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乗車技術向上のためのセミナーの模様 |
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ジュニアの竹内遼がエリートの平野星矢をスプリントで下す大金星 |
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講師を務める須田晋太郎 |
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ウォークライド主催 全3回の「サイクルスポーツを基礎から見直す!」セミナー開催 |
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エコパクリテリウム2015 |
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静岡袋井市 エコパクリテリウム 8月9日開催 「レースを学ぶ機会に」 |
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講師を務める須田晋太郎さん |
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カブト MOSTRO-R リニューアルされた超軽量ヘルメットのパイオニア |
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カブト MOSTRO-R(ラックブルー) |
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カブト MOSTRO-R(ラックレッド) |
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カブト MOSTRO-R(マットカーボンブラック) |
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細いエアホールを放射状に配置することで、ベンチレーション性能を高めつつ安全性を確保 |
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リアにも大きなエアホールが設けられている |
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衝撃吸収フォームの色が従来モデルのグレーからブラックへと変更された |
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軽量ながらも厚みのあるシェル外周部 |
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調整幅の広いXF-3クロージャー |
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瞬間消臭繊維「MOFF」を使用したチンストラップ。ZenardやKOOFU WG-1とは異なり耐久性を重視したタイプを採用 |
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ネットにより虫の進入を抑える「AIネット」パッドを標準装備 |
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クロージャーは高さ方向にも調整可能。快適性向上のためにダイヤルの裏にもパッドが設けられている |
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講師を務める須田晋太郎 |
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全日本選手権ロードレースをより一層盛り上げる那須サイクルフェスタ 6月20日から開催 |
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スタンプラリーのチェックポイントとなる須田コーヒー |
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観戦抜け道ライド |
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ジャンルの垣根を越えてサイクリストを繋げるワークショップ オークリー・イン・レジデンス LONDON |
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スコット VANISH 2 JAPAN Limited Edithion |
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多くのプロ選手が使用するヘルメットの国内限定カラー スコット VANISH 2 Limited Edithion |
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密度の異なるEPSフォーム2種類を用いることで、安全性を向上させるCONEHEADテクノロジーが採用されている |
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中村龍太郎が8000人の頂点に スプリントで決着した富士ヒルクライム選抜クラス |
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昨年大会で優勝した本柳隆志(チームWADA) |
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乾友行(Ukyo Reve)と雨宮耕基(山梨学院大)が集団から抜け出す |
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平坦区間で猛烈にペースを上げる田村篤志(チームR&D) |
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残り600m、激しく位置取りが始まる |
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序盤から逃げるステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)ら5名 |
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スイス東部の田園風景の中を走る |
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スイス東部の田園風景の中を走る |
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沿道にはペーター・サガン応援団が |
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オリカ・グリーンエッジがメイン集団をコントロールする |
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終盤にアタックしたマルコ・マルカート(イタリア、ワンティ・グループグベルト) |
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ドゥムランのために働くジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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サガンをスプリントで下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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終盤にアタックしたセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
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小集団スプリントでマシューズ勝利 2位のサガンが0秒差の総合2位に |
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ちょっとした自転車エリアになりつつあるクラークンウェルにオープンした「オークリー・イン・レジデンス LONDON」 |
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奥はスクリーン常設のパブリック・ビューイング・スペース。手前には自転車書籍が置かれた閲覧自由の本棚、オークリーの最新モデル「Jawbreaker」などのフィッティングができるコーナーも。 |
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チャスが世界中どこに行くにも持っていくというバイク。ホイール・リムに手描きされたグラフィックがクール。 |
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スペースの一角には自転車に関係したアートの展示スペースと、ロンドン市内の自転車イベントを誰でも告知できる地図が描かれた掲示板が。 |
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ーヒーなどソフトドリンクはロンドンでバリスタスクールもしているPRUFROCKが担当。 |
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スペースの地下1階はロンドンのメッセンジャーコミュニティに解放される。 |
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とてもシャイなリッチーも、言葉は少ないながら笑いのツボを抑えたやりとりにこの日はおいしいところを持って行きまくり。会場を沸かせていた。 |
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左から、トークショーの司会フアンアントニオ・フレチャ、トークゲストの元プロスキーヤーで現在はオークリーのマーケティング担当者エリザベス・リーダー、世界中のメッセンジャーのハブとして活躍するチャス・クリスチャンセン、トラック競技で数々の金メダルを獲得したヴィ |
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アスリートもメッセンジャーもヒプスターもコミューターも、自転車が好きなすべての人たちが集うパーティに、ロンドンでは自転車がカルチャーの中心のひとつになっていることを実感。 |
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BMXとトライアルバイクの共演も。自転車を愛するひとりとして、自転車カルチャーをさらに一段階アップさせていこうというオークリーの試みはほんとうにうれしい。 |
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地元のクロスカテゴリーなサイクリングコミュニティを招いたパーティは大盛況。初夏のなかなか暗くならない空の下、夜11時すぎまで宴は続いた。 |
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店内ワークショップスペースでは、無料のメンテナンス講座を受けられる(要予約)。 |
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「クルマだらけのロンドンのストリートを走ったらどっちが速いの?」と遠慮ない質問をするヴィクトリアに、リッチーもチャスもたじたじ。 |
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フィジーク BOAクロージャー採用のロードシューズR3B&R5Bに限定カラー登場 |
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フィジーク R3B UOMO(グレー/グリーン) |
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BOA IP-1クロージャーとベルクロを1つずつ組み合わせている |
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つま先に補強を施すことで、高出力時におけるフィット感を高めている |
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エンボス加工で描かれたブランドロゴ |
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大きなカーブを持つUDカーボンファイバー製アウトソール |
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非常に均一で細かなステッチが施されている |
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縫い目を極力配したアッパーのパネリング |
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3V1A0376 |
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3次元的な形状をもつ標準装備のインソール |
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アッパーの裏地にはメッシュをあてている |
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快適な履き心地に貢献するクッション量豊富なタン |
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フィジーク R5B UOMO(ブラック/レッド) |
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縫い目のないシンプルなパネリング |
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R3Bとは対照的にアーチサポートは弱めだ |
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上位グレードと同じくBOA IP1を採用したクロージャーシステム |
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ヒール内側には上質な肌触りの生地が配されている |
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ブランドロゴをミニマムに抑えたシンプルなルックス |
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カーボン強化ナイロン製ソール |
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キャノンデール CAAD8(ジェットブラック) |
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キャノンデール CAAD8(ミッドナイトブルー) |
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キャノンデール QUICK4(ジェットブラック) |
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キャノンデール QUICK4(コバルト) |
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キャノンデール QUICK4(マグネシウムホワイト) |
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キャノンデール QUICK5(ジェットブラック/チャコールグレー) |
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キャノンデール QUICK5(ジェットブラック/バーセカーグリーン) |
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キャノンデール2016年先行モデル CAAD8とQUICKのニューカラーを発表 |
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3V1A0543-1 |
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R3Bとは対照的にアーチサポートは弱めだ |
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カーボン強化ナイロン製ソール |
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ブランドロゴをミニマムに抑えたシンプルなルックス |
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ツール・ド・おきなわのサポートも行う |
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昨年のツール・ド・おきなわツアーの様子 |
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経験豊富なスタッフによる手厚いサポートが魅力の「アンカーツアー」 国内外4つのイベントで催行 |
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参加者をサポートしてくれる藤田さん、飯島さん、清水さん |
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「高い走行性能をありとあらゆるレベルのライダーが享受できる優等生」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
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「乗る場所、乗る人を選ばないオールラウンドバイク」山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア) |
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ガノー AXIS SL2(ブラック/レッド) |
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ガノー AXIS SL2(レッド/ホワイト) |
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ガノー AXIS SL2(アトミックブルー) |
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ガノー AXIS SL2(レッド/ホワイト) |
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ガノー AXIS SL2 ロングライド向きエントリーロードの2016年早期モデル |
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ジャイアント 2016ロード先行モデル発表 PROPELのプロチームカラーや新型TIAGRA完成車登場 |
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標高2669mの超級山岳レッテンバッハ氷河で勝利したピノが総合首位に躍進 |
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山岳賞ジャージを着るステファン・デニフル(オーストリア、IAMサイクリング)が逃げる |
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超級山岳ビーラヘーエ峠を登るプロトン |
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カチューシャやFDJがコントロールするメイン集団 |
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独走でフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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マイペースを刻んでフィニッシュを目指すトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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スピラックを振り切って独走するティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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リーダージャージに袖を通したティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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レッテンバッハ氷河に向かって独走するティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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登りで積極的な走りを見せたサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ) |
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トーマスのためにセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)がメイン集団のペースを作る |
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セルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)率いるメイン集団 |
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「よい感触で走れていた」トゥールマレーを走る新城幸也(ユーロップカー) |
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ツール・ド・フランス第11ステージで通過するアスパン峠にて。 登りの感触を確かめる新城幸也(ユーロップカー) |
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ルート・ドゥ・スッド2015コースマップ |
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復帰2戦目の新城幸也 本日開幕のルート・ドゥ・スッドでツールメンバー入りを狙う |
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ジャイアント ESCAPE R3 ベストセラークロスバイクの2016年モデル |
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メルセデスのシートに座る上野みなみ、塚越さくら。「興奮します!」 |
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メルセデスのシートに座る上野みなみ、塚越さくら。「興奮します!」 |
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鹿屋体育大学の上野みなみ、塚越さくら |
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鹿屋体育大学の黒川剛監督 |
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メルセデスのシートに座る上野みなみ、塚越さくら。「興奮します!」 |
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メルセデス・ベンツの鹿屋体育大学のチームカーを囲んで |
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メルセデスの側面には鹿屋体大自転車競技部とスポンサーロゴが散りばめられる |
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鹿屋体育大学の上野みなみと塚越さくら |
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鹿屋体育大学自転車競技部に提供されたメルセデス・ベンツの新型シューティングブレークを囲んで |
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メルセデス・ベンツの新型シューティングブレーク発表会でお披露目された鹿屋体育大学のチームカー |
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鹿屋体育大学へのサポートを発表するメルセデス日本社長の上野金太郎氏 |
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鹿屋体育大学のチームカー、メルセデス・ベンツ シューティングブレークを囲んで |
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プレゼンを行うメルセデス日本社長の上野金太郎氏 |
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プレゼンを行うメルセデス日本社長の上野金太郎氏 |
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メルセデス・ベンツの新車発表で鹿屋体育大学へのチームカー提供が発表された |
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メルセデス日本社長の上野金太郎氏に紹介される鹿屋体育大学の黒川剛監督 |
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メルセデス・ベンツの鹿屋体育大学のチームカーを囲んで |
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メルセデス・ベンツが鹿屋体大自転車競技部へのチームカー提供を発表 |
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サンマルコ FLASHシリーズ Aspide、Concor、Regal e、Mantraの2016モデル先行カラー |
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サンマルコ Concor FLASH |
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サンマルコ Aspide FLASH |
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カレラのシンボルマークである鷹が大きく描かれている |
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サンマルコ×カレラ CONCOR RACING CARRERA |
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大きく後端がせり上がった座面形状 |
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サンマルコ Mantra FLASH |
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サンマルコ Regal e FLASH |
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サンマルコ FLASHシリーズ |
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ロットNLユンボのバイクに取り付けられたサンマルコのサドル |
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Mt.富士ヒルクライム 男子エリートトップ5のバイクをチェック! |
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ジャイアント ESCAPE R3(ブラックトーン) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ブルー) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ゴールド) |
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ゲル入りのクッションがインサートされたグリップを採用することで、快適性を向上させた |
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MTB用コンポーネントを流用したドライブトレインによって、対応する速度域の幅を広げ |
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厚手のクッションを使用し衝撃吸収性を高めたサドルが装着されている |
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465mmの完成車で10.2kgという軽さを実現 |
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ジャイアント ESCAPE R3(ゴールド) |
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ジャイアント ESCAPE R3(レッドトーン) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ホワイト) |
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3位 田崎友康さん(Ft麒麟山レーシング)YONEX CARBONEX |
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フレーム重量660gをマークする受注生産品のスペシャルエディション |
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ホイールは長年愛用しているEDGE |
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軽量化のため、CX用のリングを使っている(ピンが1本抜けていることに後日気づいたのですが...?) |
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もちろんバーテープ無しで軽量化 |
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軽さにこだわったSRAM RED |
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ブレーキはKCNCの軽量タイプ。ワイヤー長をギリギリに詰めている所にも注目 |
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2位 雨宮耕基さん(山梨学院大)ピナレロ FP1 |
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スタート前にブラケットを取り、下山荷物に詰めたと言う |
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授○中に頑張って描いたというマップ |
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FP1はアルミ製です |
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クランクセットは懐かしのFC-7800 |
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ホイールはBORA ULTRA TWO。「これしか決戦用が無かったので」 |
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プレッシャーアンカー取払い仕様(雨対策付き)。ガーミンもステッカーチューン済み |
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宿谷英男さん(BEARBELL)スコット ADDICT-SL |
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トップチューブに貼られた距離目安 |
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ホイールはax-lightnessの軽量リムとDTスイスの180ハブ、そしてサピムのハイエンドスポーク「CX-Super」を使った手組み |
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自作のグロメットを使ってDi2を内装仕様にしている |
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チェーンリングは53-39の漢仕様 |
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TRPの軽量マグネシウムブレーキキャリパー |
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1位 中村龍太郎さん(チーム・コバリン)フェルト F FRD |
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ハンドルにはスプリンタースイッチを装備 |
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ボトルケージはWOODMANの軽量カーボン製 |
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シートポストもWOODMAN |
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SRMはチームメイトの高岡亮寛さんから借りているものだそう |
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Rディレイラーには歴戦の?傷跡が刻まれる... |
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ホイールはデュラエースC50 |
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5位 兼松大和(TeamGreenRoad) スコット ADDICT-SL |
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ハンドルは定番のバーテープレス |
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KCNCの超軽量ブレーキキャリパーを使う |
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自作のカーボンシートポスト「時々音鳴りしますが問題なさそうです」 |
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コンポーネントはSRAM RED。チェーンのみカンパニョーロ |
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猛烈な勢いで空転するスペシャルチューンのペダル |
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ホイールはライトウェイト |
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Liv AVAIL 1(ブルーイッシュグレイ) |
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Liv AVAIL 2(パールホワイト) |
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Liv AVAIL 3(ブラック) |
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Liv AVAIL 4(ホワイト) |
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Liv BRAVA SLR(ダークブルー) |
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Liv FREEDA(パールホワイト) |
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Liv FREEDA(ワサビ) |
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Liv FREEDA(ワサビ) |
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サンマルコ 名作モデルRegal eとエルゴノミックサドルMantraがフルモデルチェンジ |
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ジャイアント DEFY 1(シルバー) |
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ジャイアント DEFY 2(ブルー) |
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ジャイアント DEFY 3(ブラック) |
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