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オランダらしい景色の中を進むメイン集団 |
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アレクシ・グジャール(フランス、アージェードゥーゼル)やヨナス・リカールト(ベルギー、スポーツフラーンデレン・バロワーズ)ら4名 |
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終盤に入ってペースアップした4名。協調は最後まで崩れなかった |
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メイン集団をコントロールするロットNLユンボとバーレーン・メリダ |
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集団内で走るポイント賞リーダーのカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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前日に勝利しているジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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総合リーダーのマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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力強いスプリントで勝負を制したマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ) |
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ツール・ド・フランスに続く逃げ切り勝利を収めたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ) |
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33秒遅れのメイン集団先頭はカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ビールを獲得して喜ぶマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ) |
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危なげなく総合首位を守ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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チームの枠を越えてマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)が祝福される |
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ツールを走ったバーレーンのバイクたち メリダ REACTO、SCULTURA、WARP |
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ニバリの三大グランツール制覇を表すカラーリング |
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タイトなルーティングで渋くなるレバー/キャリパーの戻りを補完するため、キャリパーにバネが仕込まれていた |
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TTステージで使用された新型のWARP TT |
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TTハンドル一式は全てヴィジョン。各選手に合わせたカスタマイズが施されている |
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TAの58-44T。アルミ製と思われる、市販品には存在しないSRMオリジナルクランクも目立つ |
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先代に比べてボリュームアップした新型WARP TT。フロントブレーキキャリパーが内蔵化されている |
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ロゴを廃したディープリムホイールはカンパニョーロのBORA WTO 77。チューブレスセッティングされていた |
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ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)のREACTO TEAM |
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表皮を張り替えたフィジークのAntares 00。ニバリのカスタムとして定番の品だ |
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R9100系デュラエースのデザインとマッチするSRMを装備する |
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ニバリのボトルケージは1つ15gと超軽量のLeggero |
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フレーム表面はクリア塗装を行わず究極の軽さを目指している |
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ニバリはアルミステムとカーボンハンドルという堅実なセッティング |
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通常ステージではコンチネンタルのプロ供給専用品COMPETITION PRO LTD(25mm)を使用 |
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ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)がパヴェステージで使用したSCULTURA TEAM |
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コンポーネントは機械式(R9100系デュラエース)に。チェーンリングとFディレイラーは旧型のデュラエースだ |
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機械式コンポはバーレーン・メリダ内でもニバリのみ。堅実性を求めたゆえのセッティングだろうか |
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ソニー・コロブレッリ(イタリア)のREACTO TEAM |
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通常ステージではコンチネンタルのプロ供給専用品COMPETITION PRO LTD(25mm)を使用 |
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コロブレッリのハンドルは新型のステム一体式「METRON 6D」 |
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パヴェステージ用のスペアバイクとして、昨年使ったバイクも用意されていた |
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オムニアム・スクラッチ 松本憲斗(鹿屋体育大学)が1位 |
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オムニアム・テンポレース 永田吏玖(朝日大学)が1人逃げとラップポイントでリード |
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オムニアム・エリミネイション 総合2位につけていた永田吏玖(日本体育大学)が最後尾で除外される |
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オムニアム・エリミネイション 曽我部厚誠(京都産業大学)が除外となって草場啓吾(日本大学)松本憲斗(鹿屋体育大学)植益和行(大阪産業大学)の争いに |
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オムニアム・エリミネイション 終盤に抜け出した草場啓吾(日本大学)が1位 |
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観客席からの応援に力が入る |
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オムニアム・ポイントレース 渡邉慶太(明治大学)ら3人がレース中盤から逃げ続けてポイントを稼ぐ |
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オムニアム総合優勝の渡邉慶太(明治大学)客席とハイタッチ |
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男子オムニアム 表彰式 |
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天窓から自然光が入る伊豆ベロドローム |
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500mタイムトライアル優勝 小泉夢菜(早稲田大学)36秒700 |
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500mタイムトライアル3位 伊藤花歩(八戸学院大学)37秒409 |
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500mタイムトライアル2位 松本詩乃(日本体育大学) |
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500mタイムトライアル 表彰式 |
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3kmインディヴィデュアルパーシュート 五味田奈穂(順天堂大学)3分56秒599 |
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3kmインッディヴィデュアルパーシュート優勝 中井彩子(鹿屋体育大学)3分49秒635 |
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3kmインディヴィデュアルパーシュート2位 菅原朱音(八戸学院大学)3分54秒930 |
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3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰式 |
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4kmインディヴィデュアルパーシュート3位 矢部駿人(法政大学) |
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4kmインディヴィデュアルパーシュート優勝 貝原涼太(日本大学) |
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4kmインディヴィデュアルパーシュート2位 松下綾馬(京都産業大学) |
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4kmインディヴィデュアルパーシュート2位 松下綾馬(京都産業大学) |
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4kmインディヴィデュアルパーシュート優勝 貝原涼太(日本大学) |
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優勝した貝原涼太をハイタッチで迎える日大自転車部のメンバー |
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4kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰式 |
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女子チームスプリント3位 順天堂大学(平井、五味田)37秒374 |
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女子チームスプリント2位 早稲田大学(池田、小泉)37秒281 |
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女子チームスプリント優勝 日本体育大学(松本、中村)37秒166 |
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男子チームスプリント 3位 早稲田大学(田中、安倍、中野)46秒233 |
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男子チームスプリント 2位 日本大学(坂本、中島、治田)47秒146 |
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男子チームスプリント 優勝 明治大学(隈園、荒川、塩島)46秒417 |
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女子チームスプリント 表彰式 |
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男子チームスプリント 表彰式 |
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女子マディソン優勝 日本体育大学A(伊藤、中村) |
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男子マディソン優勝 日本大学(武山、貝原) |
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女子マディソン 表彰式 |
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男子ケイリン決勝 鈴木玄人(法政大学)が優勝 |
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男子ケイリン 表彰式 |
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インカレ2日目 明治大学がチームスプリントとオムニアムを制して総合首位に |
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アルデンヌクラシックさながらのアタック合戦 残り1kmを独走したミュールベルガーが勝利 |
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無数に連なるアップダウンを越えていく |
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絵になるダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)と何かを話すマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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残り50kmまで逃げたマティアス・ブランドル(オーストリア、トレック・セガフレード)ら |
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メイン集団のコントロールはロットNLユンボが務めた |
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ワールドツアー初勝利を飾ったグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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終盤に1分リードを稼いで逃げたマチェイ・ボドナール(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)とティモ・ローセン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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11秒遅れの集団内でフィニッシュするマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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後続を振り切ってゴールに飛び込むグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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積極的に走るもステージ優勝には繋がらなかったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ビール樽を獲得して嬉しいグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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再びリーダージャージを守ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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エンヴィ Mシリーズ 世界のトップライダーが愛用するハンドルステムコンポーネント |
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多彩なサイズが揃うMシリーズステム |
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使用用途別にライズやハンドル角度によってカテゴリー分けされている |
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クロスカントリー向けのM5からダウンヒル向けのM9まで幅広いモデルが揃うエンヴィのMシリーズハンドルバー |
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ロゴカラーを変更できるステッカーも用意される |
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欧米で人気のエンデューロなどにも最適なM7 |
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軽量なカーボンパーツでありながら、高い強度も併せ持つ |
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M6ステムとM6ハンドルバーの組み合わせ |
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カーボンで成形されるM6ステム |
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35mmハンドルクランプ径に対応したM7ステムはマッシブな雰囲気が漂う |
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エンヴィ M5 ハンドルバー |
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エンヴィ M6 ハンドルバー |
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エンヴィ M7 ハンドルバー |
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エンヴィ M9 ハンドルバー |
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ダウンヒルのトップライダーにも愛用されるエンヴィのMシリーズ |
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使用用途別に4つのカテゴリー分けがされている |
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メリダ MISSION CX フルモデルチェンジを果たしたフラッグシップCXバイク |
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女子オムニアム・スクラッチ 全日本チャンピオンの中村愛花(日本体育大学)がレースを進める |
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女子オムニアム・スクラッチ 中村愛花(日本体育大学)が中井彩子(鹿屋体育大学)に競り勝つ |
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女子オムニアム・テンポレース レース中盤に1人逃げした中井彩子(鹿屋体育大学)がポイントを稼ぐ |
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女子オムニアム・ポイントレース 伊藤真生(日本体育大学)、中村愛花(日本体育大学)、中井彩子(鹿屋体育大学)の3人が逃げてラップする |
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女子オムニアム・ポイントレース 中井彩子(鹿屋体育大学)を中村愛花(日本体育大学)がマーク |
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女子オムニアム 表彰式 |
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タンデムスプリント決勝 仕掛けどころを探って牽制しあう早稲田大学と法政大学 |
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タンデムスプリント決勝 法政大学(鈴木、高橋)をまくりに行く早稲田大学(安倍、川副) |
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タンデムスプリント 表彰式 |
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男子スプリント決勝 中野慎詞(早稲田大学)が坂本絋規(日本大学)を下して優勝 |
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男子スプリント 表彰式 |
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女子スプリント決勝 西島叶子(鹿屋体育大学)が先行勝負で小泉夢菜(早稲田大学)に競り勝つ |
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女子スプリント3位 松本詩乃(日本体育大学) |
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女子スプリント 表彰式 |
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1kmタイムトライアル2位 治田知也(日本大学) 1分3秒512 |
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1kmタイムトライアル3位 阿部将大(鹿屋体育大学)1分3秒543 |
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1kmタイムトライアル優勝 鈴木陸来(法政大学) 1分3秒413 |
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1kmタイムトライアル 表彰式 |
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インカレ・トラック競技最後の種目は4kmチームパーシュート |
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4kmチームパーシュート 昨年優勝の中央大学は4位 |
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4kmチームパーシュート3位 日本体育大学 |
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4kmチームパーシュート優勝 日本大学 |
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ラップタイム掲示にも力が入る |
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4kmチームパーシュート2位 京都産業大学 |
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4kmチームパーシュート 勝ったメンバーを日大自転車部主将自ら迎える |
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4kmチームパーシュート 表彰式 |
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インカレ3日目 4kmチームパーシュートは日本大学が優勝 総合2連覇に大きく前進 |
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『ミュール』登場の最終日にマシューズ勝利 モホリッチが5秒差で総合優勝 |
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ビンクバンク・ツアー2018第7ステージ |
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オー・ドゥール湖をスタートしていく選手たち |
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横風区間でエシュロンが形成されるシーンも |
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逃げグループに入ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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『ミュール・ド・ヘラールツベルヘン』を駆け上がるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)やティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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『ミュール・ド・ヘラールツベルヘン』の登りスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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13秒遅れでフィニッシュするマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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総合3位ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)、総合優勝マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)、総合2位マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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独走するオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール) |
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積極的に動くゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)ら |
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「趣味としてロードバイクを楽しむ全員に乗ってもらいたい」 開発のキーマンに聞くDEFYのこと |
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ハンブルグ市内のフィニッシュラインを通過するプロトン |
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大会連覇を達成したイタリアチャンピオンのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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デマールを抜き去ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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両手を広げてフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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残り2km地点で落車したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
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イタリアチャンピオンのヴィヴィアーニがドイツのサイクラシックス2連覇 |
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鮮やかなレッドデザインが入るフレームグラフィックだ |
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メリダ MISSION CX 400 |
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メリダ MISSION CX 5000 |
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メリダ MISSION CX 8000-E |
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メリダ MISSION CX 8000-E(画像は完成車とクランクの仕様が異なります) |
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ダウンチューブ下にはフレームスペックが表記される |
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ブルーのベースカラーにはラメが入る |
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ハンドル、ステムはメリダのカーボン製をセット |
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リアシートステーには取り外し可能なブリッジを備え、タイヤクリアランスは幅35mmまで対応する |
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スルーアクスルはレバーが内部に収納されており、クリーンな見た目を実現 |
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ケーブル類はフレーム内部に内装されるため、泥などの影響を受けにくい |
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ホイールはヴィションのSC 40DBをアッセンブル |
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シマノ ULTEGRA Di2がアッセンブルされるMISSION CX 8000-E |
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筆者のインタビューに応じるニクソン氏。1時間近くに渡って丁寧に質問に答えてくれた |
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「DEFYはヨーロッパの過酷なグランフォンドのために開発したハイパフォーマンスバイクです」 |
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新型DEFYを掲げるニクソン・ファン氏。ジャイアントロードバイク部門のキーパーソンだ |
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「ハンドルバーの開発は、ジャイアントが製造メーカーとして身につけた素材特性の知識が必要不可欠だった」 |
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メディア陣と一緒にガヴィア峠を登ったニクソン氏。もちろん自身も熱心なホビーサイクリストだ |
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DEFYと同時発表されたPOWER PRO。パワーメーター界の勢力図を変えるであろう注目の製品だ |
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「ロードバイクに乗ることを趣味にしている全員に、DEFYを試してもらいたい」 |
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有力選手が集ったシマノ鈴鹿ロードレースクラシック 岡篤志が独走勝利を掴む |
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愛三工業レーシングは右肩に喪章をつける |
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ホストチームのシマノレーシングが登場 |
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逃げの中でも積極的に牽引に加わる岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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独走勝利を掴んだ岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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今シーズン3勝目となる岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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アタックを仕掛ける窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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激しいアタック合戦となった |
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シマノレーシングチームがメイン集団をコントロール |
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今年から全日本選手権の選考対象大会となった |
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ホストチームのシマノレーシング |
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マトリックスパワータグも出場 |
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ホビーレーサーも存在感を見せつけた |
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ピットウォール沿いに観客とハイタッチしつつ入場 シマノ鈴鹿ロードレースクラシックの恒例イベントだ |
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最も長い登りであるホームストレートでアタック合戦が繰り広げられる |
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積極的に動いた 岡本隼(愛三工業レーシング) |
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序盤から動いた岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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3周目に生まれた5名の逃げ |
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マトリックスパワータグの牽引でメイン集団が迫る |
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6周目 決定的な逃げとなるアタックが決まる |
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14名の逃げにはシマノレーシングを除く各チームが人数を送り込んだ |
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14名の逃げにはシマノレーシングを除く各チームが人数を送り込んだ |
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先頭を引く増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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逃げ集団を追うシマノトレイン |
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ホームストレートを行くメイン集団 |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形)がシマノトレインに手を貸す |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形)がシマノトレインと協調する |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形)がシマノトレインと協調する |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形)がシマノトレインと協調する |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形)がシマノトレインと協調する |
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12人に絞り込まれた逃げ集団 |
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