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タンカーが行き交うボスボラス海峡を進む |
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レース終盤に差し掛かると晴れ間がのぞく |
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イスタンブール旧市街を背に進むクリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)ら |
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逃げるエドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら4名 |
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バルディアーニCSF、エティックス・クイックステップ、サウスイーストが集団を牽引 |
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常にランプレ・メリダが集団前方に位置 |
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犬と接触して落車したダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ) |
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救急車に乗り込むダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ) |
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リーダージャージを着て走るクリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ) |
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先頭で最終ストレートに姿を現したルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル) |
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マスボネを懸命に追撃するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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集団を振り切ってフィニッシュするルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル) |
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喜びのポーズを見せるルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル) |
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届かず2位に終わったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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最終ステージを制したルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル) |
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67位で最終ステージを終えた黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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最終ステージを制したルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル) |
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大統領の登場で物々しい雰囲気に包まれた表彰式 |
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山岳賞バレンシア、ポイント賞カヴェンディッシュ、総合優勝デュラセック、スプリント賞マスボネ |
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石畳坂で飛び出したマスボネが集団を振り切る デュラセックが総合優勝 |
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マスターズ ゴール |
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ユース ゴール |
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レディース ゴール |
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エリート 単独逃げる西川昌宏(ヴィクトワール広島) |
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エリート 2番手のヴィクトワール広島2人 |
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エリート 西川昌宏(ヴィクトワール広島)が独走優勝 |
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キッズ、バンビーノ スタート |
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エリート表彰台独占のヴィクトワール広島 |
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ジュニア優勝の麻生健也(東福岡高校) |
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エキスパート優勝の日野泰静(チームグロシャ) |
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ホストチームのエスペランススタージュ |
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スポーツ ゴール |
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E3 1組 序盤、先頭は津末浩平(津末レーシング) |
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E3 1組 萬谷和志(SAUCE DEVELOPMENT)が優勝 |
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E3 2組 会場は山口きらら博記念公園 |
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E3 2組 田仲康矢(チームGINRIN熊本)が優勝 |
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E2 村田雄耶(VC Fukuoka)が優勝 |
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E2 メイン集団終盤 |
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F 先頭は3人で展開 |
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F 松本景子(ZIPPY CYCLE CLUB)が優勝 |
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E1 スタート前 |
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E1 山口きらら博記念公園多目的ドームの横がコース |
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E1 序盤、風雨が強くなる |
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E1 中盤の先頭集団 |
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E1 中盤から逃げ続ける永山貴浩(チーム・アヴェル) |
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E1 永山貴浩(チーム・アヴェル)が春のきらら浜を連覇 |
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E1 2位は中学3年の日野泰静(チームグロシャ) |
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E1 表彰 |
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E1 5月中旬から3ヶ月間渡仏する永山貴浩(チーム・アヴェル) |
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荒天のきらら浜 永山貴浩が独走で連覇 |
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チェーン落ちでストップを強いられたものの、イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)が総合優勝を射止めた |
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好走したサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)は総合2位でフィニッシュ |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が34秒遅れのステージ13位 |
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ツール・ド・ロマンディ2015総合表彰台 |
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ティボー・ピノ(フランス、FDJ)は56秒遅れのステージ20位に沈む |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)は1分差のステージ22位 |
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トップタイムで優勝したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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標高差230mの登りを含む最終タイムトライアル |
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最終TTでマルティンが貫禄の勝利 25歳のザッカリンがワールドツアー初優勝 |
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ノグ milkman COMBO(BLACK、INDIGO、RED、WHITE) |
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ロック用とワイヤー巻き取り用の2種類のボタンが備えられる |
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本体中央部はやや窪んでおり、ポケットに入れた際体のラインにフィットする |
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気軽にとめられることが特徴のダイヤルロックだ |
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ポケットにピッタリなサイズとされている |
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レンゲツツジが咲き乱れる高原を走り抜ける「ツール・ド・美ヶ原」 |
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空へと駆け上るような抜群のロケーションだ |
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爽やかな空気の下、ヒルクライムを楽しめる |
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夏らしい入道雲 |
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攻略し甲斐のあるコースなだけに、完走した喜びもまた格別 |
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松本市野球場前をスタート |
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コリマ 24mm MCC S+ |
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登り性能はもちろんのこと、ブレーキング性能や剛性にも優れている |
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前後とも12本というスポーク数に由来する見た目のインパクトは圧倒的 |
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タイム IZON AKTIV |
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グランフォンド軽井沢の前夜祭開催が決定 スタート地点の軽井沢プリンスホテルにて |
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チームカーには既にENEOSロゴが貼られている |
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ENEOS NIPPOヴィーニファンティーニのジロ期間限定スポンサーに |
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着回しやすい夏らしく爽やかなデザイン カペルミュール 2015春夏コレクション |
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カペルミュール 半袖レトロジャージ ネイビー |
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右腕にはワッペン、左腕にはカペルミュールライオンがあしらわれている |
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バックポケットはボタン付きでライド中に収納物が落下する心配もない |
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ニットの襟元は肌当たりが柔らかく、快適な着心地が得られる |
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大きめのヒップポケットのサイドには、被視認性を向上させるリフレクティブタブが設けられた |
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サドルが当たる部分の生地は2重化され耐久性を向上させている |
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カペルミュール サイクルレギンス パッド付き ゴールドライオン |
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カペルミュール 半袖ジャージ メランジレッド |
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カペルミュール 2WAYストレッチショーツ キャメル |
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背面にはカペルミュールライオンが大きくあしらわれている |
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カペルミュール ベルト ライオンバックル(手前よりオレンジ、グリーン、ブラウン、ブルー) |
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男子マスターズを制した植川 英治(キヤノンCC) |
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追い上げる斉藤亮 (ブリヂストンアンカー) |
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じわじわと順位を上げる恩田祐一 (BH RACING MTB TEAM) |
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緩い上り坂のダッシュで激しく争う男子エリートのスタート |
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追い上げた小野寺健(ミヤタ・メリダバイキングチーム)だったが前輪のエア漏れに見舞われる |
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ただ一人14分台のラップを刻み続けた平野星矢(ブリヂストンアンカー) |
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女子マスターズを制した坂井 優子(パワースポーツ・SICK) |
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男子ジュニアを制した平林 安里(WESTBERG/ProRride J) |
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ただ一人14分台のラップを刻み続けた平野星矢(ブリヂストンアンカー) |
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女子エリートを制した末政 実緒 (SRAM/LITEC) |
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追い上げて3位になったのは恩田祐一 (BH RACING MTB TEAM) |
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女子ジュニアは佐藤 寿美 (TEAM BG8)が制する |
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びわこ高島でCJシリーズ本格開幕 アンカーの平野と斉藤がワン・ツーフィニッシュ |
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よりワイドな視界を追求 カヴにインスパイアされ生まれたオークリー Jawbreaker 登場 |
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初開催のツール・ド・ヨークシャーでノルダーグが、アストリアではアントンが総合優勝に輝く |
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ツール・ド・ヨークシャーコースマップ |
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第2ステージ モレノ・ホフランド(オランダ、ロットNLユンボ)がスプリントで勝利 |
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チームウィギンズとして初レースを迎えたブラドレー・ウィギンズ(イギリス) |
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第1ステージ ラーシュペッテル・ノルダーグ(ノルウェー、チームスカイ)が5名のスプリントを制してリーダーに |
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ヨークシャーの海岸線を行くプロトン |
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第3ステージ ベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング)が9秒差で逃げ切った |
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ツール・ド・ヨークシャー総合表彰台 |
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第1ステージ イゴール・アントン(スペイン、モビスター)が独走勝利 |
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第2ステージ ヘスス・ヘラーダ(スペイン、モビスター)が4対1のスプリントを制す |
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ブエルタ・アストリアス2015総合表彰台 |
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ユーズドデニムを使用しているため一つ一つカラーリングや雰囲気が異なる |
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独特な雰囲気を醸し出すため、バイクのアレンジには最適だろう |
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ブルックス CAMBIUM C17 DENIM LTD EDTION |
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ユーズドデニムが独特な雰囲気を醸し出すサドル ブルックス CAMBIUM C17 DENIM LTD EDTION |
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ジロ・デ・イタリア2015 |
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ジロ・デ・イタリア2015 |
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ジロ・デ・イタリア2015第1ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第1ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第2ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第2ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第3ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第3ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第4ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第4ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第5ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第5ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第6ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第6ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第7ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第7ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第8ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第8ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第9ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第9ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第10ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第10ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第11ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第11ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第12ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第12ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第13ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第13ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第14ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第14ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第15ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第15ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第16ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第16ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第17ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第17ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第18ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第18ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第19ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第19ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第20ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第20ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第21ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第21ステージ |
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カペルミュール レジェフィット半袖ジャージ カジュアルデザイン採用の高機能ウェア |
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ティンコフとチームスカイがジロの布陣発表 コンタドールとポートがエース |
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サンレモで開幕する2015年ジロ イタリア半島を南下する前半ステージ |
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モルティローロやチェルヴィニア、フィネストレで決着 アルプスを駆ける後半ステージ |
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トレックの別府史之が4度目のジロへ NIPPOの石橋学がジロ初出場 |
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20150421Trentino1-S-14 |
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石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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コンタドールvsポートの様相 ウランやアルも絡むマリアローザ争い展望 |
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さながら北のクラシック ダンケルク開幕ステージでコカールが逃げ切り勝利 |
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レース序盤は冷たい雨。逃げグループが先を急ぐ |
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スタート前にファンサービスに務めるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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モンサン・ペヴェルやオルシーなど7カ所の石畳が登場した |
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横風によって混沌とするメイン集団 |
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逃げグループのスプリントを制したブライアン・コカール(フランス、ユーロップカー) |
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レリック広報担当の東さんにお話を伺った |
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筋肉の動きが大きい大腿部をサポートするテーピング配置 レリック Silvaインナー(タイツ) |
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肩や腰の動きをサポートするテーピング理論に基づくプリント配置が採用された レリック Silvaインナー(トップス) |
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アキレス腱部分にもサポートを施すことで怪我を防止する |
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ミヤタ ITAL SPORT(キャンディーブルー) |
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ミヤタ ITAL SPORT(シルバーシャイン) |
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信頼性が高いシマノ製パーツが採用されている |
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カーボン製フロントフォークは振動吸収性を向上させる |
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伝統のクラフトマンシップが生きるクロモリロード ミヤタ ITAL SPORT |
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マリアロッサ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る特別賞ジャージ候補 |
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3Dプリンターが生んだ未来のロードバイクのカタチ 開発者に聞いたDFM01 OUSIA |
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DFM01 OUSIA |
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このバイクのアイコンともいえるポリゴンチックなデザインのヘッドチューブ |
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チェーンステイは反応性を重視してフルチタンとされている |
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楕円形状のトップチューブ |
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インテグラルシートピラーを採用し、シートクランプは廃されている |
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リアエンドももちろんチタン製だ |
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意外とオーソドックスな外観を持っている |
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シートステーは細身のカーボンチューブ |
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上下左右からチューブが入り組むシート周り |
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アーバンな雰囲気とマッチしている |
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このバイクのアイコンともいえるポリゴンチックなデザインのヘッドチューブ |
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DFM01 Ousia 生まれ故郷のアキバにて |
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AKB48劇場の前にたたずむ |
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