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最初の目的地である31番札所、観音院を目指します |
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C2 先頭でゴールする埋樋敬介 |
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マヴィック クロスマックスELITE(フィリーレッド/ブラック) |
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ソーヨーはホイールを交換してタイヤの体感できる試乗会をしていた |
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オレンジの煙を抜けたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)が顔を覆う |
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リーダージャージを着る黒枝士揮(鹿屋体育大)が遅れる |
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自分のお面にウケるジョセフ・ロスコフ(BMCレーシング) |
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60's VINTAGE半袖ジャージ(レッド) |
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細かい塗装が美しかったリドレーオリジナルのボトルゲージ |
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森田船長の凛々しいポーズ。 |
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コンポーネント類はボントレガーで統一される |
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エリート男子 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)が先頭でペースを緩めない |
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42kmクラスのスタートを待つ選手の応援を受ける100&120kmクラスの選手たち |
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ルディプロジェクト エクセプション フリップアップ式アイウェアに限定カラーが登場 |
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アムステルゴールドレース2014表彰台 |
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ケーブル類はダウンチューブの反ドライブサイドから内装される |
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ツールとエネコの好調を維持するボアッソンがスプリントを制しハンブルグの覇者に |
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ティボー・ピノ(FDJ.fr)らの背後からラスト350mでアタックを仕掛け5秒をもぎとったアレハンドロ・バルベルデ(モビスター) |
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テンプルのレバーを押し上げると簡単に引き抜くことができる |
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最終戦ロンバルディアでチャベスがコロンビア人初のモニュメント制覇を達成 |
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参考出展のアーバンライド用コンポーネントMETREA |
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隣接する道の駅ではご当地食材のメニューも楽しめる。写真はニジマスを使ったハンバーガー |
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通用しなかったカラパスの「死んだフリ」 シャンゼリゼの表彰台に登る3人が見えてきた |
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ライトスピードの優れた加工力が光るブレーキブリッジの形状 |
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ナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック) |
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集団から飛び出すニック・ナイエンス(ベルギー、ラボバンク)と前年度覇者フィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット) |
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総合優勝を飾ったリーナス・ゲルデマン(ドイツ、クルトエナジープロサイクリング) |
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WE 6周目、與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)はローテーションに入らない |
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ノグ Blinder V |
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笑顔で表彰台に上がるトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ) |
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成年ポイントレース予選 決勝へ上がった倉林巧和(群馬県)、秋田拓磨(福井県)、吉田隼人(奈良県)ら |
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トゥールビヨンに着想を得たというアジャスターダイヤル |
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最後の古賀志林道頂上をセレンセンから15秒遅れで通過する後続 |
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キャットアイ ベロワイヤレス プラス(ピンク、オレンジ、ブルー、グリーン) |
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「トレンドスポーツ」Ladies' Cycling |
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QRコードを読み取るとタイヤの装着方法や推奨空気圧、推奨チューブ等についての情報サイト(英語)が開く |
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レース序盤に先行するマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)ら |
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スタートでミスしたエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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ピナレロ GAN S(EZ-fit 105完成車、082/ホワイトカーボンピンク) |
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お内裏様のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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リアのスポークはオーソドックスに組まれる |
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ヤス・マリーナ・サーキットを走る |
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モビスターを先頭に1級山岳ブロックハウスを進む |
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CL1 坂口聖香(Team POLPO) |
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スプリント 3位は晝田宗一郎(岡山工高) |
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追走5名の先着は窪木一茂(日大) |
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ハイタッチで出迎えてくれるのは嬉しい |
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集中した表情でスタート位置についた辻善光(宇都宮ブリッツェン) |
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片瀬漁港の直売所ではサザエなども購入できる |
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2012y03m22d 215326123 |
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ディズナ La Crank(ブラック) |
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フランドル地方を走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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9位/3分07秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ) |
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30km地点のKOMを通過するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)とダミアン・ホーソン(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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山岳賞ジャージを獲得したソ・ジュンヨン(韓国、KSPO) |
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家族で仲良くゴール!ビワイチは特別な思い出になるはずです |
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この日はマイヨジョーヌカラーのPROサドルもアッセンブルされた |
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マリアローザに袖を通すヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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登坂区間で先行する池部壮太(マトリックスパワータグ) |
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オールイスを中心にシャンパンファイトを行う |
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ドワーズ・ドール・フラーンデレン2022 |
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ブレードに緩やかなベンド形状を与えたフロントフォーク。快適性を重視した設計といえるだろう |
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後ろ後ろー!!!! |
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ヨーロッパのプロレースで活躍する選手になりたい! |
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52 マチェイ・ボドナール(ポーランド) |
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チャンピオンシステム APEXライトジャージ |
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FSAが電動グループセットのプロトタイプをツール・ド・フランスに投入 |
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ジャパンカップミュージアム内部。写真とチームバイク、ジャージなどが展示される |
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渓流をまたぐ橋の上からスポットを見極める |
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ベロトーゼ エアロダイナミクスを追求した新作グローブ、ソックス、レッグスリーブ |
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日本色を強く打ち出したEQADSの新ジャージ |
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おぼろ昆布うどんとチクワ天をいただく |
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アルカンシェルを手にした窪木一茂「パリ五輪は3種目に出るつもりは無かった」 |
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アスタナが率いるメイン集団が4分遅れで到着 |
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クラシカ・サンセバスティアン2021コースマップ |
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男子エリート12位の小室雅成(Comrade Giant) |
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国内屈指の山岳コースに挑戦すべく来日した台湾のお二人。右の方はプロで、全体のトップでフィニッシュされたそう |
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女子エリートレースを制したニコール・フライン(ロックスソルト・リブ) |
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これぞ沖縄!“古宇利大橋”を快走!! |
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朝日を浴びながら走り出していく。今年は天気が最高! |
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マイキーことマイケル・ライス(Chapter2ジャパン)は日没前のラストフィニッシャーに |
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翼断面形状のシートチューブはホイールカットアウトが取り入れエアロ効果を高める |
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マスターズ男子40-49歳 1位 白石真悟 |
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4度目の勝利を狙うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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新城幸也への応援バナーは愛犬コリンちゃんたちもちゃんと描かれていますね |
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ツールを描いた絵で応援するお嬢さん |
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無心で走るヤスオカ |
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ステージ16位でマリアローザを守ったダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ) |
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ロードレースではRS9を使用する |
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第2集団、鈴木真理(シマノレーシング)らゴール |
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E1 ネクストイエロージャージは福田圭晃(横浜高校自転車競技部) |
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逃げ吸収後、オメガファーマ・ロットが集団を牽引 |
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ビアンキ ショートソックス(足裏) |
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ニエベから1分41秒遅れたステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ) |
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カラフルにレイアウトされたスパカズ |
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15位・3分52秒差 テイラー・フィニー(アメリカ) |
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エヴァディオ TURTLE BAG |
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2位、3位に入ったアダム・フェーランとダーレン・ラップトーン(オーストラリア、ドラパックポルシェ) |
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箱に大きく重量が記載されたハンドルバー、KOMPAKTBUGEL |
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細いシートステーは複雑な曲線を描き、振動吸収に貢献 |
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POiデザインズ ハニカムフォーム・レッグプロテクター |
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全日本TTチャンピオンジャージを着る西薗良太 |
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僅か9gという重量を実現したカーボンボトルケージ CARBONE |
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トップチューブとシートステーが曲線的につながる美しい仕上がり |
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道中でトタル/ディレクトエネルジーのチームカーを発見! |
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サプライズ参加の愛三工業レーシングからは中島康晴選手と綾部勇成選手が登場 |
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敢闘賞もマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)の手に |
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メディア陣のライドに同行するエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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キンテロに先行を許してしまったマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)がステージ2位 |
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クリス・フルームと共にコースチェックするエガン・ベルナル(チームイネオス) |
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フォーカス IZALCO MAX DISCを熟知した3名の店長がインプレッション 新型の魅力を語り合う |
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安全なレース運営のためにモトマヴィックも協力 |
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Garmin Connect コース作成例 |
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葡萄畑に轟く雷鳴、走る稲妻、叩き付ける強雨 コロンビアの逆襲が始まる |
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この施設も元々は社員さんの自転車好きが高じて作ってしまったそうだ。 |
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最初のレクチャーはスキルアップエリアへ自転車を押し歩く瞬間から始まっている |
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インタープロのムイノが独走逃げ切りで伊豆制覇 クリス・ハーパーが総合に王手 |
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四万十川の清流を眺めながらはしる |
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スペインでチーム合宿に参加していたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ハッチンソン Challenger Tubelss 10,000kmの走行に耐えるロードチューブレスタイヤ |
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Jエリートツアーリーダーは佐藤信哉(VC Fukuoka)に |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠でダヴィド ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)が追走集団からアタック |
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100km以上に及ぶ逃げを敢行した先頭グループに新城幸也(ブイグテレコム)が入った |
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ゆで卵とスイカも食べ放題という大盤振る舞い |
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今年のニューモデルとなるPhibra Disc |
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三瓶、西の原。定めの松 |
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CL1 独走する坂口聖香(パナソニックレディース) |
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シマノ夏のサイクルイベント |
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目立ってたチームANAの皆さん |
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フィニッシュへむけて独走するロビー・ハッカー(オーストラリア、アヴァンティ) |
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ダウンチューブには補給食やドリンクを収納できるストレージが備えられている |
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故郷である熊本に戻り、今年は海外挑戦を視野に入れ、国内での参戦スタイルは少し変えていくという浦上太郎(Transition Airlines/Cleat)。 |
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ご自身の歴代優勝者パネルの前で |
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先頭集団はレースのような展開も |
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チームBADENDの皆さん |
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チネリ COLUMBUS NAHBS 2017 CAP |
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上位機種ヴィーナス 01と共通のカーボンフォーク。RPS(リブパワーシステム)のロゴが入る |
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デュッセルドルフ市街をパレードするプロトン |
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ベロスポルティフは横浜市港北区ある自転車ショップ |
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GIRO エイオン マットチタニウムシルバー |
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つま先に通気孔を、拇指球部分にクッション素材を配したインソールが付属 |
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花で描いたポンテアレアス |
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沈んだ表情を見せるマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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景色の壮大さを表現してみました(笑) |
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ルコックスポルティフ ビオレーサージャージ(ホワイト) |
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冠雪の北アルプスを見ながら走る |
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アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)のCONCEPT |
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三上 和志(cycleclub3UP)と池本真也(和光機器-AUTHOR)のランデブー |
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RECON HL500(500ルーメン) |
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青い空と青い海をつなぐ崖にそってプロトンは進む |
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体温上昇を抑える特殊素材を使用しており夏場でも快適性は高い |
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ダイヤルはオラクルより継承している |
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子供達も選手と一緒に記念撮影 |
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キャップが落ちること無くリキャップが簡単(手前は試作品) |
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カバーをめくるとシューズ本体が現れる |
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渋みと香り引き立つ有機抹茶味 チョイスニュートリション ケトプロテイン |
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リドレーブログ連載「ジロ・デ・イタリア現地レポートby辻啓 アダム・ハンセンの8連続グランツール挑戦」 |
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アヴィラを抑えて2連勝を挙げたフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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雪に包まれたクロワ峠で逃げ切り決まる スピラックがステージ優勝、フルームは総合優勝に王手 |
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ボーナスタイムがつくので、2位も接戦だ |
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オルトリーブのアップタウンシティにはシックな色味のものも用意されている |
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「ユイの壁」の激坂バトル アラフィリップがバルベルデの5連覇を阻止 |
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幻想的な霧の中を走る。徐々に連帯感が強くなっていく |
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第1コーナーでは有力勢を含む落車が発生してしまう |
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樫木祥子がゴールスプリントで與那嶺恵理を下し、全日本ロード初優勝 |
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リーダージャージを着て最終ステージを走るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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後頭部までポリカーボネートのシェルで覆うことで安全性を高めている |
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ER 三浦恭資(MUUR ZERO)が単独逃げる |
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ワレン・バーギルの上位入賞を目指すジャイアント・アルペシン |
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レース終盤、入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が動く |
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BR ローリングスタート |
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シマノ パフォーマンス ウィンタージャージ(ネオンイエロー) |
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ANT+ LEVに対応しアシストモードやアシスト出力、バッテリー残量をディスプレイに表示できる。 |
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真っ黄色な落ち葉の上を走る |
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ボルトで骨折部分をつないだ新城幸也の脚のレントゲン写真 |
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女子エリート・スクラッチ 残り1周からスプリント開始 |
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ロングストロークのシングルサスMTBが相性バッチリだ |
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大会2連覇を決めたルーク・プラップ(イネオス・グレナディアーズ) |
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アタック合戦に加わるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)ら |
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ピンクのバーテープに巻き替えている |
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第3ステージのチームスカイのバイクには35mmハイトのDURA-ACEホイールが装着されていた |
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餃子監督Tシャツが似合う女性とマキュアン会長 |
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自転車を降りた時でも胸の突っ張りを軽減する特殊なパターンを採用 |
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グランツーリズモのBB部とチェーンステー |
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先頭グループとのタイム差を詰める追走グループ |
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余裕のガッツポーズでラルプ・デュエズにゴールするピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
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ホワイトをベースとしブルーのグラデーションカラーが差し色で入るデザイン |
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スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
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「最初はなぜかダンシングの時にリズムが合わなかった。ZENARDの重さに合わせて頭を振っていたのが、FLAIRが軽くなったぶん違和感が出たことに気づいたんですね」 |
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チューブ集合部の造作 |
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アヌシーが本拠地であるMAVICブース |
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女性二人組サイクリスト。エンジョイコースを走ります |
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ツールを制したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)を支えたR1 INFINITO KNIT |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2013第4ステージ |
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昨年の活動実績や今年のメンバー、活動方針などを、チーム代表のセバスチャン・ピロッティ氏が説明 |
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ダニエルソンを破って先頭でゴールするクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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ツール・ド・スイス2019第2ステージ |
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メリークリスマス |
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アソスのジャケットの中で最も寒い時期に対応するミレGTジャケットウルトラズウインター |
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誰でも、どんな道でも走っていけるドロップバーバイク ジャイアント ANYROADにカーボンモデルが登場 |
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