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ホームストレートへの登り。普段は常設MTBコースになっている |
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チャレンジ男子の走り |
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チャレンジ男子は岩波 信二(CROSS信州)が優勝 |
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マスターズは竹田佳行(KEI's Power)がスタートからゴールまで先頭を譲らなかった |
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豪華メンバーが集ったエリート男子のスタート |
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エリート男子がスタートしていく。1時間弱のスピードレースだ |
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スタート直後はサーキットへのスロープを登っていく |
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林間のダウンヒルをいく5位の松尾純(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM) |
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器用にマシンをコントロールする前田公平(BiORACER) |
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沢田 時(ブリヂストンアンカー)が下りをこなす |
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小野寺 健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)がリードして2周めへ。徐々にペースを上げる |
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積極的にジャンプする前田公平(BiORACER)のテクニックが光る |
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5kmサーキットの脇にコースが設定される |
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バームを利用してダイナミックに下るスピードコースだ |
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独走状態に入った小野寺 健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM) |
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池田祐樹(TOPEAK ERGON RACING TEAM USA)が松尾純(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)をパスして4位に浮上 |
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登り勾配も厳しく、かつテクニカルだ |
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3位をキープした沢田 時(ブリヂストンアンカー) |
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6位の小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL) |
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小野寺 健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)が後続を大きく離して優勝 |
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2位の前田公平(BiORACER)は観客のリクエストでウィリーフィニッシュを決める |
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突然投入した29インチフルサスマシンが勝因と語る小野寺 健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM) |
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シングルスピードクラスは2.5時間ソロに限定。13人が参加 |
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仲間と一緒に楽しむのがエンデューロ。エリートから耐久まで最大勢力のMilePost BMC Racing |
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スタートしていく2.5時間エンデューロの選手たち |
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エンデューロソロ・SSクラスともに総合優勝した池田祐樹(TOPEAK ERGON RACING TEAM USA) |
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エンデューロハンドルのシングルスピードバイクで走る! |
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選手交代のピットはホームストレート下のロビーだ |
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CSCclassic主催者・橋本賢毅さん |
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エリート トライボックス |
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バッグの上蓋はヘルメットホルダーとなっている |
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バッグ両サイドのメッシュポケットは広く作られているため、ボトル2本は余裕を持って入れることができる |
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バッグ前面はジップポケットとなっており、貴重品や小物を収納するのに便利だ |
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メインの荷室は荷物を入れた状態のスタッフバッグとシューズバッグ2つをすんなりと入れることができる |
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バッグ内側にはメッシュポケットが備え付けられている |
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バッグ内側にはメッシュポケットが備え付けられている |
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トランジットを容易に行えるように荷物を展開させることができる |
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足拭き用タオルも付属するため、シューズを履き替えるときに足を汚さずにすむはずだ |
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4隅はファスナーで繋げられており、コンパクトに折リ畳むことが可能だ |
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上蓋サイズまで畳むことができるため、不使用時の収納場所に困ることは少ないだろう |
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子どもも大人もMTBを楽しみつくせる2日間 AKI GREEN CUP Festival 5月16・17日開催 |
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HALO グラフィック プルオーバータイプ(手前からTeam Halo、Camo Green、Camo Grey) |
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汗の流れを制御する樹脂製のゴムバンド |
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HALO グラフィック プルオーバータイプ着用イメージ |
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HALO バンダナ(Camo Green) |
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軽く結ぶだけでもしっかりと頭にフィットしてくれるバンダナタイプ |
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ヘルメットを被ってもチラ見せできるためオシャレアイテムとしても着用できそうだ |
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サイドからもバンダナをチラ見せすることができる |
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HALO バンダナ(Camo Grey) |
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HALO レースバイザーII(ホワイト) |
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3人のスプリントで勝利したマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ) |
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リーダージャージを手にしたマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ) |
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話しながら走るサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)ら |
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集団前方を固めるエティックス・クイックステップ |
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カタルーニャの海岸線を南下する |
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スタート直後から1時間にわたってアタックが繰り返される |
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カタルーニャ初日に3名が逃げ切り CCCスプランディのパテルスキー勝利 |
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スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(チームブルー/ブラック、上:アッパー、下:ソール) |
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スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(チームイエロー/ブラック、上:アッパー、下:ソール) |
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スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(手前:チームイエロー/ブラック、奥:チームブルー/ブラック) |
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時間が無いサイクリストのための、ラクして速くなるロードバイクトレーニング&パワーメーター活用法 |
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栗村修 |
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須田晋太郎 |
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ロードバイクトレーニング&パワーメーター活用法DVD発売記念トークショー 銀座で4月10日開催 |
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きれいめデザインと動きやすい素材感を追求したラグジュアリーウェア r by reric |
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高たんぱく質で運動後の疲労回復に最適なソーセージ 丸善 プロフィットささみプロテインバー |
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ウィッパートが大会2勝目 ステージ5位の土井雪広がUCIポイントを獲得 |
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大仏を記念撮影 |
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アタックを仕掛ける内間康平(日本ナショナルチーム) |
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表彰式を大仏が見守る |
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台湾中西部にある彰化縣を巡る、ツール・ド・台湾第3ステージ |
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大会2勝目を飾ったワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパックプロサイクリング) |
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青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン)や内間康平(日本ナショナルチーム)が逃げる |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2015第3ステージ |
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大集団スプリントを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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白いリーダージャージを守ったマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ) |
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メイン集団をコントロールするCCCスプランディ・ポルコウィチェ |
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雨の第2ステージを走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
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雨の第2ステージを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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スプリントで競り合うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
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雨のカタルーニャ2日目 バルベルデが大集団スプリントで今季2勝目 |
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丸善 プロフィットささみプロテインバー(ペッパー) |
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1袋あたり1本65gのソーセージが2本入っている |
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市販されているソーセージ同様に赤いテープを剥がして開封する |
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バナナのように剥けるため、サッと食べやすい |
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ペッパー風味が効きながらも中身にはあまり入っていないようだ |
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丸善 プロフィットささみプロテインバー(プレーン) |
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たんぱく質源としてサラダに加えるなど、食べ方のバリエーションも豊富だ |
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最新トレッドと伝統の320TPIケーシングを組み合わせたレースタイヤ ボントレガー R4シリーズをテスト |
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ボントレガー R4 320 クリンチャー |
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ポリアミド合成繊維で強化した320TPIのコットンケーシングは非常にしなやか |
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ボントレガー R4 チューブラー。真円度が高いことが見た目から伺い知ることができる |
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R4 320 クリンチャー「25Cクリンチャーのベンチマークになりうる軽快なタイヤ」小畑郁(なるしまフレンド) |
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R4 チューブラー 「トレッドでグリップを稼ぐクリンチャーの様な乗り味のタイヤ」山崎嘉貴(ブレアサイクリング) |
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ボントレガー R4 チューブラー |
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見た目からも真円度が高いことが伺い知ることができるボントレガー R4 チューブラー |
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カステリ エアロレース5.0 ジャージFZ(ブラック/ホワイト/レッド、タービュランス/ブラック/イエローフルオ、ホワイト/ブラック/レッド) |
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カステリ クライマーズ2.0 ジャージFZ(サーフブルー/ホワイト、ブラック/レッド、ホワイト/ドライブブルー/レッド) |
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カステリ フリーAR4.0 ジャージFZ(イエローフルオ、ドライブブルー、ブラック) |
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カステリ セーニョ ジャージFZ(ホワイト、レッド、ブラック、タービュランス) |
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カステリ セルテッツァジャージ FZ(ブラック、ホワイト/コーラル、アトールブルー/ホワイト) |
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2015年春に復活したX Metal Collection |
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4名での勝負を制したイェーレ・ワレイス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン) |
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4名の先頭グループを率いるイェーレ・ワレイス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン) |
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ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)が入った先頭グループ |
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アタックを仕掛けるラース・ボーム(オランダ、アスタナ) |
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石畳コースを走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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側溝に落ちたマチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
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路肩の轍を走る追走グループ |
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マルセル・アレッゲル(スイス、IAMサイクリング)を介抱するリュトガー・ゼーリッヒ(ドイツ、カチューシャ) |
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落車が頻発した雨のフランドルクラシック初戦 ワレイスが金星掴む |
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カレラ NITRO SL限定完成車(ブラック) |
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カレラ NITRO SL限定完成車(ブラック、左面) |
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カレラ NITRO SL限定完成車(ホワイト) |
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カレラ NITRO SL限定完成車(ホワイト、左面) |
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独走でフィニッシュするドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール) |
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3秒遅れでフィニッシュするリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)とダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン) |
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ロランのために追走集団を率いるユーロップカー |
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リーダージャージを手にしたピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
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メイン集団をコントロールするティンコフ・サクソ |
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墜落したジャーマンウィングス機の犠牲者を偲び、1分間の黙祷 |
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1級山岳でコンタドールやポートら7名先行 ポッツォヴィーヴォが勝利 |
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イラン勢が1〜4フィニッシュで総合首位移動 土井雪広は総合6位をキープ |
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深い霧の中を逃げ続けるエスケープグループ |
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2秒差でステージ優勝を逃したエマミ・ラヒム(イラン、ピシュガマン・ジャイアント) |
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ステージ優勝したミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)が山岳賞と総合首位に |
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4名のイラン人選手が先行する |
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山間を駆け抜けていくプロトン。この日はステージの半分以上が登りという過酷なレイアウト |
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イラン人選手の登坂力が炸裂。4名で頂上を目指す |
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メイン集団を牽く中島康晴(日本ナショナルチーム) |
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エマミ・ラヒム(イラン、ピシュガマン・ジャイアント)とガデル・ミズバニ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)が先行する |
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ボントレガー R4 320 クリンチャー(700 x 25C)の幅は24.6mm |
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チャージバイクス開発担当のアッシュ・クラーク氏 |
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設計図をもとにクッカーの特徴を説明してくれた |
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クッカーの設計図 |
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世界に先駆けて都内で行われたチャージバイクス2016年モデルの発表会 |
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リアエンドは非常にシンプルな形状 |
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英国製であることを示すGB(Great Britain)シール |
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シンプルなBB周り |
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街中の風景に溶け込むデザインが魅力のチャージバイクス |
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フレームと同色に塗られたステム |
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フェンダー用ダボ穴が装備される |
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フレームと同色に塗られたステム |
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新製品を持って来日したアッシュ・クラーク氏 |
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東京の街中にもぴったりフィットするデザインのプラグ2 |
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チャージバイクス プラグ2 |
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チャージバイクス2016発表会 |
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新作のプラグ2と共に来日したアッシュ・クラーク氏 |
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担いでもサマになるチャージバイクス |
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42Cという非常に太いタイヤを履いている |
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TOJ覇者ポルセイエディゴラコールが台湾で総合優勝 土井雪広は総合6位でフィニッシュ |
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アタック合戦に加わる阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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逃げグループに加わる中島康晴(日本ナショナルチーム) |
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集団から抜け出すオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京) |
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集団を自ら牽引するミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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集団前方で展開する内間康平(日本ナショナルチーム) |
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台湾南部の大鵬灣を目指すツール・ド・台湾最終ステージ |
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出走サインに現れたミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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出走サインに現れたミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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総合優勝に輝いたミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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ポイント賞のパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、アヴァンティレーシング) |
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ステージ優勝を挙げたティノ・トーメル(ドイツ、RTSサンティック) |
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ティノ・トーメル(ドイツ、RTSサンティック)がワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパックプロサイクリング)を下して勝利 |
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ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)ら各賞受賞選手が表彰を受ける |
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1級山岳ラ・モリーナにフィニッシュするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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総合首位に立ったバルト・デクレルク(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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雪の積もった超級山岳クレウエタ峠を行くリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)ら |
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雪の積もった超級山岳クレウエタ峠を走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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一面雪に覆われた超級山岳クレウエタ峠 |
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カタルーニャ州の山岳地帯へと入って行く |
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前日に16分近く失ったティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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クイーンステージでヴァンガーデレン勝利 デクレルクが首位に立つ |
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気鋭のブリティッシュブランドのプロダクトデザイナーが語る、理想のライフスタイルバイクの形 |
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チェンライ国際MTBチャレンジ2015ムービー タイの山岳地帯を走る冒険レース |
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菱沼、石橋出場のステージレース、コッピバルタリ開幕 43歳レべリンが首位発進 |
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ユナイテッドヘルスケア【ウィリエール CENTO1 SR】 |
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サウスイースト【チポッリーニ RB1000】 |
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ブルターニュ・セシェ【ルック 795ライト】 |
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バルディアーニCSF【チポッリーニ RB1000】 |
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トレンガヌサイクリング【ウィリエール ZERO.9】 |
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愛三工業レーシング【スコット ADDICT】 |
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ヘンシャンサイクリング【ルック 795ライト】 |
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ランカウイを走ったプロバイク第二弾 UCIプロコンチームや愛三工業をチェック |
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ステージ1b トップタイムをマークしたCCCスプランディ・ポルコウィチェ |
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リーダージャージを獲得したダヴィデ・レベリン(イタリア、CCCスプランディ・ポルコウィチェ) |
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ステージ1a スタートに備えるダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ステージ1a マヌエル・ベレッティ(イタリア、サウスイースト)が大集団スプリントを制す |
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紹介を受けるNIPPOヴィーニファンティーニ。左から2人目が石橋学 |
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ステージ1b トップタイムをマークしたCCCスプランディ・ポルコウィチェ |
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ステージ1b ステージ3位と好走したMTNキュベカ |
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ステージ1b 1秒差で2位に甘んじたチームスカイ |
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工業デザインの最先端を取り入れたスタイリッシュかつ機能的なパーツブランド Fabric(ファブリック)上陸 |
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都内で開催されたファブリックの国内ローンチパーティー |
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ブランドコンセプト「感触」にちなんで名付けられたFabricという社名 |
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多くの関係者がファブリック製品に大きくな関心を寄せた |
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製品説明を行う創業者のニック・ラーセン氏 |
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当日はScoopとALMのテストライドが行われた |
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モデルでサイクリストのRENさんとモータージャーナリストの河口まなぶさんによるトークショー |
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ケージの機能をボトルに一体化した新発想のウォーターボトル |
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