開催日程 レース/イベント名 WEB
デゲうちわとともにピース。このうちわが原動力になってクリテリウム優勝に繋がったはず
古賀志林道の上り坂にも似顔絵のチョークペイント
お揃いの法被で応援!袖にはフミのサインが入っている
トレックの選手が描かれたバナー。ローラン・ディディエ(ルクセンブルク)の手のひらにはヤロスラフ・ポポヴィッチ監督も
チャラいように見えて、ボトムスもキャノンデールでしっかりキメています
ピンクアーガイルとドンちゃんで可愛く応援
コース上にも「DON-CHAN、どんちゃん、DOMBROWSKI」
このBMCジャージ、もともとはただの赤いロングシャツだったんです…
目玉おやじも鬼太郎を引き連れて森の奥からBMCを応援
オリカ・バイクエクスチェンジ時代のバルーンギターで応援!
ミッチェルトン・スコットのうちわは写真以上に目立っていた
オランダ国旗を片手に応援する「ぐでたま」
チームジャージを着て沿道で応援する親子。大きなチームジャージのボードは目立つ!
三角フラッグひとつひとつに「M」「O」「R」「I」と書かれている。柴犬もモーリを応援!
チームカラーのオレンジとネイビーのファッションでまとめたお姉さま方。バナー右にはイタリア語の応援メッセージも
息子2人を連れて応援にやってきたNIPPOファンのパパ。「日本鋪道」のチョイスが渋い
キュートなイラストが目を引くNIPPOやブリッツェンのバナー
チームジャージのデザインのパペットを持って
ウィリエール・トリエスティーナ・セッレイタリアファンのお兄さん。Tシャツに描かれているのはジュゼッペ・フォンツィ(イタリア)
6匹のアタ吉に囲まれて。真ん中左のアタ吉は25回大会のTシャツを着用
金子大介(セブンイレブン・クリック・ロードバイクフィリピン)の応援タオルがあちこちに
ワンピースと右肩のトートバッグは“インザスカイ佐野”柄。すごいインパクト!
マトリックス・パワータグのバナー。あちこちに様々な選手のサインが
毎年恒例の「餃子たん」ステッカー。今年は餃子たんも倍の数に
お馴染み、TEAM YOU CANの応援バナーが今年も古賀志林道に
今年のJプロツアー個人総合優勝の窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)のバナーは写真を撮るファンも
「オレ八王子」畑中勇介(チーム右京)の応援団
山岳ポイント手前でマルコス・ガルシアの応援をするキナンサイクリングチームのサポーター
今年の悪魔お姉さんたちはセクシーよりもキュート!
パパママと一緒にロードレース観戦にやってきた可愛すぎるディアブロ兄弟
JSPORTSの自転車しりとりに遭遇。ウリッシだから次は シ、シ、シ…シクロワイアード!
マリオとルイージ。土管に入ったボトルは地下の世界に…?
ダースベイダー卿も宇都宮に降臨
お揃いのジャージとチキンを片手に
チーム右京ファンのお姉さまは魔女
かぼちゃのネズミも千葉県から選手の応援に…?
お侍さんも古賀志林道に。まったく違和感がない…
アルカンシエルと悪魔おじさんの姿に扮したカープ坊や
我々報道の応援まで。ありがとうございます…!
手前からオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)、サイモン・ゲランス(オーストラリア、BMCレーシング)、マシュー・ヘイマン (オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
引退レースを走るゲランスの応援にきた2人
プジョルの応援に来た女性ファン3人組。プジョルの写真が散りばめられたバナーと一緒に
毎年話題を呼ぶこの方が今年も登場。今年は4選手を1つのハリボテにまとめた超大作
インザスカイ(佐野淳哉)の肌が黒いこと...
裏 マシュー・ヘイマン、ニコラス・ロッシュ、サイモン・ゲランス
パンダーニのディアブロシスターズのお二人
BMC広報のフィービーさん公認の自作Tシャツがいい感じで揃ってます
こちらはカタカナがシンプルながらもパンチがある自作T。背中にサイン入り
インザスカイ体操着の女性ファン版。昨年は大雨の中で水着でらっしゃいましたね
チームジャージカラーに描いたオリジナル提灯
背中にアタ吉をたくさん着けて応援です
がめんださんによる増田成幸の応援バナー。小さく栗村さんも
ブリッツェンコーナーでは人気テレビ番組「ライドオン」の収録が
サムライダーと呼ばれるお侍さん。馴染んでます
なぜ目玉おやじ?そしてワンピースはインザスカイ
快作の手作りバナーで応援だ!
ジャパンカップを偵察しているそうです
オージーだからカンガルー。ミッチェルトン・スコットの優勝おめでとう!
ジャパンカップに大集合 ユニークな観客たちの応援風景
「身体が起き上がるジオメトリーで心も開放的に」遠藤誠(GROVE港北)
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1
大きくベンドしたフロントフォーク
ホイールはジャイアント SLR1 DISC Carbonがアッセンブルされる
上下方向への柔軟性を大幅に向上させたContact SLR D-Fuseハンドルバー
フロントディスクローター径は140mmがチョイスされている
変形三角断面を採用したダウンチューブはエアロではなく剛性と快適性を高める形状
シートチューブとの交点を下げたリアバックは先代から受け継ぐDEFYの基本的なルックスの一つ
先代に比べ5mm短くなったヘッドチューブは「OverDrive 2」採用
極薄のシートステーで振動吸収性を確保
ブラックカーボンカラーに鮮やかなレッドが入るカラーだ
変形三角断面を採用したダウンチューブはエアロではなく剛性と快適性を高める形状
28Cタイヤでも余裕のクリアランスが与えられている
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1
最大12mmもの動きを実現したD-Fuseシートポスト
POWERCOREを採用したボトムブラケット
「本気で長距離を走る方でも満足のいくパッケージ」藤岡徹也(シルベストサイクル)
ツール・ド・フランス2019コース全体図
7月8日(月)第3ステージ バンシュ〜エペルネー 214km
7月10日(水)第5ステージ サン=ディエ=デ=ヴォージュ〜コルマール 169km
7月11日(木)第6ステージ ミュルーズ〜ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユ 157km
7月13日(土)第8ステージ マコン〜サンテティエンヌ 199km
7月14日(日)第9ステージ サンテティエンヌ〜ブリウド 170km
7月18日(木)第12ステージ トゥールーズ〜バニェール=ド=ビゴール 202km
7月19日(金)第13ステージ ポー〜ポー 27km(個人TT)
7月20日(土)第14ステージ タルブ〜トゥールマレー 117km
7月21日(日)第15ステージ リムー〜フォワ 185km
7月25日(木)第18ステージ アンブラン〜ヴァロワール 207km
7月26日(金)第19ステージ サンジャン=ド=モーリエンヌ〜ティーニュ 123km
7月27日(土)第20ステージ アルベールヴィル〜ヴァル・トランス 131km
5つの山頂フィニッシュが登場 マイヨジョーヌ100周年記念大会のコース全貌が明らかに
「来年もまた戻ってきたい」 ジャパンカップを沸かせたロットNLユンボに独占インタビュー
トーマス「最後まで何が起こるかわからない」バルデ「自分向きのコース」
プレゼンテーションに出席したエディ・メルクス、ベルナール・イノー、ミゲル・インデュライン
プレゼンテーションに出席したクリストファー・フルームやゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージに登場したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ステージに上がるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
「選手育成に力を入れている素晴らしいチーム体制が良い結果を残している」とヘーシンク
「来年も日本に戻ってきたいとすでにチームに伝えてあるんだ」とボウマン
「来年もクラシックレースでハイレベルな走りを見せたい」とボーム
アントワンは今年のツールにも出場。アシストを努めつつヤングライダー賞6位に入った
2017年のクリテリウム・デュ・ドーフィネでは山岳賞を獲得したボウマン
2017年のビンクバンクツアーでステージ優勝を飾ったボーム
香港サイクロソンを走ってきた CW編集部的香港自転車旅行のすゝめ
ミズタニ自転車がステム、ハンドル、シートポストのウルサスを取り扱い開始
ミズタニ自転車がウルサスの取り扱いを開始 ハンドル、ステム、シートポストを展開
3T TORNO LTD エアロを徹底追求した1×専用超軽量カーボンクランク
香港は急峻な山が海までせり出した地形。通過するトンネルも多い
長いトンネルの登り(それでも斜度は3%くらい)を終えて、小休止
夜更けの主要高速道路を一直線にひた走る。なかなか味わえない非日常空間が楽しい
先頭グループはローテーションしながら高速で進む。景色は多分見てない
一度も走っている姿をお目にかかれなかったゲストライダーのカデル・エヴァンス
50人ずつくらいのウェーブに別れて順次スタートしていく。賑やかなMCや音楽で(5時とは思えない)大盛り上がりだ
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ぜひ一度は訪れてほしい飲茶の老舗、蓮香楼。ビル建て替えのため移転予定とのことでお早めに
古き良きワゴン式スタイルを貫く。蒸篭争奪戦を繰り広げてお気に入りをゲットしたい
香港島にあるバイクショップ「Velo6」。スタイリッシュな雰囲気だ
西街にあるラファ香港も訪れたい。オリジナルグッズやカフェメニューも充実
九竜半島から渡った香港島は「ザ・香港」そのままの街並み。レトロな2階建てトラムがせわしなく走り回る
会場から20km以上離れた屋外バンクで開催された実技テスト。受付も本格的で若干緊張
ジャイアントのロードバイクが用意されていた。奥に見える壁がコンクリート敷きの250mバンク
香港空港にはサイクロソンの開催を告げるバナーが多数掲げられていた
自分が走った後はプロレースを観戦。非常に豪華な1日が香港には待っている
食べたものその3:朝粥と焼豚きしめん包みのセット。優しい味が嬉しい
市街地を走るワタクシ。高速コースゆえにディープリムホイールの効果を実感した
食べたものその4:馬拉糕
食べたものその5:台湾発祥のタピオカミルクティーも香港で人気爆発中
食べたものその2:イギリス文化(目玉焼き)が混ざったリアル香港フード
食べたものその6:普通の点心と世界の辻啓
スタートを待つサイクリストの群れ、群れ、そしてまた群れ。数千人が市街地を占拠する様はものすごい
今回同行させてもらったチャンピオンシステム・ジャパンの皆さん
汀九(ティンカウ)橋を渡る頃には朝焼けが見えた。朝靄に霞む街並みが美しい
超高級バイクで固めていた(多分)香港のお金持ちチームの皆さま
女性参加者がとても多いのもサイクロソンの特徴だった。全体の3割近くは女性だったのでは?
こちらはマレーシアからやってきたグループ。「初参加だけどすごく楽しかった」と話してくれた
景色を楽しみながら走ったチャンピオンシステム・ジャパンチームもフィニッシュ!お疲れでした
フィニッシュエリアを埋め尽くす参加者たち。レースばりに飛ばした人から、マイペースで楽しむ人まで楽しみ方は人それぞれ
帰りも一度空港で自転車を預け、エアポートエクスプレスで観光に。往復も片道も値段は一緒だ(が、どこかにチケットを落として買い直す羽目に)
ドイツのカーボンスペシャリストブランド、THM-Carbonesとの共同開発
台形のスパイダーアームは優れたパワー伝達効率を実現
チェーンリングはウルフトゥース社製の専用ナローワイドギアだ
クランクシャフトまでフルカーボンで作り出される
特徴的な造形となっているチェーンリング裏側。アルミ削り出しの痕跡が見える
クランクアームにイタリアントリコロールをさり気なく配置
ナイフのような鋭いクランクアームは優れたエアロ性能を持つ
3T TORNO LTD
クランクキャップはトルクスで締める
ジロ フラッグシップAETHER、SYNTHEのアジアンフィットが登場
ビアンキ ロットNLユンボ来日記念キャンペーン オンラインストア10%OFFセール  
ビアンキオンラインストアでロットNLユンボ来日記念キャンペーンを開催
ジロ SYNTHE MIPS AF
今回の展示会のために来日したエリック氏(左)、右は来年からグラインデューロをオーガナイズするポール氏
ジロのオフロードヘルメットSWITCHBLADE MIPS
新モデルのSYNTAX MIPS AF
シェル後端部のデザインが特徴的だ
2重構造になっているかのようなシェル後端部
優れた通気性を期待できる通気孔デザイン
新型ミドルグレードのSYNTAX
新たに開発されたMIPSを搭載している
SYNTHEやVANQUISHもアジアンフィット化を果たす
ジロ・スタジオ・東京を率いる内田さん
フラッグシップの2つ(VANQUISH、AETHER)もアジアンフィット化する
東静岡がMTBの聖地に? 官民協力の下進む普及計画と富士山南麓で行われたガイドツアー
見晴らしのいい林道を行く
向こうには駿河湾も見えるんですよ、とガイドさん
Honeyview MKB 0027
富士山こどもの国や富士サファリパークなどの近くにある岩倉学園にE-MTBがずらり並んだ
レンタルヘルメットをしっかり被る
富士の湧水をボトルに詰める
一通りバイクについての説明を受ける
それでは岩倉学園を出発!
富士山を背負いつつ林道へとアプローチ
走りやすいダブルトラック でもところどころに凸凹もあって面白い
ちょっとした坂へチャレンジ! こういった遊びゴコロがオフロードライドの醍醐味
トリカブトの花なんだとか 思わずパシャリ
ついつい写真を撮ってしまいますよね 
E-MTBに乗った大人たちがこどもの国へ到着 いや、童心に帰った大きなこども達かもしれません
林道の登りに比べれば、8%の登りなんてラクラクです 林道の登りだってラクチンなんですから
下りも爽快に走っていけます
太いタイヤが安心感につながるので誰でも楽しく下れます
ちょっと一休み。 めっちゃ楽しいでしょ!なーんて話が盛り上がる
18kmほど走って、電池は20%ほど消費する結果に オフロードは少し電池の消耗早めかもしれませんね
今回ノメディアツアーで使用したE-MTB ミヤタのRIDGE-RUNNERとメリダのEBIG.SEVEN
道の駅伊豆ケートウェイ函南ではSTEPSの充電も行える
オススメのサイクリングコースマップなども作られている
道の駅伊豆のへそにあるMERIDA X BASEへ
静岡県文化観光部の大石氏
YAMABUSHI TRAILを展開する平馬氏
多くの人がカンファレンスへと集まった 
TRAILLABの浦島氏 国外のトレイル事情をよく知るトレイルビルダーだ
自転車雑誌編集者である鏑木氏
富士市にお店を構えるミンズーバイクの古郡氏
ミヤタサイクルの営業企画部の福田氏
ビアンキ OLTRE XR4 DISC&INFINITO CV DISC ディスクブレーキに最適化したフラッグシップレーサー
ヴィジョンのMetron 5Dに最適されたヘッド周り
ビアンキ OLTRE XR4 DISC
ビアンキ INFINITO CV DISC
フルモデルチェンジを果たしたINFINITO CV DISC
普及の一途をたどるディスクブレーキを搭載
ディスクブレーキを搭載したOLTRE XR4 DISC
ヴィジョンのMetron 5D ACRが標準装備される