開催日程 レース/イベント名 WEB
リーダージャージを着るジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
逃げ切り勝利を挙げたディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム)
逃げ切り勝利を挙げたディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム)
ステージ優勝したディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム)
10秒差の3位でフィニッシュするワン・カンポー(香港、香港ナショナル)
チャンピオンシステムのディオン・ロックが35kmの独走で勝利
アジア初のUCIプロコンチネンタルチーム昇格を決めたチャンピオンシステム
地元チームの意気込みに溢れる宇都宮ブリッツェン
サクソバンク・サンガード
ジェリーベリー・ケンダ
プレゼンの様子に観客が沸く
ジェリーベリー・ケンダ
ジェリーベリー・ケンダのバイクには可愛いキャンデーのイラストがあしらわれる
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
パオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
チームアスタナ
2010年ジャパンカップ3位の畑中勇介(シマノレーシング)
シマノレーシングが声援に応える
シマノレーシング
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ
オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ
豪華メンバーを揃えたジャパンナショナルチーム
豪華メンバーを揃えたジャパンナショナルチーム
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
2年ぶりの来日となったリクイガス
ランプレISDはクネゴとモーリのダブルエースだ
鉢巻を締めた2007年ジャパンカップ覇者マヌエーレ・モーリ(ランプレISD)
ランプレISD
バッソと今中大介&片山右京さん
スタート前に言葉を交わすイヴァン・バッソとダミアーノ・クネゴ
スタート前に引退を決めた柿沼章(宇都宮ブリッツェン)に花束が贈呈された
バッソ、クネゴ、ラーション、クロイツィゲルが揃い踏みしたスタートライン
永良大誠(マトリックス・パワータグ)がスタートアタックを決める
永良大誠(マトリックス・パワータグ)率いる逃げ集団
逃げ集団ができ、落ち着いた走りのメイン集団
メイン集団先頭を引くのはラン・マーガリオット(サクソバンク・サンガード)
メイン集団先頭を引くのはラン・マーガリオット(サクソバンク・サンガード)
イヴァン・バッソ(リクイガス)は集団内で走る
スティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)率いる8人の逃げ
スティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)率いる8人の逃げ
逃げる8人を泳がせるメイン集団
ラファル・マイカ(サクソバンク・サンガード)がメイン集団をコントロール
ダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレISD)
ダヴィデ・チモライとイヴァン・バッソ(リクイガス)が並んで走る
マヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレISD)
逃げる8人 ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOの二人がペースを上げる
古賀志林道には大勢の観客が詰めかけ、グランツールの山岳ステージの雰囲気だ
古賀志林道を登るメイン集団
つづら折れが続く古賀志林道を登るメイン集団
最後のレースを走る柿沼章(宇都宮ブリッツェン)
サクソバンク・サンガードは肩を並べて走る
宮澤崇史(ジャパンナショナルチーム)は集団内で走る
古賀志林道頂上に詰めかけた観客とプレスたち
古賀志林道の人垣の中を進むメイン集団
古賀志林道に詰めかけた観客の様子はまるでラルプデュエズさながらだ
コスモス咲く萩の道を行く8人の逃げ集団
コスモスが咲く道を行くメイン集団
逃げる8人が残り2周に向けてペースを上げる
レース終盤を迎えて有力選手は集団前方に位置取りを始める
レース終盤を迎えて有力選手は集団前方に位置取りを始める
レース終盤を迎えて有力選手は集団前方に位置取りを始める
アタックに備える新城幸也(ジャパンナショナルチーム)
クリスティアーノ・サレルノ(リクイガス)に食い下がる鈴木真理(シマノレーシング)
マヌエーレ・ボアーロ(サクソバンク)に食い下がる井上和郎(ブリヂストンアンカー)
メイン集団もペースが上がり、激しい追走状態に入る
精彩を欠くイヴァン・バッソ(リクイガス) 苦しい表情が見える
新城幸也に肩を並べるネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
宮澤崇史(ジャパンナショナルチーム)が前に上がってくる
集団から遅れるも観客の大声援を受けて走る辻善光(宇都宮ブリッツェン)
ダミアーノ・カルーゾ(リクイガス・キャノンデール)のアタックに新城幸也(ジャパンナショナルチーム)とマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・ISD)が合流
新城やモーリを追って飛び出すダミアーノ・クネゴ(ランプレISD)
クリスティアーノ・サレルノ(リクイガス・キャノンデール)に食い下がる宮澤崇史
福島晋一が最後の鶴カントリーの登りをこなす
精彩を欠くイヴァン・バッソ(リクイガス・キャノンデール)
待ち構える大観衆の前にゴールした選手たち
土井雪広は落車でチャンスを失った
歓喜のネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が鳥居のトロフィーを掲げる
ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が勝利。2位 西谷泰治(愛三工業レーシング) 、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が勝利。2位 西谷泰治(愛三工業レーシング) 、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ジャパンカップに勝利したネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が勝利。2位 西谷泰治(愛三工業レーシング) 、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
山岳賞の表彰 初山翔(宇都宮ブリッツェン)、青柳憲輝(シマノレーシング)、スティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ブルックスのモノづくり 「英国の伝統スタイルを、今ならではのテイストで」
エンドを取り外して、バーテープを巻き直せる『スレンダー・レザー・グリップ』
先日来日した、ブルックスのブランド・ディレクター/クリスティーナ・ブルディグさん
ロンドンでデザインされ、作られる、ブルックスの伝統を背負った一着
革のブリーフケースであり、リュックサックにもなるエレガントな『イートン』
ロンドンでデザインされ、作られる、ブルックスの伝統を背負った一着
袖口にはキーホルダー、他にも細かな自転車用の機能が満載される
ポップなカラーでの展開となる、ハンドバッグ『ビクトリア』
左が、中身をスライドして外せる『Dシェイプ』、右はベーシックなツール+サドルバッグ『チャレンジ』
内側はツイード地で暖かく、暑くなったら脱ぎ、付属のストラップで背負える
開口部は、ロールトップ方式を使用し、ブルックスらしさと機能性を両立させる
リアパニアバッグ『ランズ・エンド』。CLICK FIXのアタッチメントを使用する
もともと、サドルカバーにしたい、というアイディアから生まれたハンドバッグだ
2012年から、ポップな色合いでも登場するブルックスのサドルたち
ゴールまで残り10m ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が先頭に躍り出る
ロンドをイメージしたウェア ビオレーサーフランデレンシリーズ カセイエン&レオ
VL-LEEUW
VL-KASSEIEN
VL-KASSEIEN
VL-KASSEIEN
VL-KASSEIEN
VL-LEEUW
VL-LEEUW
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司会進行は岡田眞善さんと絹代さん
佐藤栄一市長の存在は大きい
やはり人気は宇都宮ブリッツェン
これだけの選手たちが集まった
乾杯の音頭は今中大介さん
史上最強のジャパンナショナルチーム
史上最強のジャパンナショナルチーム
愛三工業レーシングチーム 西谷泰治が2位に
ご存知チェロ柳の奏でる音色にうっとり?
あのー、シマノレーシングの写真撮影中なんですが。。
入賞の清水都貴、逃げで井上和郎と活躍のチームブリヂストン・アンカー
地元の宇都宮ブリッツェン。2日間のレースではもちろん大活躍
阿部良之さんはラジオ解説、ウィーラースクールのブラッキーさん、そしてクリテリウムを走った片山右京さんも壇上に
グッドスプリント賞は辻善光(宇都宮ブリッツェン)
授与式にはなんと、宇都宮市に本社があるコジマの小島章利会長が登壇
グッドエスケープ賞は吉田隼人(ジャパンナショナルチーム、鹿屋体育大)
日本人MVPはもちろん2位の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
今シーズンで引退する柿沼章、山本雅道、村上純平
レースのあとは笑って食べて飲んで大満足のファン大感謝祭
大会で一番目立ってたメイドさんのお二人。ハートマークがフレームいっぱいにあしらわれたデローザとスペシャライズドの女性モデルをご愛用
PISSEI秋冬コレクション クオーレ 3D&リミティッド エディッション
クオーレ 3D
リミティッド エディッション
リミティッド エディッション
リミティッド エディッション
クオーレ 3D
クオーレ 3D
連日イエロージャージをキープするジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
レースに関心がなく、のんびりと室内で煙草を吹かす男性
綿密にコースプロフィールをチェックする別府匠監督と中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
レースを待つトレンガヌのバイク
スタートを待つ伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
笑顔でスタートラインに向かう中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
カメラマンと警察とのポジション争いに笑いながらレースがスタート
レースを終えた盛一大(愛三工業レーシングチーム)
1、2フィニッシュを飾ったアヌアル・マナン(右)とハレ・サリフ(左・マレーシア、トレンガヌ)
スプリントで本来の力を出し切れない盛一大(愛三工業レーシングチーム)
雨のレースを終えた愛三工業レーシングチーム
雨に濡れてゴールした木守望(愛三工業レーシングチーム)
表彰式を待つポディウムガールたち
スタートを待つ盛一大(愛三工業レーシングチーム)
ゴール前の下り区間を高速で駆け抜ける大集団
平坦区間でスプリントがかかる
アヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌ)が先行する
スプリントを制したアヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌ)が両手を挙げる
ステージ上位の表彰式
アジアのサーキットで活躍するスプリンターたちがシャンパンを掛けあう
アジアンリーダーのヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
山岳賞ジャージをキープするジュリアン・アントマルシュ(フランス、ラポム・マルセイユ)
ポイントジャージを獲得したケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
イエロージャージをキープするジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
イエロージャージをキープするジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
マレーシアのスプリンターコンビ マナン&サリフが雨のステージを制す
心配いっぱいに乗りこんだ磯部聡(CW編集部)だったが...
ジャパンカップでのマヴィック・ニュートラルサポートはスバル・レガシィ、モト2台、スタッフ8人体制
ルーフキャリアは特製。スタート前にはホイール盗難防止のワイヤーロックがかかっていた
声援を受けながら古賀志林道を登るマヴィック・レガシィ 観客にとっても人気者だ
マヴィックイエローのスバル・レガシィ ニュートラルサポートカー
モト・マヴィックは自由に動きまわり、観客の盛り上げにも一役買っている!
チームカーの隊列もすべてスバル・レガシィだ 
朝、慌ただしく、しかし手際よくホイールを積み込んでいくマヴィックのスタフたち
後部座席ではいつでも選手にあったホイールが選び出せるように用意している
下りでは100km/h出ている。しかしレガシィの運動性能に不安感はない
合図を交わしてコースへと出ていく清水裕輔さん。真剣な表情、張り詰めた空気が流れる
8人の逃げ集団の後方に着く。もちろん選手ごとのスプロケットの違いを把握しながら
古賀志林道のつづら折れの激坂もパワフルに登っていく
古賀志林道の頂上へ。「マヴィックカー頑張れ!」の声援を浴びて、嬉しくなってしまう
ジャパンカップでマヴィックカーに同乗 ニュートラルサポートを体験した
Di2のサテライトスイッチをハンドル上部に備え、ブリヂストンe-metersを使用する
スタート前のケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
スタートを待つ綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
スタートを待つ木守望(愛三工業レーシングチーム)
ツアー・オブ・ハイナン第6ステージがスタート
観戦にきていた地元の小学生たち
ステージ優勝したケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)と上位選手
澄万の中心部を駆け抜ける選手たち
多くの観客が見守る街中の周回コースからレースがスタート
集団内で走る木守望(愛三工業レーシングチーム)
ゴールをめざしスプリントを掛ける選手たち
右:ステージ7位でフィニッシュした盛一大(愛三工業レーシングチーム)
ポイント賞ジャージを着るケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)がステージ勝利
ハイスピードなレースを終えた盛一大と木守望(愛三工業レーシングチーム)
なぜかシャンパンの集中攻撃に遭うハレ・サリフ(マレーシア、トレンガヌ)
山岳賞ジャージを獲得したマウリツィオ・ゴラト(イタリア、ジェオックス・TMC)
リーダージャージを守ったジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
ツアー・オブ・ハイナン第6ステージ、各賞受賞選手たち
面目躍如! 圧巻のゴールスプリントでファンヒュメルがステージ優勝
様々な情報がやりとりされるラジオツール (周波数は画像処理で伏せています)
グラフィックで振り返る 熱闘ジャパンカップ
トップチューブにシリアルナンバーとエヴァンスのサインが プリントされる
BMC SLR01 Evans Yellow