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独走勝利のキンタナ。フェンスがあっても身を乗り出して応援 |
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誘導されて進むツール関係車両 |
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中央の車は走っているのではなく駐車されている |
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「路肩にあげて下さい」と指示され上げてみた |
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自転車でカートを引いて走る。さすが~ |
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こちらに気づいたピエール・ロラン |
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サンダルで走るローソン・クラドック |
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路駐の場所の指示もあらかじめされています |
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チームバスも路駐で準備 |
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鉄柵と車で二重に囲まれています |
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バスで道をふさいで進入禁止 |
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ブロックでこの先通行止め |
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二キロほど先からバリケード |
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アタックするゲラント・トーマス |
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この直後に腕をつかまれる |
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後ろを振り向くゲラント・トーマス |
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下を見ながら走るフルーム |
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警備をするジャンダルマリ |
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落車し傷だらけのサガン |
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観客の声援に応えるようにボトルを投げる |
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ツールを支える物流と警備体制 3週間のレースを守る人々に迫る |
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シマノバイカーズフェスティバル E-BIKE試乗すると抽選でマフラータオルプレゼント |
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E-BIKE試乗でアタリが出ればマフラータオルプレゼント |
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ジャイアント&Liv 大型一眼式レンズの新型フレームレスアイウェアAPUS、NULLA |
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ヘッドセットのトップカバーがトップチューブと面一になるように設計された |
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臼部分が前方へ移動し、スマートなルックスと強度を両立する |
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臼部分が前方へ移動し、スマートなルックスと強度を両立する |
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パワー伝達を担うチェーンステーはカーボンレイアップを最適化する |
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シートステイがトップチューブへと接続される構造は前作から引き継いでいる |
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こちらは前作のフロントフォーク |
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ワイドタイヤへと対応するフロントフォーク 前から見ると樽型形状になっている |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE |
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FDJのロゴがペイントされるトップチューブ |
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前作のシートクランプ 後部に臼が配置されていた |
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一般ユーザー向けの発表会では、多くの人が集まった |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE PINOTカラー |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE FDJカラー |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE ブラック/ブルーカラー |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE PINOTカラー |
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ラピエール XELIUS SL 500 |
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ラピエール XELIUS SL 500W |
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ラピエール XELIUS SL 500W |
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ラピエール XELIUS SL 600 |
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ラピエール XELIUS SL 600 Disc |
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ラピエール XELIUS SL 600 Disc |
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ジャイアント APUS FLAMELESS(KOLOR UP + CLEAR、ブラック) |
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ジャイアント APUS FLAMELESS(KOLOR UP + CLEAR、レッド/ブラック) |
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ジャイアント APUS FLAMELESS(KOLOR UP + CLEAR、ホワイト/シアン) |
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ジャイアント APUS FLAMELESS(KOLOR UP ROAD + CLEAR、メタリックブラック) |
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ジャイアント APUS FLAMELESS(KOLOR UP TRAIL + CLEAR、ブラック/オレンジ) |
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ジャイアント APUS FLAMELESS(NXT VARIA、メタリックブラック) |
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ジャイアント APUS FLAMELESS(NXT VARIA、ホワイト/シアン) |
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ジャイアント APUS FLAMELESS |
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ジャイアント STRATOS LITE |
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Liv NULLA |
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Liv NULLA(KOLOR UP + CLEAR、フクシャ/ブラック) |
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Liv NULLA(KOLOR UP + CLEAR、ホワイト/ブラック) |
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Liv NULLA(KOLOR UP ROAD + CLEAR、ブラック) |
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Liv NULLA(KOLOR UP TRAIL + CLEAR、ブラック/フクシャ) |
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Liv NULLA(NXT VARIA、ブラック/フクシャ) |
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Liv NULLA(NXT VARIA、ホワイト/ブラック) |
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Liv VISTA |
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Liv VISTA(KOLOR UP + CLEAR、ブラック/フクシャ) |
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Liv VISTA(KOLOR UP + CLEAR、ホワイト/ダークバイオレット) |
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Liv VISTA(KOLOR UP ROAD + CLEAR、ホワイト/ダークバイオレット) |
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Liv VISTA(KOLOR UP TRAIL + CLEAR、ブラック/フクシャ) |
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Liv VISTA(NXT VARIA、ブラック/フクシャ) |
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Liv VISTA(NXT VARIA、ホワイト/ダークバイオレット) |
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ジャイアント STRATOS LITE(KOLOR UP + CLEAR、ブラック/グレイ) |
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ジャイアント STRATOS LITE(KOLOR UP + CLEAR、シアン/ブラック) |
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ジャイアント STRATOS LITE(KOLOR UP + CLEAR、ホワイト/ブラック) |
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ジャイアント STRATOS LITE(KOLOR UP ROAD + CLEAR、ホワイト/ブラック) |
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ジャイアント STRATOS LITE(KOLOR UP TRAIL + CLEAR、ブラック/グレイ) |
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ジャイアント STRATOS LITE(NXT VARIA、ブラック/グレイ) |
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ジャイアント STRATOS LITE(NXT VARIA、ホワイト/ブラック) |
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ピレネー最終決戦を翌日に控えた平坦ステージでデマールが今大会初勝利 |
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UAEチームエミレーツとグルパマFDJがメイン集団の牽引を担う |
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逃げたギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)ら5名 |
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逃げに乗ったルーク・ダーブリッジとマシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)が話し合う |
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ワイン畑を通過するマイヨジョーヌ |
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落車したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が再スタート |
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メディカルカーから処置を受けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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談笑しながら走るマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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UAEチームエミレーツとグルパマFDJが序盤からずっとメイン集団を率いた |
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終盤にかけて集団先頭に立つディメンションデータやボーラ・ハンスグローエ |
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今大会ステージ初優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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スタート前に話すクリストファー・フルームとゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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チームスカイも集団前方に位置 |
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チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌ |
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2分以内のタイム差で逃げる先頭5名 |
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スプリンターチームを先頭にメイン集団が2分遅れで到着 |
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ひまわり畑とマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ひまわり畑を通過する逃げグループ |
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狙い通りの位置からスプリントに持ち込んだアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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少し進路を変更してストレートの真ん中に向かうアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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抗議するクリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス)を振り切ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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今大会ステージ1勝目を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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チームメイトと抱き合うアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ1勝目を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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デマール「登坂力の改善の成果」サガン「明日はもっと痛みを感じることになる」 |
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マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がファンにサインをせがまれる |
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プリュドム氏からツール最多出場18回・最多出場日数の表彰を受けるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー) |
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マイヨブランのピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)が観客に挨拶 |
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マイヨジョーヌを着てステージに向かうゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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フレンチトリコロールに身を包んだアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ラベンダー畑のなかを走るプロトン |
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デマールのグルパマFDJとクリストフのUAEチームエミレーツが積極的に前を牽引する |
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昨日の事件とフルームの総合優勝諦め宣言に殺到する取材への厳戒態勢が引かれたチームスカイのバス |
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ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)が記者たちの質問に応える |
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チームスカイのブレイルスフォードGM |
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憲兵隊と警察がチームスカイのバスを護衛すべく厳戒態勢を引く |
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総合優勝が遠のいてさばけた表情のクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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クリストファー・フルームとともにスタートサインに向かうゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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クリストファー・フルームとゲラント・トーマスが笑顔で話す |
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昨日遅れを喫したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)には記者の質問が殺到 |
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マイヨジョーヌを着たゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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スタートしてすぐに5人の逃げがメイン集団から飛び立つ |
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スタートしてすぐに5人の逃げがメイン集団から飛び立つ |
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5人の逃げグループがミディ・ピレネー地域へと入る |
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ミディ・ピレネー地域へと入るメイン集団 |
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フルームを従えて走るマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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5人の逃げ集団がレース終盤まで逃げ続ける |
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5人の逃げ集団がレース終盤まで逃げ続ける |
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マイヨジョーヌを着たゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がチームに護られて走る |
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マイヨジョーヌを着たゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がチームに護られて走る |
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マイヨジョーヌを着たゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がチームに護られて走る |
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集団は長く伸びながらミディ・ピレネー地域の街をつないで走る |
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落車して医療手当を受けたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が集団復帰を試みる |
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スプリントを制してポーのフィニッシュに飛び込むアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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スプリントを制してポーのフィニッシュに飛び込むアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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自身にとってつなぎのステージを無事終えたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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チームメイトと喜びを分かち合うアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)とマシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)が逃げた労をねぎらいあう |
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ニキ・テルプストラに敢闘賞受賞の祝福を受けるルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)がフィニッシュしてミネラルウォーターを飲み干す |
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昨年に続きステージを制したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ優勝の喜びを表現するアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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力強いポーズでステージ優勝を喜ぶアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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負傷しながらもスプリントに果敢に挑んだペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイヨアポアをキープしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨブランをキープしたピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール) |
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敢闘賞を獲得したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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マヴィック ツール・ド・フランスを記念した特別ジャージ3モデルが登場 |
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ブルターニュ地方の旗をモチーフとした白黒のデザイン |
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サヴォワ地域の旗にインスパイアされた赤と白十字をあしらう |
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マヴィック リミテッドエディション コスミックジャージ(ブルターニュ) |
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マヴィック リミテッドエディション コスミックジャージ(アルプス、シャンゼリゼ) |
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シャンゼリゼ通りの凱旋門を模したグラフィックを入れる |
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明確になったチームスカイのエースの座 フルーミーに護られたGが最終ピレネー決戦へ向かう |
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メカニックサービスも受けられるため、マシントラブルにもその場で対応できる |
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各チーム第1走者がスタートラインにズラリと並ぶ。やる気は十分だ |
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チームメイトに日傘をさしつつ待機する人も |
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この時期、緑が生い茂る日本CSCのコース |
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サイクルスポーツセンターを遠目に眺めつつペダルを回す |
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カメラに向かって笑顔を向ける牧瀬翼さん(マースランドスターインターナショナル) |
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スタート直後の登りには身体を冷やすシャワーを設置 |
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毎年恒例、7月の海の日に開催されるCSC5時間耐久チームサイクルロードレース |
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プールに浸かり「気持ちいい~」と恍惚の表情の参加者 |
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真夏の陽気で冷たいかき氷が盛況の様子だった |
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仲間と手をつなぎ仲良くゴール! |
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総合優勝の「チーム鉄下駄」がバイクを掲げ記念撮影 |
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ステージライブを披露してくれた「あいぜっちゅー」の皆さん |
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レンタルのロードバイクも大量の用意がある日本CSC |
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初めてイベントに参加する初心者には講習会も開かれた |
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常連チーム「甲府青年会議所サイクリング倶楽部」の皆さんもお疲れ様でした! |
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試走の時間はチームみんなでコースを走れる貴重な機会にもなっただろう |
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ホームストレートには各チームがテントを立てチームパドックを構える |
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スタンドには各チームのバイクがズラリ |
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スタート前にローラーでアップする人の姿も |
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澄んでいれば富士山も見えるロケーションだが、この日はやや靄がかった天気に |
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バイクに先導され、5時間に及ぶ耐久レースがスタート! |
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普段とは反対の時計回りで進む。道幅の広いサーキットコースを存分に味わう |
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フィニッシュが見えているのに中々近づいてこないこの距離感 |
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ラストの勾配10%にもなる登りが参加者を苦しめる |
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先頭集団を率いてレースを展開する「山の神」森本誠 |
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クロスバイクで出場した参加者の姿も |
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あまりのキツさに中にはバイクを降りて歩く人もいた |
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気持ちが休まる貴重な平坦区間だけに思わず笑みが溢れる |
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伊豆ベロドロームを木々の間から眺めるロケーション |
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チーム員と協力して効率的に周回を稼ごう |
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登った後はスピードに乗った下りで風を切って走る |
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スピードに乗ったコーナーは外側へ膨らまないよう、しっかりバイクコントロールをしよう |
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テクニカルなコーナリングが続くためコース脇には注意喚起の看板も |
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アップダウンを繰り返し、目線はサイクルスポーツセンターの建物と同じ高さだ |
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メイン会場があんなに小さく見える |
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コース脇から「がんばれ~」と声をかけ応援する |
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ピットにてチーム員を今か今かと待つ。ピットでは徐行厳守で事故を防ぐ |
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長い長いレースを終えガッツポーズで帰ってくる参加者 |
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男子ソロを制したのは各種レースで入賞経験も多い銀山耕一さん(Roppongi Express) |
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5人の部の表彰式はなんとも賑やかな様子 |
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総合優勝のチームには強化助成金として賞金5万円が授与された |
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新たなミドルグレードレーシングCLXが初お披露目 コルナゴ2019展示会 |
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魅力的なミニベロとクロスバイクが豊作の新ラインアップ アキボウ2019展示会 |
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コルナゴ C64 UAEエミレーツカラー |
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細身のシルエットが魅力的なEPOCA |
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ロードレーサーに近いジオメトリのVORREI |
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シートチューブ裏側にイタリアントリコロールが入る |
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トップチューブにはエミレーツのロゴが |
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ずらり並んだフレーム |
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