開催日程 レース/イベント名 WEB
パテルベルグでテルプストラを追うセップ・ヴァンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら
オウデナールデのフィニッシュ地点にはVIPルームを備えた巨大な建造物が
パトリック・ルフェーブルGMが選手たちと喜びを分かち合う
ジルベールとスティバルに祝福されるニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
オウデナールデのフィニッシュに飛び込むニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
勝利を喜ぶニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
胸のクイックステップロゴをアピールしながら3位でフィニッシュしたフィリップ・ジルベール
シクロクロス世界戦3連覇のワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスヴィレムス・クレラン)は9位フィニッシュ
ポディウムでノリノリの踊りを披露するニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
ロンドのトロフィーを手に歓喜するニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
観客たちにノリの良さをアピールするニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
ポディウムセレモニーに歓喜する小さなフランドリアン
強者を揃えた”狼の群れ” クラシック総舐めの秘訣は「ギブ・アンド・テイク」
ロンド初出場の與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
「ミュール・カペルミュール」を登る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
「パテルベルグ」でアタックするカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)
独走でフィニッシュするアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンス)
「ミュール・カペルミュール」を登る世界王者シャンタル・ブラーク(オランダ、ブールスドルマンス)
追走グループ内で走るエイミー・ピータース(オランダ、ブールスドルマンス)
優勝したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンス)
與那嶺が初出場したロンド女子レースでファンデルブレッヘンが独走勝利
イツリア・バスクカントリー2018第1ステージ
スプリント一騎打ちを制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
最後の2級山岳エルカノ・ガイナでアタックするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
最後の2級山岳エルカノ・ガイナでアタックするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)やダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)ら
ロンドから連戦出場のヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
チームメイトとともに紹介を受ける新城幸也(バーレーン・メリダ)
バスクの山岳コースを走る新城幸也(バーレーン・メリダ)ら
バスクの海岸線を走るプロトン
新城出場の「バスク一周」開幕 アラフィリップが初日山岳を制する
東京・銀座にスペシャライズドの新しいコンセプトストアが誕生 4月28日オープン
東京・銀座エリアにオープンする「Specialized Ginza」
インターマックスがMETヘルメットの一般サポートライダーを募集中 応募締め切りは4月20日まで
MET リヴァーレ
インターマックスが2018年シーズンのMETヘルメット一般サポートライダーを募集
MET マンタHES
ロンドを駆けたプロバイクVol.1 ジルベール、ヴァンマルク、ニバリ、エルビティ、バッカールト
ロンドを駆けたプロバイクVol.2 サガン、デゲンコルブ、WVA、ヤンセン、コルトニールセン
ロンドを駆けたプロバイクVol.3 ナーセン、マルティン、テウンス、コカール、ヴァンヘッケ
ロンドを駆けたプロバイクVol.4 GVA、デマール、トレンティン、フェンター、ヴァンビルセン
セップ・ヴァンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック)のキャノンデール SUPER SIX EVO HiMod
キャノンデールのSISL2クランクにFSA製チェーンリングを組み合わせる。今回はSRMは取り付けられず
ヴィジョンのMETRON 40 SLホイールにヴィットリアのCORSA CONTROL(28c)をセット
ヴァンマルクはスプリンタースイッチを装備
薄いトップキャップを用いてハンドル位置を下げたサーシャ・モードロ(イタリア)のバイク
フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)のスペシャライズド S-Works Tarmac
イヴ・ランパールト(ベルギー)のバイクに貼られたThe Wolfpack(狼の群れ)と、ダーン・ミングヘール(ベルギー)を悼むステッカー
ロヴァールのCLX50ホイールにHell of the Northタイヤ(28c)を装着
ジルベールはスプリンタースイッチをセットする
ジルベールは廃盤となったスペシャライズドのCHACANEサドルを愛用する
デュラエースクランクにスペシャライズドのパワーメーターを装備
ジルベールのステム長は124mm
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)のメリダ SCULTURA TEAM-E
ニバリは一人だけオールラウンドモデルのSCULTURAを使用した
ホイールはフルクラムのSPEED 40で、コンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD RBX(25mm)を装着する
あえて機械式のR9100系デュラエースを選択
フィジーク・アンタレスの表皮を張り替えた状態で使用
クリアランスを確保するためにエントリーグレードのブレーキキャリパーを取り付けた
高い保持力を誇るエリートのCiussi GELボトルケージ
イマノル・エルビティ(スペイン、モビスター)のキャニオン AEROAD CF SLX
パワー2マックスはアルマイト部分がチームカラーのブルーになった
タイヤは今ちqCOMPETITION PRO LTD RBX(25mm)
サドルに滑り防止の素材を貼り付けている
フレデリック・バッカールト(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)のキューブ LITENING C:68 SL
フルクラムのRacing Speed 40ホイールにコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD(25mm)
Cベアーのセラミックボトムブラケットを自費購入して使用
シマノ 105がR7000系にモデルチェンジ シリーズ初の油圧ディスクブレーキも用意
TIMBUK2 使い勝手に優れるスリングバッグや雨天時も安心して使えるバックパック
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のスペシャライズド S-Works Tarmac
デュラエースクランクとスペシャライズド製パワーメーターの組み合わせ
ゴールドで記されたサガンのネーム
ロヴァールのCLX50とHell of the Northタイヤ
フランドルクラシックで機械式コンポーネントを使うのはサガンの定番仕様
wahooのコンピュータとパワーメーターを通信させるメカニック
ワンオフ品と思われる延長タイプのディレイラーハンガーを用いていた
ルーフキャリアにはスペアとしてEmonda Discや Domane discも搭載されていた
ワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスヴィレムス・クレラン)のスティーヴンス Xenon
ジップ303にシュワルベのG-ONE SPEED HTタイヤを貼り付ける
コンピュータはワフーのELEMNT BOLT。ハンドル周りは全てジップ
見やすくデザインされたチームオリジナルの行程表
保持力の高そうなシンプルな金属製ボトルケージ
マグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)のアルゴン18 GALLIUM
コリマのエントリーグレード、WSシリーズを使用。タイヤはFMBの26mm
一部のバイクはセラミックスピードのビッグプーリー回転性能をチューンアップ済み
FSAとの関係深いアスタナ。駆動系は同社製品率が高い
アムントグレンダール・ヤンセン(ノルウェー、ロットNLユンボ)のビアンキ OLTRE XR4
破損リスクを踏まえてかホイールは旧型の9000系(C50)で統一
ヴィジョンのステム一体型ハンドル、Metron 5Dの使用率が高め
ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー)のMadone 9は通常のチームカラー
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)のトレック Madobe 9
Madonの専用ステム一体ハンドルではなく、一般的なステムを用いて振動吸収に優れたISOCORE(アイソコア)ハンドルを使用する
ヴィットリアロゴだけが入るCORSA CONTROL(28c)を装着
ローレンス・デヴリーズ(ベルギー)のバイク。微妙な差異が確認できる
ヴィットリア CORSA SPEED
「23mmのメリットはそのままに、グリップ性能を強化」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
ヴィットリア CORSA SPEED
タイヤセンター部分はスリックとなるトレッド面
プレベン・ヴァンヘッケ(スポートフラーンデレン・バロワーズ)のエディメルクス EM-525
タイヤはヴィットリアのCORSA(25mm)
サドルはプロロゴからセライタリアにスイッチしている
エドワード・テウンス(ベルギー、サンウェブ)のジャイアント TCR ADVANCED SL
ホイールはデュラエースからジャイアントに変更。一般未発売のチューブラータイプを使う
シマノのパワーメーターを導入
コンチネンタルの供給用COMPETITION PRO LTDタイヤ。多くの選手がオレンジサイドのPTXを使用した
トニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)のキャニオン AEROAD CF SLX
滑り止めの素材が直接縫い付けられている。マルティン定番のカスタマイズだ
カセットはフォースグレード。チェーンに塗布されたケミカル剤が見て取れる
マルティンのフロントアウターリングは54T
オリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)のファクター O2
「L'UNION FAIT LA FORCE(団結は力なり)」
マヴィックのコスミックカーボンにパリ〜ルーベ用のCOMPETITION PRO LTD RBX(28c)を組み合わせる
黄色いコーティング剤を用いたUFOチェーン。ビッグプーリーにはナーセンの名前が刻印されている
ベルギーナショナルカラーのフィジークサドル
ブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)のオルベア ORCA OMR
ハンドル周りはヴィジョン製品で固められている
マヴィックのコスミックカーボンにチャレンジのParis-Roubaixと思われるタイヤを装備
TIMBUK2 Mission Sling(Blue Wish)
TIMBUK2 Mission Sling(Graphite)
TIMBUK2 Mission Sling(Olivine)
ショルダーストラップにはバックルが備えられているため着脱も容易だ
TIMBUK2 Mission Sling(Golden)
TIMBUK2 Mission Sling(Driftwood)
TIMBUK2 Collective Pack(Sea Water)
TIMBUK2 Collective Pack(Golden)
クッション性に優れるショルダーストラップが備えられている
TIMBUK2 Collective Pack(Slate)
TIMBUK2 Collective Pack(Army)
ノートパソコンや手帳などビジネスシーンに必要な収めるのに丁度よい
TIMBUK2 Launch Pack(Blue Wish)
TIMBUK2 Launch Pack(Graphite)
TIMBUK2 Launch Pack(Olivine)
TIMBUK2 Launch Pack(Golden)
チェストベルトも備え安定感を高めている
TIMBUK2 Launch Pack(Driftwood)
ロールトップ式となっており、収納物に合わせ柔軟に調整することができる
Collective Packに付属するポンチョイメージ
大きな開口部から様々なものを入れやすくなっている
ジェイコブス・フェンター(南アフリカ、ディメンションデータ)のサーヴェロ R5
ボトルケージはエリートのCiussi GELに交換して保持力を高めた
タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD。RBXではなくALXの表記があるモデル
ハブはクリスキングのR45。2017年から登場したマットエメラルドや、既存のブラックを混用する
マックオフのクラシックレース用高耐久ルブを塗布してレースに臨んだ
グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01
金メダリストを表すゴールドレター
クリアランスを広げるSLR01オリジナルのダイレクトマウント式ディレイラーハンガー
スプリンタースイッチを使うヴァンアーヴェルマート
マッテーオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)のスコット ADDICT
プロ供給用ロゴが入る、FMBのパリ〜ルーベタイヤ(スポンサー外)を大多数の選手が使用
パワーメーターはシマノにスイッチしたが、まだSRMを使う選手も混在
トレンティン以外のメンバーはエアロロードのFOILを使用した
ケネス・ヴァンビルセン(ベルギー、コフィディス・ソルシオンクレディ)のクォータ KHAN
ハンドル周りはカンパニョーロとデダエレメンティ。イタリア色濃いアッセンブルだ
「Service Course」のロゴが入る一般未発売モデルのPOWER COMPETITIONチューブラー
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)のラピエール XELIUS SL ULTIMATE
25mmと細めのコンチネンタルCOMPETITION PRO LTD RBXタイヤ
FSAのSL-Kステム(マイナス12度)を用い、コラムのトップキャップを抜いている
チーム名称変更に伴い、フレームのロゴはシールで対処する
デマールのバイクにはSRMが取り付けられていた。他メンバーはシマノのパワーメーターを用いる
ボトルケージはエリートのCiussi GEL。グルパマFDJ定番のカスタムだ
オールラウンダーのXELIUSと、エアロロードのAIRCODEが混在
ジャンピエール・ドリュケール(ルクセンブルク、BMCレーシング)は愛犬(フレンチブルドックのエルヴィス)を手書きしたシューズを履く
第3ステージ 観戦に来た地元サイクリストの自転車に翻るタイ国旗
第3ステージ リーダージャージの入部正太朗(シマノレーシングチーム)がスタートサイン
第3ステージ 荷台に山と積まれた水のボトル
第3ステージ やしの実を積んだ車・・・重そう
第3ステージ 1回目の中間スプリント
第3ステージ 沿道で応援する双子ちゃん
第3ステージ 2分差をつけて単独で逃げるマ・ガントン(ヘンジャン・サイクリングチーム)
第3ステージ コース沿いのあちこちに咲くタイの国花「ドーク・ラーチャプルック」英語名は「ゴールデン・シャワー」
第3ステージ 2回目の中間スプリント 中島康晴(キナンサイクリングチーム)が4位通過
第3ステージ インタープロ・ストラデリー・サイクリングを先頭に長く伸びたメイン集団
第3ステージ 集団の後ろはバイクと車のカオス
第3ステージ 最初の1級山岳を先頭通過するベンジャミン・ダイボール(セントジョージ・コンチネンタルサイクリングチーム)
第3ステージ トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が2位通過
第3ステージ 3人が先行してフィニッシュを目指す
第3ステージのフィニッシュ地点に集まった観客
第3ステージ ベンジャミン・ダイボール(セントジョージ・コンチネンタルサイクリングチーム)が優勝
第3ステージ トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)は3位
第3ステージ 阿曽圭佑(愛三工業レーシングチーム)は約2分遅れの集団で17位
山頂フィニッシュの第3ステージ ベンジャミン・ダイボールが優勝 トマ・ルバが3位
ログリッチェとの一騎打ち再び アラフィリップがバスク一周で連勝を飾る
イツリア・バスクカントリー2018第2ステージ
登りスプリントで連勝を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ゴルカ・イサギレの娘と新城幸也の愛犬コリンが対面
バスクの海岸線を西に向かう
登りスプリントで先に仕掛けるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
総合リードを広げたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
クイックステップフロアーズやロットNLユンボを先頭にバスクらしい急勾配の登りを進む
8分遅れの集団内でフィニッシュを目指す新城幸也(バーレーン・メリダ)
シマノ R7000系105
シマノ R7000系105
WH-RS370
BR-R7000(シルバー)
BR-R7000(ブラック)
BR-R7070(フロント、ブラック)
BR-R7070(フロント、シルバー)
BR-R7070(リア、ブラック)
BR-R7070(リア、シルバー)
CS-R7000