2015/06/09(火) - 12:45
インドアバイク、そしてアウトドアバイクのインストラクターとして活躍する平野由香里(ひらのゆかり)さん。幼稚園教論から一転、運動神経には自信がなかったという彼女がインストラクターの魅力に引き込まれ、そしてインドアバイクに出会った。インドアとアウトドア、そのかけ橋になりたい。そんな思いを胸に、彼女は一歩を踏み出した。
インドアバイクというのはその名の通り、室内自転車のこと。フィットネスクラブのスタジオの中で、固定式バイクを使用してトレーニングを行います。
音楽に合わせてヒルクライムをイメージしながら負荷をかけてペダリングしたり、回転数を上げてレースやインターバルトレーニングを行ったり。ちょこっと想像付きました? 簡単に言うと、エアロビクスやヨガのインストラクターの自転車バージョンと思ってもらえたらいいですね。
そして、アウトドアバイクとは屋外で乗る自転車のこと。グルメサイクリングツアーや街乗りポタリングツアーの企画と運営を行っています。またサイクリングイベントでは、ゲストライダーとして参加させて頂いたり、会場のアシスタントMCとしてお仕事させていただいています。
現在は仕事もプライベートも自転車が一番になってしまいました。ではなぜこんなにも自転車の魅力に取り付かれてしまったのでしょう。そこからお話させていただきますね。
大学を卒業して幼稚園教諭になり、年少・年長さんのクラスを受け持ちました。楽しかったですね。ただ幼稚園教諭というお仕事は、やりがいや感動と共に、とても責任のあるお仕事です。身体の不調もあって、担当した子どもたちの卒業とともに、私も退職しました。
そんな折、ふと野外キャンプリーダーだった仲間がフィットネスクラブでとても生き生きとアルバイトをしていたことを思い出し、「働きながらダイエットも出来てラッキーじゃない?!」と、実は結構軽い気持ちで梅田の大手フィットネスクラブでアルバイトを始めました。
ところがですね、そのジムにはトップクラスの凄いインストラクターが集結していたんです。先輩インストラクターのレッスンでは毎回、目から鱗がぽろーん!と出るような、面白くも熱いレッスンが行われていて、一気にその世界へ引き込まれました。
「私もあんなインストラクターに早くなりたい!」毎日そればかりを考えるようになりました。
とはいえ試験に合格すればインストラクターとしてレッスンをもたせて貰えます。研修を受け、身体のことや筋肉のことを必死に勉強しました。試験は筆記もあれば実技もありますが、筆記はOK。でも実技は何をしても仲間のなかで一番出来が悪かったですね(笑)。
そもそもフィットネスクラブで働こうという人は、何かしらスポーツに自信のある方が多いはず。私は熱意だけはありましたので、まずは身体づくりから頑張りました。スクワット、ランジ、クランチ、ロー、プッシュアップと、筋トレはやったらやっただけ裏切りません。インストラクターとしての基礎となる筋肉が出来上がったのち、15分のショートレッスンですが、ストレッチや筋トレのクラスを担当するようになりました。
この基礎的なレッスンを経て、そこからエアロビクスやヨガ、ベリーダンスや筋コンディション系の分野に分かれていくのですが、まさにそのタイミングで、新たにインドアバイクのインストラクター、今の私の師匠にあたる人がジムにやって来たのです。
私は立体的な動きが苦手でしたが、固定式バイクのレッスンを見て「これなら努力したら出来るはず!」と思いました。私にも出来るプログラムなら、きっと多くのお客様にもお手軽に安全に楽しんでもらえるだろうという確信もありました。また、膝や腰に負担を掛けずにトレーニングができるので、幅広い年齢の方に提案出来ることも魅力でした。私にはこれしかないという気持ちでトレーニングに励み、また、どうしたら安全でエキサイティングで効果的なレッスンが出来るか、プラスユーモアなレッスンとは何か、師匠にも指導を頂きながら模索していきました。
インドアレッスンでのトレーニングのおかげで脚力には自信があったのですが、初のロードバイク、また長距離ということでお尻が痛くなり、最後は立ち漕ぎしか出来なくなりながらも、むちゃくちゃ楽しんで帰ってきました。翌日、師匠に「元々、インドアバイクはプロロード選手のトレーニングの一環として生まれたんだ。本物のインドアバイクインストラクターになりたかったら、アウトドアバイクを理解する必要がある。」と背中をポンと押され、まんまと私も仲間入りしてしまったのでした。
「室内で鍛えた身体をどう活かすか」というテーマに、グルメサイクリングツアーはぴったり当てはまりました。リピーターのお客様も多く、毎月とても楽しんで頂いています。また私自身、自転車のことをもっと知りたいという思いから、職場近くにオープンしたスポーツバイクショップで半年間、週に1回お仕事をさせて頂きました。
反対に、アウトドアスポーツをされている方は、レースや大会などの各種イベントを楽しまれていますが、身体のメンテナンス不足のため、怪我や故障の心配があります。私は、このフィットネスとアウトドアスポーツの橋渡しが出来ればと思っています。
全国のあらゆるフィットネスクラブには、室内で楽しくバイクトレーニングが出来る設備があります(大手フィットネスクラブならプログラムは違ってもたいていインドアバイクのレッスンがあります)。また、そこへ行けば身体の基礎的な鍛え方やメンテナンスの情報が受け取れます。
サイクルイベントで私を知っていただき、その事をお伝え出来れば、もっと快適にもっと継続的に自転車を楽しんで頂けるのではないかな、と思っています。また、そのようなアクティブなお客様がフィットネスクラブにいらっしゃることで、フィットネスのお客様にもアウトドアスポーツに興味を持っていただき、サイクルイベントなどに参加して頂くことで楽しみ方が拡がると思います。そうした私のちょっとした活動によって、皆さんの心と身体がさらに豊かになる事を願っています。
去年3月には、「ほんわかテレビ」(読売テレビ)へ出演させていただき、また、第6回御堂筋サイクルピクニックでは「発電!インドアバイクレッスン企画」で注目をいただけたことをきっかけに、日本最大の自転車イベントのサイクルモード2014において、メインステージやサブステージでのイベントに出演させていただきました。皆さんの前でインドアバイクレッスンが出来たことに心から感謝しています。また、お客様からも多くの反響をいただき、「なかなか一人では自転車の練習やトレーニングができない」というニーズも感じました。
そのサイクルモードのステージイベントを通じて、まだ名前も売れていない私の思いにPanaracerさんが賛同してくださり、サポートのお話を頂きました。選手でもない企業でもない平野由香里個人への初めてのスポンサー。心から有難い気持ちを胸に、ご期待以上の活動を目指します。
これからの目標は、自転車そしてフィットネスを通して、まずは私の地元である関西を盛り上げ、日本中を元気にしたい! そしてアジアの交友関係を促進していきたいと思っています。私一人での力ではどうにもならないことでも、皆さんの自転車やフィットネスを楽しむ気持ちとその行動力があれば、叶えていけると思います。これからも応援してくださいね!
はじめまして、平野由香里です。
皆さん、はじめまして。私のお仕事は、インドアバイク&アウトドアバイクインストラクターです。そんなお仕事があるんだ、と初めて知っていただけることも多いです。インドアバイクというのはその名の通り、室内自転車のこと。フィットネスクラブのスタジオの中で、固定式バイクを使用してトレーニングを行います。
音楽に合わせてヒルクライムをイメージしながら負荷をかけてペダリングしたり、回転数を上げてレースやインターバルトレーニングを行ったり。ちょこっと想像付きました? 簡単に言うと、エアロビクスやヨガのインストラクターの自転車バージョンと思ってもらえたらいいですね。
そして、アウトドアバイクとは屋外で乗る自転車のこと。グルメサイクリングツアーや街乗りポタリングツアーの企画と運営を行っています。またサイクリングイベントでは、ゲストライダーとして参加させて頂いたり、会場のアシスタントMCとしてお仕事させていただいています。
現在は仕事もプライベートも自転車が一番になってしまいました。ではなぜこんなにも自転車の魅力に取り付かれてしまったのでしょう。そこからお話させていただきますね。
キャンプリーダーから幼稚園教諭へ 楽しく学ぶのが原点
大学生の頃は、学園祭の実行委員会やYMCAの野外キャンプリーダーをしていました。その頃に、みんなで何かを企画し、一緒に身体を動かしながらチームをつくっていく楽しさを学びました。もちろん楽しいことばかりではありませんでしたが、仲間と共に共有したこの4年間は、今の私の原点になっています。大学を卒業して幼稚園教諭になり、年少・年長さんのクラスを受け持ちました。楽しかったですね。ただ幼稚園教諭というお仕事は、やりがいや感動と共に、とても責任のあるお仕事です。身体の不調もあって、担当した子どもたちの卒業とともに、私も退職しました。
そんな折、ふと野外キャンプリーダーだった仲間がフィットネスクラブでとても生き生きとアルバイトをしていたことを思い出し、「働きながらダイエットも出来てラッキーじゃない?!」と、実は結構軽い気持ちで梅田の大手フィットネスクラブでアルバイトを始めました。
ところがですね、そのジムにはトップクラスの凄いインストラクターが集結していたんです。先輩インストラクターのレッスンでは毎回、目から鱗がぽろーん!と出るような、面白くも熱いレッスンが行われていて、一気にその世界へ引き込まれました。
「私もあんなインストラクターに早くなりたい!」毎日そればかりを考えるようになりました。
無謀なチャレンジからの努力、そして出会い
ただ、問題が一つありました。実は私、運動神経が悪かったんです。小学校のドッヂボールでは、開始直後にボールを当てられ、外野から復活できないことがほとんど。小学校から大学までは、50m走で10秒を切ったことがありません(笑)。そんな輝かしい経歴(?)を持った私がフィットネスクラブのインストラクターを目指したワケです。無謀ですよね。とはいえ試験に合格すればインストラクターとしてレッスンをもたせて貰えます。研修を受け、身体のことや筋肉のことを必死に勉強しました。試験は筆記もあれば実技もありますが、筆記はOK。でも実技は何をしても仲間のなかで一番出来が悪かったですね(笑)。
そもそもフィットネスクラブで働こうという人は、何かしらスポーツに自信のある方が多いはず。私は熱意だけはありましたので、まずは身体づくりから頑張りました。スクワット、ランジ、クランチ、ロー、プッシュアップと、筋トレはやったらやっただけ裏切りません。インストラクターとしての基礎となる筋肉が出来上がったのち、15分のショートレッスンですが、ストレッチや筋トレのクラスを担当するようになりました。
この基礎的なレッスンを経て、そこからエアロビクスやヨガ、ベリーダンスや筋コンディション系の分野に分かれていくのですが、まさにそのタイミングで、新たにインドアバイクのインストラクター、今の私の師匠にあたる人がジムにやって来たのです。
私は立体的な動きが苦手でしたが、固定式バイクのレッスンを見て「これなら努力したら出来るはず!」と思いました。私にも出来るプログラムなら、きっと多くのお客様にもお手軽に安全に楽しんでもらえるだろうという確信もありました。また、膝や腰に負担を掛けずにトレーニングができるので、幅広い年齢の方に提案出来ることも魅力でした。私にはこれしかないという気持ちでトレーニングに励み、また、どうしたら安全でエキサイティングで効果的なレッスンが出来るか、プラスユーモアなレッスンとは何か、師匠にも指導を頂きながら模索していきました。
うどんツアーでサイクリングの楽しさを知る
当時、世間には空前のランニングブームが到来していましたが、なぜかそのジムでは上司を筆頭にロードバイクブームが起こっていたのです。師匠や上司、たくさんの仲間が1台20〜30万の高級バイクを手に入れ、乗っているのを見て「そんな高い自転車、なにがいいの?私には必要ないわ。」と思っていたのですが、そのうちにバイクを2台持ちする先輩から「1台貸してあげるから一緒に行こうよ。高松でむちゃ美味しいうどん巡りやで!」と甘い言葉に誘われ、遂に私もロードバイクデビューを果たすことになるのです。その名も誰がつけたのか“ツールド・つるつる”という120kmのうどんツアー。これが私にとって人生初のツーリングでした。インドアレッスンでのトレーニングのおかげで脚力には自信があったのですが、初のロードバイク、また長距離ということでお尻が痛くなり、最後は立ち漕ぎしか出来なくなりながらも、むちゃくちゃ楽しんで帰ってきました。翌日、師匠に「元々、インドアバイクはプロロード選手のトレーニングの一環として生まれたんだ。本物のインドアバイクインストラクターになりたかったら、アウトドアバイクを理解する必要がある。」と背中をポンと押され、まんまと私も仲間入りしてしまったのでした。
室内で鍛えた身体で自転車に乗るともっと楽しい
アルバイトを卒業し、晴れてフリーのインストラクターとして活動することになり、有り難いことにレッスンは毎回満員御礼を頂いています。アルゼンチン発祥のRADICAL FITNESSのインドアバイクプログラム「TOPRIDE」の資格を取得し、現在は心斎橋を中心に、毎日インドアバイクのレッスンを行っています。それと並行して、月1回のグルメサイクリングツアー「Saturday Cycling Club(通称SCC)」を企画させて頂き、フィットネスクラブのお客様に、自転車で走る楽しさと、訪れたその土地の歴史、四季の変化の面白みを伝えています。「室内で鍛えた身体をどう活かすか」というテーマに、グルメサイクリングツアーはぴったり当てはまりました。リピーターのお客様も多く、毎月とても楽しんで頂いています。また私自身、自転車のことをもっと知りたいという思いから、職場近くにオープンしたスポーツバイクショップで半年間、週に1回お仕事をさせて頂きました。
インドアフィットネスからアウトドアスポーツへと飛び出せ
フィットネスクラブで室内トレーニングしている人の多くは、トレーニング方法や身体のメンテナンスについては詳しいのですが、アウトドアスポーツを楽しまれる方はまだまだ少ないのが現状です。練習やケアは沢山しているけれど、本番がない状態ですね。反対に、アウトドアスポーツをされている方は、レースや大会などの各種イベントを楽しまれていますが、身体のメンテナンス不足のため、怪我や故障の心配があります。私は、このフィットネスとアウトドアスポーツの橋渡しが出来ればと思っています。
全国のあらゆるフィットネスクラブには、室内で楽しくバイクトレーニングが出来る設備があります(大手フィットネスクラブならプログラムは違ってもたいていインドアバイクのレッスンがあります)。また、そこへ行けば身体の基礎的な鍛え方やメンテナンスの情報が受け取れます。
サイクルイベントで私を知っていただき、その事をお伝え出来れば、もっと快適にもっと継続的に自転車を楽しんで頂けるのではないかな、と思っています。また、そのようなアクティブなお客様がフィットネスクラブにいらっしゃることで、フィットネスのお客様にもアウトドアスポーツに興味を持っていただき、サイクルイベントなどに参加して頂くことで楽しみ方が拡がると思います。そうした私のちょっとした活動によって、皆さんの心と身体がさらに豊かになる事を願っています。
フィットネスと自転車で日本中を元気にしたい!
フィットネスクラブで働きだしたこと、そこでインドアバイクプログラムに出会い、そしてロードバイクに出会えて本当に良かったと思います。去年3月には、「ほんわかテレビ」(読売テレビ)へ出演させていただき、また、第6回御堂筋サイクルピクニックでは「発電!インドアバイクレッスン企画」で注目をいただけたことをきっかけに、日本最大の自転車イベントのサイクルモード2014において、メインステージやサブステージでのイベントに出演させていただきました。皆さんの前でインドアバイクレッスンが出来たことに心から感謝しています。また、お客様からも多くの反響をいただき、「なかなか一人では自転車の練習やトレーニングができない」というニーズも感じました。
そのサイクルモードのステージイベントを通じて、まだ名前も売れていない私の思いにPanaracerさんが賛同してくださり、サポートのお話を頂きました。選手でもない企業でもない平野由香里個人への初めてのスポンサー。心から有難い気持ちを胸に、ご期待以上の活動を目指します。
これからの目標は、自転車そしてフィットネスを通して、まずは私の地元である関西を盛り上げ、日本中を元気にしたい! そしてアジアの交友関係を促進していきたいと思っています。私一人での力ではどうにもならないことでも、皆さんの自転車やフィットネスを楽しむ気持ちとその行動力があれば、叶えていけると思います。これからも応援してくださいね!
プロフィール
インドア&アウトドアバイクインストラクター。幼稚園教諭を経て、人に伝えることの面白さや体を動かすことの楽しさに興味を持つ。フィットネスクラブでインドアバイクと出会い、フリーインストラクターへのきっかけを掴む。またこの時期にロードバイクの楽しさを知り、SCC (Saturday Cycling Club)アウトドアサイクリングツアーを立ち上げる。現在ではサイクリングイベントなどにも積極的に参加、自転車に関するインドアトレーニングとアウトドアスポーツの相互関係を追求し、またその楽しさを伝えることを活動の中心としている。
最近のおもな仕事の履歴
第1回伊勢志摩スカイラインヒルクライム 女子の部優勝。サイクルモードのメインステージにて、インドアバイク「TOP RIDE」で出演。美ら島沖縄センチュリーランにて、キャノンデール協賛レポーターとして参加。シクロクロス東京2015 ではアシスタントMC を担当。埼玉サイクルエキスポのメインステージインドアバイクインストラクターとして出演。紀の川ピンクリボンサイクリング2015にてゲストライダーとして参加。伊吹山ヒルクライムレースでは、ガノー全面プロデュースにて出場。グランフォンド軽井沢にチームSUBARUゲストライダーとして参加。
最近のおもな仕事の履歴
第1回伊勢志摩スカイラインヒルクライム 女子の部優勝。サイクルモードのメインステージにて、インドアバイク「TOP RIDE」で出演。美ら島沖縄センチュリーランにて、キャノンデール協賛レポーターとして参加。シクロクロス東京2015 ではアシスタントMC を担当。埼玉サイクルエキスポのメインステージインドアバイクインストラクターとして出演。紀の川ピンクリボンサイクリング2015にてゲストライダーとして参加。伊吹山ヒルクライムレースでは、ガノー全面プロデュースにて出場。グランフォンド軽井沢にチームSUBARUゲストライダーとして参加。
Panaracer 製品情報
平野由香里さんが愛用するパナレーサー製品。用途に応じて多彩なラインナップを用意する。
タイヤ
レース用タイヤ | RACE L Evo2 | 700×23C 黒/黒 180g | ¥4,858(税抜) |
ツーリング用タイヤ | GRAVELKING | 700×26C 黒/茶 240g | ¥4,858(税抜) |
アーバン用タイヤ | RiBMo S | 700×28C 白/白 480g | ¥2,848(税抜) |
チューブ&ポンプ
チューブ | R'AIR | 700×23〜28C 仏式48㎜バルブ 77g | ¥1,715(税抜) |
フロアポンプ | N02 | ゲージ付きアルミ製フロアポンプ | ¥7,581(税抜) |
携帯ポンプ | N21 | ゲージ付きアルミ製携帯ポンプ | ¥3,600(税抜) |
提供:パナレーサー株式会社