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アスチュート MOON RACING VT |
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アスチュート MOON RACING VT |
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全てイタリアにてハンドメイドされた高品質な製品だ |
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中央にホールを設けたVTモデルで展開 |
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7x9mmの楕円カーボンレールを使用する |
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フラッグシップらしくシェル、レールともにフルカーボン製 |
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シェルとレールの間に衝撃吸収材を配したショック・パッド・アブソーバー・システムを搭載 |
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ノーズ部分にはクッション素材を挟み込み振動吸収性を高める |
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エルゴノミックな設計の窪みにより高い快適性を実現 |
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MOON RACING VTの実測重量は173g |
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座面が弧を描くラウンド形状タイプのサドルだ |
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骨盤が安定することで他社サドルに対しエネルギー消費を20%抑える結果も得られたという |
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左からSKYCARB 3.0 VT、SKYLITE 3.0 VT、SKYLINE 3.0 VTと素材を変えた各グレードが揃う |
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新構造パッドを採用しリニューアルしたSKY3.0シリーズ |
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パッド密度が前後で異なる3層密度プログレッシブ・メモリーフォームにより快適性を向上させている |
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弱虫ペダル出場のDVV第6戦 重く深い泥コースでファンデルポールが圧勝 |
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余裕の勝利を飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2017-2018第6戦表彰台 |
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積極的な走りを見せたマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス) |
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泥区間で仕掛けるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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泥区間で仕掛けるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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追い上げて7位に入ったトム・メーウセン(ベルギー、ベオバンク・コレンドン) |
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追走グループを作るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)やトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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ファンデルポールを追うワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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コースを横切る深い溝を越える選手たち |
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男子U23 全日本チャンピオンジャージを披露した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)は57位 |
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女子エリート 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)は50位 |
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シケインをバニーホップで越える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ツールに向けて盛り上がるロードレースのハイシーズン 6月から7月までを振り返り! |
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選手用駐車場や、女性用更衣室を示す看板 |
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コース横のクラブハウスでサインアップを行う |
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出場選手に配られる駐車券 |
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多くの熱心なファンでごった返すテント内。手にはお決まりのベルギービール |
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コース脇には即席のカフェが現れる |
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各チームが出展しているチームグッズ販売のテント。こちらはヴェランダスヴィレムス・クレラン |
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こちらはファンデルポールが所属するベオバンク・コレンドンのブース |
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U23レースの招集を待つ織田選手 |
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チャンピオンシステム様が急ごしらえしてくれたナショナルチャンピオンジャージ |
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泥コースを走る織田選手 |
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スタート直後に落車して、泥まみれになってしまった織田選手 |
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泥コースを走る織田選手 |
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地元少年団のブラスバンド |
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ワウト・ファンアールトシグネチャーのマフラー |
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泥まみれになった織田選手のバイク |
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入場チケットにも長蛇の列ができる。入場料は12ユーロ |
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こちらは入場ゲート。一般客と選手・スタッフゲートが分けられている |
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世界最強の選手達が集った女子エリートレース |
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深い泥に車輪を取られる選手達が続出 |
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会場の大型モニターでレースの模様が流されている |
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スタートコールを待つ前田選手 |
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スタートコールを待つ前田選手 |
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重たい泥に翻弄される前田選手 |
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コース脇ではどんどんビールの消費が進む |
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無数のファンで埋め尽くされたコースサイド |
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「頭を殴られたような衝撃」 世界レベルの泥レースに挑んだ弱虫ペダルサイクリングチーム |
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レース後には、北京のレースを共に走ったオランダ選手に再会 |
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5位グループを組んで走る前田選手と織田選手 |
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少しずつ感覚を取り戻してきた |
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暖かいサポートをしてくれるハリーさん。遠征には欠かせない存在だ |
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試走準備をするマウリス・ラメルティンク(オランダ、カチューシャ・アルペシン)選手。チームではなく個人参加だ |
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海外ロードレースを振り返るシリーズ最終回!ブエルタや世界選に沸いたシーズン終盤 |
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竹之内、前田、織田、村上出場のSP第6戦 泥のナイトレースでファンデルポールが勝利 |
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スーパープレスティージュ2017-2018第6戦表彰台 |
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中盤まで独走したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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ジュニア 村上功太郎(松山工業高校)はトップと同一周回の38位 |
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独走でフィニッシュしたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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圧倒的な走りでリードを広げるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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欧州遠征最終戦を走った前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)はマイナス3ラップの29位 |
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夜の帳が下りたディーゲムの市街地コース。無数のファンが選手達を見つめる |
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最初のキャンバー区間でマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)が落車 |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)を引き離すマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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5位に入ったドイツ王者のマルセル・マイセン(ドイツ、ステイラーツ・ベットファースト) |
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5年目を迎えた東京ヴェントス 5名の新規加入選手を迎え更なる戦力増強へ |
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Group2 (1) |
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献身的なアシストに定評のある伊藤舜紀 |
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昨年に続きチームの中心として活躍する高木三千成 |
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欧州の経験を活かしてプレイングコーチとしての活躍が期待されるトム・ボシス |
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「一緒に走る人の距離を縮めてくれるバイク」 ティム・ジョンソンに聞く、SLATEの本質 |
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Slate Nov 30 |
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10年目を迎えた宇都宮ブリッツェン 新デザインのチームキットを発表 |
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雨澤毅明 |
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イメージを一新した宇都宮ブリッツェンの新チームキット |
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イメージを一新した宇都宮ブリッツェンの新チームキット |
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小野寺玲 |
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Slate Nov 56 |
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ステンレス製、ストレートプルのエアロ形状スポークにて組み上げられる |
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「バランスの良い素直な乗り味、アップグレードホイールに最適」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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横剛性を高めるワイドなフランジ幅設計のハブデザイン |
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バルブと反対側にカウンターウェイトを備えホイールバランスをとっている |
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シマノ WH-RS500 |
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2017年を盛り上げてくれた珠玉のイベントたち CW編集部が振り返るオススメサイクリングイベント 冬編 |
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3Days熊野では大町健斗が第3ステージで区間優勝した |
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花田聖誠(チームユーラシアIRCタイヤ) |
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2017シーズンのメンバー。中心の清水、左端の鳴海は他チームへ移籍。その他のメンバーはチームに残り2月25日の開幕レースに備える |
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欧州50レースに参戦予定 ベルギー拠点で若手を育成するチームユーラシアIRCタイヤ 2018年活動スケジュール |
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GPスヴェンネイスでファンデルポールが独走 今期勝利数を22に伸ばす |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・サーカス)がワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)を引き離す |
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独走でフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・サーカス) |
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独走でフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・サーカス) |
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落車の痛みをこらえながらフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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シケインでクラッシュし、DNFとなったマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール) |
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ファンデルポールを追うワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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新デザインのジャージに身を包むケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ビンゴール) |
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深い泥に包まれたバールのコース |
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圧倒的なペースで独走するフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・サーカス) |
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トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)を従えて3位を走るコルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・フィデア) |
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弱虫ペダルサイクリングチームの欧州遠征が終了 過酷な泥の中に見えた課題とは |
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ナショナルチャンピオンジャージに身を包んだ織田選手 |
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選手・スタッフ用の入場チケット。左上に「メカニシャン」と書かれている |
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日暮れとともに賑わいが増すブースエリア |
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会場案内看板があちこちに用意されている |
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U23スタート前。優勝するトーマス・ピッドコック(イギリス、テレネット・フィデア)の後ろに織田選手が控える |
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苦戦を強いられた織田選手 |
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泥だらけになった織田選手のスキンスーツ |
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ビールの消費もどんどん進む。エリート男子がスタートする頃には盛り上がりも最高潮に |
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フードブースはチケット制。メニューはお決まりのフリッツやハンバーガー |
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スタートを待つ前田選手 |
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会場の盛り上げに欠かせないMC |
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世界トップ選手が顔を揃えた男子エリートレース |
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得意コースでテンポ良く走った前田選手 |
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独走したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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スリッピーなキャンバーを走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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レース間には地元の子供たちが自由にコースを走っている |
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男子エリートの招集を待つ前田選手と織田選手 |
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観客でごった返す会場 |
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膝の痛みがひどく、DNSを決定せざるを得なかった |
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コースに併設されたクラブハウスで女子エリートレースを観戦 |
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優勝したアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、ステイラーツ・ベットファースト)のキャンピングカー |
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男子エリートのスタート直前。コース両側を埋め尽くしたファンが見守る |
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マイナス3ラップに終わった織田選手 |
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独走で勝利したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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決定的なミスが響いたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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フェンスを握って細かくターンを切る選手たち |
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オフィシャルで用意されたケルヒャーの高圧洗浄機 |
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綿密なチームワークでバイクを洗うベオバンク・コレンドンのスタッフ |
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子供たちの姿も会場には多い。シクロクロス文化を感じる |
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泥キャンバーを駆け上がるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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フロントシングルギアのバイクを走らせるティム・メルリエ(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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体調不良で精彩を欠いた前田選手 |
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兄のデーヴィッドと走るマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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野辺山シクロクロスを走ったギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP) |
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泥がこびりついたバイク。コースの過酷さを物語っている |
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泥がこびりついたバイク。コースの過酷さを物語っている |
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マヨルカ島でトレーニングキャンプを行ったチームスカイ |
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ASTANA 08620 Jpg |
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チームプレゼンテーションを開催したバーレーン・メリダ |
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新しいジャージに身を包むグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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レーシングカーチームを立ち上げたトム・ボーネン(ベルギー) |
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スポンサーアイテムと写真に収まるアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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DJに変身したトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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マッサージごっこで遊ぶモレノ・ホフランド(オランダ、ロット・ソウダル)たち |
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スペインでトレーニングキャンプを行ったロバート・ヘーシンク(オランダ)らロットNLユンボ |
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新加入のダニー・ファンポッペル(手前、オランダ)と、ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ) |
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モビスターの新ジャージに身を包んだアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)、ナイロ・キンタナ(コロンビア)、ミケル・ランダ(スペイン) |
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ヨーロッパ王者のアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)とダニエル・マーティン(アイルランド)、ファビオ・アル(イタリア) |
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楽しげなアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)とダニエル・マーティン(アイルランド)、ファビオ・アル(イタリア) |
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アスタナジャージを着たタネル・カンゲルト(エストニア)、ローレンス・デヴリーズ(ベルギー)、ペッロ・ビルバオ(スペイン) |
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チームプレゼンテーションでコメントするペテル・サガン(スロバキア、ボーら・ハンスグローエ) |
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ウィグル・ハイファイブジャージを着用した與那嶺恵理 |
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UCIワールドチームがトレーニングキャンプ開催、新ジャージ姿を披露 フォトギャラリーで紹介 |
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