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独自開発のラチェットシステムにより反応性を高める |
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コロンブス GENIUS+GRAMMY 老舗パイプメーカーが送る自社ブランドカーボンフレーム |
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リドレー FENIX C 価格と性能をバランスするミドルグレードエンデュランスロード |
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埼玉の自然巡りin越生のパン屋さんへ |
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出発前には施設内にて講習会を行う |
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サイクリスト御用達のパン屋さんを目指す |
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シクロパビリオン チーフインストラクター 相川 将(アイカワショウ) |
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アンカーの無料レンタルバイク付きビギナーライド「埼玉の自然巡りin越生のパン屋さんへ」 12月23日開催 |
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コロンバス GENIUS+GRAMMY(完成車イメージ) |
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シェル幅の広いBB86.5がパワー伝達性を向上させる |
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ケーブル類は全てフレーム内装となる |
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フレーム重量900gの軽量性と剛性をバランスさせたGENIUS+GRAMMY |
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直線的でオーソドックスなフレームワークとオールブラックのカラーが特徴のフレーム |
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ブランドロゴはグロス仕上げでダウンチューブに配される |
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全日本1週間前のUCI宇都宮CX 男女エリートでオルツとルーネルズがそれぞれ独走勝利 |
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ホールショットを奪ったエミリー・カチョレック(アメリカ、Squid Bikes) |
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最初の砂区間で今井美穂(CO2 bicycle)が落車。トップグループに混乱が生じた |
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與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)を引き連れて走るサミエル・ルーネルズ(アメリカ、Squid Bikes) |
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滑りやすいキャンバーでは落車が多発した |
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鮮やかな走りで先頭に上がったサミエル・ルーネルズ(アメリカ、Squid Bikes) |
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2位をひた走る與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope) |
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3位グループの攻防は白熱。抜きつ抜かれつを繰り返した |
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独走でフィニッシュにたどり着いたサミエル・ルーネルズ(アメリカ、Squid Bikes) |
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2位フィニッシュを喜ぶ與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope) |
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3位争いを制した今井美穂(CO2 bicycle) |
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女子エリート表彰台 |
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スタートを待つフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA) |
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クリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)ら国内外のトップ選手が最前列に並ぶ |
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フェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA)がホールショット |
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力強く砂区間を先行するフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA) |
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テクニカルコースが好きと語ったフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA)。スリップを厭わずに踏む |
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オルツを追いかけるクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)と竹之内悠(東洋フレーム) |
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アンソニー・クラーク(アメリカ、Squid Bikes)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が4位グループを形成 |
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)を連れて走るクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood) |
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圧倒的な強さで独走するフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA) |
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宇都宮の大声援を受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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バニーホップでシケインを越える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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アンソニー・クラーク(アメリカ、Squid Bikes)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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3位グループを率いる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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全乗車でキャンバーをクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA) |
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全乗車でキャンバーをクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA) |
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7位グループを組む竹之内悠(東洋フレーム)と横山航太(シマノレーシング) |
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ウイリーでフィニッシュするフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA) |
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感謝を表現しながらフィニッシュしたクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood) |
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スプリントで先着した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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男子エリート表彰台 |
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チームメイトを応援する |
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白熱した3位グループの争い |
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大声援を受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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BZ5A9026 |
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キューブ AERIUM C:68 独自のフレーム形状で空力性能を追求したトライアスロン専用バイク |
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フロントブレーキはカーボン製のカバーで完全に覆うことで空力性能を強化 |
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キューブ AERIUM C68 SL |
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キューブ AERIUM C68 SLT |
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キューブ AERIUM C68 SLT(ハイベースバー仕様) |
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キューブ AERIUM C68 フレームセット |
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トップチューブにはAERIUMのロゴデザインが入る |
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空気を切り裂くようなダイナミックな造形が成されたシートチューブ |
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調整可能はハンドルシステムで様々なポジションを実現可能だ |
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街乗りにピッタリなシンプルデザインの冬用アパレル ビアンキ スポーツコレクション |
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ビアンキ エンボスロゴパーカー |
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ビアンキ エンボスロゴパーカー |
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ビアンキ エンボスロゴパーカー |
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ビアンキ フリースジャケット |
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ビアンキ フリースジャケット |
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ビアンキ フリースジャケット |
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ビアンキ フルジップジャケット |
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ビアンキ フルジップジャケット |
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ビアンキ フルジップジャケット |
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ビアンキ ロングパンツ |
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ビアンキ ロングパンツ |
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ビアンキ ロングパンツ |
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ビアンキ 長袖ジャージ |
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ビアンキ 長袖ジャージ |
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ビアンキ 長袖ジャージ |
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ビアンキ パッドジャケット |
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ビアンキ パッドジャケット |
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ビアンキ パッドジャケット |
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ビアンキ プリントジャケット |
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ビアンキ プリントジャケット |
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ビアンキ プリントジャケット |
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ビアンキ プルオーバーパーカー |
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ビアンキ プルオーバーパーカー |
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ビアンキ プルオーバーパーカー |
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ビアンキ ソリッドジャケット |
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ビアンキ ソリッドジャケット |
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ビアンキ ソリッドジャケット |
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ビアンキ スウェットパンツ |
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ビアンキ スウェットパンツ |
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ビアンキ スウェットパンツ |
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ビアンキ 撥水ジャケット |
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ビアンキ 撥水ジャケット |
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ビアンキ 撥水ジャケット |
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シマノ DURA-ACEを踏襲したディスクブレーキコンポーネント R8070系ULTEGRAをテスト |
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山岳ステージを中心にディメンションデータの走りを支える新型のRシリーズ |
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Sシリーズにも似たエアロでボリュームのあるダウンチューブは新型Rシリーズの大きな特徴 |
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フォーク裏にサーヴェロロゴ、チェーンステーにモデル名ロゴが白抜きで入るデザイン |
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空力性能を高めるワイドなチュービングと細身のシートステーが特徴のS2 |
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フレーム上部をホワイト、下部をブラックで塗り分けたカラー。ロゴのグリーンがアクセントとなるデザインだ |
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ついにスタートを切った松野四万十バイクレース 先に限界を迎えたのは自分か、それとも…… |
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まさかのアクシデントが続けて襲来! リベンジもくろむヤスオカの明日はどっちだ? |
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油圧ディスクブレーキ×Di2変速を取り入れたセカンドグレードコンポーネントR8070系ULTEGRA |
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電動変速を担うのはR8050系パーツ |
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ブレーキキャリパーとともにクランクやディレイラーも統一されたアイスグレーのカラーとなる |
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コンパクトなキャリパーのデザインでスマートなルックスを実現 |
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ディスクローターも新たにULTEGRAグレードの製品が登場 |
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ブラケットカバーにはグリップを高めるパターンが入る |
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「小型化したブラケットのおかげでストレスフリーな操作性を獲得した」辻本尚希(L-Breath Bike) |
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「指先の収まりが良く、油圧ならではのレバーの軽い引きなどを十分に感じられる」 |
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ブラケットヘッドには変速等の機能を割り振れるスイッチAを装備 |
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「握りやすいレバーサイズとなったことで、女性など手の小さな人にも使いやすいコンポーネントとなった」 |
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「万人に扱いやすい自然なブレーキフィーリングを実現している」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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ディスクローターは綺麗に面取りされ危険性のない形状となる |
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前後ともフラットマウントとなるブレーキキャリパー |
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リムブレーキモデルとほぼ変わらないサイズまで小型化を果たしたデュアルコントロールレバー |
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私が風邪でダウンしているころ、コーステープを設置してくださるスタッフさんたち |
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多くのスタッフさんたちの支えで成り立っているイベントなのだ |
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台風の対応について協議している大会実行委員のみなさん |
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前日には、コース攻略講座なども行われた 現役選手たちの実践的なアドバイスが得られる貴重な機会となった |
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おさかな館にて淡水魚水槽に見入るヤスオカ |
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飼育員に連れられて去っていくペンギンを見守る男の心境やいかに |
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ここまできたらアカメは見ていかないと! |
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ジャイアントのメカニックサービスも大忙しのよう |
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受付では、明日のコースについてあらためて説明された |
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大会前日にも、スポーツアロマコンディショニングがマッサージサービスを行っている |
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受付会場となった松野おさかな館 |
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池田選手のバイクにはコースプロフィールがしっかりと準備されていた |
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編集部チームのバイクたち 両方私物なのだが、くしくもジャイアントのXTCでそろっている |
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よっし!行ってきますよ! |
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取り出しやすいようにトップチューブにジェルを貼りつける |
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スタート前のウォームアップサービス。「もう走ってきたの?」と言われるくらい脚が固まっていた。 |
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四万十の幸が山盛りの夕餉。体調万全なときにいただきたかった、鮎ゥ |
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人心緑化宣言の町、松野に到着したヤスオカは絶賛人身悪化中。 |
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ジップ 302 フルカーボンクリンチャーの新型バリューモデルをテスト |
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最終大会の可能性も? お台場を沸かせるシクロクロス東京のエントリーは12月21日から |
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ジップのクイックレリースが付属する |
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「短い登りを含むアップダウンコースで真価を発揮する」辻本尚希(L-Breath Bike) |
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20万円ほどの価格で憧れのジップホイールが手に入るのは嬉しいところ |
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ブレーキ性能はFirecrestシリーズと同等の制動力を発揮 |
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ジップ 302カーボンクリンチャー |
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リムには白抜きのジップロゴが大きく入る |
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Jベンドスポークを採用することでスポークを調達しやすくしメンテナンス性を向上させている |
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上位モデルと同様のタイヤを嵌めやすいリムベッドデザインとなっている |
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リム幅は25.6mmと昨今主流のワイドリム |
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フリーボディが工具無しで取り外しが可能で注油や洗浄などメンテナンスし易い |
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コラテックのE-bikeがデビュー 遊びの幅を広げてくれるオールテラインバイク、クロスバイク、小径車 |
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スタート会場に雨の中多くの参加者が集まってきた |
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最終的に決まったコースを確認する |
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まだ夜が明けないので、ライトは必須装備だ |
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受付した参加者リスト 予想以上の出走率でモチベーションの高さが窺える |
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スタッフもすでにびしょ濡れ みんな大変なのだ |
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雨に濡れた路面がライトの光を反射する さあ、スタートだ |
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コラテック E-POWER X VERT 650B |
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ダウンチューブに収まるバッテリー |
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MTBながら街乗り用にとWTBのスリックタイヤ「thickslick」が装備されている |
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ボッシュのパワーユニット「Active Line Plus」を搭載する |
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サドルはコラテックオリジナルモデルを採用した |
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ハンドルに装着されたデバイスでモードチェンジや走行中のデータを確認することができる |
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コラテック E-POWER SHAPE |
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マウンテンバイクで培ったテクノロジーを採用することでE-bikeに最適な剛性や耐久性を実現した |
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フロントライトが標準で装備されているため、購入した状態で走り出すことができる |
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リアラックやテールランプ、フェンダーなども標準装備だ |
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チェーンがバタつき、ステーにヒットしないようにロープロファイル仕様とした |
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リラックスポジションで乗ることができるジオメトリーを採用した |
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コラテック E-POWER SHAPE |
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ツール失格処分論争にピリオド UCIとサガンが法的争いの終幕に同意 |
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コラテック E-LS |
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キャノンデール C.O.G.メンバー対象のスペシャルセール 12月10日に東京・青山で開催 |
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C.O.G.メンバー対象のスペシャルセール開催 |
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冬物アイテムやサンプル品などのレアアイテムが出品される |
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前略、読者の皆さまへ。郷愁誘う旧街道ツーリングのススメ |
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吉岡直哉、小石祐馬、横塚浩平が加入するチーム右京 2018年体制 |
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チーム右京は2018年シーズンはフジを使用する |
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ジャージのデザインも一新される |
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2017年活動報告会であいさつする片山右京監督 |
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ウエイブワンラボにレ―シングサーモジャケットを追加 対象製品購入でネックウォーマープレゼント |
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グループワークアウト配信の裏側を見せちゃいます! |
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フミのアカウントにはプロ選手を意味するジャージアイコンが加えられている |
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インターバル後にも関わらず爽やかな笑顔を見せる |
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ライブ配信のMCはズイフトの高尾幸子さんと、ロードレースナビゲーターの別府始さん |
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インターバル時はパワーが抑えられているとは言え、真剣な表情でもがくフミ |
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ライブ配信ではズイフトの画面にフミが現れるという工夫がされていた |
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約1時間に及ぶワークアウトを終え参加者皆と喜ぶ |
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WAVEONE,Labに新アイテム「レーシングサーモジャケット」追加。対象製品購入でネックウォーマーをプレゼント |
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新たに追加されたレーシングサーモジャケット |
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「コミュニケーションをとりながら走れるのは嬉しいです」とフミは言う |
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フミはチームがサポートを受けるサイクルオプスのMagnusでズイフトを楽しんでいる |
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配信前に最終チェックを行う面々 |
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トレーニングは集中することと継続することが大切だという |
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和気あいあいとした雰囲気でグループワークアウト配信は勧められた |
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街並みに郷愁を感じる。昼間は観光客でいっぱいなのだが、尾根に陽が入り始めた途端に 人が消えた。中山道妻籠宿 |
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夜明けの諏訪駅 |
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旧街道にはすすき野がよく似合う。甲州道中・葛木宿 |
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稲刈りが終わった田んぼ。なんでもない風景が被写体になる。甲州道中・教来石宿 |
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Tencho Intro 5 |
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Tencho Intro 6 |
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メーカーの担当者の方が同行してくれた。そぼ降る雨の中峠を越える。なんども道に迷い 獣道を行ってしまった。少し疲労。甲州道中、笹子峠 |
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日光道中 |
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Tencho Intro 9 |
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壮大さに圧倒される。日光杉並木 日光道中・日光 |
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