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今季2勝目を挙げたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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会話しながら走るミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とトニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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ポルトガル王者のルーベン・ゲレイロ(トレック・セガフレード) |
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一足早い春が訪れているアルガルヴェ地方 |
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ポルトガル出身のティアゴ・マシャド(カチューシャ・アルペシン) |
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ヴォルタ・アン・アルガルヴェ開幕ステージのスタートを待つ |
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スタートサインに現れたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)たち |
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アルノー・デマール(フランス)ら、FDJのメンバーが登壇 |
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激しく競り合うディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とアルノー・デマール(フランス、FDJ) |
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ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)が先にフィニッシュラインを越える |
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ブエルタ・ア・アンダルシア2018第1ステージ |
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アスタナが積極的にリードするメイン集団 |
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ステージ優勝を飾った23歳のトマ・ボダ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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シーズン初戦を迎えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)と握手するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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EFエデュケーションファースト・ドラパックも集団コントロールに参加 |
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逃げるマス・ボネ(スペイン、カハルーラル)ら |
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先頭でスプリントするサーシャ・モードロ(イタリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら |
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フルーム出場のルタデルソル開幕 写真判定の接戦スプリントでボダが勝利 |
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カブト エアロヘルメットのAERO-R1にニューグラフィックと新サイズ追加 |
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オルベア ORCA AERO プロの期待を凌駕するブランド初のエアロレーシング |
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新グラフィックを追加したカブトのAERO-R1(G-1 ピンクブルー) |
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シェルサイドには”R1”のデザインフォントを大胆にあしらう |
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中央には”AIR FORCED VENTILATION”の文字が刻まれる |
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カブト AERO-R1(G-1 マットブラックグレー) |
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カブト AERO-R1(G-1 ピンクブルー) |
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カブト AERO-R1(G-1 ホワイトブルー) |
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カブト AERO-R1(G-1 ホワイトダークグレー) |
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カブト AERO-R1(G-1 ホワイトライトグレー) |
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カブト AERO-R1(G-1 ホワイトレッド) |
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リムハイト64mmというボリュームで優れたエアロダイナミクス性能を発揮するCOMETE PRO CARBON SL UST |
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フォーチュンバイクの錦織大祐さん(左)とバイシクルセオ新松戸店の飯島悠さん(右) |
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マヴィック COSMIC PRO CARBON SL UST |
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リムハイト40mm、重量450gでオールラウンドに使えるリムを持つCOSMIC PRO CARBON SL UST |
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ブレーキ面はレジンを除去することでブレーキ制動力を向上させる「iTgMax」処理が施される |
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マヴィック COMETE PRO CARBON SL UST |
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ステンレススチール製のスポークは文字が書けるほど扁平した形状 |
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フロントハブはシンプルなラジアル組 |
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リアハブは駆動側をラジアル組、反駆動側をクロス組となるISOPULSE組を採用する点は他のマヴィックホイールと同様 |
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アスタナを先頭にステージ後半のアップダウンをこなす |
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敢闘賞ジャージのロイック・シェトゥ(フランス、コフィディス)が逃げる |
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アスタナとカチューシャ・アルペシン、BMCレーシングがコントロールするメイン集団 |
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最大5分までリードを広げた4名の逃げグループ |
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首都マスカットを離れ、内陸を目指すプロトン |
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KOMが設定された幹線道路を進む |
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リーダージャージを手にしたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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リーダーチームのカチューシャ・アルペシンがメイン集団をコントロール |
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登りスプリントを制したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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春のクラシックに向けて好調アピール 登りスプリントでヴァンアーヴェルマート勝利 |
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スカイ、アスタナ、モビスター激突 1級山頂フィニッシュでプールス勝利 |
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逃げグループに入った初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ステージ前半はディレクトエネルジーがメイン集団をコントロールする |
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逃げグループを淡々と追いかけるメイン集団 |
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リーダージャージを手にしたワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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登りでペースを上げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
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山頂フィニッシュを制したワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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27秒遅れでフィニッシュに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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クイーンステージでスカイ躍進 スプリントでクウィアトコウスキー勝利、トーマスが総合首位 |
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並んでフィニッシュするバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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記念品を手渡されたフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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標高400m級の山岳が続く内陸部を走る |
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アルガルヴェ2日目はヨーロッパ南西端のサグレス岬からスタート |
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BMCレーシングやUAEチームエミレーツが逃げとのタイム差を削り取る |
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リーダージャージを手に入れたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)らがヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)に合流 |
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逃げを飲み込み、チームスカイがペースを上げる |
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元個人TT世界王者のヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)がフォイア峠でアタック |
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スタート前にインタビューに応えるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)が入った7名の逃げ |
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美しいサグレス岬から内陸を目指す集団 |
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圧倒的な登りスプリントで勝利したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)らを突き放すミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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サイクルオプス ローラー台のある部屋写真をSNSにアップで賞品をプレゼント 2月27日まで |
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サイクルオプスが「ローラー台のある部屋写真見せて下さい」キャンペーンを実施 |
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ジャイアント チームサンウェブのレプリカコレクションキット発売開始 |
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推奨される空気圧が0.1気圧刻みで表示される |
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マヴィックユーザーは是非インストールしたい「MY MAVIC」 |
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購入した製品を登録することで保証期間が延長される |
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タイヤ空気圧の計算や、適切なタイヤ幅を見つけることができる |
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タイヤ空気圧の設定画面 |
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使用用途やリム、タイヤ幅、体重などを入力する |
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「MY MAVICの登場により曖昧な空気圧の調整をする必要がなくなった」 |
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「COSMICが思いのほか登ってくれて、想定以上のパフォーマンスを発揮してくれた」 |
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「坂も登るようなオールラウンドな使い方をするならばCOSMIC 」 |
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「コーナリングから立ち上がる時のスッと進む加速感は非常に気持ちいい」 |
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「ロードバイク用ホイールのスタンダードは何なのかということの認識を改めないといけない」 |
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「アプリに体重と使用シーンを入れるだけで最適な空気圧が分かるのは嬉しい」 |
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「ロードUSTの登場でロードチューブレスがバージョン2.0になったのは間違いない」 |
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全ての道を自由に走るグラベルロードに最上位モデル”S-Works”が追加 スペシャライズド Diverge |
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オフロード走行にマッチした硬さのバネがアセンブルされるFuture Shockが備えられる |
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ドライブトレインはオフロード仕様としては定番となりつつあるフロントシングルだ |
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シートチューブにモデル名があしらわれる |
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35mmトラベルのドロッパーシートポストが搭載されており、オン/オフどちらでも最適なポジションで乗ることが出来る |
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工具や替えチューブなどを収納できるSWATシステムを搭載する |
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スペシャライズド S-Works Diverge |
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春うららの海岸線を走りつくす1日間 グレイトアース千葉南房総ライド2018 4月8日開催 |
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エッフェットマリポサ Vitamina CL |
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このパウダーがパンク穴を埋める役割を持つ |
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BONX Grip |
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イヤーループは3種類、イヤーピースは2種類、充電ケーブルと本体がセットとなっている |
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後方にもマイクが備えられている。2つのマイクを使用することで環境音を小さくすることに成功している |
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マイクは前方に1つ。イヤーループによって隠れるため風切音が入りにくい |
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ボディ内側には充電ポートとボタンが備えられている |
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イヤーループM、イヤーピースSサイズで17g |
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イヤーピースは環境音が聞こえるように設計されたオリジナルデザイン |
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オルベア ORCA AERO |
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オルベア ORCA AERO |
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ダウンチューブ上部から内装されるケーブルルーティング |
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推奨ハンドルであるメトロン5Dにマッチするスペーサーも用意される |
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オルベア ORCA AERO |
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エアロ形状のシートクランプだが臼式などではないオーソドックスな仕様 |
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インテグレートデザインのフォーククラウン |
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薄く造作されたシートステイ |
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ボリューム感あふれるBB部 |
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「環境に合わせたレーシングバイクとして極上の一台」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「マッチョな剛性感が身上のピュアレーサー」飯島悠(バイシクルセオ 新松戸店) |
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「環境に合わせたレーシングバイクとして極上の一台」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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同社のTTバイク、ORDUに採用され、ORCA OMRへも応用された「フリーフローコンセプト」を取り入れるフォーク |
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エアロ形状のシートピラーは前後位置を調整できるヤグラを装備する |
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エアロロードながらマッシブなヘッドチューブ |
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コンパクトなリアトライアングルは昨今主流のデザインだ |
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3:1ルールの撤廃に対応したダウンチューブ |
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MMSシステム”として、ダウンチューブにはエアロボトルケージにも対応するためのケージ台座が用意される |
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飯島悠(バイシクルセオ 新松戸店) |
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アジア選手権トラック 石上夢乃がオムニアムで金、日本チームはメダルと日本新記録量産 |
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山岳バトルの末の小集団スプリント コルトニールセンがアスタナ移籍後初勝利 |
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メイン集団のペースを上げるイアン・ボズウェル(アメリカ、カチューシャ・アルペシン) |
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幹線道路を進むメイン集団 |
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首都マスカットを目指すメイン集団 |
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シーズン初勝利を飾ったマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ) |
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逃げるピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット)ら |
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小集団スプリントで圧勝したマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ) |
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ツアー・オブ・オマーン2018第4ステージ |
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連日逃げを試みているロイック・シェトゥ(フランス、コフィディス) |
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山がちなオマーンの内陸部を走る |
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ジュニア女子オムニアム 1位石上夢乃(横浜創学館高校) |
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ジュニア女子オムニアム スクラッチ種目で3位に入る石上夢乃(横浜創学館高校) |
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ジュニア女子オムニアム テンポレース1位の石上夢乃(横浜創学館高校) |
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エリート男子チームパシュート 予選1位通過 |
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ジュニア男子チームパシュート 予選2位通過 |
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エリート女子チームパシュート 4:25.340の日本新記録で予選1位通過 |
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ジュニア女子チームパシュート 予選2位通過 |
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エリート男子チームスプリントを走る渡邉、河端、長迫の3名 |
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エリート男子チームスプリント 韓国に次ぐ2位で銀メダル獲得 |
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エリート男子チームスプリント 表彰式 |
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エリート男子チームスプリントを走る渡邉、河端、板倉の3名 |
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ジュニア男子チームスプリント 予選では日本新記録も達成 |
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ジュニア男子チームスプリント 予選では日本新記録も達成 |
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エリート女子チームスプリント 前田・太田ペアが日本新記録達成 |
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エリート女子チームスプリント 3位で銅メダル獲得 |
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エリート女子チームスプリント 前田・太田ペアが日本新記録の走りを見せる |
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ジュニア女子チームスプリント 岩本・増田ペアが日本新記録達成 |
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ジュニア女子チームスプリント 2位で銀メダル獲得 |
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ジュニア女子チームスプリント 岩本・増田ペアが日本新記録達成 |
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ジュニア女子オムニアム ポイントレースで先頭を引く石上夢乃(横浜創学館高校) |
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ジュニア男子チームスプリント 2位で銀メダル獲得 |
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初日に早めのガッツポーズで勝利を逃したEFドラパックのモードロが初白星 |
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ブエルタ・ア・アンダルシア2018第3ステージ |
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アンダルシア州の内陸部を西に向かう |
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集団スプリントで先頭に立つサーシャ・モードロ(イタリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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集団スプリントを制したサーシャ・モードロ(イタリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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今シーズン初勝利を飾ったサーシャ・モードロ(イタリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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リーダージャージを守ったワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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逃げるマルコ・ミナールト(オランダ、ワンティ・グループゴベール)ら4名 |
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チームスカイがメイン集団をコントロールする |
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後半にかけてメイン集団を牽引するディレクトエネルジーとEFエデュケーションファースト・ドラパック |
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輪行いらずのサイクルトレインが身近にする房総ライド 日向涼子さんが乗ってみたB.B.BASE |
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和田浦駅には自由に使える空気入れや工具も |
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日向涼子とハシケンの坂バカ夫婦がB.B.BASEを体験してきました! |
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バイクラックと座席が一体になった専用シート |
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大相撲の両国国技館の横を通って専用ホームへ向かう |
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JR両国駅の正面改札前から専用ゲートまでの道案内がある |
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自転車をそのまま乗せられる気軽さが魅力 |
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とても簡単に安心して愛車をセットできる専用ラック |
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両国駅からの行き先は「房総」 |
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専用シートでくつろぎながら車窓を眺める |
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B.B.BASEスタッフからブランケットの暖かいサービスも |
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フリースペースの4号車は貸切でない限り自由に利用できる |
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ビンディングシューズでも滑りにくいB.B.BASE専用床 |
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トイレやシンクは新幹線と同タイプのものが設置 |
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南房総、JR和田浦駅は2月の段階ですでに春の陽気 |
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和田浦駅に到着し、乗車の思い出に特製ボードの前で記念撮影 |
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趣のある駅舎をくぐれば、ロングライドがはじまる |
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温暖で風光明媚な景色が楽しめる房総半島を走ろう |
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びゅう旅行商品で購入する往復の指定席券 |
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共用スペース車両では房総の魅力を伝える動画が流れていた |
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各座席にはコンセントが用意されている |
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館山駅で降りる人のために停車中 |
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今回は和田浦駅で下車する |
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ポディウムキャップ、トラッカーキャップ、サイクリングキャップの3種類展開 |
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チームモデルのグローブ、ソックス、Tシャツも揃う |
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サンウェブが実際にレースで使用しているボトルケージとウォーターボトルもラインアップ |
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ジャイアント 2018 TEAM SUNWEB REPLICA SS JERSEY & SHORTS |
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO TEAM 42 |
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ジャイアント PURSUIT MIPS ASIA 2018 TEAM SUNWEB |
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ジャイアント REV MIPS ASIA 2018 TEAM SUNWEB |
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ジャイアント 2018 TEAM SUNWEB TIER 1 SS JERSEY & BIB SHORTS |
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総合首位トーマスが個人TTトップタイム チームスカイが総合ワンツー確保 |
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総合リードを広げたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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登りをこなす最終走者のゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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