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Rapha Womens Two Tone Bomber |
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コンチネンタル Argotal |
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観客たちの記念写真に応じるウェズリー・サルツバーガー(オーストラリア、KINAN Cycling Team) |
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区間2位で総合タイムを更に拡大したロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM) |
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ゴール会場に用意されたBBQ、だったもの笑 |
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バスクファンが詰めかけた2級山岳エル・ビベロの登り |
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今年の全日本チャンピオン九島勇気選手(玄武/MONDRAKER)をはじめ、若手ライダーも全国各地から集まった |
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山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
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ディスクブレーキ仕様のスペシャルペイントバイクを駆るトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ) |
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R5ca専用のROTORチェーンホイールセット |
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新開発されたSAVEシステムバー 薄いハンドル上部がマイクロサスペンションとなる |
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シマノサポートチームのTTレースでの定番PROの「3-Spoke Wheel」 |
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ステージ7位・26秒差 ラボバンク |
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栃木の大きな期待に応える那須ブラーゼン |
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監督とタッチの早川朋宏(法政大) |
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正面から見たナスはなかなか渋い面構えだ |
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ハンドル回りはシマノPRO製品で固められる |
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マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)を激励する元ジロ覇者のライダー・ヘシェダル(カナダ) |
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マリアローザを守ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)と、アルフレード・マルティーニ元イタリア代表監督 |
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マイヨアポアをキープしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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ゴールドウィン 3PADウインターグローブ |
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組み上がったIndependent Planet-X に手を加えて愉しむ。そしてレースで実走インプレッション |
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Yokj 10 |
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市民レース エキスパート スタート前 |
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フースホフト「今年のツールは100%順調」アンディ「大きな影響とは思わない」 |
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ソーマらしさを体現したフレームのBuena Vista |
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2周目、先行する4人 |
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30回記念大会のツール・ド・北海道 プロチームに挑んだ大学生たち |
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振動吸収とエアロ効果の両方を高める扁平したハンドルバー形状 |
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エリート CUSTOM RACE(ホワイト/ブルー) |
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2度の落車が翻弄したブルターニュのグランデパール ルルがニーノに捧げるマイヨジョーヌ |
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追走グループを率いるリジー・ダイグナン(イギリス) |
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ダウンチューブに比べて細身といえるトップチューブ |
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表彰台に上がるタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン) |
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低い体勢でスプリントを続けるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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舞台となる「ECOPA」こと小笠山総合運動公園 |
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メイン集団内でゴールするリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル) |
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高い防水性とエアロ性能を持ち、レーサーの間で人気の高いベロトーゼのシューズカバー |
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DHSL2014#4-024 |
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沖縄の顔、森兵次さん。沖縄県自転車競技連盟会長でありレースディレクターだ |
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単独で逃げるミレイア・ベニート(スペイン、マッシ・タクティック) |
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スペインのテネリフェ島にある休火山「テイデ山(El Tiede)」のモチーフがデザインされた |
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NEW105 5700シリーズ |
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アシストに徹しながらもリーダージャージを守ったローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ルコックスポルティフ QC-746151半袖シャツ(ダークレーズン) |
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3級山岳ミュール・ド・ユイを先頭で登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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終盤に入ると渡部春雅(明治大学)と植竹海貴(Y’s Road)の一騎打ちに |
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クランクセットはROTORで、QCX1チェーンリングを組み合わせる |
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トレック・セガフレードのコントロールで石畳区間を駆け抜ける |
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東洋フレームの代表取締役である石垣鉄也さん |
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チームプレゼンテーションに臨んだ新城幸也を含むバーレーン・ヴィクトリアス |
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ルコックスポルティフ QC-745361(ホワイト) |
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独走勝利を飾ったフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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フェルト VR6(完成車、マットブラック) |
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ジュニアチャンピオンになった松田祥位(岐阜第一高)。高校2年で3km3分27秒のスピードで優勝した |
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ヴィラージュで連日振る舞われているフルーツ |
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コロンバスのフォークやヘッドセットなどの展示も |
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アンドレア氏(中央)、バイクランチの鈴木雷太さん(左)、コーディネイターの星野知大さんによるトークショー |
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ホイールはのむラボホイール5号、タイヤはヴィットリア CORSA SPEED |
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バスク地方の山岳地帯を進む |
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海沿いを走るプロトン。向こう側に望むのはバリ島 |
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ホローテックⅡを採用したフロント2段変速用のクランク。チェーンリングは、40-28Tと38-26Tの2種類から選べる。ほかに3段変速用もラインアップ。カラーはシルバーもある。シューズとペダルの触れる面を広くデザインしたトレイル用のペダルも新登場 |
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最終ストレートのど真ん中を突き進むアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル) |
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アイコン ジャージ |
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バーレーン・メリダがプレゼンテーションを受ける。右端に新城幸也の姿 |
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寺井一希のMONTY221カメル |
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マリアローザに袖を通したアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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11分58秒遅れでゴールした土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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左右のワンにねじを切ったインターロックタイプは精度も高く作業性も良い |
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キッズ2 先頭を走る川口幸之助(Sonic-Racing) |
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水しぶきを上げて進むプロトン |
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フランドルを舞台にした平坦クラシックでファラーがアメリカ人初優勝 |
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オリンピアン同士の自転車対決も実施 |
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KVF形状を採用したチューブ |
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ユーロップカーがツールの布陣発表 新城幸也は6度目の出場ならず |
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ヒールカウンターには補強が入るが、窮屈すぎない適度なフィット感 |
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「最初こそ不安に思ったものの、登り切る頃に追走は見えなくなった」 |
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ヴィットリア MAZZA パターンとトレッド形状を煮詰めたMTBエンデューロ用タイヤ |
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サポートライダーと一緒に登っていきます |
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フランドルの旗が翻る中でのゴールスプリント |
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第2ステージ、スタート前、チームメイトに確認する三船雅彦 |
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W杯オムニアム2大会連続金メダルを獲得した梶原悠未 |
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9周目、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)がペースを作る |
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BR-1 3位の河合 玄太(リベルタスTOCHIGI BICYCLE CLUB ) |
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エアロダイナミクスを追求した薄いヘッドチューブ |
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選手たちはファンにサインで感謝 |
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クリストファー・ホーナー(アメリカ、アスタナ) |
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何度もアタックを試みるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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アジアチャンピオンに輝いた沢田桂太郎(東北高校) |
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これからはジェットコースターコース |
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ボトルには特徴や使い方が記載されている |
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B&O PLAY H6 Rapha Edition |
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スコープサイクリングオリジナルのリムテープ |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)のピナレロ Bolide HR |
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急勾配でマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)を下したブライアン・コカール(フランス、コフィディス) |
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写真の自転車は1942年イギリス製。渋い。 |
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自由に角度調整を行えるノーズパッド |
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第5ステージ メイン集団内でレースを進めるウェズリー・サルツバーガー |
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本州四国連絡高速道路(株)代表取締役社長後藤正郎氏の司会で会議が進行した |
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オムニアム・ポイントレース 橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト)が中村龍太郎(イナーメ信濃山形)をマーク |
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スタート前に行われたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)への花束贈呈式 |
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スタート地点へ行く蒸気機関車の車内 |
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「軽くてしなやかだけど、よく進むバイクに仕上げた」と開発担当の植田さん |
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ダニエル・オス(イタリア)らがメイン集団を引き続ける |
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長野北部の山間部にある木島平村のローラースキー場コース |
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やや気温は低かったものの、晴天が広がり絶好の自転車日和 |
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VUELTA 6093 JPG |
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集団内で走るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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リストラップ Commute Backpack |
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photo:Sonoko TANAKA |
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スタート前に談笑をする宮澤崇史(サクソバンク)と福島晋一(トレンガヌ) |
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鍋倉峡 |
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集団の中程でゴールするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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アヌシー湖を見下ろす |
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参加者から寄付された支援金が渡された |
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激闘のツールを支えるシマノ ニュートラルサポートの活動に迫る |
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スリッピーなキャンバー区間を走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ホワイト) |
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トレックがジロの出場メンバーを発表 別府史之の3度目の出場が決定 |
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オルベテッロの駐車場に並ぶチームカー |
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まさにピレネー山脈を思い出す(?)激坂、しかし乗り越えた先に見えるものは… |
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レイクのカラーセレクトプログラムでオリジナルシューズが完成! |
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ロープロファイルチェーンステーはコラテックのアイデンティティだ |
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愛三工業レーシング【スコット FOIL】 |
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パールイズミ エントリーからハイエンドまで揃うフルオーダーのエアロスーツ |
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陽が昇り始めた名護市をスタート |
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バレット A-LINE SEEDレーシングパンツ |
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あきらめず単独アタックをかける西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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COSMIC ULTIMATE(右)とCOSMIC ULTIMATE SL(左)あなたはどちらを選ぶ? |
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ブレーキは通常モデルと異なるダイレクトマウント。ヘイズと共同開発したコルナゴ独自のパーツだ |
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ELITEボトル |
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サーヴェロ P5 DISC Ultegra DI2(Orange/Chameleon) |
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トレックファクトリーレーシング |
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新人賞トップのエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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オルトリーブ ヴェロシティ 29L(ブラック) |
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マルセイユ13KTMが集団をコントロールする |
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ジャイアント CONTEND 2(グレナデン) |
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男子チームスプリント予選 鹿屋体育大(山口、野上、堀)1分01秒777 大会新・学連新 決勝戦へ |
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3番手を走るパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル)が勝利 |
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お気をつけて行ってらっしゃい! |
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サガンをロングスプリントで沈めたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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ちょっとしたロックセクションも登場 |
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レースが来るまで沿道で食事を楽しみながら待ちます |
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スポーツ整体師の金田智さんによるストレッチ。「走り出す前には大事です!」 |
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ちびっこたちも試走には余念がありません!頑張れちびっこ! |
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晴天のバレンシア州を駆ける |
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森林公園の外側を走る多気射撃場ポイント |
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笑顔でゴールするケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ) |
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カペルミュール クロップドシャツジャージ(ブラックチェック) |
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7位集団のゴール |
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新潟のレース仲間たち。 |
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成年 ゴール前 |
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Fクラスタ 独走する伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE) |
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EDGEの画面上でFTPを確認することができる |
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ゼンティス MARK2 TT リアハブ |
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スパカズ BLING TAPE(Blue Carbon) |
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明け方のスタート地点に並ぶ市民オーバー50 |
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アルカンシェルをイメージした数量限定のウォーターボトルとツール缶 スペシャライズド PURIST&KEG |
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C1磐梯山をバックにサンドセクションでも三つ巴のバトルを繰り広げる |
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ピセイ チームNIPPO・デローザ ビブショーツ |
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雨の1級山岳頂上ゴールでクインターナ勝利 スカイ勢が総合リードを維持 |
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今中大介さんが挨拶 |
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スタートを待つダミアン・ハウソン(オーストラリア) |
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クイックステップがE3ハーレルベーケを支配 テルプストラが圧巻の74km逃げ切り |
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ツール初勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ベル Intersect プライマーグレー |
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ロンバルディア最後の前哨戦 モビスターのガルシアが移籍後初勝利 |
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ハーマン・ペーンシュタイナーの箸使いは完璧! |
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田んぼを貫く道を行く |
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10周目、8人の逃げ集団、先頭は秋山英也(愛三工業レーシングチーム) |
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イベントスペースでは子供達のレースが行われた |
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ジャンプを決める永田隼也( アキ・ファクトリーチーム) |
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BR-1 優勝の榊原健一(BREZZAカミハギRT) |
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ニース周辺の典型的な山村風景が続く |
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au損保 あ・う・てによるアニメ「こぐまの自転車マナー教室」のキャラクターのぬり絵コンテストには多く親子連れが訪れていた |
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C1 父親の背中を追いかける小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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ボリュームを増し空力を向上させたヘッドチューブ周辺のデザイン |
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STIレバーを下向きに取り付けると、ブルホーンバーのように使用することが可能 |
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ステージを降りてからパレード走行するアルペシン・フェニックス |
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ブドウ畑の横をスタートしていきます。 |
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白い氷柱はメントールの結晶だった!時価200万円相当なのだとか |
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Paris-Bordeauxのロゴは筆記体で書かれており、オシャレな雰囲気を醸し出す |
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パワーメーター付きのローター 2INPOWER |
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クラークに代わって2番手に上がるダニエル・ハラミーリョディアス(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア) |
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リアルスタート直後に飛び出した岡篤志(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)と新城雄大(キナンレーシングチーム) |
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vivoactive J HRにはこのような画面が表示される |
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WTBのトレイル&グラベル系タイヤは多くの新モデルをラインナップに追加 |
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浜田大雅が完全なラッパースタイルでやりきる! |
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プロローグにも登場したコロンビアHTCのPROエアロハンドル周辺を再クローズアップ。ヘッドペイントも相まって、止まっていてもスピードを感じられる |
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スクエア形状のダウンチューブ |
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吉本 司(よしもと つかさ) |
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チネリ Tipo Pista(パープルレイン) |
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総合優勝に与えられるトロフェオ・センツァ・フィーネ |
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ハウズ優勢!いや、チームフォルモロも巻き返す! |
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シートチューブとの接合部をバルジ加工によって広げたトップチューブ。溶接面積を増やすことでねじれ剛性を高めている。溶接されたシートピン台座も美しい仕上がりだ |
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ジュニア男子1kmタイムトライアル 松本秀之介(九州学院高校)は4位 |
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優れたクライミング性能を発揮するためヘッド部は強化される |
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2位でフィニッシュしたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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相合傘の総合リーダーとポイントリーダー |
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