開催日程 レース/イベント名 WEB
新たに取り扱いを開始したヘルメットブランド、キャットライク
リーズナブルな価格でトレーニングウェアに最適なファンキアー
花粉などをブロックするスポーツマスクを展開するナルーマスク
ローラー台とともに各種バイクスタンドもラインアップするミノウラ
1万円を切るエントリーモデルながらGPSを搭載したブライトンのRider15
奇抜な見た目だけでなく高いエアロ性能も両立する「CLOUD 352」
丸いベンチレーションホールを無数に空けた定番モデル「WHISPER」
首元まで覆いウォーマーとしても活用できる新作のF5
ミノウラ初のダイレクトドライブ式スマートトレーナー「神楽 LSD9200」が登場
アップデートを加えたハイブリッドローラーのFG-542は多くの人が試乗していた
チェーンリングをダイレクトマウント式としルックスも刷新されたローターのALDHUクランク
ジロはオフロード系のプロダクトも豊富に揃える
自転車×アウトドアの製品展開を増やしたノグ
「拡張性の高いPWRシリーズに注目してほしい」とノグCEOのヒューゴ氏
油圧シフトを採用したローター初のロードコンポーネントUNOも実際に操作することができた
モビスターも使用するABUSのヘルメット。バルベルデのサイン入り品も展示された
クラシカルな革サドルで有名なブルックス
ヘルメット、シューズ、ソックスとトータルコーディネートを提案
ケーンクリークのee BRAKEは軽量ながら制動力も不安のない剛性を備える
快適性やスタイルを重視したニット素材も積極的に活用しているジロ
ほぼ全てのロードシューズラインアップを刷新したノースウェーブ
数少ないマウンテンバイク展示ブースとなったサンタクルズ
トライアスロンバイクを手がけるダイアモンドバイクはY字型フレームが特徴的
フィッティングシステムやアウトソールの形状など全てを進化させた「EXTREME PRO」
ノースウェーブのアパレルも19SSモデルより本格展開を開始する
オフロードライドに最適なウェアやプロテクターを展開するION(アイオン)
愛媛県三条市のB-shop OCHIでは自転車購入時にキャットアイのライトをお勧めしている
明るさやスピードによって自動調整が行われるヘッドライト ジャイアント RECON HL
RECON HL1600付属品
ジャイアント RECON HL1600
ジャイアント RECON HL900
ジャイアント RECON HL700
ジャイアント RECON HL500
明るさが異なる4種類のヘッドライトが揃うRECON HLシリーズ
RECON HL500(500ルーメン)
RECON HL500(100ルーメン)
RECON HL500(300ルーメン)
RECON HL700(700ルーメン)
RECON HL700(100ルーメン)
RECON HL700(350ルーメン)
RECON HL900(900ルーメン)
RECON HL900(150ルーメン)
RECON HL900(450ルーメン)
RECON HL1600(1600ルーメン)
RECON HL1600(300ルーメン)
RECON HL1600(800ルーメン)
体調、機材も前年比230%で臨んで勝ち取った”市民王者”のタイトル
普久川ダムの上り。大会提供の水のボトルを受け取った
薄ろを振り返ると苦しそうな表情の選手が多いことに気づく
海岸線でアタックすると誰もついてこず、独走になってしまう。まだまだ先は長い
番越トンネルを抜けた急坂でアタックして独走を決めた紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
大浦湾から羽地ダムへの上りに向けて位置取りが始まる
羽地ダム上りでペースを上げると、白石真悟、松木健治、寺﨑武郎、田崎友康が着いてきた
紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)とスペシャライズドVENGE
ハンドルはドロップ部の落差をつけることを優先してノーマルの丸ハンドルを使用する
53×39・11-28Tのギアレンジ
サドルはスペシャライズドTOUPE
ステムもエアロステムではなくハンドルに合わせたノーマルなものを使用
ホイールはROVAL CLX50、タイヤは限定モデルのROVAL COTTON 24Cを使用
紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
チャンピオンジャージを着てチームメイトたちと乾杯!
胸のSBCロゴをアピールしながらウィニングランする紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
雄叫びを上げながらフィニッシュ。感情が爆発した
落車に対応するための応急処置講習会 サイクルセーフティーサミット2018 12月24日開催
表彰式後に琉球放送のインタビューを受ける
イナーメの岡選手を呼びつけ、朝4時まで語り合った
夜は焼肉屋で祝勝会!煙がすごく、ゴーグルを貸してもらう(笑)
6月の全日本選手権を完走し、全ての歯車が噛み合いだす
那覇空港には9時半に到着。昨年同様のタイムスケジュールだ
スタッフに羽田空港まで送ってもらい、朝食を済ませた
岡選手とコースを入念に試走。強度を上げても感触はそんなに悪くない
ホイールにトラブルがあったが、スペシャライズドブースで完璧な状態へと整えた
ホテルのバルコニーでパスタパーティーを開いた
大事なレース前日はパスタ。自炊ができるホテルであったこともポイント
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5
マウンテンバイクタイヤに定評のあるマキシス
室内トレーニング機器を充実させているワフー。ズイフトと連携した実走感のある動作が魅力だ
ロードとMTBモデルのヘルメット各種を並べたベル。マイヨアポアカラーの特別品も展示
自然由来の素材のみを使用し体への効率的な吸収を可能とするゼンニュートリションのサプリメント
ロードヘルメットの新作はエアロモデルのZ20 AERO
パワーメータークランクのステージズは各社に対応した幅広い製品展開
バイクパッキングによるキャンプツーリングを提案するブラックバーン
MTBヘルメットの新作SPARKはシンプルな作りで価格もリーズナブル
バックパックやトラベルバッグで有名なイーボックの取り扱いを開始
ライト兼ドライブレコーダーとして使えるサイクリック
フルモデルチェンジを果たしたサーヴェロS5
ブラック/レッドカラーが初お披露目となった新型S3。性能と価格のバランスは最高だ
新型バイクを展示したサーヴェロを始めラピエールとマジィのブースを展開した東商会
街乗りにもぴったりのクラシカルなバイクをラインアップするマジィ
トーケンの新作ビッグプーリーShuriken。ゴールドの差し色が目を引く
サーヴェロのトライアスロンバイクP5Xは専用のトラベルバッグが付属する
グルパマFDJの走りを長年サポートするラピエール
軽いワイヤーの引きを実現する高性能な日泉ケーブルを展示車にアセンブル
ディスクブレーキに最適化し空力性能を強化した新型S5。ユニークなコックピットパーツも特徴
チャンピオンシステム APEX ライトジャージ
シリアスレーサーを中心に愛用者の多いAERO-R1には新カラーが追加
流行りのワイドレンズを採用した新型アイウェア「121」も登場
国内ブランドとして日本代表をサポートするカブト
AERO-R1をベースにベンチレーションホールを増やし通気性を高めたAERO-V1
ヘルメット試着のために常に多くの来場者で溢れたカブトのブース
BOAクロージャーを採用しリニューアルを果たしたフラッグシップZENARD-EX
ワイヤー巻取り式のBOAクロージャーで頭部を満遍なくフィットさせる
コンパクトなシェルデザインにシールドを標準装備したミドルグレードVITT
シンプルでリーズナブルなアイウェア「101」の新カラーはカモ柄
カメラ録画機能付きのサイクルコンピューター「X5 EVO」
話し声の方が大きく聞こえるほどローラーの動作音は静か
新型スマートトレーナーNOZAはリーズナブルな価格と高い静粛性が特徴
サイクルコンピューターとスマートトレーナーをアピールしたエクスプローバ
ミリタリーグリーンとナイルブルーの特別カラーを発売したGravelKingシリーズ
ロードからツーリング、シティタイヤまで幅広い製品ラインアップを並べたパナレーサー
着脱が簡単な独自の口金を採用したワンタッチフロアポンプがリニューアル
パナレーサーと言えばチューブも各種揃える
悪路でのコントロール性を高めたRACE C EVO3クリンチャー。クラシカルなスキンサイドもポイント
RIDEWORKSの生駒店長は普段からIbexとFurionを使用するHJCユーザーだ
CHAPTER2 幕張でローンチされた新作軽量クライミングモデル HURU
新潟県三条市のスポーツサイクル サカモトの店長である坂本さんはロードとMTBでノースウェーブのシューズを愛用するヘビーユーザーだ
エディ・メルクス wallers73 マルチな楽しみ方ができるカーボングラベルロード
エディ・メルクス wallers73
シートステーの内側にダボが設置され、フェンダーなどの取り付けが可能になっている
ボトルケージ穴は4つ配置されており、自由度が高い
シートステーはBBに向かってオフセットされており、低重心化を促進
トップチューブからシートステーにかけて繋がりのある形状となっている
タイヤクリアランスは40mmまで対応する
扁平したダウンチューブが繋がるボトムブラケット部分はBB86に対応
ディスクブレーキにより優れたストッピングパワーを発揮
トップチューブは途中から扁平した形状に変化していく
エリート FLY SKY TDF、OCEAN RESCUE
日本一早いロングライドは南の楽園で 美ら島オキナワセンチュリーラン2019 1月19~20日開催
フィニッシュまで残り30kmで決めた2人逃げ 協調の末のマッチスプリントで掴んだ勝利
チャレンジ シクロクロスタイヤに待望のチューブレスレディモデルが登場
FSA 電動セミワイヤレスコンポーネントK-FORCE WEが遂にデリバリー開始
ニュージーランドのルアペフ山の地形図をデザインに落とし込む
マイク・プライド氏のプレゼンの元、世界初披露されたCHAPTER2の新作HURU
CHAPTER2オーナーや関係ショップなど30人弱が集まったHURUローンチパーティー
オーナー同士の結びつきが強いコミュニティもCHAPTER2の魅力
ブランド3作目となるHURUをアピールするマイク氏
CHAPTER2 HURU(BLACK & ORANGE)
華奢なシートステーが快適性に寄与する。ディスクブレーキモデルはブリッジもなくスッキリとしたデザイン
ダウンチューブはオーソドックスな丸型チューブを採用
ニュージーランドでデザインされた証のマークが記される
細身ながら高い横剛性を確保し優れたハンドリングを生み出すフロントフォーク
シートチューブ下部は後輪に沿って潰しを入れタイヤクリアランスを確保
ボトルケージの配置は2箇所から選べるよう3つのアイレットが設けられている
エンド付近で扁平形状に変化したシートステーが振動減衰に一役買っている
CHAPTER2 HURU(チームビグラ仕様)
シートクランプパーツは軽量品をアセンブル
ケーブル類はダウンチューブ上部からフレーム内にアクセスする
リムブレーキはダイレクトマウントタイプを採用する
フォークのドロップアウト部分をベンドさせ、ねじれ剛性強化や振動の分散に一役買う
オリジナルの軽量カーボンシートポスト「TUMU」を標準装備
「軽さだけではなくコントロール性や快適性にも配慮して開発を重ねた」とマイク氏
バイクを囲み楽しげな様子のパーティー参加者
誕生日ケーキをもらい嬉しそうな表情のマイク氏
途中から脚攣りとの闘い。無理しない作戦が功奏した念願の市民100kmの勝利
FSAの電動セミワイヤレスコンポーネントK-FORCE WEが遂にデリバリー開始
K-FORCE WEはブレーキやクランクを含むセット販売となる
宮城県仙台市「ベルエキップ」店長代理の早坂さんが注目のグラベルハンドル、SUPER GHIAIAについて語ってくれた
日本国内初となるフルサスE-MTBが登場 メリダ eONE.SIXTY 800
メリダ eONE.SIXTY 800
冷静にタイミングを見極めてスプリント 沖縄ならではのシーサーポーズでの勝利
ユーロバイクでは目立つ位置に展示されていたeONE.SIXTYシリーズ
シマノSTEPS E8080を採用している
スペシャライズド ”おきなわ”を制したROVALホイールの試乗会を全国で開催
”おきなわ”を制したROVALホイールの試乗会が全国で開催される
1月スケジュール
11月スケジュール
12月スケジュール
チャレンジ クリンチャーマウントツール
チャレンジからチューブレスレディに対応したシクロクロスタイヤが登場
チャレンジ GRIFO TLR
チャレンジ CHICANE TLR
チャレンジ LIMUS TLR
スタートを待つ大勢のサイクリング参加者
スタートしていくサイクリング参加者
桜太鼓がサイクリングを送り出す
台湾などからの参加者が多いサイクリング 桜太鼓の演奏にカメラを向ける
サイクリングスタート前、桜太鼓の演奏にカメラを向ける参加者
市民210km 7位 佐藤信哉(VC FUKUOKA)
市民100kmオーバー40 ガッツポーズする宿谷英男(竹芝サイクルレーシング)
市民140km 優勝した岩切弘輝(津末レーシング)
市民140km 優勝した岩切弘輝(津末レーシング)が右拳を突き上げる
市民140km 3位争いは集団のスプリント勝負
市民140km 3位 佐藤文彦(ロードレース男子部)
後方集団はクラス入り乱れてのフィニッシュ
ジュニア国際レース 終盤を独走した津田悠義(三好高校)
市民50kmフォーティー 表彰式
市民50kmフォーティー 上位3人が表彰台で自撮り
市民レース50kmオーバー60 表彰式
市民レース50kmオーバー60 表彰式
市民レース50kmレディース 表彰式
市民レース50kmレディース 表彰式
Oki18 Simin 15
中学生50km 表彰式
小学生 表彰式
市民140km 表彰式
市民100kmアンダー39 表彰式
市民100kmオーバー40 表彰台で感極まる(?)
市民100kmオーバー40 表彰式
サイクリングスタート前に記念撮影する台湾からの参加者
レース翌日のホテルの朝食。リラックス、デラックス