開催日程 レース/イベント名 WEB
バイクを担いで壁をよじ登るワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
イヴァール・スリック(オランダ)がスプリントを制し200マイルの優勝者に
マスターズ50-59の先頭グループを西谷雅史が引く
グランドフロアイメージ図
POPOへの応援は路上ペイントにも
表彰台に上がるステージ優勝者トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
松山空港で車に自転車を積み込む
ステージ6位、イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
フランスのトップアマチュアチームで活動していた面手はプロとして走りに意欲を燃やす
110km地点 第2集団
男子マディソン 3位の宮城チーム(沢田・荒井)
CM2B 表彰
雨の中、ガルデッチャを駆け上がるミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)
ベタつかず汚れをよせつけないチェーンオイル INNOTECH SIL105
新たにウェアのカスタムオーダーを始めるガノー
10位・3分30秒差 ヤコブ・フグルサング(デンマーク)
HTCハイロードがワンツー勝利 レンショー&ゴスがマキュアンを打破
キャノンデール SYNAPSE HI-MOD DISC
ティムではないかもしれません
スペシャライズド S-WORKS TURBO SAKURA EDITION 桜が描かれた国内限定タイヤ
バッテリーの充電はBB部分から行う
ボトムブラケットまわりは左右非対称構造とし、パワー伝達性を高める
MET RIVALE MIPS 高い安全性を備えたオールラウンドヘルメットをテスト
カーマー asma2
「ビギナーモデルながらガッチリと硬派な乗り味のバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
アジアンライダー賞トップのトントン・スサント(インドネシア、レテュア)
GPSログをアップロードすることで、ライドデータの管理が出来る
ピークプロテクション
アップするジュリアン・ディーン(ニュージーランド、ガーミン)
行動を共にした西フランドルの友達とカルフール・ド・ラルブルにて
ジロ・デ・イタリア2014第20ステージ
Easton EC90 CARBON CRANK
Ayano2019TDF17e 421
光沢のあるシルバーが特徴的(カラーイメージ画像)
スタート最前列に陣取るジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン)ら
総合優勝に輝いたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)
チーム右京はムービーを撮りながらパレード
スタート脇に用意されるエグゼクティブサービスのバイクラック
トップページから決定ボタンを押し、ライド中に表示される画面へと移行する
朝霧高原付近は富士山周辺随一の酪農エリア。牛乳が美味しいです
SLグレードは従来と同じくリムベッドにホールが空いた仕様だ
コース周辺には足湯スポット
ズイフトのコンパニオンアプリなども操作しやすい
F 上りで金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)がペースを上げる
グルペット集団で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スイカを食べるゲストの山本隆弘さん
リアディレイラーガードを搭載
C1 独走体勢を崩さない沢田時(ブリヂストンアンカー)
9年ぶりのジロ区間優勝を喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
リーダージャージを着て走るダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)
カステリ PRO THERMAL MID SS JERSEY
居酒屋でのスタッフミーティングにて筆者のレース出走は決まった
縫い合わせを用いないワンピース構造のアッパー。素材はテイジン製マイクロファイバー「Premium Evofiber SL」だ
チャンピオンシステム Tech ショートスリーブジャージ
ナカノフドー建設のチーム「NAKANO GINRINTAI」
P1クラスタ 表彰式 
オメガファーマ・ロットとHTC・ハイロードがコントロールするメイン集団
ビアンキ ショートソックス
観戦者とハイタッチするマシュー・グレーツァー(オーストラリア)
男子スプリント1/8決勝 橋本凌甫(日本大)が勝利
ブエルタ・ア・エスパーニャ各賞ジャージ紹介
大声援を受けて担ぎ区間を進む,スティーヴ・シェネル(フランス)ら
小島よしおショーではお決まりのネタも披露してくれた
ジャパンカップからさいたまクリテそしてシクロクロス全日本選手権まで振り返る
伸縮度合いの違う2つの素材を使用しフィット感を高めている
前日ポタリングを楽しんだ皆さん
シマノ XCレース、グラベル、トレイルに最適なオフロードシューズ3モデル
F1ではスーパーソフトタイヤを意味するレッドカラーもラインアップ
E1 逃げる丸山英将(SQUADRA CORSA cicli HIDE)と末永周平(明治大学自転車部)
マヴィック はじめてのUSTチューブレスキャンペーン開催
ノースウェーブのアパレルも19SSモデルより本格展開を開始する
センサーの位置はOK
熊野初のステージ3連勝で完全優勝のヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタンナショナルチーム)
ALE ランブレスジャージ(ピンク)
参考シュッピンされていた蛍光カラーのRXL Road
メイン集団はマティアス・ルス(ドイツ、ミルラム)やビセンテ・レイネス(スペイン、チームコロンビア・HTC)がローテーション
女子 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)の牽引で一列棒状となる女子の集団
クランクブラザース EGGBEATER 3(レッド)
日本チャンピオンジャージで登場の西谷泰治(愛三工業)
かかと部分には滑り止めの機能を果たす鮫肌状の素材を配置している
キャノンデール独自の片持ち式フォーク「SUPERMAX」
チャンピオンシステムジャパン 代表取締役社長 棈木亮二さん
レース序盤に逃げたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
悪天候の中でも折れずに走り続ける
クリップ式のUSB充電ケーブル
限定Tシャツやマヴィックのロゴ入りNEWERAのメッセンジャーキャップが抽選で当たる
勝負を決めたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)を含むグループ
出展ブースでは自身のヒルクライムのタイムを書き込める#MYFUJIHILLTIME ステッカーを配布する
ギャップのフィニッシュエリアには大勢の日本人ファンたちの姿と日の丸があった
集団中ほどに位置取る中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)
くまモンバージョンのニックに書かれた、ウーゴの直筆サイン。はたして世界でひとつのハピネスはだれの手に?
ジャイアント DASH L200(左)DASH M200(右)
チーム右京Reveには片山右京氏も加わる
男子エリート・オムニアム ポイントレースはアジアチャンピオンジャージの今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が主導
大会運営スタッフの松島義一さん
砂区間でアタックするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
1日目の夜には宮澤さんによるサイクルセミナーが開催された
車体のネオンカラーに合わせたボトルケージ
緩やかな起伏の有るコースを逃げるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)ら
チネリ コルクリボン カモフラージュ キャップ
パイオニアのパワーメーター&ナヴィゲーションシステムのデモ風景
ドイツ一色のグループのテーブルにはビールを確認することができる
マイヨブラン・アポアルージュはワレン・バルギル(サンウェブ)で変わらず
エイカー 2ロック
4分12秒遅れの第2集団でフィニッシュした下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校)
グルペットがラルプ・デュエズを登る
ゲイリーが語る「FCCの革新性」
元世界王者のフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
スズカ8時間エンデューロ秋2011
いいよねっと サイクルモード東京にて福島晋一や内間康平らによる「ガーミン EDGE510J+VECTOR J トークライブ」開催
クランクキャップを外してバッテリーの充電が出来るようになっている
右足にサポーターをして走るマリアローザのテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
赤色のギンガムチェックで彩られたサコッシュとキャップ チネリの限定アイテムが登場
人工呼吸とかなり本格的なワークショップ
鈴木雷太さんからコースのアドバイスをもらう
DTスイス GRC1400 SPLINE グラベルホイールの最高峰モデルを池田祐樹が850km実戦テスト
折りたたむことができるため、遠征時に持ち運びやすい
トレック 「ツール・デ・フランドルを制したドマーネとは」
エスタテの帽子に群がる観客たち
集団前方に位置するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
11周目、上りで抜け出す3人
日本競輪学校の教官と生徒によるバイクペーサー訓練の実演
スイス国旗が並ぶ最終ストレートで先頭に立つディラン・ファンバーレ(オランダ、チームイネオス)
CM1 先頭の丸畑を追いかける羽鳥和重(cycleclub 3UP)
キャラバンカーも準備完了
履くときには、あらかじめ足首の上にシューズカバーを上げておき、シューズを履いてからシューズにかぶせる
2012年大会の覇者アレクサンドル・ディアチェンコ(カザフスタン、アスタナ)
1周につき5秒ほど速いペースでラップを刻む前田 公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム)
林道のダウンヒルを満喫
「状況次第で選ぶことができる幅広いラインナップがヴィットリアには揃っていますね」
C
集中した表情で走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
「国内UCIレースの優勝は必要不可欠」と語る片山右京監督
「フレームが地面に吸い付くようなフィーリングがパワーを生み出せる」川原建太郎(ワイズロード東大和)
秋川沿いを走っていく。新緑がまぶしい。
スキンズ A400 パワーカーフ(イエローブラック、オレンジブラック、グリーンブラック、ブラックチャコール)
40mm幅のタイヤまで対応する
裏面に磁石を配したトップキャップ替わりのステアリングコラムカバー
マトリックスパワータグを加えた全10チームで2年目となる2022シーズンを迎える
スタートする女子ジュニア
現行ラインアップには存在しないカンパニョーロ BORA ULTRA WTO80
サポートライダーを先頭に走っていく
ファクター OSTRO Duke
超級山岳から数百メートル先のエイドでは、こんな風に休憩する人が多数。しかも絶景の場所だけに、疲れが一気に癒された。
デローザ新型プロトスとクリスティアーノ・デローザ氏
アダム・ハンセン(オーストラリア、チームHTCコロンビア)
シューズやヘルメットと並べられるのはシルベストサイクルを紹介するオリジナルの冊子
ロビー・マキュアン「会長」とグスタフエリック・ラーション
袖口はバンド形状で腕にピッタリとフィット
角断面のダウンチューブ。レーザーエッジデザインコンセプトの名前通りカドのあるフレームワークだ
優勝 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)20分00秒
中世の衣装を身に纏ったショーが繰り広げられた
女性が女性のために考えたスポーツバイク用サドル テリー バタフライ
ソロ専用エイドの東パドックでは常時水の補給が可能だ
JALキャビンアテンダントさん近藤未来さん、タレントの川端一志さん
開催国オランダのフォスが五輪に続く金メダル 落車した萩原麻由子はDNF
パンクあんしん袋は東京サンエスらしさが詰まった一作
「デローザらしい濃密なフィーリングが味わえるバイク」戸津井俊介
デヘント逃げ切りでロット・ソウダルは4勝目 コンタドールのアタックは不発に終わる
ディレクトエネルジー
3位の乾友行(Team ARI)
ソブレロ「TT改善に取り組んだ成果」カラパス「いつか必ず戻ってくる」
大城忠大さん(Speranza) ピナレロ PRINCE
年間シリーズランキング表彰(沢田と中井は代理)
カンチェラーラのみFMBのパリ〜ルーベ(25mm)を使用する
史上6人目の大会2連覇を達成したステイン・デヴォルデル(ベルギー、クイックステップ)
ディスクブレーキがフラットマウントされる
ツール・ド・フランス第12ステージ・フォトフィニッシュ
第3ステージを制したヤコブ・フグルサング(デンマーク、サクソバンク)
秋田名物きりたんぽが待っていました
エリート男子 3番手を走行する丸山厚(JP Sports Test TEAM MASSA-ANDEX)ら
シートステーは上部で1本にまとまるモノステータイプだ
Day-1 スタートに先立ち、事故で急逝した栃木車連の小口英之氏に黙祷を捧げる
しおまち商店街は町をあげてのサイクリスト歓迎ムード
コラボアイテムであるWahoo ROAM GPSサイクルコンピューターについて説明を受ける。
スタート地点に表れたフランスチャンピオン、アルノー・デマール(FDJ.fr)
リアショックはFox Float DPS Performance Elite EVOLを採用
完走証をゲットしたら後はホテルに戻るだけです
サイドウォールの作りがしっかりしており、タイヤが変に潰れることなく軽快な転がりを実現している
C3-3 優勝した今井勝也(SSFATB)
ポートタワーを背にスタートを待つC1選手たち
チームメイトに守られながら走るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
8月22日(日)第9ステージ プエルト・ルンブレラス〜アルト・デ・ベレフィケ 188km
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が先頭でスプリント
オーストリッチからコンパクトなロール式サドルバッグが用意されている
ブラックのロゴは精悍なイメージを与える。また、ロゴが主張し過ぎないデザインとなっており、他メーカーのバイクにも使いやすい
デンマーク国旗が翻るなか走るプロトン
プーリーは純正品からセラミックスピードに換装されている
来季の所属チームが未定ながらも出場への意欲を語ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
ひまわり畑のなかを走るメイン集団
カーボン製リーフスプリングを用いたサスペンションを展開するラウフ
マリアローザに袖を通したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
林間の各メーカーのブースもショッピングや試乗車で充実していた
ゴールに向かってペースを上げるタイラー・フィニー(アメリカ)
ドライブトレインはフロントシングル、リア11速だ
リーダージャージに袖を通したジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン)
MU17+MU15 72名が2周28.4kmのレースに挑む
コンタドールとヘリコプターに乗った中野喜文さん
大光量&コンパクト2灯式LEDライト キャットアイ ナノショット プラス
普久川ダム頂上を通過する女子国際の先頭集団。横一線でメンバーと人数を確認し合う