開催日程 レース/イベント名 WEB
スパカズ Limited FLY CAGE ano(Zion)
スパカズ Limited FLY CAGE ano(Zion)
細部に宿るジャーマンクラフトマンシップ コラテック2019モデル展示会
スパカズ Stasher(Blackout)
スパカズ Stasher(Neon Green/Neon Blue)
スパカズ Stasher(Neon Blue/Neon Pink)
スパカズ Stasher(Oil Slick)
スパカズ Stasher(SupaSilver)
スパカズ SOCKS(Black Bear)
スパカズ SOCKS(Zion Black)
スパカズ SOCKS(Zion Neon)
スパカズ SOCKS(Neon Blue Bear)
スパカズ SOCKS(Checkers)
スパカズ SOCKS(Black and Red)
スパカズ SOCKS(Blue Bling)
スパカズ SOCKS(Gold Bling)
スパカズ SOCKS(Platinum Bling)
スパカズ Scorch Kit(Neon Green/Neon Blue)
スパカズ Scorch Kit(Neon Green/Neon Yellow)
スパカズ Scorch Kit(Neon Blue/Neon Pink)
スパカズ Scorch Kit(Neon Yellow/Neon Pink)
スパカズ BLING TAPE(Black Carbon)
スパカズ BLING TAPE(Blue Carbon)
スパカズ BLING TAPE(Blue Carbon)
スパカズ BLING TAPE(GunMetal Carbon)
個人TTでルツェンコがロードに続く2冠達成 別府が3位、與那嶺が2位
別府と同じくロード種目2個めのメダルを獲得した與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
別府史之(トレック・セガフレード)は1位と1分42秒差の3位入賞の走りを見せた
ロード種目2冠を達成したルツェンコと銅メダル獲得を果たした別府史之(トレック・セガフレード)
0.16秒差という僅差で惜しくも金メダルに届かなかった與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
クリスティアーノ・デローザ氏がプレゼンテーションを行った
ブランドの源流を遡るようなクラシックバイク「RABO」が登場
デローザ2019モデルが出そろった
注目が集まったコミューター メタモルフォシス
有機的なフォルムを描くフレームワーク
トップチューブがまるでヘッドチューブを貫通するようなデザイン
デローザ ANIMA
フラットバーモデルも用意される
専用のパニアバッグもラインアップ
スリムなラックが取り付け可能
デローザ RABO
クラシカルなパーツで組み上げられていた
ブレーキはセンタープル仕様
ダブルレバーがこの上なく似合う一台だ
アシンメトリ―カラーが施されたIDOL
ドライブサイドからみると全く違う印象だ
こちらもアシンメトリデザインのIDOL
こちらは少し印象の変化は少なめ
スルーアクスル仕様のANIMA
ケーブルは内装される
多くのチューブが集まるBBも美しい溶接が光る
フラットマウントを採用する
デローザ KERMESSE
コンパクトなリアトライアングル
パウダー感のあるペイントだ
ケーブルはダウンチューブ下方から外へと導きだされる
こちらもフラットマウントを採用
KOO ORION
テンプル長さを調整できる
可変エアベンチレーションシステムが採用される 緑色のパーツを左右に動かすことで流量を調整可能
子供向けモデルも展開する
カハルーラルカラーのPROTOS
PROTOSなどに用意されるラメを用いた「スターダストペイント」
シディからはWIRE2やERGO5といった新作が登場
スポーツフルも展示されていた
ツールエディションもずらり勢ぞろい
ポディウムシューズもラインアップするシディ
ツールエディションもずらり勢ぞろい
セライタリアはハンドル周りのアクセサリーも充実している
カスク UTOPIA
セッレイタリアのオフロードサドル XLRのカットサンプル
KING CUSTOMを構成するチューブ オーダーに対応するための構成だ
ビジネスからカジュアルユースまで日常使いに最適なバックパック TIMBUK2 Swig&Vert Pack
ボディカラーに合わせたバックルカラーを採用することで統一感を持たせる
XS、S、Mサイズは価格が約1,000円刻みに改定された
Classic Messengerは大きな荷室が特徴だ
SPEEDSTER GRAVEL
フェンダーなどを装着できるアイレットが用意された
タイヤクリアランスも広めにとられている
久しぶりの復活となるクロスバイクSUB
油圧ディスクブレーキを採用する
チェーンステーをドロップするデザインだ
昨年モデルチェンジしたオールマウンテン GENIUSシリーズは今年も継続
トラニオンマウントのリアショックを天地逆にレイアウトする
トップチューブにはモデル名がペイントされる
スコット2019モデル展示会
フルカーボンワンピースホイールが装着される
ハブt一体成型されたスポーク
XCマシンのフラッグシップとなるSPARK RC 900 SL
リアショックの方式は新型スコットフルサスバイクの特徴だ
思わず写真を撮影する来場者も
入り口で出迎えてくれるのはADDICT SE DISC
Foil Discも変更は無く継続される ダイレクトマウントハンガーを採用するグレードが拡充した
オギノパンの惣菜パンが振舞われていた
今年から取り扱いを開始したマルヴァンスター
ネオクラシカルな雰囲気ながらリーズナブルな価格のアーバンバイクだ
オリジナルのサドルバッグを装備する
スコットはランニングシューズも展開している
ミッチェルトンの選手たちが多く着用するCADENCE PLUS
シューレース式のシューズもラインアップ
全面に反射素材を採用したROAD COMP BOA REFLECTIVE
スコット2019モデル展示会
コラテック2019モデル展示会
MTBモデルのE-POWER X VERT
コラテック DOROMTI Jr
クロスバイクのSHAPE URBANにディスクモデルが追加された
ダウンチューブがトリプルバテッドへとアップデートされたDOLOMITI
クロスバイクのSHAPE URBANにディスクモデルが追加された
ダウンチューブの内部にはリブ加工が施されている
クロスバイクモデルE-POWER SHAPE
他ブランドよりもマウント部の精度が良いという
幅広のダウンチューブによってパワーユニットの出力を受け止める
ボッシュ アクティブラインの分解図
佐藤可士和氏によるデザイン監修を受けたというショールーム
佐藤可士和氏によるデザイン監修を受けたというショールーム
青山通りに面するItochu Gardenで行われた
ブエルタを彩る3賞ジャージ「プントス」「モンターニャ」「コンビナーダ」
観客とハイタッチしながら選手入場
ロードレースでおなじみの東西6チームが勢揃い
宇都宮ブリッツェンの増田成幸選手が選手宣誓
予選の組み合わせを決めるくじ引き
レーススタート前も観客とハイタッチしながら選手入場
観客席は立ち見が出るほどの盛況ぶり
間近に見えるスプリントに子供達も興奮!
スタート前の選手に子供達が声援をおくる
スタート前に観客席の前のフェンスに並んだ選手
バンク内に設定された有料VIP席は選手との距離も近い
宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンの地元チーム同士の対決は観客も一際盛り上がった
マトリックス・パワータグのホセ・ビセンテとアイラン・フェルナンデスの2人も真剣勝負
宇都宮競輪場のナイター照明の中を走る
ライトを光らせて走る佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
レースの合間にはBMXの妙技が披露された
バンク内側のVIP席は選手とより間近にふれ合える
決勝戦は宇都宮ブリッツェンvsマトリックスパワータグ
最後は選手・観客揃って記念撮影
チームグッズ販売のブースも出店
トラックレースイベントの新しい形「トラックフェスティバル'18」
ツールを走ったトレック・セガフレードのバイクたち Madone、Emondaほか
トムス・スクインシュ(ラトビア)のIsoSpeedは快適性重視のセッティング
タイヤはヴィットリア。CORSAシリーズを使い、まだ市販品には無い26mm幅モデルが使われていた
ツール特別カラーにペイントされたMadone SLR Disc
あらかじめ用意されたゼッケンホルダー用のダボ穴を活用
高速TT用の前輪はPROのバトンホイール
後輪はジップのSUPER-9もしくはライトウェイトのAUTOBAHN。TTTでは58Tを装着したためディレイラーが伸びきっている
TTモデルとして息の長いSpeedConcept。チーム唯一のリムブレーキバイクだった
途中ステージで山岳賞ジャージを着たトムス・スクインシュ(ラトビア)のMadone SLR
通常カラーのMadone SLR Discもスペアバイクとして用意された
パヴェステージのために用意されたDomene SLR Disc
保持力を高めるためにボントレガーの樹脂製ボトルケージに変更し、ゴムリングを噛ませている
Di2のサテライトスイッチをステムクランプ両脇に装備する
ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー)のEmonda SLR Disc
ホイールはボントレガー各種。市販品には存在しないチューブラー仕様のディスクブレーキホイールだ
サドルもボントレガー。カーボンレールの製品各種が使われる
フレームとマッチペイントされたステム
シマノ105が搭載されたスポーツ走行用のディスクブレーキ小径車 ステインサイクルズ Peg
ローター UNO Cassette 超軽量カセットスプロケットに30Tと32Tが追加
メタリックフレークホワイト(左)とペトロールグレー(右)の2色が展開される
ステインサイクルズ Peg(105完成車)
輪行カバーが付属する
ロー側のアルミ製ギアにはローターのロゴがプリントされる
3つのギアレシオが選べるUNO Cassette
11-28Tで132g、11-30Tで146g、11-32Tで149gという重量
ローター UNO Cassette
内部は中空の切削加工を施し軽量化を図っている
ロー側のアルミギア板がネジ止めされた一体型のスプロケットとなる
男子BMXレースで長迫が優勝 自転車競技勢に今大会初の金メダル 女子の畠山は8位
今大会で自転車競技日本勢初の金メダルを獲得した長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)
金メダルを獲得した長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)
アジア大会8日目。男子BMXレースで先頭を走る日本勢
決勝レースで他選手から先行する長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)
本日開幕!176名が出場する第73回ブエルタのスタートリスト発表
トップタイムで優勝したオーストラリアTTチャンピオンのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
初日の個人TTを40秒遅れで終えたヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
マラガの港をスタートしていく
前半は平坦な埋立地を走る
トップタイムでフィニッシュに向かうローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
30秒遅れで初日の個人TTを終えたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
29秒遅れのタイムでまとめたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
体調不良のリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)は51秒遅れ
6秒差のステージ2位に入ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
38秒遅れたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
39秒遅れたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
30秒遅れで初日を終えたイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
マイヨロホに袖を通したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
チーム総合成績トップのBMCレーシング
ブエルタ開幕!8kmの個人TTで勝利したデニスが2年連続でマイヨロホを着用
デニス「勝つことだけを考えて走った」クウィアト「デニスを負かすのは不可能だった」
泥づまりを防ぐ幅広のタイヤクリアランスを備える
担ぎやすさと振動吸収性に配慮したトップチューブの造形
トップモデルにはバックスイープさせたカーボンハンドルを装備
ジャイアント TRANCE 29ER 2 登りも下りも楽しめるオールラウンドトレイルバイク
ツールを走ったEFエデュケーションのバイクたち キャノンデール SUPERSIX、SYSTEMSIXほか
「TL」表記のMETRON 81 SLホイール。CORSA SPEEDを組み合わせている
バルブの音鳴りを防ぐためのゴムキャップのエアロ形状
SUPERSLICEのフォーク裏側にはピザのイラスト
リゴベルト・ウラン(コロンビア)のSUPERSIX EVO Hi-mod
クランクはSRM+キャノンデールSISL2クランク+FSAチェーンリング
ローソン・クラドック(アメリカ)が使ったMETRON 4Dハンドル。負傷をかばうためのアップライトな姿勢を取るためだと思われる
リゴベルト・ウラン(コロンビア)のSYSTEMSIX Hi-MOD。差し色にピンクが入るのが従来と異なる点