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リーダージャージを着て走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ブアニがスプリント2勝目 ドーフィネは山岳が連続する後半戦へ |
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BELLヘルメット トレイル環境を整えるMTB3団体の活動を紹介する特集コンテンツを公開 |
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福岡や佐賀で活動する福岡マウンテンバイク友の会 |
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許可を得た場所にパンプトラックなどをつくる西多摩マウンテンバイク友の会 |
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静岡市清水にトレイルをつくるS-TRAIL |
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キャットアイ VOLT100 限定カラー(左からホワイト、ピンク、レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、チェレステ) |
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定番フロントライトに限定パステルカラーが登場 キャットアイ VOLT100 |
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富士山1周から富士五湖を巡るロングライドへリニューアル Mt.FUJIエコサイクリング 9月5、6日開催 |
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独特なアイデアを盛り込んだサイクルアクセサリー gueeラインアップ |
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ラピエール Aircode 巡航性に優れるFDJ愛用のフレンチエアロロード |
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ラピエール Aircode 300 MCP |
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エアロロードながら無理のないケーブルルーティング。ケーブル類は全て内装仕様だ |
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前方投影面積を低減したスリムなヘッドチューブ |
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フロントフォークのブレードは翼断面形状。オフセットを50mmとしハンドリングを最適化した |
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Aircodeのアイコンとも言える曲線的なダウンチューブ |
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ヘッド周りの造形にXeliusの面影を見てとることができる |
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翼断面に近しいカムテール形状のダウンチューブ |
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フロントブレーキのみダイレクトマウント式としている |
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目一杯拡幅されたBB86規格ぼボトムブラケット |
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高い駆動効率に貢献するシートステー。剛性値はXeliusと同等とされている |
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臼式の内蔵シートクランプにより空気抵抗の低減を追求 |
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ゆるやかにベンドしたシートステーなどにより振動吸収性を確保 |
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空気の流れを見出さぬようタイヤに沿わせたシートチューブのデザイン |
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「細身のライダーでもアウターを踏み込めるしなやかな1台 サーキットエンデューロで成績を狙う方に」 鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
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「ルックス以上に平地の高速巡航が得意 がっちりとしたスピードマン系のライダーに適性がある」 山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア) |
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ラピエール Aircode 300 MCP |
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2級山岳プラルーにフィニッシュするロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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ライオンにキスをするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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諦めずに逃げ続けるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)ら |
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フランス南部のアルプスを走る |
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独走でフィニッシュに向かうロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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フルームを引き離すティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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BMCレーシングを先頭に山岳地帯を進む |
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独走のままフィニッシュを目指すロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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ダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)を含む7名の逃げグループ |
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ツール第17ステージと同コースでバルデ勝利 2位のヴァンガーデレンが首位浮上 |
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「細身のライダーでもアウターを踏み込めるしなやかな1台 サーキットエンデューロで成績を狙う方に」 鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
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「ルックス以上に平地の高速巡航が得意 がっちりとしたスピードマン系のライダーに適性がある」 山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア) |
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ロードレースのいろはが分かる入門イベント EQAクリテリウムin熊谷 7月と8月に開催 |
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レリック Mare 包み込む様な着用感を実現した新型ハイエンドビブショーツ |
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レリック Grypusトライスーツ(RED) |
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レリック Grypusトライスーツ(YELLOW、背面) |
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パネル数を減らすことにより、不快なシームとの擦れを防止 |
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裾口はカットオフ仕様としている |
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レリック Mareビブショーツ |
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裾口はカットオフ仕様。裏面には肌にやさしいシリコンプリントを施している |
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肩紐は2枚張り合わせた生地をカットオフ仕様とし、縫い目による身体の圧迫を抑えている |
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レリック Mareビブショーツ |
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イタリア・サイテック社のRoad performancespace manパッド |
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バイクパートでの快適性を確保つつランやスイムでも邪魔になりづらい様に比較的小型とされたパッド |
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J SPORTS、スカパー、AT-X ツール期間中に弱虫ペダルとコラボした特別番組を放送 |
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弱虫ペダル GRANDE ROAD |
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7月4日(土)より開幕するツール・ド・フランス |
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イベント&レース初心者を大歓迎 EQAクリテリウムin熊谷 7月4日と8月9日に開催 |
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熊谷スポーツ文化公園で開催されるEQAクリテリウムin熊谷 |
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1周約750mの平坦特設コースを走る |
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初心者や女性も安心して参加できるレースとなっている |
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EQAクリテリウムin熊谷では集団走行練習などのレクチャー走も行ってくれる |
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集団走行の基礎を学びながら走れるので、走行技術のレベルアップが図れる |
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レクチャー走の前には説明も行われる |
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レースはもちろん真剣勝負だ |
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予選通過できなかった場合でも最低2レースの出場が可能だ |
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高耐水性のスタッフバッグをバックパックにアレンジ ハイパーギア DRY PAC |
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トップスプリンター集結 スイスを舞台にしたもう一つのツール前哨戦 |
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ツール・ド・スイス2015第1ステージ |
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ツール・ド・スイス2015第2ステージ |
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ツール・ド・スイス2015第3ステージ |
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ツール・ド・スイス2015第4ステージ |
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ツール・ド・スイス2015第5ステージ |
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ツール・ド・スイス2015第6ステージ |
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ツール・ド・スイス2015第7ステージ |
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ツール・ド・スイス2015第8ステージ |
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ツール・ド・スイス2015第9ステージ |
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現在総合成績6位につけている山本元喜 |
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チームの成績に貢献する石橋学 |
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ツール・ド・韓国第6ステージで、区間2位でゴールした黒枝士揮 |
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ツール・ド・韓国で黒枝士揮が集団ゴールスプリントで2位フィニッシュ |
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Made in Japanのサイクリスト向けバッグ MOTHERLODE(マザーロード) |
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シフトケーブルが表に出ているタイプでも装着可能な奥行きとなっている |
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バッグの右サイドにはライト用のベルトが設けられている |
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小さいペットボトルや補給食などの収納に最適だ |
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マザーロード フロントボックス |
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ストラップの上下に設けられたアジャスターによってバランスよく取り付けることができる |
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ストラップが付属しているため、普段着でも身一つで出かけられる |
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iPhone6plusまで収納できるサイズだ |
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マザーロード スマホが入る自転車財布 |
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カードやカギなど小物を入れるのに便利なメッシュポケット |
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通常のバックポケットにピッタリ収まるサイズとされている |
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お札を折り曲げることなく収納できる縦長タイプを採用 |
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市販のストラップを使用することで、バイクにも括りつけられる |
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工具などはもちろん、貴重品入れとしても最適だ |
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帆布のような生地感でトラッドなコーディネートとなる |
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ハンドルバーに装着した際のイメージ |
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ボトルケージ部分にも装着してもいいだろう |
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マザーロード 背ポケットに入る携行具ケース |
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折りたたむとバックポケットにピッタリのサイズとなる |
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携帯工具などを直感で入れられるように配置されたポケット |
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クロスバイクにも取り付けることができる |
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ジャイアント 2016先行CXバイク3車種を発表 カーボンモデルはリアにスルーアクスル採用 |
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ハイパーギア(左からDRY BAG 20L、WAIST PAC、DRY PAC TOUGH 20L、DRY PAC ID 25L) |
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ハイパーギア DRY PAC ID 25L(黒/黃) |
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サイドにはボトルを入れるのに便利なメッシュポケットが備えられている |
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サイドにはボトルを入れるのに便利なメッシュポケットが備えられている |
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厚手のクッションが設けられた背面パネルと肩ストラップ |
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外部ポケットの容量も大きく使い勝手が良い |
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ジッパーには全て止水加工が施されている |
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ロールトップ式となっているため、荷物の増減に対応できる |
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ハイパーギア DRY PAC TOUGH 20L |
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メッシュポケットが備えられている。また、ロールトップのため荷物の増減に対応できる |
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止水ジッパーで守られたサイドポケットはスマホを入れるのにちょうどいい大きさだ |
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ハイパーギア WAIST PAC |
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肩ストラップは幅広くすることで、食い込みにくくしている |
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大きな開口部となっているため、大きめの荷物も難なく入れることができる |
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ハイパーギア DRY BAG 20L |
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持ち手も備え付けられているため、携帯しやすい |
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ストラップが2本付属するため、簡易バックパックとして活躍する |
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ハイパーギア WAIST PAC |
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背面には小型カラビナや、ベルトを通すループが備えられている |
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ストラップの付け方次第ではハンドルバーにも取り付けることができる |
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ハンドルバーに取り付けることができる |
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ターポリンと呼ばれる生地によってIPX6という耐水性を実現している |
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独自のクロージャーでストレスフリーな着用感を実現 シマノ Advancedグローブ |
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ガエルネ G.STILO アッパー改良で履き心地を追求した新型ハイエンドシューズ |
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ニーバリをかわして勝利したルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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残り1.5kmでアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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逃げるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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逃げグループの中から真っ先にアタックしたトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ソウダル) |
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雨の中を逃げるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら |
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ヴァンガーデレンを引き離してフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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雨の山岳地帯を走るプロトン |
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降りしきる雨の中を逃げるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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精鋭4名の逃げ切りで総合に激震 コスタが勝利し、ニーバリが首位奪取 |
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ロランを逃げに送り込むためユーロップカーがペースアップ |
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集団前方で登りをこなすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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独走に持ち込んだクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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独走でフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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精彩を欠いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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残り1.5kmでヴァンガーデレンを突き放すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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先行するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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アルプスの峠道を行くプロトン |
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逃げグループから飛び出したヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター)とバルトス・フザルスキー(ポーランド、ボーラ・アルゴン18) |
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フルームが1級山頂フィニッシュ制覇 ヴァンガーデレンが首位に返り咲き |
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5分41秒のトップタイムで優勝したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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リーダージャージに袖を通したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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ステージ3位・4秒差 マティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング) |
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ステージ2位・2秒差 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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ステージ5位・5秒差 スティーブ・モラビート(スイス、FDJ) |
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ステージ6位・5秒差 グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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ステージ4位・5秒差 ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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スイス初日の5.1km個人TTでドゥムランがカンチェラーラを2秒差で下す |
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独走でフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ヴァンガーデレンを突き放すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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リーダージャージを着て最終ステージを走るティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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アスタナやチームスカイが1級山岳モダンヴァルフレジュスでペースを上げる |
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総合表彰台 2位ヴァンガーデレン、1位フルーム、3位コスタ |
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独走で1級山岳モダンヴァルフレジュスに差し掛かるスティーブ・クミングス(イギリス、MTNキュベカ) |
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中盤から独走したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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最終1級山岳でヴァンガーデレンを突き放したフルームが逆転総合優勝 |
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ラピエール Aircode購入でイーストンのカーボンパーツ3点をプレゼント |
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曇り空のスイス中部を駆ける |
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ジャイアント・アルペシンを先頭に逃げを追うメイン集団 |
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ベストスイスライダー賞ジャージを着るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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残り1kmから独走に持ち込んだクリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)が勝利 |
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リーダージャージのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)がライバルの動きを封じる |
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1級山岳ミハエルスクロイツを先頭で登るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)やヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ) |
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1級山岳ミハエルスクロイツでアタックするジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング) |
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残り1kmで精鋭集団から抜け出したデュラセック勝利 ドゥムランが首位守る |
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長野県国体予選ロードがスタート |
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女子は序盤まで集団に |
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長野県国体予選ロード 少年フィニッシュ |
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女子 中盤の先頭 |
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長野県国体予選ロード 成年フィニッシュ |
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女子 中盤以降は2人の戦いに |
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女子 最後の上りでリードする樫木祥子(駒澤大) |
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女子 樫木祥子(駒澤大)が優勝 |
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女子表彰 |
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男子 158人がエントリー |
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3周目へ、逃げる3人 |
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5周目、逃げる山本大喜(鹿屋体育大)と野本空(明治大) |
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6周目のメイン集団、鹿屋体育大と法政大がコントロール |
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6周目、メイン集団から仕掛ける徳田優(鹿屋体育大)に秋田拓磨(朝日大)らが反応 |
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7周目、山本大喜(鹿屋体育大)が3度目の逃げ |
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8周目へ、先頭は橋本英也、山本大喜(鹿屋体育大)、小林泰正(日本体育大)の3人 |
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9周目へ、有力選手を含む先頭12人 |
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13周目へ、追走はまとまって大集団に |
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14周目へ、先頭の島袋大地(法政大)、草場啓吾(日本大)、山本大喜(鹿屋体育大)3人 |
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16周目、大集団となった先頭から仕掛けた徳田優(鹿屋体育大)に秋田拓磨(朝日大)らが反応 |
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17周目へ、先頭の大集団のペースが落ちる |
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17周目、ペースの落ちた大集団から先頭に出た浦佑樹(東京大)と須尭元春(京都産業大) |
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17周目、メイン集団は鹿屋体育大がコントロール |
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19周目、メイン集団は各大学が追走に入る。先頭は孫崎大樹(早稲田大) |
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19周目、メイン集団は数を減らすが意思が統一されない |
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19周目、アタックした徳田優(鹿屋体育大)に秋田拓磨(朝日大)、松本祐典(明治大)が反応し集団に戻る |
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20周目、先頭で逃げ続ける浦佑樹(東京大)に追走集団が5秒にまで迫る |
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20周目、先頭で逃げ続ける浦佑樹(東京大)に追走集団が迫るが追いきれない |
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20周目、ワインディング区間でペースを上げた浦佑樹(東京大) |
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フィニッシュの上りへ向かう浦佑樹(東京大) |
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浦佑樹(東京大)が25kmを独走して優勝 |
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チームメイトに祝福される浦佑樹(東京大) |
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