開催日程 レース/イベント名 WEB
「プントス」「モンターニャ」「コンビナーダ」 ブエルタを彩る三賞ジャージ
男子スプリント予選 3位 三浦元緋(岩手・富士大学)10秒907
男子スプリント予選 4位 甲斐俊祐(大分・別府商高)11秒058
男子スプリント予選 1位 橋本凌甫(和歌山県/マトリックスパワータグ)10秒820
男子スプリント予選  2位 山田諒(岐阜・岐阜第一高)10秒893
女子チームスプリント予選 7位 福岡(平井、池上)52秒567
女子チームスプリント予選 1位 埼玉(細谷・藤田)49秒926
女子チームスプリント予選 6位 奈良(元砂、阪本)52秒496
女子チームスプリント予選 8位 鳥取(伊藤、菅原)52秒795
女子チームスプリント予選 5位 愛知(高橋、増渕)52秒428
女子チームスプリント予選 3位 東京(佐藤、松本)51秒423
女子チームスプリント予選 2位 鹿児島(内村、松井)50秒592
女子チームスプリント予選 4位 青森(上野、清水)51秒900
男子チームスプリント予選 8位 新潟(酒井、治田、滝本)1分07秒169
男子チームスプリント予選 5位 三重(皿屋、武雄、山本)1分06秒406
男子チームスプリント予選 4位 岐阜(佐野、山田、山本)1分06秒385
男子チームスプリント予選 6位 山梨(清水、山下、中島)1分06秒780
男子チームスプリント予選 2位 岩手(三浦、澤口、安倍)1分05秒571
男子チームスプリント予選 7位 青森(小原、嵯峨、大澤)1分07秒148
男子チームスプリント予選 1位 和歌山(橋本、南、布居)1分04秒385 大会新
男子チームスプリント予選 3位 愛媛(柴崎、武智、真鍋)1分05秒928
男子4kmチームパーシュート予選 8位 熊本(東矢、栗原、滿田、河島)4分47秒576
男子4kmチームパーシュート予選 7位 奈良(奥村、岡本、西原、吉岡)4分41秒887
男子4kmチームパーシュート予選 2位 大分(廣瀬、長松、中山、田村)4分36秒661
男子4kmチームパーシュート予選 3位 香川(森原、河野、竹井、梅本)4分38秒089
男子4kmチームパーシュート予選 1位 群馬(石井、篠田、小池、倉林)4分33秒124
男子4kmチームパーシュート予選 4位 岡山(岡本、岡野、矢部、渡部)4分39秒371
男子4kmチームパーシュート予選 5位 福井(碇、木下、糴川、竹沢)4分40秒386
男子4kmチームパーシュート予選 6位 京都(竹村、早川、溝口、武田)4分41秒584
少年男子ポイントレース決勝 優勝の渡辺慶太(埼玉・浦和工高)
少年男子ポイントレース決勝 2位の金田優作(鳥取・倉吉総産高)
成年男子ポイントレース決勝 2位の近谷涼(富山・三和シャッター/マトリックスパワータグ)
成年男子ポイントレース決勝 優勝の倉林巧和(群馬・日体大院/群馬グリフィン)
女子500mTT決勝 5位 佐藤千晶(東京)38秒933
女子500mTT決勝 7位 中本真弥(和歌山・和歌北高)38秒997
女子500mTT決勝 4位 伊藤花歩(鳥取・鳥取短大)38秒641
女子500mTT決勝 6位 高橋智香(愛知・桜丘高)38秒986
女子500mTT決勝 8位 横山美瑞生(山形・米沢工高)39秒159
女子500mTT決勝 3位 平井杏奈(福岡・祐誠高)38秒263
女子500mTT決勝 2位 細谷夢菜(埼玉・浦和工高)38秒033
女子500mTT決勝 1位 前田佳代乃(京都)36秒630
男子スプリント1/4決勝 橋本凌甫(和歌山県/マトリックスパワータグ)が1/2決勝へ
男子スプリント1/4決勝 山田諒(岐阜・岐阜第一高)が1/2決勝へ
男子スプリント1/4決勝 三浦元緋(岩手・富士大学)が1/2決勝へ
男子スプリント1/4決勝 柴崎俊佑(愛媛県)が1/2決勝へ
少年男子ポイントレース 表彰
成年男子ポイントレース 表彰
女子500mTT 表彰
USAプロチャレンジ2015第5ステージ
祝福のキスを受けるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
トップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
27秒差のステージ2位に入ったロブ・ブリットン(カナダ、スマートストップ)
38秒差のステージ4位に入ったダニエル・イートン(アメリカ、アクセオンサイクリング)
熱烈な応援を受けて走るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
3賞ジャージを獲得したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
総合首位ローハン・デニスが王者の走りで個人タイムトライアル制覇
女子ポイントレース決勝 2位細谷夢菜(埼玉・浦和工高)、3位高橋智香(愛知・桜丘高)ら
女子ポイントレース決勝 1位上野みなみ(青森・鹿屋体育大院)、2位細谷夢菜(埼玉・浦和工高)が逃げる
女子ポイントレース決勝 5人がラップに成功する
少年男子1kmTT決勝 3位 竹井彗(香川・高松工芸高)1分08秒709
少年男子1kmTT決勝 6位 小池千啓(栃木・作新学院高)1分08秒978
少年男子1kmTT決勝 5位 治田知也(新潟・吉田高)1分08秒939
少年男子1kmTT決勝 4位 橋本陸(福岡。祐誠高)1分08秒855
少年男子1kmTT決勝 8位 納家一樹(東京・八王子桑志高)1分09秒878
少年男子1kmTT決勝 1位 南潤(和歌山・和歌山北高)1分06秒590 大会新
少年男子1kmTT決勝 7位 伊藤歩登(兵庫・神戸弘陵高)1分09秒726
少年男子1kmTT決勝 2位 栗山和樹(岐阜・岐南工高)1分07秒861
成年男子1kmTT決勝 3位 山崎潤(神奈川・Team Logisty Jack)1分10秒641
成年男子1kmTT決勝 2位 武智気吹(愛媛・都留文科大)1分09秒700
成年男子1kmTT決勝 1位 皿屋豊(三重・イナーメアイランド信濃山形)1分08秒568
男子スプリント 1/2決勝の橋本凌甫(和歌山県/マトリックスパワータグ)と柴崎俊佑(愛媛県)
女子チームスプリント 3位 青森(上野、清水)
女子チームスプリント 1位 鹿児島(内村、松井)
男子チームスプリント 3位 愛媛(柴崎、武智、真鍋)
男子チームスプリント 1位 和歌山(橋本、南、布居)
男子4kmチームパーシュート 3位 香川(森野、河野、竹井、梅本)
男子4kmチームパーシュート 2位 大分(甲斐、廣瀬、長松、中山)
男子4kmチームパーシュート 1位 群馬(石井、篠田、小池、倉林)
男子スプリント決勝 山田諒(岐阜・岐阜第一高)が1本先取
少年男子ケイリン7-12位決定戦
少年男子ケイリン決勝 序盤の並び
少年男子ケイリン決勝 ラスト1周へ
少年男子ケイリン決勝 真鍋智寛(愛媛・松山聖陵高)が優勝
成年男子ケイリン決勝 序盤の並び
成年男子ケイリン決勝 ラスト1周へ
成年男子ケイリン決勝 佐野伸弥(岐阜・NOSAI岐阜中央)が優勝
男子スプリント5-8位決定戦
男子スプリント 3位柴崎俊佑(愛媛県)と4位三浦元緋(岩手・富士大学)
男子スプリント決勝 山田諒(岐阜・岐阜第一高)が橋本凌甫(和歌山県/マトリックスパワータグ)をストレートで下し優勝
女子ポイントレース 表彰
少年男子1kmTT 表彰
成年男子1kmTT 表彰
男子チームスプリント 表彰
女子チームスプリント 表彰
男子4kmチームパーシュート 表彰
少年男子ケイリン 表彰
成年男子ケイリン 表彰
男子スプリント 表彰
高校2年の山田諒が成年をも下してスプリント優勝
総合ニュートラル扱いの開幕チームTTでBMCレーシングが最速タイム
ステージ14位・30秒差 MTNキュベカ
ステージ4位・8秒差 ロットNLユンボ
砂浜横のコースを試走する選手たち
ステージ21位・1分20秒差 キャノンデール・ガーミン
ステージ22位・2分15秒差 ユーロップカー
ステージ6位・11秒差 トレックファクトリーレーシング
ステージ優勝を飾ったBMCレーシング
ステージ20位・1分11秒差 チームスカイ
ステージ2位・1秒差 ティンコフ・サクソ
ステージ5位・10秒差 エティックス・クイックステップ
ステージ優勝を飾ったBMCレーシング
ステージ9位・24秒差 モビスター
マイヨロホに袖を通したペーター・ベリトス(スロバキア、BMCレーシング)
西日を背中に受けて走るBMCレーシング
Pベリトス「偶然自分に出番が回ってきた」トーマス「安全を優先した」
メリダ CYCLO CROSS MTBのテクノロジーを取り入れた前後スルーアクスル仕様のCXバイク
メリダ CYCLO CROSS 9000
安定した操作性とブレーキング性能に貢献するフロントフォーク。ブレーキホースはブレードに内蔵する
フロントはMTBで主流の15x100mm規格のスルーアクスルとした
上位モデルの9000はコンポーネントにフロントシングルのスラムForce CX1を採用する
MTBの様な造形のリアエンド周り
直線的な造形のリアトライアングル
ヘッドチューブは短めとすることでアグレッシブなポジションに対応
優れた反応性を生み出す大径のダウンチューブ
BB386規格のボトムブラケット
メリダ CYCLO CROSS 5000
メリダ CYCLO CROSS CANTI
高原グルメと絶景があなたを待っている 第7回グランフォンド八ヶ岳 10月4日開催
メリダ NINETY-SIX
来季はNINETY-SIXを使用するミヤタメリダバイキングチームの小野寺健と松尾純
男子パレードスタート
女子パレードスタート
男子 2周目へ
女子 2周目へ
男子 3周目へ
女子 3周目へ
男子 4周目へ
女子 4周目へ、先頭が5人に絞られる
女子 4周目へ、第2集団
男子 5周目へ
女子 上野みなみ(青森・鹿屋体育大院)が伸びる
女子 上野みなみ(青森・鹿屋体育大院)が優勝
女子 第2集団先頭は高校生の細谷夢菜(埼玉・川越工)
男子 6周目へ
男子 7周目へ
男子 既定周回を終えたが戸惑う選手たち
男子 既定周回で先頭フィニッシュしたのは倉林巧和(群馬・日本体育大院/群馬グリフィン)
男子 仕切りなおしの8周目ラスト300m、曽我部厚誠(大阪・城東工科高)が先頭
男子 ラスト100m、先行する曽我部厚誠(大阪・城東工科高)を竹井彗(香川・高松工芸高)が追い込む
男子 竹井彗(香川・高松工芸高)が曽我部厚誠(大阪・城東工科高)をかわす
男子 竹井彗(香川・高松工芸高)が優勝
男子 竹井彗(右、香川・高松工芸高)が優勝、河野玄樹も11位に
男子ロードレース 表彰
女子ロードレース 表彰
都道府県対抗 男子表彰
都道府県対抗 女子表彰
男子は高松工芸高の竹井彗、女子は上野みなみが都道府県ロードを制する
USAプロチャレンジ2015第6ステージ
逃げグループ内のスプリントを制したロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ)
ステージ優勝を飾ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ)
リーダージャージを着て走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
総合2位ブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)と総合1位ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げるネイサン・ブラウン(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)やロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ)ら
4級山岳ホーストゥースを走る逃げグループ
ユナイテッドヘルスケアがメイン集団を牽引
逃げ切ったクロイツィゲルが2年ぶりの勝利 デニスが総合首位を守る
アンダルシア州の白壁の町並み
エティックス・クイックステップに所属する双子の兄弟マーティンとピースするマイヨロホのペーター・ベリトス(スロバキア、BMCレーシング)
雲ひとつない快晴に恵まれたブエルタ第2ステージ
風力発電を横目に進む逃げグループ
アンダルシア州の内陸部を進む
肩を落としてフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
大会最初の山頂フィニッシュを制したエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
ドゥムランの失速を確認するエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
3級山岳カミニート・デル・レイでアタックするエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
マイヨロホに袖を通したエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
3級山岳カミニート・デル・レイで最初にアタックを仕掛けたシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)
カチューシャとモビスターがコントロールするメイン集団
3級山岳カミニート・デル・レイでアタックしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
3級山岳を制したオリカのチャベスがマイヨロホ獲得 ニーバリが失格処分
チャベス「ジャージを出来るだけ長く守りたい」ニーバリ「ファンに謝罪したい」
2015年大会はドイツ北部のキール港をスタート
ヴァーゼベルグでアタックを仕掛けたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
最後のヴァーゼベルグで飛び出したリーナス・ゲルデマン(ドイツ、クルトエナジー)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
メイン集団を牽引するカチューシャ
2位アレクサンダー・クリストフ、1位アンドレ・グライペル、3位ジャコモ・ニッツォロ
集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
レース序盤から逃げたアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)ら
ヴァーゼベルグをクリアするグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら
スプリントで競り合うアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
グライペルが母国ドイツ最大のワンデークラシックで初勝利を飾る
ジ・チェン(中国、ジャイアント・アルペシン)
若手育成チームのSEG ジュニアロード世界王者のヨナス・ボケロー(ドイツ)が所属する
「ブレーカウェイキラー」ジ・チェン(中国、ジャイアント・アルペシン)がスタートラインに並ぶ
1周目から井上和郎(ブリヂストンアンカー)らがアタックを開始する
日本チャンピオンジャージを着た窪木一茂(チームUKYO)もアタックを仕掛ける
3周目に強烈なアタックをかけ抜け出す鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
マグナス・クラリス(デンマーク、SEG)と鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)の2人の逃げが続く
逃げを決めた14名の先頭集団がホームストレート前を行く
逃げを決めた14人の逃げ集団がハイペースで進む