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リエージュの名所「ラ・ルドゥット」を通過する |
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逃げグループに入ったヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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「ユイの壁」を制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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最後の「ユイの壁」でペースを作るイエール・ヴァネンデル(ベルギー、ロット・スーダル) |
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蛇行する選手も現れる「ユイの壁」 |
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ヴァネンデルとバルベルデを引き離すジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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表彰台で握手するジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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急勾配の「ユイの壁」をクリアしていく |
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MTB DH世界王者ロイック・ブルーニ |
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クランクブラザーズ Mallet DH スーパー・ブルーニ・エディション |
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「SUPER BRUNI」という彼を表すロゴも描かれている |
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エレン・ファンダイク(オランダ、サンウェブ)のアタックに反応する與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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集団内で1回目の「ユイの壁」に向かう與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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30位でレースを終えた與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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逃げ続けるポーリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、キャニオン・スラム)、アマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)、ヤネク・エンシング(オランダ、アレ・チポッリーニ) |
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大会4連覇を果たしたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンス) |
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急勾配区間で先頭に出るアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンス) |
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與那嶺と萩原出場のフレーシュ女子レースでファンデルブレッヘンが大会4連覇 |
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暴風、落車多発の最長ステージでNIPPOグロスがロングスパート成功 総合首位に浮上 |
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メイン集団の先頭を牽く新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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カメラを見つけて笑う新城幸也と総合リーダーのニッコロ・ボニファツィオ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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美しいクロアチアを駆け抜けるツアー・オブ・クロアチア |
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横風区間でペースアップを行うマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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メイン集団から大人数が抜け出し、一時35名が逃げた |
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暴風の下りを前に一時レースがストップ |
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暴風の下りを前に一時レースがストップ |
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コミッセールカーと共にゆっくりと山岳を下る |
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ロングスパートを成功させたエドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) |
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リーダージャージを受け取ったエドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) |
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チーム紹介を受けるバーレーン・メリダ |
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山岳コースでオコーナーが独走勝利 ソーサが落車し、ピノが首位に立つ |
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ツアー・オブ・アルプス2018第3ステージ |
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ボルツァーノ近郊のワイン畑を走る |
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レース前半は比較的平坦なコースが続く |
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総合首位に立ったティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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追走グループのスプリントで2位に入ったティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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集団内で山岳をこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ジロ・デ・イタリアに照準を合わすファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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独走でフィニッシュするベン・オコーナー(オーストラリア、ディメンションデータ) |
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ドイター 定番のサイクリング用バックパック RACEシリーズがモデルチェンジ |
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ヘルメットホルダーも備えられている |
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チムニー効果を発揮するバックパネル構成 |
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ドイター レース(アルパイングリーン×フォレスト) |
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ドイター レース(ベイ×ミッドナイト) |
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ドイター レース(グラファイト×ぺトロール) |
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ドイター レース(ブラック) |
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ドイター レースEXPエアー(ぺトロール×アークティック) |
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ドイター レースEXPエアー(ネイビー×デニム) |
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ドイター レースEXPエアー(クランベリー×マロン) |
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ドイター レースEXPエアー(ブラック) |
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アイウェアをかけるループが設けられている |
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通気性を高めるメッシュパネルが加えられている |
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土井雪広(マトリックスパワータグ) |
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安藤光平(Bicicletta SHIDO) |
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カレラ 4年ぶりとなるPHIBRAのフルモデルチェンジ、エントリーモデルの新作VELENO LITEも登場 |
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フルモデルチェンジを果たしたS-Works7ロードシューズ。世界王者を文字通り足元から支える |
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サガンの足元で輝くS-Works7シューズ |
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数量限定のジロ・デ・イタリア記念とプロチームデザインのボトル エリート FLY |
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つま先部分にはストレッチ素材を用いることで、足先の自由度を高めた |
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より広い面積で踵をホールドし、痛みの発生を抑えたヒール部分 |
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S-Works7ロードシューズ専用に作られたBOAダイヤル。質感や音にもこだわって設計された |
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メッシュ構造で足にフィットする「Dyneemaメッシュ」素材を新規採用した |
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サーヴェロ S3 優れた空力性能と快適性を両立するエアロロードのセカンドモデル |
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エリート FLY ジロ デ イタリア 2018(ブラック、グレー、ビッグスタート) |
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エリート FLY TEAM 2018(550ml、チームスカイ、モビスター、バーレーン・メリダ、ディメンションデータ) |
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エリート FLY TEAM 2018(550ml、グルパマFDJ、アージェードゥーゼール、UAEチームエミレーツ、ミッチェルトン・スコット、BMCレーシング、サーヴェロ) |
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カレラ PHIBRA NEXT(ブラック) |
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トップチューブ上部にモデル名があしらわれる |
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シートクランプは新たに臼式へアップデート |
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大きくアーチを描くPHIBRA特有のトップチューブ形状 |
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BB始めフレーム下部にボリュームを持たせパワー伝達性を高める |
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シフトケーブルはダウンチューブ上部よりフレーム内にアクセス |
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よりエアロ性能を追求したフォーククラウン部の造形 |
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ブレーキは新たに前後ダイレクトマウントへアップデートされた |
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エアロプロファイルを採用するステムとハンドルのサンプル品 |
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カレラ PHIBRA NEXT(レッド) |
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カレラ PHIBRA NEXT(ブルー) |
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カレラ VELENO LITE |
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オーソドックスな丸パイプのシートチューブにはモデル名が記される |
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直線的なフレームワークを多用したオールラウンドモデルだ |
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左からキャプーチ氏、ボイファヴァ氏、カンパニョーニ氏が新型PHIBRAをアピール |
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よりビギナー向けのモデルながら高いパフォーマンスを実現できたとのこと |
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サンマルコの新製品チームエディションサドルをアピールするマーケティング担当のパウロ氏 |
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それぞれイエロー・オレンジ・グリーンに彩られたYOGモデル |
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チームエディションはドット柄をあしらったグラフィック |
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同社レーシングサドル「マントラ」にスーパーコンフォートモデルが登場 |
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厚手のパッドと大きく空いたホールが快適性を高める |
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ブランド初のホイールをリリース。フルカーボンクリンチャーリムを採用する |
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後輪に沿ってカットオフされたシートチューブ |
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フォークはTTバイクのテクノロジーを応用したエアロ形状を盛り込む |
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リッチー製の専用エアロシートポストが付属する |
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春のクラシックを締めくくる最古参レース 116年目のリエージュ決戦 |
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ツアー・オブ・アルプス2018第4ステージ |
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独走フィニッシュするルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
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ステージ優勝を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
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追走集団はクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)を先頭にフィニッシュ |
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イタリアとオーストリアの間に佇む山々を行く |
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UAEチームエミレーツがコントロールするメイン集団 |
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残り15km地点でアタックしたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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山岳で攻撃を繰り返したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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フルームやアルのアタックは実らず サンチェスがアスタナに3勝目をもたらす |
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ラファ直営店「Rapha YOKOHAMA」神奈川県横浜市に期間限定オープン 4月28日~5月6日まで |
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Rapha YOKOHAMA |
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三浦半島ライドもあり、太平洋を望むロケーションもあるだろう |
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超級山岳スヴェティユレ山を目指すツアー・オブ・クロアチア2018第3ステージ |
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超級山岳で勝利したカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ) |
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49秒差の3位に入ったエフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、アスタナ) |
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アドリア海に面した3級山岳の下りをこなす |
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残り1.5km地点で合流したカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)とピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・ネデランセロテリ) |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)と西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)がスヴェティユレの登りをこなす |
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登りの序盤で新城幸也がカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)をアシスト |
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集団の先頭を走る内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) |
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別府史之(トレック・セガフレード)と内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)が集団をコントロール |
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美しいアドリア海を横目に登るメイン集団 |
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美しくも険しいつづら折れが続くスヴェティユレ山 |
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リーダージャージを射止めたカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ) |
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世界遺産に登録されている古都トロギールを出発する |
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力を使い切ったピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・ネデランセロテリ)がフェンスに倒れこむ |
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登坂距離25kmの超級フィニッシュでシウトソウ勝利 8秒差で総合首位に浮上 |
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スペシャライズドの最速エアロロードヘルメット、S-Works Evadeが新型に |
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ルコックスポルティフ NYのカルチャー系バイクショップCHARI&COとのコラボウェア第4弾 |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM TEE |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM JERSEY |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM LIGHT JKT |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM SHORTS |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM BIB PANTS |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM HALF FINGER GLOVE |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM CYCLE CAP |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM CYCLE CAP |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM SV 5PANEL CAP |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM SV 5PANEL CAP |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM SV 5PANEL CAP |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA42) |
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BBQにバンク体験も!? 既存の枠を飛び越えたエイドが次々現れた桃と桜のサイクリング |
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S-Works EvadeⅡを使用するボーラ・ハンスグローエとクイックステップフロアーズ |
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フルモデルチェンジを遂げたS-Works Evade Ⅱ。空力性能と通気性を極限まで高めた意欲作だ |
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スペシャライズドのハイエンドモデルの証、S-Worksロゴが輝く |
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通気面において重要な役割を担うリアベンチレーションホール |
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様々なプロトタイプが製作され、スペシャライズドが保有する風洞施設「WIN-TUNNEL」でのテストが行われた |
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前作よりテールの短いコンパクトなシェル形状に。扱いやすさと軽量性が向上した |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2018 |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2018 |
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スタイリッシュで爽やかなウェアが揃う サンティーニ 春夏コレクション |
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サンティーニ ORIGINE S/S JERSEY(ブルーノーティカ) |
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サンティーニ ORIGINE S/S JERSEY(レッド) |
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サンティーニ ORIGINE S/S JERSEY(イエローフロー) |
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GIADAジャージの背面はスタイリッシュなグラフィックとなっている |
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ORIGINEジャージはシンプルなためコーディネートを行いやすいだろう |
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サンティーニ GIADA JERSEY(アクア) |
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サンティーニ GIADA JERSEY(アクア) |
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サンティーニ GIADA JERSEY(オレンジ) |
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サンティーニ GIADA JERSEY(バイオレット) |
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サンティーニ TONO 2.0 BIBSHORTS(グレー) |
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サンティーニ TONO 2.0 BIBSHORTS(レッド) |
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サンティーニ TONO 2.0 BIBSHORTS(イエロー) |
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TONOシリーズでコーディネートすると統一感が演出される |
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サンティーニ TONO 2.0 S/S JERSEY(グレー) |
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サンティーニ TONO 2.0 S/S JERSEY(レッド) |
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サンティーニ TONO 2.0 S/S JERSEY(イエロー) |
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ウェア内部が透けて見えるほど通気性と軽量性に富む |
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サンティーニ VOLO JERSEY(アクア) |
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サンティーニ VOLO JERSEY(オレンジ) |
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サンティーニ VOLO JERSEY(バイオレット) |
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VOLOジャージのグラフィックは飛翔を表す蝶のデザインとなっている |
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美しい桃の花に思わず目を奪われてしまう |
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甲府盆地を見下ろす絶景ポイントでピース! |
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ふわっふわのマフィンに濃い味わいのフルティカトマト |
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天気も良いし、景色も良いし、もうピクニックみたいなものですよ |
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居心地のいい八代ふるさと公園を出発していきます |
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エイドを出てすぐ目の前にはリニアの実験線が!実験線といっても、開通したら暁には本線として使われる |
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鮮やかな花に思わず笑みがこぼれてしまう |
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ついつい写真を撮るために立ち止まってしまう方も |
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リニアを望む花鳥山展望台 絶景に思わず息をのむ |
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桜の開花が早まったため、あまり見れなかったのだけれど、ここは桃も桜も楽しめるポイントでした! |
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一面の菜の花畑に桃の花咲く まさに桃源郷のような景色にテンションも上がる |
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お待ちかねのランチタイムにゲストライダーの今中さんと佐藤さんもニッコリ |
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初対面の参加者同士で食卓を囲んでも、すぐに打ち解けられるのは、同じ道を走ってきた仲間だから |
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ランチを終えて出発!でもいきなり結構な坂でした笑 |
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この先も桃の花咲く美しい道を走っていきます |
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登りがどうしてもつらい方にエスコートカーの用意も!でも、そんなに活躍することは無かったとのこと。皆さん負けず嫌いですね、私は乗りたかったです。 |
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境川自転車競技場のエイドでは揚げ餅とお酢、そしてイチゴが用意されていました |
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チャリたぬくんの姿も!山梨に生息するという幻のキャラクターで、全部で7匹いるらしいですよ。ゆるキャン△スタンプラリーもいいけど、チャリたぬ君巡りもオススメです |
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初めてのバンク走行に叫ぶ佐藤綾衣さん でも、最後はかなり走れてましたよ |
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さすがの貫禄ある走りを披露してくれた今中さん |
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屋外バンクとなる境川自転車競技場がエイドに 走行体験もできました |
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フラットな道を走っていきます |
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シルクソフトって、本当にシルクが入っているんですよ。道理で滑らかな舌触りだったんですね。 |
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今中さんと一緒にソフトをいただきました |
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陽もかなり高く、ソフトクリームがうれしい気温に |
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女子グループもがっつりランチをいただきます! |
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こちらが第2エイドの御坂農園グレープハウス |
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プレートには食材がてんこ盛りに。これでもまだ半分くらい。 |
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身延線を渡って、最後の登りへ向かっていきます |
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ラストの区間も甲府盆地を望むみやさか道 本当にいい景色で全然飽きがこない素敵なロケーション |
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チューリップの花もきれいに咲いていました |
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川沿いで気温が低いのか、まだ満開の桜もありました |
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