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E1 2組 ラスト1周、メイン集団 |
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E1 2組 ゴール前 |
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E1 2組 岩佐昭一(サイクルフリーダムレーシング)が優勝 |
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E2 1組 スタート |
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E1 2組 表彰 |
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E2 1組 森田大理(TSU RACING)が優勝 |
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E2 2組 スタート |
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Jエリートツアーは風間博之(サイクルフリーダムレーシング)がキープ |
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E2 1組 表彰 |
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E2 2組 メイン集団ゴール |
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E2 2組 表彰 |
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E3 1組 最終周回へ |
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E3 1組 辻貴光(GALANTE NARA)が優勝 |
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E3 2組 スタート |
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E3 1組 表彰 |
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E3 2組 高松伸介(Honda栃木JET)が優勝 |
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E3 2組 表彰 |
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E3 3組 ラスト1周 |
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E3 3組 小西悠希(クラブシルベスト)が優勝 |
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E3 3組 表彰 |
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自転車三昧の舞洲2日間 JBCFレースで豊岡英子と風間博之がリーダーに |
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フミがスタートに選んだのはドマーネでなくエアロロードバイクのマドン |
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5回目のロンドを走り終えた別府史之。リタイアしたが仕事には満足気だ |
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「チームのために力を尽くす」 アシストに徹した別府史之の5回目のロンド |
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ノルマンディ伝統のパリ〜カマンベール エースナンバーの新城が5位フィニッシュ |
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パリ〜カマンベール コースプロフィール |
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イエロージャージを纏って最終ステージのサインを行う中島康晴(愛三工業レーシング) |
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内間康平らブリヂストンアンカーがスタートの時を待つ |
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中島康晴(愛三工業レーシング)をポイント賞と山岳賞が囲む |
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中島康晴(愛三工業レーシング)を先頭にスタートを切る |
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愛三工業レーシングがプロトンをコントロールする |
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愛三工業レーシングがプロトンをコントロールする |
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集団内で走る中島康晴(愛三工業レーシング) |
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愛三工業レーシングがプロトンをコントロールする |
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秋丸湧哉(シマノレーシング)を含む6名が逃げる |
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ハイペースで一列に伸びた集団内で走るリーダージャージ |
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総合逆転を狙って井上和郎(ブリヂストンアンカー)が攻撃に出る |
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愛三工業レーシングとブリヂストンアンカーが集団前方を固める |
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集団内で走る中島康晴(愛三工業レーシング) |
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総合逆転を目指した内間康平(ブリヂストンアンカー) |
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最終ステージのゴールスプリントを制したのはパク・ソンベク(韓国、KSPO) |
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総合2位でレースを終えた内間康平(ブリヂストンアンカー) |
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傷を負ってゴールした中島康晴(愛三工業レーシング)を、帯同する西谷泰治がケア |
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2年連続の総合優勝を飾った中島康晴(愛三工業レーシング) |
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総合を争った中島康晴(愛三工業レーシング)と内間康平(ブリヂストンアンカー)が握手 |
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クリストフ「夢が現実に」テルプストラ「残り10kmの時点で為す術はなかった」 |
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疲労回復に最適なサプリ アスタビータ スポルトのテストモニター500名限定で募集中 4/21まで |
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2015y04m07d 120400391 |
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落車した中島が2年連続ツアー・オブ・タイランド総合優勝 フェアプレーに徹した内間は2位に |
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キンタナやロドリゲス出場のバスク一周開幕 マシューズが初日スプリント勝利 |
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スプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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モビスターやエティックス・クイックステップがメイン集団を牽引 |
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メイン集団を牽引するトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)ら |
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リーダージャージを獲得したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ビルバオ・グッゲンハイム美術館の前をスタート |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2015第1ステージ |
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サーヴェロオーナー限定のロゴ入りTシャツプレゼントキャンペーン 宮古島トライアスロンで実施 |
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宮古島トライアスロンでしか手に入らないサーヴェロロゴ入り限定Tシャツ |
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様々な年代へ向けたプログラムを用意 東京車連主催の自転車学校が参加者募集中 |
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4月12日のスクールは西武園ゆうえんちにて開催される |
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大人を対象としたスクールも開催される |
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ゲラント・トーマス(チームスカイ)とゼネク・スティバル(エティックス・クイックステップ)がクリストフとテルプストラを追う |
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シャンパンの暴発に驚いて父の脚元に隠れてしまったアレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)の子供 |
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参加選手中唯一ロンド優勝経験を持つステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング) |
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パテルベルグを行くフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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スイスチャンピオンのマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)がパテルベルグを登る |
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パテルベルグでクリストフらに遅れを喫したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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3度目のロンド優勝は叶わなかったステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング) |
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ピセイとコラボしたアイウェアにニューカラーが登場 サリチェ 006 |
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ピセイ×サリチェ 006イタリアコラボモデル(イエロー、RWレンズ) |
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ピセイ×サリチェ 006イタリアコラボモデル(ホワイト、調光レンズ) |
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ピセイ×サリチェ 006イタリアコラボモデル(ブラック、RWレンズ) |
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今年は更にハードになった山岳ロングライド グランフォンド軽井沢コースガイド |
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オリカ・グリーンエッジやモビスターが牽引するメイン集団 |
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山岳地帯を走るプロトン |
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青空のバスク地方を南下するミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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スプリントで競り合うファビオ・フェリーネ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)やマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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スプリント勝利を飾ったファビオ・フェリーネ(イタリア、トレックファクトリーレーシング) |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2015第2ステージ |
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トレックファクトリーのフェリーネがスプリントでマシューズの連勝を阻止 |
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ロンドを走ったプロバイク カチューシャ、スカイ、ランプレ、アスタナなど8チームをピックアップ |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX |
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ヴァイキングのイラストが描かれたセライタリア SLR |
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トップチューブにはノルウェー国旗があしらわれている |
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ボトルケージは高いホールド力から北のクラシックではお馴染みのエリート CIUSSI |
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ホイールはマヴィック。クリストフはCOSMIC CARBON ULTIMATEをチョイスした |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA K8-S |
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板バネの様に薄く扁平させることで10mmもの変形可能としたチェーンステー |
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わずか95gという軽量サスペンションシステム「DSS1.0」 |
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フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO TEAM |
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サドルはプロロゴ。表皮に滑り止めを設けたCPCモデルが多くのバイクに装着されていた |
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フルクラム Racing Light XLRに、コンチネンタル COMPETITION PROLTDを組み合わせる |
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クランクなローター3D+。楕円のQ-Ringsではなく真円のno-Qが多く選択されている |
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ボトルケージはエリート CIUSSI |
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ラース・ボーム(オランダ、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmac |
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タオル地のクッション性高いバーテープを使用する |
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ホイールはフレンチブランドのコリマ。FMBのコットンケーシングにスペシャライズドのGriptonコンパウンドを組み合わせた特別仕様のタイヤを装着 |
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ビョルン・ルークマンス(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)のキューブ アルミ製ワンオフバイク |
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無骨なビードが残る溶接部。フォークコラムはアルミ製だ |
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シモーネ・アントニーニ(イタリア、ワンティ・グループグベルト)のキューブ C68 |
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マシュー・ブラマイヤー(アイルランド、MTNキュベカ)のサーヴェロ S5 |
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シマノ スポーツカメラCM-1000が装着されていた |
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ホイールはエンヴィ。タイヤは青いケーシングにヤスリ目のトレッドと市販品とは大きく異なるプロトタイプのシュワルベONE |
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クリストフ・プフィングステン(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)のアルゴン18 GALLIUM pro |
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クランク式パワーメーターPower2maxのFSA K-Force Lightモデルを使用する |
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ボトルケージはタックスの新たなスタンダードモデルDeva |
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イーヴァル・スリック(オランダ、ルームポット)のアイザック Element SL |
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市販品としてもラインアップされていないワンオフのアルミバイクに乗るルークマンス |
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ウエイブワン 数量限定のMt.富士ヒルクライムの大会公式アパレルラインアップ |
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ウエイブワン オリジナル レジェフィット半袖ジャージ(背面) |
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ウエイブワン オリジナル ウインドブレーカー(背面) |
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ウエイブワン オリジナル ヘビーウエイトコットンTシャツ(背面) |
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カレラ SL730 |
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カレラの誇る様々なテクノロジーのアイコンがプリントされる |
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330gと軽量なストレートフォーク |
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ヘッドチューブにはカレラのアイコンがあしらわれる |
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ボックス形状によって剛性を高められたヘッド周り |
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トップチューブからシートステーは流れるように繋がる |
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アルミ製のFD台座は見た目にも信頼性が高そうだ |
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ボリュームのあるダウンチューブが高い剛性を予感させる |
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奇をてらうことのないストレートなトップチューブ |
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リアシフトワイヤーも外出しとされ余裕のあるケーブルルーティングとなっている |
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極細のシートステーが快適性を向上させている |
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シートピラーは専用品が付属する |
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プレスフィットBBの幅いっぱいにチェーンステーは拡幅される |
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カレラ SL730 |
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「まるで一枚板の様な剛性感のピュアレースマシン」小畑郁(なるしまフレンド) |
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「イタリアンスーパーカーという表現がしっくりくるバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング) |
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ロンドを走ったプロバイク ロット、トレック、ティンコフ、ジャイアント、IAMなどをピックアップ |
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ユルゲン・ルーランツ(ベルギー、ロット・ソウダル)のリドレー プロトタイプ |
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これまでのリドレーと共通する、ボリューム感あるヘッド周り |
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シートステーはヘリウムの様な薄い扁平形状だ |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone 7 |
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ステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)のトレック DOMANE Classics Edition |
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デヴォルデルは丸みのあるクラシカルな座面形状のSerano RLをチョイス |
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タイヤはハンドメイドのFMB PARIS ROUBAIX。幅は25mmだ |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-Works Tarmac |
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ロヴァールのホイールに、FMBのコットンケーシングを使用した特別仕様のスペシャライズドのタイヤを組み合わせる |
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スロバキア国旗の青、白、赤とチームカラーのネオンイエローを組み合わせた貫入柄のスペシャルペイント |
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ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)のジャイアント DEFY ADVANCED SL |
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ハンドルバーにはシマノ スポーツカメラCM-1000を装備 |
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デゲンコルブのバイクのヘッドチューブには独特のチャームがあしらわれている |
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何故か105グレード相当のブレーキキャリパーがアッセンブルされていた |
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ヴィットリアのプロトタイプタイヤを使用する |
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マティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング)のスコット ADDICT |
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サドルはチームカラーのプロロゴ NAGO EVO CPCをチョイス |
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コンポーネントは9070系シマノDURA-ACE Di2 |
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パヴェの位置情報が記されたメモ |
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ホイールにはDTスイス。SPLiNEシリーズのカーボンリムと240Sハブを組み合わせた特別仕様だ |
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アルノー・デマール(フランス、FDJ)のラピエール Xelius EFi Ultimate |
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ボトルケージはエリート CANNIBAL |
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スプリンタースイッチをフラット部に配した独自のセッティングは今年の継続 |
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オスカル・ガット(イタリア、アンドローニ・ベネズエラ)のクォータ KHAN |
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パヴェの位置情報が記されたメモはステムとトップチューブに分けて貼るほど長い |
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タイヤはヴィットリア Pave CG |
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アンジェロ・テュリク(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ CX-ZERO EVO |
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ツール・ド・フランス2015のリエージュステージのPRをしていたキャンペーンガール |
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ヘットニューズブラッドのキャンペーンガール |
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パリ〜ルーベ優勝、パリ〜ニース総合優勝、ツール・ド・フランスのポイント賞、世界選手権優勝、ブエルタ・ア・エスパーニャ優勝などの経歴を持つヤン・ヤンセンさん |
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ユナイテッドヘルスケア |
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ルームポット・オレンジプロトン |
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ルームポット・オレンジプロトン |
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サウスイースト |
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ムスタッシュ髭のラスムス・クァーデ(デンマーク、クルトエナジー) |
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アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト) |
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シュヘルデプライスに出場するNIPPOヴィーニファンティーニのフルメンバー |
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NIPPOヴィーニファンティーニから山本元喜と黒枝士揮が出場 |
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スタートサインをする黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が壇上でスタートサイン |
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チームプレゼンにたつNIPPOヴィーニファンティーニ |
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黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)が紹介される |
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黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)が紹介される |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が紹介される |
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スタートに向かう山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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スタートに向かう黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ag2rのジャージ姿がまだ新鮮なヨハン・ファンスーメレン(ベルギー) |
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2010年シュヘルデプライス優勝のタイラー・ファラー(アメリカ、MTNキュベカ) |
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ボーラ・アルゴン18 |
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MTNキュベカの選手は超ディープのエアロホイールを使用する |
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アンドローニ・ジョカトーリ |
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ベルギーではお馴染みのトップスポーツ・フラーンデレン |
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アンドローニ・ジョカトーリ |
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トレックファクトリーレーシング |
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優勝候補のペーター・サガン(ティンコフ・サクソ) |
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優勝候補のペーター・サガン(ティンコフ・サクソ) |
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ティンコフ・サクソが履くスペシャル蛍光カラーのシューズ |
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優勝候補のペーター・サガン(ティンコフ・サクソ) |
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スロバキアから来たファンが国旗を振ってペーター・サガンを応援する |
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ティンコフ・サクソ |
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ベルギーの期待を集めるセプ・ファンマルク(ロットNLユンボ) |
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リラックスしたFDJ.frの選手たち |
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キャノンデール・ガーミンはPOCのヘルメットとアイウェアでキメる |
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スプリントに持ち込みたいアンドレア・グアルディーニ(アスタナ) |
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ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー)とag2rの選手たち |
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パリ・ルーベの最終調整として出場したブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ) |
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チームスカイの選手たちがニューアイウェアとヘルメットを使用する |
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ブラドレー・ウィギンズとチームスカイの選手たち |
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トーマス・デヘント(左/ロット・ソウダル) |
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