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ルディプロジェクト TRALYX バーレーンとトレックがツールで使う限定カラー |
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ルディプロジェクト TRALYX(TEAM BAHRAIN/MERIDA) |
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ルディプロジェクト TRALYX(フルオモデル) |
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ルディプロジェクト TRALYX(TEAM TREK/SEGAFREDO) |
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シチュエーションごとに学ぶ ロードレースで役立つパワトレのヒント |
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JPTを走るバイク紹介 ブリッツェン、キナン、リオモ、ヴィクトワール、ホンダ栃木 |
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才田直人はSRMのカーボンクランクにオーシンメトリックの楕円チェーンリングを組み合わせる |
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LEOMOのウェアラブルIoTデバイス、TYPE-Rを全員が使用する |
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リオモ・ベルマーレのBH ULTRALIGHT |
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ホイールはマヴィック、タイヤはコンチネンタルで統一 |
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コンポーネントは105からアルテグラにアップグレードした |
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雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)のREACTO TEAM-E |
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増田成幸や雨澤毅明はエアロハンドルのEC90 AEROを使う |
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コンポーネントはR9150系デュラエースDi2で、パイオニアのペダリングモニターを装備 |
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ブレーキワイヤーとDi2ケーブルは熱収縮テープでスマートに組み付け |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ SCULTURA TEAM-E |
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タイヤはパナレーサーの各種モデルを使い分け。こちらはテスト用モデルだ |
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中川智(ヴィクトワール広島)のリドレー NOAH SL |
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ホイールはファストフォワード。F3R、F4R、F6Rを使い分ける |
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センタープル方式のトライリグOmega Xブレーキが目を引く |
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桂慶浩(ヴィクトワール広島)のリドレー HELIUM X |
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谷順成(ヴィクトワール広島)はFENIX SLをチョイス |
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佐川祐太(ホンダ栃木)のコーダーブルーム FARNA ULTIMATE |
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チェーンステーにはホンダロゴとワコーズのステッカー |
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フォーク裏に隠れるウエイブニャン |
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キナンサイクリングチームのヨネックス CARBONEX HR |
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ホイールはフルクラムSPEEDシリーズの55Tと40Tを使い分ける |
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タイヤはIRCで、メインにFormula PRO RACE TEAM チューブラー、練習や雨レースではASPITE PRO WET |
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サドルやハンドル周りのパーツはフィジークで統一している |
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国内トップチームとしては唯一カンパニョーロを使用する。機械式のコーラスだ |
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北の大地を楽しみつくすプレミアムな一日 グレイトアース北海道富良野ライド 6月24日開催 |
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北海道の大地が育む恵みを頂こう |
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ライドだけではない、前夜祭やフィニッシュパーティーなど、多くの楽しみが用意されている |
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雄大な景色を楽しみつつ走っていこう |
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北海道ならではの大きなスケール感の道 |
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各エイドでは、地元の方々が自慢のグルメでおもてなししてくれる |
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「」と竹谷賢二さん |
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「パワーは力と動きの速さを掛けた値です」という竹谷賢二さん |
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身振り手振りを交えてわかりやすく解説してくれる |
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「VECTOR3は代替品を用意しているので、不具合があればサポートセンターに送って頂ければ対応することができます」とガーミンジャパン小林さん |
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コネクトIQによって様々な画面をEDGE 1030に入れることができる |
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「まずは本番でデータを取ることが重要です」と竹谷さん |
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実際の画面を見ながら丁寧に解説を行ってくれる |
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「パワートレーニングは具体的な目標を設定する必要があります」 |
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「パワーはデータを蓄積していくことで真価を発揮します」 |
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VO2MAXも記録してくれるため、フィジカルの強さも把握することができる |
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ガーミン VECTORシリーズはルック社製のクリート形状と互換を持つ |
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しっかりとトルクを掛けて締めることが必要だ |
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ガーミン VECTOR3 |
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ペダル型 |
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スキルを向上させることもパワーを高めることに繋がる |
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ケイデンスを維持する練習がロングライドを走り切るトレーニングになる |
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EDGE 1030は画面が大きくデータの確認が行いやすい |
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ペダルを踏み込む位置がわかるプラットフォームセンターオフセット |
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EDGEシリーズ、スマートフォン、パソコンでデータを確認することができるため、扱いやすいデバイスをチョイスすればOKだ |
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ガーミン VECTOR 3 |
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ガーミン VECTOR 3 |
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ガーミンのアンバサダーとして活動する竹谷賢二さん |
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ガーミンのアンバサダーとして活動する竹谷賢二さん |
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ガーミン VECTOR 3 |
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マイカやイェーツを下したベルナルが頂上ゴール制覇 総合リーダーに浮上 |
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上機嫌なペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ジブラルタルロードを制したエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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太平洋沿いの街ベンチュラをスタートしていく |
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ジブラルタルロードを制したエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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ジブラルタルロードでハイペースを刻むチームスカイ |
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トランスバース山脈の麓にある3級山岳を超えていく |
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沿道に現れた、クッキーモンスターこと元プロ選手のフィル・ガイモン(左) |
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早くも総合首位に立ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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3級山岳を超えていくメイン集団 |
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水を入れたシェイカーに付属のスプーンすりきり3杯を入れる |
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ややピンクがかった粉末となっている |
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チョイス ケトプロテイン(ストロベリー) |
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イチゴの風味が香るテイストとなっている |
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アスリートも安心して飲めるようにドーピングとなる成分が入っていないかテストを行っている |
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わかりやすく推奨摂取方法が記載されている |
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ややピンクがかったケトプロテイン ストロベリー味 |
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苦しい思いをして計測するFTPは高いモチベーションが必要だ |
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高いケイデンスを維持することが出力を落とさない方法の1つだ |
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フェリーに乗って遠路はるばるやってきたグレイトアースカー 日産のアトラスロコというレア車なんだとか |
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アリストンホテルにはバイク組み立ての為のスペースが用意される |
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宮崎市街の大通りにもフェニックスの木が並ぶ いかにも南国といった雰囲気 |
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近くの公園にはH2Aロケットの模型が 種子島宇宙センターも近いからだろうか |
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前夜祭会場となった宮崎観光ホテル |
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一番人気の地鶏炭火焼き |
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MCの白戸太郎さんとゲストの山本隆弘さん 白戸さんも決して小柄な人ではないけれど、山本さんと並ぶと小さく見えてしまう |
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黒霧島の樽を鏡開き! |
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ずらりならんだグルメに駆け寄るみなさん |
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霧島酒造の皆さんが駆けつけてくれました |
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白戸さんと一緒にかんぱーい! |
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こちらは平野さんと一緒に乾杯です! |
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霧島を美味しく飲むために、社員さん手ずから入れてくれるのだ |
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山本さんの身長は何センチでしょう! |
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じゃんけん大会は大盛り上がり |
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明日もめいっぱい走りますよ! |
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手前からAx霧島、白霧島、黒霧島 きれいで呑むのがちょっともったいない |
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空港を出ると農夫の埴輪が迎えてくれる。でも、意外に宮崎の古墳からは人型の埴輪は出てこないんだとか。 |
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九州に抱いていた硬派なイメージを覆してくれる宮崎ブーゲンビリア空港のロゴ。どちらかというと完全にリゾート気分だ。 |
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チネリ Sharp Teeth Cap |
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チネリ Sharp Teeth Cap02 |
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チネリ Sharp Teeth Cap03 |
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レッドフッククリテの強豪チネリクロームのチームキットとオリジナル限定キャップ |
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過去のグレイトアース大会Tシャツの販売も どれもスタイリッシュなデザインが魅力的 |
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ゼッケンに自分の名前を書き込む ライド仲間が増える取っ掛かりになりそうな取り組みだ |
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ノコギリ状のリムが特徴的なジップ454 NSWにプロ仕様のチューブラーモデルが追加 |
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マヴィック Cosmic Pro SL Limited ロードレースの魅力を表す"ALLURE"シューズ |
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チームスカイとサンウェブを先頭に進む第1集団 |
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チームスカイとサンウェブが第1集団のペースを上げ、チャベスの集団復帰を阻止する |
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チャベスのために第2集団を牽引するロマン・クロイツィゲル(チェコ、ミッチェルトン・スコット) |
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第2集団の中で走るエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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雪崩被害にあったリゴピアーノのホテル跡地を通過する |
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終盤に先行したニコ・デンツ(ドイツ、アージェードゥーゼール)、ダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、アスタナ)、マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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アタックを仕掛けるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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第1集団を率いるEFエデュケーションファースト・ドラパック |
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スタート地点を眺めるアルカンシェル |
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ジロ仕様のチェーンを仕様するイスラエルサイクリングアカデミー |
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2日前の決戦地グランサッソを眺めるスタート地点 |
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ADAM WAS HERE |
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雪崩の犠牲者29名の名前が書かれた服を着て登場したジュリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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リンゴを食べながらスタートに向かうアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール) |
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出走サインに向かうサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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出走サインに向かうマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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スタートを待つ観客たち |
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ジロ・デ・イタリアのスタートを迎えるペンネの町 |
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高速で2級山岳を駆け上がるメイン集団 |
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レース序盤に先行したマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)ら |
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グランサッソの東側を登るプロトン |
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グランサッソの東側を登るプロトン |
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集団先頭で登りをこなすマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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2級山岳を高速で駆け上がるメイン集団 |
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スプリントを繰り広げるニコ・デンツ(ドイツ、アージェードゥーゼール)とマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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スプリントを繰り広げるニコ・デンツ(ドイツ、アージェードゥーゼール)とマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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デンツを振り切ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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ステージ初優勝を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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34秒遅れの集団はサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が先頭 |
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モホリッチの勝利を喜ぶマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ボアーロと抱き合うマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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ブエルタに続いてジロでステージ優勝を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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スプリントで敗れたニコ・デンツ(ドイツ、アージェードゥーゼール) |
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顔面蒼白のサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ優勝を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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スプマンテを開けるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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マリアローザはサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がキープ |
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ピンクの紙吹雪とスプマンテ |
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今大会最長ステージでチャベス脱落 精鋭集団から抜け出したモホリッチが初勝利 |
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モホリッチ「チャンスを与えてくれたチームに感謝」 チャベス「僕のジロが終わった」 |
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スタートサインに向かうトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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遅れてフィニッシュしたエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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トップグレードと同じパワー伝達指数100を示す「エナジーフルカーボンSLR」ソール |
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ダークブルーベースの落ちついたフレンチトリコロール |
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マヴィック Cosmic Pro SL Limited ALLURE |
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シューズには同デザインのソックスが付属する。足元をシックに彩りたい(ジャージは日本国内未発売) |
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ダークブルーをベースにワインレッドとホワイトを加えた上品なALLURE(アリュール)コレクション |
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ラグナ・セカで2名が逃げ切り トレックのスクインシュが大会通算3勝目 |
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春の王滝でGTオーナー向けキャンペーン マイバイクをSNSに投稿すると先着20名にオリジナルキャッププレゼント |
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春の王滝でGTオーナー先着20名限定のオリジナルキャッププレゼントキャンペーンを実施 |
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サイクリストアイの写真をFacebookに投稿 抽選でキャットアイ製品かオリジナルサイクルキャップをプレゼント |
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キャットアイの日焼け止めサイクリストアイの発売を記念してFacebookキャンペーンを実施 |
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全長244km、獲得標高差3,800m、6時間強、6,060kcal消費の長い1日 |
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ルコックスポルティフ サイクリングしまなみ参加者全員にオリジナル大会記念Tシャツをプレゼント |
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参加者全員にルコックスポルティフのオリジナルTシャツが配布される |
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サイクリングしまなみ2018にルコックスポルティフも参加 |
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集団内で走るエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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ファンの声援に応えるマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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リーダージャージはエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)がキープ |
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元所属チームの選手と勝利を喜ぶトームス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード) |
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8秒届かなかった集団の先頭はカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)が抑える |
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自身3度目のステージ優勝を挙げたトームス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード) |
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長いガッツポーズで勝利を喜ぶトームス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード) |
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ステージトップスリーが表彰台に並ぶ |
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序盤に逃げたエヴァン・ホフマン(アメリカ、ラリーサイクリング) |
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メイン集団ではチームスカイが前方を固める |
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スタート前のインタビューに答えるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ゴールドカラーのバイクを駆るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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新潟・長岡の自然とグルメを楽しむ山岳ロングライド 越後長岡チャレンジサイクリング |
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今日も親指を立てるループ・ウルフィ |
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時代はディスクブレーキなのか |
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この日もパレスチナの旗があちこちで見られた |
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紙とペンを持ってサインのチャンスを待つ |
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いつも出走サインのステージを盛り上げるDJ |
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サンタマリア・デッラ・アンジェリ教会 |
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マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)の手書きのコース説明とハンドルの滑り止め |
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ここまで淡々とレースをこなしているトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール)のニューシューズ |
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いつもの笑顔で登場したエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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総合争いから脱落したものの、いつも通りのエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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スタートを待つマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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アッシジをスタートし、スペッロの町を通過する |
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ガゼッタ紙を利用したデコレーションが主流 |
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銅像はテープを結びつけるのに便利 |
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ジロ公式のピンクのTシャツを着る |
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アレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)が吸収され、集団内でマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)が落車 |
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残り5kmの石畳坂でアタックするゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ) |
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残り5kmの石畳坂でセレクションがかかったメイン集団 |
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丘の上の町オージモでゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)がアタック |
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石畳坂を駆け上がるマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら |
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振り返って後方を確認するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ2勝目を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ライバルたちからさらにリードを奪ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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2秒差でフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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