|
古賀志林道の人垣の中を進むメイン集団 |
|
|
古賀志林道頂上に詰めかけた観客とプレスたち |
|
|
宮澤崇史(ジャパンナショナルチーム)は集団内で走る |
|
|
サクソバンク・サンガードは肩を並べて走る |
|
|
最後のレースを走る柿沼章(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
つづら折れが続く古賀志林道を登るメイン集団 |
|
|
古賀志林道を登るメイン集団 |
|
|
古賀志林道には大勢の観客が詰めかけ、グランツールの山岳ステージの雰囲気だ |
|
|
逃げる8人 ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOの二人がペースを上げる |
|
|
マヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレISD) |
|
|
ダヴィデ・チモライとイヴァン・バッソ(リクイガス)が並んで走る |
|
|
ダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレISD) |
|
|
ラファル・マイカ(サクソバンク・サンガード)がメイン集団をコントロール |
|
|
逃げる8人を泳がせるメイン集団 |
|
|
スティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)率いる8人の逃げ |
|
|
スティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)率いる8人の逃げ |
|
|
イヴァン・バッソ(リクイガス)は集団内で走る |
|
|
メイン集団先頭を引くのはラン・マーガリオット(サクソバンク・サンガード) |
|
|
メイン集団先頭を引くのはラン・マーガリオット(サクソバンク・サンガード) |
|
|
逃げ集団ができ、落ち着いた走りのメイン集団 |
|
|
永良大誠(マトリックス・パワータグ)率いる逃げ集団 |
|
|
永良大誠(マトリックス・パワータグ)がスタートアタックを決める |
|
|
バッソ、クネゴ、ラーション、クロイツィゲルが揃い踏みしたスタートライン |
|
|
スタート前に引退を決めた柿沼章(宇都宮ブリッツェン)に花束が贈呈された |
|
|
スタート前に言葉を交わすイヴァン・バッソとダミアーノ・クネゴ |
|
|
バッソと今中大介&片山右京さん |
|
|
ランプレISD |
|
|
鉢巻を締めた2007年ジャパンカップ覇者マヌエーレ・モーリ(ランプレISD) |
|
|
ランプレISDはクネゴとモーリのダブルエースだ |
|
|
2年ぶりの来日となったリクイガス |
|
|
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
|
|
豪華メンバーを揃えたジャパンナショナルチーム |
|
|
豪華メンバーを揃えたジャパンナショナルチーム |
|
|
オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ |
|
|
オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ |
|
|
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO |
|
|
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO |
|
|
シマノレーシング |
|
|
シマノレーシングが声援に応える |
|
|
2010年ジャパンカップ3位の畑中勇介(シマノレーシング) |
|
|
チームアスタナ |
|
|
パオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
|
|
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
|
|
ジェリーベリー・ケンダのバイクには可愛いキャンデーのイラストがあしらわれる |
|
|
ジェリーベリー・ケンダ |
|
|
プレゼンの様子に観客が沸く |
|
|
ジェリーベリー・ケンダ |
|
|
サクソバンク・サンガード |
|
|
地元チームの意気込みに溢れる宇都宮ブリッツェン |
|
|
アジア初のUCIプロコンチネンタルチーム昇格を決めたチャンピオンシステム |
|
|
チャンピオンシステムのディオン・ロックが35kmの独走で勝利 |
|
|
10秒差の3位でフィニッシュするワン・カンポー(香港、香港ナショナル) |
|
|
ステージ優勝したディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム) |
|
|
逃げ切り勝利を挙げたディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム) |
|
|
逃げ切り勝利を挙げたディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム) |
|
|
リーダージャージを着るジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ) |
|
|
スタートラインに並んだチャイナドレスの女性たち |
|
|
ディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム)は右腕全体に日本の刺青が刻まれている |
|
|
ディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム)がチームメイトと喜ぶ |
|
|
喜びのディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム) |
|
|
フィニッシュ直前まで多くの車両が通行するフィニッシュライン |
|
|
警備にあたる中国の警察。融通がまったく利かない |
|
|
ツアー・オブ・ハイナン第4ステージが文昌からスタート |
|
|
スタートを待つ選手たち |
|
|
チャンピオンシステムのカメルマン監督 |
|
|
落車の傷が痛々しいが、レースを続ける木守望(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
繰り上がりでアジアンリーダージャージを着る盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
今日もイエロージャージをキープしたジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ) |
|
|
ポイント賞ジャージをキープしたヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ) |
|
|
ステージウィナー、ロックの豪快なシャンパンファイト |
|
|
ステージ上位の表彰式 |
|
|
レースを終えた愛三工業レーシングチーム |
|
|
スキル・シマノのフィーラースとファンヒュメルがワンツー勝利。盛一大が総合7位に |
|
|
リーダージャージを守ったジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ) |
|
|
ステージ上位の表彰式 |
|
|
チームメイトのケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)も2位でフィニッシュ |
|
|
スプリントを制したトム・フィーラース(オランダ、スキル・シマノ)が両手を挙げる |
|
|
ゴール200メートル地点で落車が発生 |
|
|
ツアー・オブ・ハイナン第3ステージがスタート |
|
|
Hainan2011 3-0628 |
|
|
表彰を待つスキル・シマノの2選手 |
|
|
ジャスタン・ジュルとジュリアン・アントマルシュ(フランス、ラポム・マルセイユ) |
|
|
リラックスしたスタート地点 |
|
|
ステージ10位でフィニッシュした盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
スタート地点に駆けつけた地元の観客 |
|
|
表彰式前に披露される龍の小道具が選手の到着を静かに待つ |
|
|
暑いレースを終えた綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
ホテルからスタート地点に向かう選手たち。朝から南国の日差しが降り注ぐ |
|
|
繰り上がりでアジアンリーダージャージを着るアディ・オスマン(マレーシア、ドラパック) |
|
|
片言の日本語でサインをもらう観客のおじさん |
|
|
オーストラリアの若き才能ハースがスプリント勝利 西谷2位、佐野3位 |
|
|
2位西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)、優勝ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)、3位佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
|
|
観客が詰めかけた表彰式 |
|
|
2位西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)、優勝ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)、3位佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
|
|
ゴール後の宮澤崇史(ジャパンナショナルチーム) |
|
|
すでにリタイアしていたチームメイトの言葉で優勝したことを知るネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ) |
|
|
ゴール横に陣取ったジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズのメンバーが喜ぶ |
|
|
スプリント勝利を飾ったネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ) |
|
|
ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)のスプリントが伸びる |
|
|
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が先頭でスプリントを立ち上がる |
|
|
遅れて最終周回に入るクリスティアーノ・サレルノ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)や宮澤崇史(ジャパンナショナルチーム) |
|
|
先頭で最終周回に突入する新城幸也(ジャパンナショナルチーム)、マヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・ISD)、ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
集団前方で走る土井雪広(ジャパンナショナルチーム) |
|
|
ゴールまで2周を残してメイン集団からアタックする西薗良太(シマノレーシング) |
|
|
逃げる鈴木真理(シマノレーシング)とクリスティアーノ・サレルノ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
集団中程で古賀志林道を上る佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
|
|
ペースが上がったメイン集団の前方で走る鈴木真理(シマノレーシング) |
|
|
ゴールまで3周を残してメイン集団から飛び出したグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク・サンガード) |
|
|
古賀志林道を上る初山翔(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
歓声を受けて古賀志林道を進むメイン集団 |
|
|
歓声を受けて古賀志林道を進むメイン集団 |
|
|
リクイガス・キャノンデール勢がメイン集団の前を固める |
|
|
リクイガス・キャノンデール勢がメイン集団の前を固める |
|
|
古賀志林道の登り |
|
|
リクイガス・キャノンデールがメイン集団のペースを上げて古賀志林道を進む |
|
|
メイン集団から1分40秒のリードで逃げる先頭グループ |
|
|
観客が詰めかけた古賀志林道頂上付近 |
|
|
2回目の山岳賞を獲得した宇都宮出身の青柳憲輝(シマノレーシング) |
|
|
観客が詰めかけた古賀志林道頂上付近 |
|
|
大声援を受けて古賀志林道をクリアする柿沼章(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)やスティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)を先頭に古賀志林道をクリア |
|
|
集団内で周回をこなす土井雪広(ジャパンナショナルチーム) |
|
|
ランプレ・ISDやサクソバンク・サンガード、リクイガス・キャノンデールが支配するメイン集団 |
|
|
逃げに乗った吉田隼人(ジャパンナショナルチーム) |
|
|
逃げに乗った初山翔(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
リクイガス・キャノンデール勢がコントロールするメイン集団 |
|
|
逃げグループを率いる小森亮平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
|
|
鶴カントリーの登りを進むプロトン |
|
|
1周目で形成された内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)を含む逃げ |
|
|
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)らを先頭に古賀志林道に向かう |
|
|
午前10時にスタート |
|
|
静かにスタートを待つ佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
|
|
スタートに並ぶイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)やダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
|
|
スタートの最前列に並んだイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
スタート前に写真撮影するジャパンナショナルチーム |
|
|
スプリント勝負を制しジャパンカップで優勝を遂げたネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ) |
|
|
スプリント勝負を制しジャパンカップで優勝を遂げたネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ) |
|
|
リクイガス・キャノンデールがメイン集団を牽引 |
|
|
ヴォンホフを先頭に8周目に向かう逃げ集団 |
|
|
集団内で走る鈴木譲(シマノレーシング)マヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・ISD) |
|
|
逃げ集団の先頭で7周目に入った永良大誠(マトリックス・パワータグ) |
|
|
現役最後となるジャパンカップで逃げに乗る柿沼章(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
吉田隼人(ジャパンナショナルチーム)を先頭に逃げ集団は5周目へ |
|
|
ダヴィデ・チモライ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)がメイン集団を引っ張る |
|
|
青柳憲輝(シマノレーシング)を先頭に3周目に入る逃げ集団 |
|
|
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)は集団の前方をキープ |
|
|
逃げ集団を引っ張る吉田隼人(ジャパンナショナルチーム) |
|
|
優勝候補の一角イヴァン・バッソ(イタリア)を擁するリクイガス・キャノンデールが壇上に |
|
|
史上最強とも言われるジャパンナショナルチーム。エースは誰? |
|
|
左からクネゴ、バッソ、クロイツィゲル、ラーション、ハース、ハフ |
|
|
ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ) |
|
|
レースを翌日に控えたクネゴ、バッソ、クロイツィゲルらのコメント |
|
|
ゴールに飛び込むスティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ) |
|
|
別府史之(レディオシャック)は今年も積極的な走りで観客を沸かせる |
|
|
マヌエーレ・ボアーロ(サクソバンク・サンガード)がアタック! |
|
|
目の前をジロ・デ・イタリア2004年覇者クネゴが通りすぎる |
|
|
リクイガスがチモライのために捨て身のペースアップを試みる |
|
|
レースは大詰めを迎え、益々ヒートアップ |
|
|
宇都宮市街を駆け抜ける |
|
|
グスタフエリック・ラーション(サクソバンク・サンガード)はひときわ大柄だ |
|
|
イヴァン・バッソ(リクイガス・キャノンデール) |
|
|
宮澤崇史への声援もひときわ大きい |
|
|
積極的にアタックを続ける新城幸也 |
|
|
今中大介さんも宇都宮ブリッツェンの活躍を祝福 |
|
|
「イチバーン!! 」喜びのゼスチャーをするジェネシス・ウェルスアドバイザーズ |
|
|
宇都宮市パルコ前を走り抜ける |
|
|
終盤に向けペースがどんどん上がる |
|
|
宇都宮市の大通りを走り抜ける |
|
|
イタリアの旗を掲げて応援するファン |
|
|
宇都宮ブリッツェンのサポーターの皆さん |
|
|
宇都宮市の目抜き通りを走る |
|
|
愛三工業レーシングの応援団 |
|
|
ナショナルジャージで走る新城幸也 |
|
|
遅れた片山右京が観客に手を振りながら走るサービス |
|
|
イヴァン・バッソはジレを着て走る |
|
|
ナショナルジャージに身を包んだ宮澤崇史 |
|
|
このレースを最後に引退する山本雅道(ブリヂストンアンカー) |
|
|
2007年の覇者マヌエーレ・モーリ(ランプレ) |
|
|
辻善光(宇都宮ブリッツェン)が声援を受けて走る |
|
|
一斉にスタートしていく選手たち |
|
|
宇都宮大通りのパルコ前がスタート |
|
|
このレースを最後に引退する山本雅道(ブリヂストンアンカー)に花束が贈呈される |
|
|
顔見せパレードランで宇都宮大通りはショーアップ! |
|
|
高校2年の小橋勇利がスプリントでオープンを制する |
|
|
チームの働きに報いるスプリント勝利 ヴォンホフが宇都宮市街地最速の栄冠 |
|
|
ジャパンカップ20周年を記念して富士重工業(SUBARU)社員の皆さんがおそろいチームジャージで走る |
|
|
佐藤宇都宮市長とイメージキャラクターの近藤未来さん |
|
|
サクソバンク・サンガード |
|
|
新城幸也とジャパンナショナルチーム |
|
|
宇都宮ブリッツェンの応援が目立つのはさすが! |
|
|
なかなかいい味出してる競輪チーム |
|
|
地元の期待を一身に負う宇都宮ブリッツェン |
|
|
クリテリウムは宇都宮市の目抜き通りを通る |
|
|
ジャパンカップ20周年を記念して富士重工業(SUBARU)社員の皆さんがおそろいチームジャージで走る |
|
|
ダミアーノ・クネゴ率いるランプレ |
|
|
キャノンデール・ジャパンの社員たちも勢ぞろいで走る |
|
|
イヴァン・バッソ率いるリクイガス・キャノンデール |
|
|
ガールズケイリンの3人の女性ライダー |
|
|
地元の期待を一身に負う宇都宮ブリッツェン |
|
|
スペシャルチーム 急遽出場になった阿部良之選手 |
|