ備えるため、ブラケットは大ぶりな造りだ |
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細いホースがシフト用。直系はDi2のエレクトリックケーブルとほぼ共通だ |
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細いホースがシフト用。直径はDi2のエレクトリックケーブルとほぼ同等だ |
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サーヴェロ、ラピエール、MASIを購入でお買い物券&会員カードをプレゼント 東商会が9月19日より開始 |
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東商会オリジナルお買い物券・会員カード発行サービス |
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楽しさへの原点回帰と加速する電化 世界最大の自転車ショーに見る次のトレンド |
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手作りヴェロドロームで開催される州選手権 コロラドサイクリストの熱意に密着 |
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写真のアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)ら多くのプロサイクリストがプロモーションのために来場 |
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今年もドイツ南部のフリードリヒスハーフェンにて開催されたユーロバイク |
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コンパニオンが向かい入れてくれるブースも |
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3日間のビジネスデイには45,870人の関係者が来場 |
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ユーロバイクが行われるのメッセ・フリードリヒスハーフェン |
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会場内の至る所で商談が行われている |
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スギノやMKSペダルなど国内ブランドも出展 |
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常に大勢の来場者で賑わっていたユーロバイクアワードのブース。その年のトレンドがひと目で分かる場所だ |
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リドレーが発表したX-TRAIL。シクロクロスからグラベルツーリングまで幅広く楽しめる1台だ |
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ノルコなどMTBに強いブランドもグラベルロードには積極的だ |
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30mmストロークのサスペンションと650x42Bのタイヤを組み合わせたキャノンデールSLATE |
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ブラックバーンブースではグラベルロードを用いたツーリングを提案する展示も |
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オープンサイクルが発表したグラベルロードU.P.。MTBのクロカン用タイヤを装着できる新機軸の1台だ |
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2.8~3.2インチのセミファットタイヤが流行の兆しをみせつつある |
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最新規格に柔軟に対応するレイノルズは早くもセミファット用フルカーボンホイールを発表 |
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3モデルのセミファットバイクをラインアップするスコット。写真はオールマウンテン系のGENIUS |
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スラムが発表したワイヤレスコンポ、RED eTap。今年のユーロバイクで最も大きな話題となったプロダクトの1つだ |
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ステージスパワーはカーボンクランクモデルを発表 |
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E-Bikeの試乗には多くの熟年サイクリストが集まった |
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ジャイアントやスコットなどは、MTB系のE-Bikeを展示 |
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シマノが展示の目玉とした電動アシストユニットSTePS |
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キャットアイはソニーと共同でスマートグラスの開発に着手 |
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キャニオンが展示したプロトタイプのディスクブレーキロード |
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TRPからもフラットマウント用のブレーキが登場 |
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サーヴェロもディスクブレーキロードに参入。写真はR5 Disc |
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140mmと160mm 。ローター径の標準となるのはどちらか? |
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ユーロバイクアワードを獲得したフォーカス IZALCO MAX DISC |
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ガーミンは前後の車の動きを検知して発光するオリジナルのライトを発表 |
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ローターが発表したブランド初のコンポーネントUno |
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セライタリアが展示したコンセプトモデルのサドル |
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ジロはアッパーの全面にリフレクターを配したシューズをリリース |
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心理学やビッグデータまで 多彩なコーチングを学ぶトレーニングピークスセミナー |
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フルモデルチェンジを果たしたESCAPE RX |
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フォークは前モデルと比較して-60gで、軽量化に貢献した |
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扁平形状のトップチューブは大径化させることで、剛性を強化した |
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弓なりのシートステーは衝撃をいなす形状だ。フェンダー/キャリア用のダボ穴も設けられているため、デイリーユースからツーリングまでこなせる |
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フルモデルチェンジを果たしたESCAPE RX |
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シフトワイヤー出口の開口部は広くメンテナンス性にも優れている |
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クッション量を多くし快適性を高めたオリジナルサドルがアセンブルされている |
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最上位グレードESCAPE RX1のコンポーネントは新型TIAGRAだ |
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ダウンチューブの大径化はライダーの踏力に応えられる剛性を獲得している |
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ブレーキは制動力が高く信頼性が高いシマノ ALIVIOふぁ採用されている |
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フレームカラーは豊富なため好みのバイクを見つけやすい |
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ピラーがD型断面のD-Fuseは衝撃を受けた時のしなり量が多く、身体へのストレスを軽減させる |
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ジャイアント ESCAPE RX1(マットブラック) |
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ジャイアント ESCAPE RX1(マットブラック) |
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ジャイアント ESCAPE RX2(マットダークシルバー) |
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ジャイアント ESCAPE RX2(レッド) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ブラック) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ブルー) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ネオンライム) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ホワイト) |
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定番クロスバイクがフルモデルチェンジでよりスポーティーに ジャイアント ESCAPE RX |
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このヴェロドロームを企画・制作したのはバイクショップのオーナー、 ダグ・エマーソンさんと |
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レースはオーガナイザーによる開催種目・安全確認などの簡単なミーティングの後に始まる |
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スタートを待つ参加者 |
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