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けん玉で遊ぶマルコ・マルカートの表情は真剣そのもの |
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パオロ・ロンゴボルギーニに抽選大会景品のジャージを着せてもらう |
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選手が実際に使用した超貴重なジャージが当たったぞ! |
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選手が実際に使用した超貴重なジャージが当たるとあって抽選会も大盛り上がり 最後は全員で記念撮影。2時間の楽しいひと時はアッという間にお開き |
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和やかムードでハースらと交流 ガーミン・シャープのアフターパーティー改め祝勝会 |
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最後に登場したハースに会場は大盛り上がり。パーティーの開幕だ |
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ネイサン・ハースです |
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いいよねっと真鍋陽一代表の挨拶でパーティーがスタート |
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ファンと乾杯する選手たち |
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寿司を食べるハース。箸使いは上手 |
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レースを振り返るビンヘン・フェルナンデス監督。元エウスカルテルの選手だ |
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パーティーはビュッフェ&立食スタイルで行われた |
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パワーデータでレースを振り返るハース「消費したカロリーはコーラで補うよ(笑)」 |
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鉢巻きをいたく気に入った様子のガイモンとガールフレンド |
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食事を楽しみつつファンサービスに務める選手たち。 |
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クリテリウムで2位になったヴォンホフと一緒に |
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ダニエル・マーティンの足元はアーガイル柄 |
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チームジャージが当たりました! |
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ファンからプレゼントされた似顔絵バナー |
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ファンからプレゼントされた似顔絵バナー |
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似顔絵バナーをプレゼントした熱心なファンの方々 |
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最後は記念撮影で〆!この後もファンサービスはまだまだ続いたのであった |
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マグネットの強力な磁力を171ページの本でも挟めるほど |
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アグレッシブな走りで1周目から先行するラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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独走のままフィニッシュしたラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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表彰台の真ん中に立つラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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バイクを担いでキャンバーを駆け上がるジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアーレーシング)ら |
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ペースを弱めずに先頭を走り続けるラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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暑さで精彩を欠いたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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バイクを担いで急坂を登る選手たち |
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CXワールドカップ初戦をファンデルハールが制する 竹之内悠は44位 |
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2年ぶりの新作サイクルコンピューター ガーミン Edge1000J |
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画面が大型化する一方、薄くなった本体 |
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様々な通信規格に対応し、多くの機器との連携ができる |
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ラップ機能ももちろん搭載。 |
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新たに実走されたセグメント機能 |
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バーチャルパートナーを設定することで、いつでもモチベーション高くトレーニングができる |
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Bluetoothにより、1000J同士でデータのやり取りができる |
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スマートフォンアプリ「GarminConnect Mobile」との連携イメージ |
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進化したディスプレイは多彩な操作に対応。水濡れ時は誤作動を防ぐため自動ロックがかかる。 |
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スマートフォンの着信や通知が受け取れるスマートノーティファイ機能を搭載 |
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パワーメーターやスピードケイデンスセンサーに対応 |
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ガーミンのアクションカメラVIRB-Jをリモート操作できる |
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ライド時にメールを受信すると通知が表示される |
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内容を確認することも可能だ。 |
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シマノDi2と連携することでバッテリー残量やギア位置が確認できる |
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ナビゲーション画面も高精細になり見やすくなった |
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セグメントでの走行の様子。リーダーからどれだけ遅延しているかなどが分かる。 |
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バーチャルパートナー使用時の表示画面 |
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宮澤崇史、西谷泰治、清水都貴、盛一大 日本のトップレーサー4人が引退を発表 |
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引退する西谷泰治(中央)と盛一大(後列左から2人目)。ジャパンカップ2014スタート前の愛三工業レーシングチーム |
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ジャパンカップ2014で引退の宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)。スタート前のサイン時 |
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引退する西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)。ジャパンカップ2014スタート前 |
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引退する清水都貴(ブリヂストンアンカー)。ジャパンカップ2014スタート前 |
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引退する清水都貴(ブリヂストンアンカー)。ジャパンカップ2014の走り |
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引退する宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)。ジャパンカップ2014でキャリア最後のゴール |
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2008年ツール・ド・北海道を制覇した梅丹本舗・GDR。宮澤崇史、清水都貴がメンバー |
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2008年ツール・ド・北海道第2ステージ優勝の盛一大(愛三工業レーシングチーム)。西谷泰治との連携 |
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velove DECOSKIN(Durance) |
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velove DECOSKIN(Col de la Madeleine) |
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velove DECOSKIN(Durance) |
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velove DECOSKIN(Col du Lautaret) |
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velove DECOSKIN(Wilderness) |
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velove DECOSKIN(Townscape) |
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MacBookを自転車のある風景で彩るデコレーションシール Velove DECOSKIN |
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早朝のスタート会場”日光だいや川公園”には大勢の参加者さんが詰めかけました。 |
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最新コンパウンドと伝統コットンケーシングの融合 スペシャライズド TURBO COTTONをテスト |
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7D4 0037 |
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スペシャライズド TURBO COTTON |
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「for the connoisseur(玄人向き)」のレターが入る |
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センター部分はスリックで、サイド部分にはノブが設けられる。外側になるにつれてノブの大きさも増している |
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S-WORKS TURBOの高性能を引き継ぎつつ、しなやかさをプラスした乗り味。直線の転がり抵抗の低さには目を見張る |
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初めてのCXレースを目前にやる気満々の藤原 |
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弱虫ペダルの作者、渡辺先生との2ショットを撮って頂きました!これからも愛読します! |
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レースの厳しさも知らず満面の笑みで写真におさまる私 |
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でも、実際には緊張してるんですよ? |
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最後尾で初めてのシケインをクリアする |
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上手く飛び乗れなくてバランスを崩す。初めてだから… |
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気合を入れてシケインを飛び越えようとするも |
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なんだか不格好。こういうのはスマートにかっこ良く飛び越えたいですね |
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安岡先輩から成り行きでもらった(買った?)ラピエールのシクロクロスバイク |
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スタートダッシュの重要性をわかっていなく、前の人にくっついて行くことしか考えてませんでした |
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背筋が一杯一杯の状態での上り坂はまるで地獄 |
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バンピーなストレートも背筋にダメージを与えてきて、思わず苦しい表情に |
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テクニカルなコーナリングセクションは前のバイクのラインをトレースを意識して |
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初めてのシクロクロスはトップ集団にラップダウンされる結果に |
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レース直後は息が上がってまともに応答ができない状態でした |
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バタンキュー。30分は長過ぎませんか? |
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レース後の洗車は必須作業。かわいた泥ほど落としにくいものはありませんからね |
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レース中も洗車作業をして、バイクのベストコンディションを保つ |
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こちらはホース持参で準備万端のよう。ここもレースに影響する? |
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小貝川につけて洗車する選手も。やはり、泥はいち早く落とすべきか |
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40分という長い時間を走り切った満足感に溢れる参加者たち |
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きつそうな表情の中にもどこか笑顔が見えます |
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C2カテゴリでは本格的に雨が降ってマッドコンディションに |
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サドル裏、ブレーキ、ハブにシューズ。すべてが泥んこになる |
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泥にまみれたバイクっていかにも戦闘後って感じがしてかっこ良くないですか |
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C1カテゴリではほぼ全ての選手に応援の声がかかる |
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泥や草をかみこんでリアディレイラーがもげる場面も |
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ディレイラーもげはC1カテゴリで多発。マッドコンディションでのレースは機材の泥はけも重要か |
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知り合いでもそうじゃなくても応援してくれるCXの雰囲気は心地いいです |
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ハイタッチでライバルを迎える光景は見ていて清々しい |
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C1レースではスタート間際まで体を温めてスタートダッシュに備えるライダーが多くいた |
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ポジション確保のためホールショットを取ることは重要てことに気が付きました |
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C1ライダーの中には1人だけ違うラインを取るライダーもいて、勉強になります |
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磯部先輩に借りたジェレミー・パワーズのDVDで予習。なんだか私もできる気になってきた |
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ジャパンカップを走ったプロバイク 前編はアレドンド、クネゴ、土井らのバイクをピックアップ |
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ジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)のトレック EMONDA SLR |
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サドルはフラットな座面を持つチタン製レール採用のボントレガー Paradigm RL |
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長さ100mmのOCLVカーボン製ステムXXX(トリプルエックスライト)をチョイス |
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リアブレーキはシートステーマウント専用のBR-9010-RS |
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タイヤはシュワルベONE。幅24mmで、クリテの時の空気圧は8bar |
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ボトルケージはトレック バッドケージで、滑り止め材を追加して保持力を高めている |
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クランク長は170mm |
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ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO EVO |
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サドルは長年愛用する旧型のフィジーク ARIONE。スポンサー外のためロゴは消されている |
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トップキャップの最も低いタイプを選択 |
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ハンドルはコダワリのシャローベンド。スプリンタースイッチを使用する |
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サイクルコンピューターはなぜかビニールテープでぐるぐる巻きにされ固定されている |
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タイヤは25mm幅のプロ供給専用品 COMPETITION PRO LTD |
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クランクはローター3Dで、真円チェーンリングno-Qの非エアロタイプを組み合わせる |
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ミカエル・アンデルセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-WORKS McLAREN TARMAC |
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サドルはプロロゴ ZERO II TiroX CPC。後端部に取り付けられているパーツがデンマーク国旗仕様に変更されている |
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メインコンポーネントはスラム RED22 |
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シートピラーはMTB用のトゥラヴァティブ NOIR T40 |
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ロヴァール Rapide CLX40に、24mm幅ののスペシャライズドTURBO ALLROUND 2チューブラーをアッセンブル |
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スプロケットは下位グレードのPG1170 |
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クランクアームの裏側には酷使されてできた傷が見られる |
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ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール)のキャノンデール SUPERSIX EVO |
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ホイールメーカーの純正品スイスストップではなく、別ブランドのブレーキシューを装着 |
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ノコンのアウターワイヤーをブレーキケーブル挿入口に配すことで、レバーの引きを軽くしている |
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スプロケットは下位グレードのPG1170を使用する |
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タイヤにはKENDAロゴが入るが、恐らく実際にはヴェロフレックス製 |
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ボトルケージはエリートの定番モデルCUSTOM |
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ハブには管理するためのステッカーが貼られる |
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土井雪広(チーム右京)のクォータ KOM |
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サドルはアスチュートのセカンドグレードモデルSKYLINE |
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トップチューブには餃子たんステッカーが3枚 |
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ネガティブライズのZERO100 PISTAステムをチョイス |
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ハンドルはスキル・シマノ時代から愛用するトラディショナルなシャローベンド |
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タイヤは23mm幅のヴィットリア CORSA CX |
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ホイールはTOKENのローハイト軽量モデル T28 |
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メイタンTC、1年分当たっちゃいました! |
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アマチュア版!?チームユーロップカー! |
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六本木ヒルズでのプレミアムナイト ファビアン人気を思い知ったトレックのアフターパーティー |
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会場は六本木ヒルズの展望レストラン。ステージに上った選手たちを食い入るように見つめる参加者たち |
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トレック・ジャパンの田村社長にカンチェラーラからスイスTTナショナルチャンピオンスーツが寄贈された |
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ファビアングッズを手に押し寄せるファンたち。サインを次々とこなすカンチェラーラ |
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埋もれて見えにくいけど、小さいアレドンドはファンに囲まれて幸せそうです |
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もちろんフミも大人気! |
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大人の雰囲気のグエルチレーナ監督と、あれっ、イイミワさん。(ユキヤは招かれたけど昨夜のパーティで飲み過ぎて来れなかったそうです) |
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とにかく陽気でファンサービスを楽しんでいたポポヴィッチ |
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選手全員のサインを貰いました! |
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ファビアンスマイルを絶やさず、次々と記念撮影をこなすカンチェラーラに「プロだわ〜」の声も |
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カンチェラーラがジャパンカップに用意した(着れなかった)ジャージをゲットしたファン |
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アレドンドがジャパンカップで着たジャージをゲット |
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ロールストンのジャージをゲット。ニュージーランドナショナルチャンプジャージだ |
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フミのジャージをゲットしたのは愛媛・西条市のサイクルショップWindsの田坂店長。お店に飾られるでしょうか? |
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フミがジャパンカップでかけたオークリーの記念モデルをゲット |
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辻啓撮影のジロ・デ・イタリア、ゾンコランの写真パネルをゲット |
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「ウォ〜やったね」とファビアンも盛り上げる |
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トレック・エモンダが当選! そしてチームメンバーと一緒に記念撮影。至福である |
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チーム仕様のマシンが並べられたラウンジ |
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スパルタクスのグラフィックが怪しく光る |
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カンチェラーラのジャパンカップ参戦のために用意されたスペアバイク。セッティングはそのもの |
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超軽量のエモンダSLが六本木の夜景に浮かぶ |
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グリーン一色のキャノンデール応援団。バルーンも用意して盛り上がっていました |
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キャノンデールのジャージを着た名物「餃子たん」の被りもの |
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フェルト細工でトレックファクトリーレーシングの選手たちをつくったYukiさん |
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クネゴの応援バナー |
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SPARTACUSファビアンとフミの応援ボードはまきさんの作品 |
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クッキーモンスターことガーミンのフィリップ・ガイモンの応援バナー。 |
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ガーミン・シャープコーナーのイラストバナーは選手たちも大喜び。アフターパーティでも飾られた |
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チームスカイの応援バナーは似顔絵イラストが可愛い |
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スイスチャンピオンジャージを着て子守りしながら観戦。「カンチェ、早く来てくれないと泣き止まないよ〜」 |
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スカイ&ガーミンコーナーのイラストバナーは観客たちも盛んに写真を撮っていく |
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Ride On!(by栃木テレビ)のポーズを取る廣瀬佳正さんら出演者3人 |
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宮澤崇史の応援バナーもあちこちに。タカシの走りは今日で見納めです |
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Fumyの応援チームはリストバンドやイラストうちわをつくってしまいました |
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ランプレコーナーにはチームジャージや和服に身を包んだ美女が |
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旧ミヤタコーナーと呼ばれる宇都宮ブリッツェンコーナー。大顔プレートは今日も活躍 |
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パンダとクッキーモンスター(フィル・ガイモン)の被りものでガーミンを応援 |
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アフロヘアのおじさんがワインでいい気持ちになっていました |
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畑中勇介など出身者が多いYOUCANコーナー |
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登り口付近に毎年設置されるランプレコーナーもおなじみです |
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パンダの被り物とユーロプカーコスプレで決めています |
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ランプレのコスプレNo.1でお馴染みのすぎやまさん 山肌に陣取る |
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ユキヤ応援チームは石垣島からやって来ました |
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愛三工業レーシング+怪我から復帰の伊藤雅和選手の応援です |
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ユキヤの応援横断幕はビッグです |
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かぼちゃの仮装?ハロウィンですから |
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カンチェラーラのSPARTACUS Tシャツを来て勢揃い! チームカーで巡回するファビアンを待ちます |
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土井雪広応援コーナーには、妙に冷静な文節のノボリが翻っていた(クリック拡大して読んでください) |
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グリーンのエレキサングラスは発光していました |
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ガーミン・シャープ応援団。やっぱりパンダです |
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チームスカイで決めていた親子。ほのぼの観戦中です |
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山岳賞ポイントまで歩いて登って記念撮影。弱ペ効果で女性観客が本当に多かった! |
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カンチェラーラにサインをねだるファンたち。会えたのはラッキーです |
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ベストドレッサー賞をあげたいぐらいキマっているキャノンデールガールズの3人 |
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チームスカイの公式公認のKogawaさんによるイラストバナー |
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