|
ストゥイヴェンも笑顔でトークを繰り広げる |
|
|
盛一大(愛三工業レーシングチーム)の足にカタツムリが |
|
|
「とりあえず、行ってみっか!」 メタボ流入社式はサイクリング? |
|
|
高さ101メートルのプンタネグラダムをスタートする |
|
|
シフトやブレーキケーブルはフレームに内蔵処理される |
|
|
フーガーランドが馬との300mレース3本勝負で惜しくも敗れる |
|
|
(ピンクの風船はすでにいっぱい割れたけど)ジェラテリアでジロを待つ |
|
|
ファストフォワード F6R 240S チームカラー(フロント) |
|
|
NIPPOヴィーニファンティーニがイタリアでチームプレゼン開催 |
|
|
GT FORCE COMP |
|
|
C2 優勝した木村吉秀(瀬田工業高校) |
|
|
シマノ S-PHYRE RC9T 優れたフィット感とパワー伝達性能を備えたレーシングシューズをテスト |
|
|
ABUS Aventor(VELVET BLACK) |
|
|
海沿いのアップダウンコースを進むプロトン |
|
|
激しく落車したヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)はリタイア |
|
|
パッケージも総刷新。売り場で目を引きそうだ |
|
|
2時間エンデューロはのスタート風景はまさに圧巻の一言 |
|
|
ヴィッテルの噴水周りでスタートを待つ |
|
|
男子エリート 2位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
雨対策にシャワーキャップをヘルメットにかぶせる。日本でも台湾でも定番のアイデア(笑) |
|
|
最後は根性 |
|
|
少年男子ケイリン決勝 市田龍生都(福井県)が優勝 |
|
|
ゲストライダーを交えながらハイペースを維持する2時間エンデューロの先頭集団 |
|
|
クイックのないロック部はスッキリしている |
|
|
栗村さんによる観戦講座が開催された |
|
|
小学1年男子優勝 野嵜然新くん(Team NOZAC)とメリダ MATTS TEAM24 |
|
|
受付などには透明ビニールシートが張られ、受付係はフェイスシールドを着用して対応した |
|
|
スキニーカットながら伸縮性の高い素材を採用。サイクリング用に特化している |
|
|
スペイン遠征後初めてファンの前で揃った宇都宮ブリッツェンのメンバー |
|
|
亡きチームメイト和田力への喪章を指さす窪木一茂(チームUKYO) |
|
|
晴わたるエミリア=ロマーニャ州を南東に向かう |
|
|
交換対象となるペダルのデザイン |
|
|
ブライアン・コカール(フランス)のKTM REVELATOR ALTO |
|
|
オープン男子1組 山本大喜(鹿屋体育大学)が20kmを逃げ切って優勝 |
|
|
生名橋にて、マツダCX-5フィールドジャーニーと三船雅彦さん |
|
|
激坂上り区間を乗ったままクリアするワウト・ファンアールト(ベルギー) ら |
|
|
シンクロスのステム一体型ハンドルバーを使用 |
|
|
雨のノアーレをスタートしていく |
|
|
エコイのアイウェア |
|
|
チャレンジのTT用タイヤ「RECORD」を履く |
|
|
KOO Open(ネイビーブルー) |
|
|
敢闘賞は1km地点でアタックしたディミトリ・シャンピオン(フランス、アージェードゥーゼル) |
|
|
サイクルコンピューターはGPS搭載のキャットアイSTEALTHシリーズ |
|
|
難しい逆バンクのヘアピン区間 |
|
|
秋葉原の電気街を通り抜けて神田明神を目指す |
|
|
椰子の木をバックに走る マウンテンバイクもOK |
|
|
女子ケイリン7-12位決定戦 |
|
|
ケイリン 奥村論志(岡山・岡山工)が優勝 |
|
|
アレッサンドロ・ペタッキの活躍を支えた初代DOGMA |
|
|
市民レディース50km スタート |
|
|
絡んだチェーン コンタドールはアンディを待つべきだった? |
|
|
豪華賞品が当たるじゃんけん大会も行われていました |
|
|
余裕をもって2人分の荷物が収納できる |
|
|
清宮洋幸がゴールスプリントを制する U23クラスは山本大喜が20kmの独走勝利 |
|
|
セクター9ベルセーを行くゲラント・トーマス(2番手/イギリス、チームスカイ) |
|
|
先頭で超級山岳ボラ・デル・ムンドを登るリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)とデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ) |
|
|
「ログリッチの調子には疑念がある」フルームがツールの優勝候補たちを分析 |
|
|
6つのポケットにはそれぞれラベルがあしらわれ、ウェア類を分けて収納できる |
|
|
グループ2B 中盤 |
|
|
気合いの入ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード) |
|
|
アミカチップス・カナウフ |
|
|
化粧板が木目調という当時としてはハイグレードな内装に、当時の国鉄の力の入れようが伺えますね |
|
|
過去ツール・ド・フランスに出場した生存選手たちが招待された |
|
|
宮澤崇史(アミーカチップス・クナウフ)が祝福する |
|
|
総合表彰台 2位ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)、1位リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)、3位プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
C1 アップダウンの続く丹波自然運動公園のコース |
|
|
表彰 TR |
|
|
完走証はデザインとメッセージが色々で嬉しい |
|
|
コリマのステッカーが付属する |
|
|
スプリントで競り合うベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームHTC・コロンビア)とセップ・ファンマルケ(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン) |
|
|
真剣に話を聞く込山さん |
|
|
4位争いのティボー・ピノ(FDJ.fr)、ロメン・バルデ(AG2R)、ティージェイ・ヴァンガーデレン(BMC)、フランク・シュレク(トレック) |
|
|
播但線電化/非電化境界の『寺前駅』は、真新しい駅舎ながら人気がほとんどなくてちょっと寂しい駅前風景だった |
|
|
本体とブラケットは少しきつめのはめ合い。使っていくうちになじむだろう。 |
|
|
スプマンテを振り回すディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
トップチューブと滑らかに接続するシートステー。薄く扁平させることで縦方向の柔軟性のみを高めている |
|
|
挑戦中のライドの様子をタグ付けして投稿するとカステリツアーに当選する確率が上がるという |
|
|
チャレンジBは丸山 厚 (BOMA RACING)が優勝、2位に小坂正則 (スワコレーシングチーム) |
|
|
北見アスリートステイズ |
|
|
ペダル式パワーメーターVector 2J/Jと連携させることで、出力に関する様々な項目を計測・表示させることができる |
|
|
序盤のアタック合戦の中、4名の逃げ集団が形成された |
|
|
トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
|
|
ラルプデュエズの山頂手前のヘアピンコーナーでアタックするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
転倒でタイムを失ったミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
レース部門の参加者も、計測区間以外はサイクリングペースで走れる。これが野辺山グラベルチャレンジの魅力のひとつ |
|
|
5位のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
今シーズンで引退する井上和郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と伊丹健治(キナンサイクリングチーム)をねぎらう |
|
|
ビギナークラス7位の小野康太郎くん |
|
|
スタート前のサルバドール・グアルディオラ(スペイン、チーム右京) |
|
|
スプリントバトルを繰り広げる西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)とヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ) |
|
|
チネリ ITALO79 AERO BIBSHORT(パープル) |
|
|
チェーンステーはパワー伝達効率重視の設計 |
|
|
ステージチーム賞を獲得し、ポディウムに立つ日本代表チーム |
|
|
剛性が見直されたチェーンステー。合金の為、最後の熱処理過で特性が変わってしまい、品質の安定化に苦労したという |
|
|
フォークは全体をRevo柄とせず後ろ部分だけ |
|
|
C2 泥コースをMTBで走る小野寺健(スペシャライズド) |
|
|
チームコロンビア連勝、ピノッティが強雨の中を独走で逃げきる |
|
|
厳重な防寒防水対策でレースを待つ |
|
|
エッフェットマリポサ ジュースタフォルツァⅡ プロ デラックス |
|
|
ラピエール Aircode ブアニやピノらFDJが駆るブランド初のエアロロード |
|
|
車両入り口に前輪を掛けるタイプのサイクルラックが備わっている |
|
|
ダブルトラックのダウンヒルを楽しむ |
|
|
ランブレヒトへ捧げる追悼パレードラン ロット・スーダルは第5ステージ出走の見込み |
|
|
10月6日(土)には丸森サイクルツーリズムが主催するガイド付きライド「Autumn Ride 丸森」を開催 |
|
|
CL2 表彰 |
|
|
イネオス新代表にジョン・アラート氏就任 カミングスを監督トップに抜擢 |
|
|
日本チャンピオンジャージの前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)を囲む牛さんたち |
|
|
アルカンシェルで登場の世界チャンプ、フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
|
|
独走でゴールに飛び込むレオナルド・ベルタニョッリ(イタリア、ディキジョバンニ) |
|
|
「チームのためのバイクであり、レースで勝つことが求められるバイク」 |
|
|
C1 7番手を走る大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル) |
|
|
喫茶店「アプリュス」店内でお茶しながら写真展を楽しめる |
|
|
圧倒的なスプリントで勝利したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
「この先、航空自衛隊につき通り抜けできません。」 |
|
|
選手名のロゴが入る |
|
|
男子エリート 1周目の中盤、先頭から小坂、ヘケレ、織田、丸山、村上、竹之内、小森 |
|
|
スタート後はニュートラル走行 |
|
|
グレーターコイズにはグレーとオレンジのレースが付属 |
|
|
真夏のレイアリングを説明するハマーシュミット氏 |
|
|
ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク)のS-WORKS TARMAC SL7 |
|
|
ボッテキア T1 TOURMALET(MATT CARBON/YELLOW) |
|
|
従来の町屋造りを基礎としつつ中には洋風の部屋も用意された和洋折衷建築だという |
|
|
オリンピック出場へ向けて活動を進めていくブリヂストンアンカーと機材サポートを受けるエカーズ、上田藍 |
|
|
Liv REV PRO ASIA MIPS BREAKAWAY |
|
|
毎年キャンプ泊。若さあふれる東京電機大学サイクリング部のみなさん |
|
|
トレック Checkpoint SLR7 |
|
|
ビールクズなヘッドキャップカスタムを発見! |
|
|
高瀬川を目指す |
|
|
徐々に追加されていったと語るコラムスペーサー |
|
|
グリップは旧RBCCに比べて4%の向上 |
|
|
新たにスタートするJCL TEAM UKYOに加入する3選手と清水裕輔監督 |
|
|
新城幸也(ランプレ・メリダ)に飯島美和さんが駆け寄って祝福する |
|
|
サドルバッグはソックスバンドでも固定し、脱落の可能性を最小限にする |
|
|
1周目から単独逃げるダレン・ラプソーン(ラファコンドル・シャープ) |
|
|
スピードスケート選手のために試作されたというボディスーツ |
|
|
独走でゴールに向かうロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
|
|
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)に握手を求めるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
|
|
リーダージャージに袖を通したジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
男子U17 ポイントレース優勝 木村皆斗(取手第一高等学校) |
|
|
4km地点、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)ら17人の先頭集団 |
|
|
それにしても美しいLASER |
|
|
春めく東北・秋田を走る2日間 あきた白神・男鹿なまはげライド 5月18~19日開催 |
|
|
ウィルコ・ケルデルマン(オランダ)のために走るサンウェブ |
|
|
ローラー台に乗り、膝の位置を細かくチェックする |
|
|
ルコックスポルティフ ツール100回記念大会の4賞ジャージ |
|
|
アーレンキーでシャフトの取り外しが可能。メンテナンスも容易だ |
|
|
伝統衣装に身を包む観客たち |
|
|
ジロ AETHER 安全性、通気性、重量を追求した新型MIPS SP搭載のフラッグシップヘルメット |
|
|
5秒遅れでフィニッシュするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
電動・機械式両対応のケーブルシステム。ワイヤー類は空力のため全てフレーム内蔵加工される |
|
|
今季2度目の三つ巴 夜&砂レースでファンアールトがファンデルプールに勝利 |
|
|
雨澤毅明 |
|
|
ゴール地点ヴァルマルテッロに至る登り |
|
|
通電ケーブルがチェーンステイから引き出される |
|
|
メイン集団を牽引するドゥクーニンク・クイックステップ |
|
|
シマノのミドルグレードホイールWH-6800を標準装備 |
|
|
BR-1 表彰 |
|
|
インタビューに答える鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
切れ込みを入れることでストラップが金具から抜けてしまうのを防ぐ |
|
|
ブエルタ・ア・アンダルシア2014第1ステージ |
|
|
Cast16 |
|
|
ジロ・デ・イタリア2020コース全体高低図 |
|
|
モンテゾンコランの大型モニターにマリアローザが映し出される |
|
|
帰りは別の登山道へ。かなりガレているので、ビンディングシューズはキビしい |
|
|
超級山岳アンカレス峠の頂上を目指すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
|
|
グルペットでフィニッシュするブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール) |
|
|
C3fit インパルスブラトップ(ブラック) |
|
|
フジ MOTIVATOR |
|
|
裏地はブラウンとされている |
|
|
久々のツール個人TTを走ったクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)はステージ121位 |
|
|
トップ部の大径化により剛性が向上したCONTACT SLR Carbonハンドル |
|
|
バフ COOLNET UV WIDE HEADBAND(SALTKEN MULTI) |
|
|
C1 木村吉秀(JPSTMASSAANDEX) |
|
|
この日もプロトンを牽引したユンボ・ヴィスマ |
|
|
デローザロゴもカッコイイ筆記体で入る |
|
|
2年連続覇者フィリッポ・ガンナ(イタリア)は精彩を欠いて7位 |
|
|
航空宇宙産業でも使用されるほどの強度と軽さを誇るUD FAW150カーボンを採用したソール |
|
|
C10ハイモジュラスカーボン製のフロントフォーク |
|
|
岩手国体少年の部で優勝した大町健斗 |
|
|
BREV.M MESSENGER レッド |
|
|
KOOFU BC-Via(マットダークレッド) |
|
|
Rie Katayama OFFROAD TO LONDON |
|
|
コシヒカリなど米の産地でもある宮田村 |
|
|
21回目の開催となるシマノ・バイカーズフェスティバルは、ますます“OFF”が充実した |
|
|
カフェとショールームが併設されたボッシュ・ジャパン1階にて開かれた |
|
|
アマチュアビルダーツヨシがチョイスしたNAHBSバイク&ビルダーたち ~New Builder Table編~ |
|
|
桜が咲く温暖なバレンシア地方を行く |
|
|
落車により遅れてゴールするロビー・マキュアンとマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
|
|
ラスト300mコーナーの落車をくぐり抜けたベントソがステージ優勝 |
|
|
プッシュボタンを押しながら5mmのアーレンキーを180度回転させることで、キャリパー台座が取り外せるStopLockテクノロジー |
|
|
2周目のメイン集団 |
|
|
rh+のハイエンドエアロヘルメットZ-Alphaに、限定ワンティカラー登場 |
|
|
1kmTT優勝 市田龍生都(福井科技高校)1分5秒328 |
|
|
メガネのなかじ(愛三の中島康晴選手)応援旗です |
|
|
ルディプロジェクト SPINSHIELD TRICOLORE ITALIA イタリア代表のためにデザインされた特別モデル |
|
|
ウエイブワン クロススーツ(フォレスト・グリーン) |
|
|
今秋大阪市本町に実店舗がオープンするワールドサイクル |
|
|
平塚吉光選手はウインタロードシリーズ(全2戦)に続いて、日本CSC(修善寺)で3連勝した修善寺マスター(写真はウインタロード第2戦) |
|
|
発表会の後半にはクロストークが開催された |
|
|
交通事故全般を補償、自転車事故の補償は2倍に |
|