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コアラと記念撮影する別府史之(トレック・セガフレード) |
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コアラとセルフィーを撮るダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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コアラとセルフィーを撮る宮島正典マッサー(チームスカイ) |
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ヘビを首に巻きつけるクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード) |
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ヴィクトリアスクエアで行われたチームプレゼンテーション |
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チームプレゼンテーションを前にアボリジナルダンスが披露される |
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チームプレゼンに出席した牧瀬翼(マースランドスターインターナショナル) |
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オーストラリアチャンピオンのシャノン・マルシード(オーストラリア、ティブコSVB) |
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全日本チャンピオンの與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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チームプレゼンに出席した萩原麻由子(アレ・チポッリーニ) |
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サントス・ウィメンズツアー・ダウンアンダーのジャージ保持者がステージに上がる |
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UniSAオーストラリア |
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チーム右京からイスラエルサイクリングアカデミーに移籍したネイサン・アール(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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別府史之(トレック・セガフレード) |
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トレック・セガフレード |
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エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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チームスカイ |
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ロットNLユンボ |
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ロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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クイックステップフロアーズ |
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モビスター |
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FDJ |
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ネイサン・ハース(オーストラリア、カチューシャ・アルペシン) |
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カチューシャ・アルペシン |
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アスタナ |
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ルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
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アージェードゥーゼール |
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サンウェブ |
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サイモン・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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サンウェブ |
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新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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バーレーン・メリダ |
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イサギレ兄弟(スペイン、バーレーン・メリダ) |
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新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ディメンションデータ |
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UAEチームエミレーツ |
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ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ) |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル) |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ロット・スーダル |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ミッチェルトン・スコット |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ピーター・ケニャック(イギリス、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ボーラ・ハンスグローエ |
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リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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BMCレーシング |
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リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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別府や新城、サガンやポートら、ダウンアンダー出場選手がステージに登場 |
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強風吹く丘陵コースで逃げ切った前年度覇者スプラットが逆転首位浮上 |
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1月14日に開幕!サントス・ツアー・ダウンアンダーのスタートリスト発表 |
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キーワードは"フリーダム" ジロが都内で開催中のGrinduro展を訪ねる |
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レース前に自分でコーヒーをいれるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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スタート前に談笑するエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)と握手するロビー・マキュアン |
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歴代の総合優勝者がスタートライン最前列に並ぶ |
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別府史之(トレック・セガフレード)やマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、バーレーン・メリダ)が逃げる |
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アデレード市内の周回コースをこなす |
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夕日に照らされるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のアルカンシェル |
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ピープルズチョイスクラシックを制したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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スタート前にサングラスを選ぶペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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1周目から逃げた別府史之(トレック・セガフレード) |
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逃げグループを追撃するマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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集団内で周回をこなす新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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3年連続優勝を狙ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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別府史之(トレック・セガフレード)を含む逃げが集団を引き離す |
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集団内に息をひそめるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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スプリントポイントでもがく別府史之(トレック・セガフレード) |
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静かにスプリントの時を待つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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サンウェブやボーラ・ハンスグローエが集団先頭に位置 |
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ボーラ・ハンスグローエやクイックステップフロアーズが集団先頭で競り合う |
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後方でハルヴォルセンが落車する中、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が先頭に立つ |
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ハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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大会を白星でスタートさせたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ピープルズチョイスクラシックを制したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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シーズン開幕戦で別府がエスケープ グライペルとユアンを打ち破ったサガンが勝利 |
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第4ステージのスタートを迎えた與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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リーダージャージを着るアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)が最前列に並ぶ |
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レース序盤から與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)も集団前方に上がる |
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レース序盤から與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)も集団前方に上がる |
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スタートとともに飛び出したカーリー・テイラー(オーストラリア、ホールデン・チームグスト) |
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逃げが決まらないまま高速で進むメイン集団 |
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リーダージャージを着て走るアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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UniSAオーストラリアが集団前方で隊列を組む |
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高速で駆け抜けるプロトン |
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チームメイトにリードされてスプリントポイントに向かうカトリン・ガーフット(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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アマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)らを先頭に最終周回に入る |
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集団前方で位置どりする與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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最終スプリントでクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)が先頭へ |
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最終ステージを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ) |
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優勝トロフィーを受け取ったクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ) |
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総合優勝に輝いたアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ダウンアンダー女子レース最終日 ホスキングが勝利し、スプラットが連覇達成 |
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フローラルなグラフィックを落とし込んだ、女性用のEMPIRE ACC |
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2018年ニューカラーとして加わったSYNTHE MIPSたち |
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MKA 7512 |
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ジロらしく、洗練された空間が広がるGiro Studio Tokyo |
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Grinduroにゲスト参加した、スクィッドの実車を展示している |
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大会を走ったメンバーのポートレートやゼッケン。Giro Grinduro展を訪れた方のポートレートもここに貼られていく |
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カリフォルニアへの憧れを掻立てるディスプレイ |
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斬新な設計を取り入れたオフロードシューズ、EmpireVR70 Knit |
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ようやくデリバリーが開始されたエアロヘルメット、VANQUISH MIPS WF |
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Grinduroを走ったダイアテックのお二人。右が常駐スタッフの内田雅樹さん |
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SCIENCE AND SOUL。ジロが掲げる製品コンセプトだ |
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斬新なクロームカラーを取り込んだSYNTHE MIPS |
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同じくGrinduroを走った、Avobe Bike Store須崎さんのグラベルロードバイクを展示 |
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展覧会を訪問した方の中から1名に、Grinduro Californiaへの招待が当たるキャンペーンも開催中だ |
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日本のユーザーとブランドを繋ぐ存在を目指すGiro Studio Tokyo |
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ニット生地を使ったロードシューズ、EMPIRE E70 KNIT |
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トレック プロジェクトワンでバイクを購入すると2万円キャッシュバック 1月27日から2月28日まで |
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世界で1台の自分だけのオリジナルバイクが製作可能だ |
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工場にて職人が手作業で塗装してくれるプロジェクトワン |
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トレックがプロジェクトワンでバイク、フレームを購入すると20,000円キャッシュバックされるキャンペーンを開催する |
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NIPPOがイタリアでチームプレゼンテーションを開催 スポンサーを交えたファンライドも |
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午前中にはスポンサーを交えたファンライドを開催 |
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NIPPO岩田裕美社長によるスピーチ |
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フランチェスコ・ペロージGMによる挨拶 |
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スピーチを行う大門宏監督 |
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スピーチを行う大門宏監督 |
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マリオ・マンゾーニ監督 |
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今年も最前線で指揮を採る福島晋一監督 |
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新加入の吉田隼人 |
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ニコラ・バジオーリ(イタリア) |
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小林海 |
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トレーニーを経て正式メンバーとなった西村大輝 |
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内間康平 |
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初山翔や中根英登、伊藤雅和らが紹介を受ける |
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スピーチする中根英登 |
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アラン・マランゴーニ(イタリア)と中根英登 |
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チームのキャプテンを務めるマルコ・カノラ(イタリア) |
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今年限りでの引退を表明しているダミアーノ・クネゴ |
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今年限りでの引退を表明しているダミアーノ・クネゴ |
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ファンライドに出かける選手やスポンサーたち |
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クリスティアーノ・デローザ氏や、NIPPO岩田社長もライドを楽しんだ |
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選手とスポンサーが二人一組になったタイムトライアル |
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選手とスポンサーが二人一組になったタイムトライアル |
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アブルッツォ州キエーティにある劇場がプレゼンテーション会場 |
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歴史あるオペラ座でのチームプレゼンテーション |
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歴史あるオペラ座でのチームプレゼンテーション |
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歴史あるオペラ座でのチームプレゼンテーション |
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チームキットに身を包んだ選手たち |
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舞台上に揃った選手やスタッフ陣 |
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チームキットに身を包んだ選手たち |
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チームキャプテンを務めるマルコ・カノラ(イタリア)と、特別塗装のデローザPROTOS |
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ファンアールト、ファンデルポール、シェネルらが戴冠 各国CXナショナル選手権 |
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チェコ トラブルを跳ね除け連覇したミカエル・ボロシュ(チェコ、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス) |
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イタリア ルーカ・ブライドット(イタリア、CSカラビニエーリ)が弟ダニエーレと共にワンツーフィニッシュ |
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アメリカ スティーヴン・ハイド(アメリカ、キャノンデールp/bシクロクロスワールド.com)が2連覇 |
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ベルギー 激しく競り合うワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)とローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス) |
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ベルギー 3年連続で勝利したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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フランス スティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)が悲願の初優勝 |
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オランダ 圧勝したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・サーカス) |
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オランダ マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・サーカス)が4年連続勝利 |
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職人気質のイタリアブランドが放つ超軽量ガーミン用マウントとチェーンキャッチャー アルピチュード STELVIO&Cornetto |
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アルピチュード STELVIO ガーミンマウント(写真は日本未展開のポラール対応タイプ) |
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非常に小さくカーボンで精巧に作られる |
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アルピチュード STELVIO ガーミンマウント |
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取り付けのためのロングボトルなどが付属する |
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アルピチュード Cornetto チェーンキャッチャー |
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いかにもイタリアの職人が作ったようなデザインとなっている |
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5gという軽さとカーボンの艶めかしい高級感をプレミアムパーツらしい風格を生み出してくれる |
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メリダのバイクがレンタルできるエクスペリエンスセンター 道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」に1月20日オープン |
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施設内にはサイクリストの情報発信と交流を目的としたカフェも併設される |
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道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」にメリダエクスペリエンスセンターがオープン |
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フジ SLシリーズ 軽量クライミングモデルが2018ラインアップに刷新 |
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シートチューブの接合部はシンプルかつ美しい造形 |
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フジ SL1.1(完成車イメージ) |
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フジ SL3.1(完成車) |
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レースからロングライドまで様々な楽しみ方が出来るバイクとなっている |
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フォークはC10カーボンを使用したFC-440 |
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コンポーネントは新型シマノアルテグラをメインとする |
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剛性と振動吸収性が両立されたC5ハイモデュラスカーボンをフレーム素材に使用する |
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日常生活を彩るスポーティーなメガネ ルディプロジェクト INTUITION |
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ルディプロジェクト INTUITION(ブラックストリーク、ブラックテンプル+ブラックノーズテンプル装着) |
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ルディプロジェクト INTUITION(ブラックストリーク、ライム) |
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ルディプロジェクト INTUITION(ブラックストリーク、レッドフルオ) |
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ルディプロジェクト INTUITION(ブラックストリーク、ライトブルー) |
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ルディプロジェクト INTUITION(フローズンアッシュ、ライム) |
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ルディプロジェクト INTUITION(フローズンアッシュ、レッドフルオ) |
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ルディプロジェクト INTUITION(フローズンアッシュ、ライトブルー) |
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クォータ KRYON |
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シートピラー後方に振動吸収用のエラストマーを挿入 |
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エアロと剛性を両立する特徴的な角断面を採用したダウンチューブ |
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クォータ KRYON |
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フレームエンドまでカーボンモノコック成型され軽量性と剛性を追求 |
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トップチューブは薄い扁平形状を採用し振動吸収性を高める |
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エンドに向かってベンドしたチェーンステーのデザイン |
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BB386を採用しボリュームある造形としたBB周り |
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「路面からの突き上げが少なくエラストマーが効果を発揮していると感じます」 |
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「エアロと快適性が両立されたオールラウンド性の高い1台」辻本尚希(L-Breath Bike) |
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鮮やかなモザイク柄をあしらったトップチューブ上部 |
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エアロシートポストはポジションの調整幅を増やすリバーシブル形状 |
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エアロ形状のシートチューブを巻き込むように接合されたシートステー |
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前方投影面積を減らすエアロなヘッドチューブデザインを新たに採用 |
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外側にベンドさせたストレート形状のフロントフォーク |
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シフトワイヤーはダウンチューブサイドからフレーム内にアクセス |
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