開催日程 レース/イベント名 WEB
気ままなスタイルで応援。水玉おじさんとおばさんがサポートをアピール
マヴィックカーは一日を終えるとタイヤを交換し、舗装路向けにチームを組み直す
砂埃舞うパヴェ決戦 独走に持ち込んだマルティンがでマイヨジョーヌ奪取
マイヨジョーヌに袖を通すトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
石畳をこなすセプ・ファンマルケ(オランダ、ロットNLユンボ)
マルティン「皆がアタックに驚いたと思う」 フルーム「マルティンにおめでとうと伝えたい」
ビオレーサー ロンドなどでお馴染みフランドル地方のスポーツTV局「SPORZA」ジャージ
トレック Procaliber SL 振動吸収機構IsoSpeedを搭載したハードテールの旗艦XCバイク
ベルギーのブルーと、アルカンシェルをイメージさせるカラーリングのラインが描かれている
内襟には「tommeke-tommeke-tommeke」とトム・ボーネンのあだ名が書かれている
左袖にはロンド・ファン・フラーンデレンやツアー・ダウンアンダーなど有名レースの名前があしらわれている
ビオレーサー SPORZA サイクルジャージ(ブラック、ユニセックス)
deel de passie!の言葉とともにスポルザのロゴがあしらわれた
ビオレーサー SPORZA サイクルジャージ(ホワイト、レディース)
DomaneやBooneに高い快適性をもたらした衝撃吸収機構「IsoSpeed」を採用
新たなケーブル内蔵システム「Control Freak」を導入
ブレーキの作動によらないリニアで優れた衝撃吸収を可能としたリアサスペンションユニット
Procaliber SLを駆る山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
トレック Procaliber 9.7 SL
トレック Procaliber 9.8 SL
トレック Procaliber 9.9 SL
トレック Top Fuel 8
トレック Top Fuel 9.8 SL
トレック Top Fuel 9
「バランスこそ正義」キャノンデールの新たなる旗艦 第2世代 SUPERSIX EVO Hi-MOD
BLACKBURN OUT THERE NIPPON 2015
パンクしたトニ・マルティンのホイールをマヴィックのサポートチームが持つ
アドベンチャーライドへ誘うブラックバーンの特集サイト「OUT THERE NIPPON 2015」開設
チームカーを確認するティボー・ピノ(フランス、FDJ)
いら立ちながらチームカーを待つティボー・ピノ(フランス、FDJ)
メカニシャンに対してフラストレーションをぶつけながら走り出す
チームカーを待ったピノ、借り物バイクで走ったマルティン パヴェの判断が明暗を分ける
一足早い秋の訪れを北アルプスで味わおう 北アルプス山麓グランフォンド 9月5~6日開催
世界各国から代表的サイクリングメディアのジャーナリスト40名が出席した
ジャーナリストの前でプレゼンを進めるマレー・ウォッシュバーン氏
SUPERSIX EVO Hi-MODについて次々と語られていく
世界各国から代表的サイクリングメディアのジャーナリスト40名が出席するなかで催されたプレゼンテーション
プレゼンテーションの舞台はオーストリア、キッツビュールの4星ホテル
各フレームサイズごとに乗り味が変わらないよう工夫する「Size-Specific Construction」
補強のためのカーボンシートを側面に増し貼りすることで強度アップを図る「バリステックカーボン構造」
デビューを飾ったSUPERSIX EVO Hi-MOD。キャノンデールの伝統を受け継ぐスタイル
デビューを飾ったSUPERSIX EVO Hi-MOD。キャノンデールの伝統を受け継ぐスタイル
シフトワイヤーはダウンチューブ下側中央部に寄り添うようにして配置される
ツール出場チームを支えるカナディアンブランド アルゴン18のロードバイクラインアップ
アルゴン18 KRYPTON(ブラック/レッド)
アルゴン18 NITROGEN(ブラック)
アルゴン18 GALLIUM(ブラック/ホワイト)
フレーム上部に快適性を、下部に剛性を担わせる「HDS」システム
NITROGENでは3Dヘッドチューブシステムのカバーを流線形状としている
ヘッドパーツ上側のベアリング位置を上下に変更できる「3Dヘッドチューブシステム」
アルゴン18 KRYPTON(ホワイト/ブラック)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のバイクはホイールまでポルカドットに
雨雲の様子を確認するトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
単独逃げを試みるピエールリュック・ペリション(フランス、ブルターニュ・セシェ)
11km地点で落車したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
ノートルダム・ドゥ・ロレットあるフランス最大の戦没者墓地を通過
落車したダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)がモビスターのサポートを受ける
落車したライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)らが再スタート
風雨が激しい一日でも沿道の活気は変わらない
緩やかにアップダウンを繰り返しながらプロトンは進む
マイヨジョーヌを着て走るトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
単独で90kmにわたって逃げたピエールリュック・ペリション(フランス、ブルターニュ・セシェ)
スプリントポイントを通過するアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
フランス北部の丘陵地帯を行く
落車にもめげずに完走し、敢闘賞を獲得したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
集団復帰を試みるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
メイン集団のペースを上げるBMCレーシング
マイヨヴェールを着るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)がステージ2勝目
シーベルグと喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
アミアンで繰り広げられたスプリント、アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が伸びる
大集団スプリントで勝利したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
マイヨジョーヌを守ったトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
早くもステージ2勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
落車が多発した雨と風の一日 マイヨヴェールのグライペルが2勝目
石造りの町並みが美しいアラスの中心部をスタートしていく選手たち
ピエールリュック・ペリション(フランス、ブルターニュ・セシェ)が単独で逃げる
一人逃げるピエールリュック・ペリション(フランス、ブルターニュ・セシェ)
プロトンが雨模様の中フランス国旗を横目に走る
子どもたちが沿道で TOUR DE FRANCE を応援
一人逃げるピエールリュック・ペリション(フランス、ブルターニュ・セシェ)
丘陵のアップダウンをこなすプロトン。雨と風でナーバスな雰囲気だ
丘陵のアップダウンをこなすプロトン。雨と風でナーバスな雰囲気だ
マイヨジョーヌを着て走る トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
「ようこそツール・ド・フランス」
南アフリカ戦没者墓地を通過するプロトン
南アフリカ戦没者墓地を通過するプロトン 南アの国旗による応援はMTNクベカの関係者だ
先行するアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) が堂々のトップフィニッシュを決める
勝利の雄叫びを上げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
またも勝てなかったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)は3位だ
ナーバスだった一日の様子を語るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
マルセル・シーベルグと喜びを分かち合うアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
清水勇人さいたま市長がポディウムに登壇した
胸のロゴを誇らしげに指差すアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
マイヨジョーヌを守り切ったトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
マイヨジョーヌを守り切ったトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
清水勇人さいたま市長がマイヨジョーヌのトニ・マルティン(エティックス・クイックステップ)と握手
マイヨヴェールのリードを広げたアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)
清水勇人さいたま市長がアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)と握手
わずか2ptながら山岳賞をキープするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
またも2位。今年も好調ながら勝てない不満が出そうなペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)が清水勇人さいたま市長と握手
負傷をおして走り敢闘賞を獲得したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)はマイヨヴェールを諦めたようだ
石造りの美しいアラスの街をスタートしていくプロトン
レインジャケットを着てアラスの街をスタートしていくリゴベルト・ウラン(コロンビア)
石造りの美しいアラスの街をスタートしていくプロトン
美しいアラスの街並みをスタートしていくプロトン
雨と風のなか丘陵地帯を走り抜けるプロトン
雨に煙る丘陵地帯を走り抜けるプロトン
全身でフランスの応援をするコンビです
デルヴィルの南アフリカ戦没者墓地を通過するプロトン
降りしきる雨の中を走るプロトン
降りしきる雨の中を走るプロトン
密集した集団のなかで補給を取る選手たち
アミアンのフィニッシュラインで位置取りするフォトグラファーたち
ナーバスな一日を終えて安堵する選手たち
ナーバスな一日を終えて安堵する選手たち
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
マイヨヴェールのリードをさらに広げたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
2位とマイヨブラン。 ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) の胸中は?
落車続きの状況に顔をしかめるレースディレクターのティエリー・グブヌー氏
敢闘賞を受けたマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ボーラ・アルゴン18にはチーム専用のキッチンが帯同。ガラス張りでBORA製のキッチンのデモも兼ねる
グライペル「ポイント賞を狙っていける」 マルティン「マイヨジョーヌを楽しんでいる暇は無かった」
Rapha サマーアンケートキャンペーン
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Rapha 全製品が20%オフになるクーポンをアンケート回答者全員にプレゼント
NITROGENを駆るザッカリ・デンプスター(オーストラリア、ボーラ・アルゴン18)
こころもからだも生まれ変わる 第6回信越自然郷・五高原ロングライド 9月5日・6日開催
カペルミュール 杢グレープリント(萌黄)
黄金は井桁タイプの家紋デザインだ
カペルミュール 杢グレープリント(黄金)
萌黄は木瓜紋のようなデザインだ
カペルミュール 杢グレープリント(萌黄)
シックで落ち着いた雰囲気の和風カラー カペルミュール 杢グレージャージ
平穏なはずの一日は返上 冷たい雨と風、落車の頻発がプロトンを削る
「もっとスポーツバイクを女性の身近におくために」Liv代表ボニー・ツー氏インタビュー
富士ヒルクライムに参加するため来日したボニー・ツー氏。Livの創始者、代表、ジャイアントグループ副社長という肩書きの持ち主を感じさせない柔和な雰囲気
「数年前、スポーツサイクルは女性に対してアンフェアだということに気づきました」
ジャイアントご一行と共にスバルラインを駆け上がる
2015fujihc-397
時おり休憩をはさみながら。さぞかしゴール後には満面の笑みが輝いたはず
スバルラインに挑むボニー・ツー氏
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バーテープやライト、ライトといったアクセサリー類も充実している
シューズやサドルといった身体に触れるアイテムも、もちろん女性専用設計
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世界チャンピオンを擁するRabonank-Liv
Livがサポートするもう一つのトップチーム、Liv Plantur
新型パワーメーターを発表したローター ダイアテックプロダクツ2016展示会
エアロロードモデル3D FLOW CRANKと Q-XLを組み合わせ
限定カラーのアルマイトレッドモデルも展示されていた
ナショナルフラッグモデルからジャパンカラーがお披露目された
定番のQ-RINGSと3D CRANK
MTBライダーにも供給し、フィードバックを得ている
スペシャライズドファクトリーXCチームが採用するMTB用Q-RING
アクスルにひずみセンサーを搭載したIN POWER
左右のペダリングバランスを測定できるROTOR POWERも継続だ
ダニエルさんがIN POWERのプレゼンテーションをした
本国からアジアマーケティング担当のダニエルさん(右)、品質管理担当のアリビオさん(左)が来日した
本国からアジアマーケティング担当のダニエルさん(右)、品質管理担当のアリビオさん(左)が来日した
レザイン定番のツール類も展示されていた
レザイン定番のツール類も展示されていた
CARBON ROAD DRIVE2 をはじめとしたハンドポンプも揃った
HECTO DRIVEはデザインと機能を一新している
フロアポンプも揃った
ABS-2は90°角のバルブヘッドを採用。右は従来モデル
ABS-2は90°角のバルブヘッドを採用。左は従来モデル
レザインも本国からマーケティングマネージャーのサムさんが来日
新型バルブヘッドについて実演をしながら説明してくれた
レザインも本国からマーケティングマネージャーのサムさんが来日
萩原麻由子がジロローザ第6ステージで独走勝利
独走勝利を決めた萩原麻由子(Wiggle HONDA)
2匹のライオンと天日干し中のシューズ
優勝候補の一人ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
マイヨアポワのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が笑顔を見せる
ようやく訪れた平穏にジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)もご機嫌
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
笑顔で走るマイヨジョーヌのトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
逃げるケニース・ファンビルセン(ベルギー、コフィディス)ら3名
オート=ノルマンディー地域圏の海岸線を行く
レース後半にかけて集団がペースアップ
海風に備えて集団先頭ではポジション争いが始まる
先頭3名を追ってメイン集団から飛び出したトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
残り800mでアタックを仕掛けるゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
落車に巻き込まれたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
スプリンターたちを振り切ってフィニッシュするゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
ツールのステージ初優勝を飾ったゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
登りで飛び出したゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)がル・アーヴルで勝利
スタッフ達と喜ぶゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
チームメイトとともに遅れてフィニッシュするトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
左腕をおさえるトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
敢闘賞はペリグ・ケムヌール(フランス、ユーロップカー)の手に
ル・アーヴルの表彰台
マイヨアポワを手に入れたダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)
左腕をかばいながら表彰台に登場したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)