開催日程 レース/イベント名 WEB
スタート前にくつろぐ横山航太、岡篤志、新城雄大
集団の中ほどを走る横山航太(日本U23/シマノレーシング)
スタートに向かう新城雄大(日本U23/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
ポディウムに登壇した日本代表チーム
スプリントジャージを着用し、笑顔の渡邊歩(日本U23/EQADS/LA BANDE)
リーダージャージを獲得した新城雄大(日本U23/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
表彰台に上がる新城雄、岡、渡邊ら第1ステージの入賞者たち
12分ものリードを得て逃げた20名
マイヨロホのリードを再び広げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ルツェンコを置き去りにしてフィニッシュに到達したサンデル・アルメ(ベルギー、ロット・ソウダル)
サンデル・アルメ(ベルギー、ロット・ソウダル)がキャリア初勝利を飾る
長い逃げで総合8位に上がったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
フルームグループから4秒遅れたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)とイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、マイケル・ウッズ(カナダ、キャノンデール・ドラパック)が同タイムフィニッシュ
プロキャリア初の優勝を掴んだサンデル・アルメ(ベルギー、ロット・ソウダル)
オザルバ峠から長い独走を開始したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
総合ジャンプアップを狙って逃げを続けるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
フィニッシュ直前で猛烈にペースアップするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
応援メッセージと共に写真に収まるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
白い石灰岩の山肌を縫うように走るブエルタ・ア・エスパーニャ2017第17ステージ
オザルバ峠でアタックしたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
2級山岳ラホス峠で抜け出したダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)は遅れ、トップ10から脱落
最前列でスタートを待つクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アルメ「人生最高のステージだ」コンタドール「アングリルに全力を注ぐ」
総合3位 ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
中国のシクロクロスレース第2戦で竹之内悠が4位 唐見実世子もUCIポイントを獲得
今回の中国遠征2連戦に臨んだ11名の日本選手
男子エリートレースがスタート。ベルギーのトップチームに所属するヨルベン・ヴァンティヘルト(ベルギー、エラ・サーカス)がホールショット
集団に食らいついて3位争いを展開する竹之内悠(Team Toyo Frame)
「セッティングの経験値が足りない部分を今後修正していきたい」竹之内悠(Team Toyo Frame)
スタート直後の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)
昨年に続く参戦で48位の向山浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子エリート表彰式
女子エリートは1戦目に続いて3名のトップ争いが繰り広げられた
1戦目より順位を上げ、8位に入った唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子エリート2連勝を飾ったジョイス・ファンデルベーキン(ベルギー、スティーブンスプロサイクリング)
女子エリートトップ3 記者会見
連続アシスト距離115km ミヤタサイクルのE-クロスバイク CRUISE
メルマガ登録でチームキットが当たる、トレック・セガフレード応援キャンペーン
トレック・セガフレードのチーム応援キャンペーン実施中
レプリカジャージ、ヘルメット、ボトルがそれぞれ抽選で当たる
シマノALIVIOのシフター、DEOREのブレーキレバーを採用しているため信頼感は高い
11.6Ahという大容量バッテリーが採用される
ミヤタサイクル CRUISE
サイクルコンピューターでバッテリー残量などを把握し、人間工学に基づいたデザインのスイッチでモードチェンジを行う
油圧ディスクブレーキが採用されているため、あらゆるシチュエーションで安心してスピードコントロールすることができる
シマノSTEPSをユニットに採用し、115kmというアシスト距離を実現した
CRUISEのために開発されたクッション性の高いスポーツサドル
昨年優勝した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が、テレビの取材を受ける。隣は2010年総合優勝の清水都貴
開会式に勢ぞろいした今年の出場チーム
昨年個人総合優勝の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)から、優勝トロフィーが返還される
序盤に形成された6人の逃げ。先頭は草場啓吾(日本大学)
函館湾沿いの道を行く集団。後方に見えるのは、第3ステージのゴール地点となる函館山
3人のハンドルの投げ合い。鈴木龍(ブリヂストンアンカー:写真右)が、横を見る
僅差のスプリント勝負
北斗市のゆるキャラ「ずーしーほっきー」に祝福される鈴木龍(ブリヂストンアンカー)
ブリヂストンアンカーのOBである清水都貴も祝福
第1ステージ表彰 上位3名
山岳賞は、この日が誕生日の草場啓吾(日本大学)
ポイント賞 鈴木龍(ブリヂストンアンカー)
リーダージャージを着た鈴木龍(ブリヂストンアンカー)
レースからツーリングまで 全国のサイクリストが南国へと集う2日間 ツール・ド・おきなわ2017
僅差のスプリント勝負を制した鈴木龍が第1ステージ優勝 草場啓吾が山岳賞獲得
モドル企画とコラボレーションしたバイクスタンド ミノウラ Lusso-mM、S+W-mM
ミノウラ×モドル企画 Lusso-mM
ミノウラ×モドル企画 Lusso-mM
ミノウラ×モドル企画 S+W-mM
ミノウラ×モドル企画 S+W-mM
92km地点、ペースを上げ始めたメイン集団
1つ目のKOMは草場啓吾(日本大学)が取る
130km地点、メイン集団を強力にけん引するブリヂストンアンカー勢
95km地点、2つめのKOMへ上るメイン集団はNIPPOがペースを作る
ラスト8km、逃げていた3人に集団が追いつく
ラスト6km、集団はNIPPOがハイペースで引く
20km地点、ようやく決まった6人の逃げ
ホットスポットを先頭通過するのは草場啓吾(日本大学)
63km地点、逃げを率いるのは阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
83km地点、逃げ続ける6人
85km地点、日本海側を北上するメイン集団
スペアバイクを積み込んだカチューシャ・アルペシンのチームカー
バリー・セントエドマンズの街中を駆け抜ける
イギリス田舎町特有の茅葺民家を通過する
雨の中でも沿道からは声援が飛ぶ
ステージ3勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
スペシャルペイントが施されたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のバイク
一人だけピナレロF10XLIGHTに乗るミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ニューマーケットのメイン通りがスタート地点
スタート直前に雨が降り始める
逃げグループを形成するハリー・タンフィールド(イギリス、バイクチャンネル・キャニオン)ら
ロットNLユンボとチームスカイを先頭に進むメイン集団
リーダーチームのロットNLユンボがメイン集団をコントロールする
ロットNLユンボだけでなくオリカ・スコットやBMCレーシングも集団前方に位置
レインジャケットを着て走るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ヨーロッパチャンピオンのアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
噛み合わないクイックステップフロアーズのトレインを利用して先頭に立つカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
極めて低いポジションでスプリントするカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ガビリアやフルーネウェーヘンを振り切るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ステージ3勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
安全に集団内でフィニッシュしたラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)
トップスプリンターが集まる今大会で3勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
グリーンジャージを守ったラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)
ポイント賞ジャージはアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)の手に
勝負を左右した危険な最終コーナー ユアンがハットトリックを達成
「タイムの新しい時代を感じさせるグラフィックを採用した」とR&D担当グザヴィエ氏
タイム SCYLON(完成車イメージ)
タイム FLUIDITY DISC(完成車イメージ)
タイム SCYLON(カスタムカラーイメージ)
タイム IZON DISC(完成車イメージ)
デヘント逃げ切りでロット・ソウダルは4勝目 コンタドールのアタックは不発に終わる
地元のダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)が敢闘賞を獲得
圧倒的なスプリントで勝利したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
パンタノを1車身以上離してフィニッシュするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
前半2つの山岳を首位通過してポイントを伸ばしたダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
クラッシュして骨盤骨折を負ったマトヴィ・マミキン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
積極的に逃げを打ったイヴァン・ガルシア(バーレーン・メリダ)
並んでフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)を先頭にメイン集団がフィニッシュ
静かな1日を過ごしたマイヨロホのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
コンタドールのアタックに一時同調したイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
隊列を組んでコンタドールの回収に向かうチームスカイ
最後の山岳で攻撃を仕掛けたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
チームに4勝目を届けたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
総合6位のミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)はこの日動かず
逃げ屋にとって最後のチャンス。0km地点からアタックが勃発する
サガンがカナダ2連戦初日に100勝目を達成 「記録に満足せず日曜日も勝利を狙う」
デヘント「自分向きじゃないステージで勝てると思わなかった」 フルーム「明日はスタートから激しい戦いになる」
ステージ優勝を狙ったヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、トレック・セガフレード)ら
マイヨモンターニャを守ったダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)、写真は第13ステージ
ステージを狙ったニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング)。写真は第17ステージ
総合3位のウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
グランプリ・シクリスト・ド・ケベック2017 コースマップ
圧倒的なスプリントでキャリア100勝目を達成したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
グランプリ・シクリスト・ド・ケベック2017表彰台
世界選手権出場を決めている新城幸也(バーレーン・メリダ)
2013年以来3度目の出場である別府史之(トレック・セガフレード)
集団内で走るグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
集団前方に構えるボーラ・ハンスグローエのメンバー
逃げたトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ソウダル)ら4名
100周年を迎えたシリカ社から贈られたポンプとツールを掲げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
アメリカ南北戦争の後、要塞に構えられた大砲を横目に走る
スタート地点に姿を現したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
2015年の覇者、リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
歴史あるケベック旧市街を駆け抜ける
意表を突くリーダー新城の逃げ 1級先頭通過の雨澤毅明が山岳賞 渡邊はスプリント賞キープ
MTB世界選手権XCO 男子U23でニュージーランドのゲイズが連覇 トラブルが続いた日本勢は苦戦
総合リーダーの新城雄大(日本U23/ブリヂストンアンカー)
スプリント賞の渡邊歩とポイント賞の岡篤志がジャージを身につける(※岡は新城雄大のポイント賞の繰り上がり着用)
4枚の特別ジャージを着て第2ステージをスタートした日本代表チーム
スタートラインに並ぶ新城雄大ら各賞ジャージの選手達
山岳ジャージ獲得を決め、笑顔の雨澤毅明(日本U23/宇都宮ブリッツェン)
表彰を受ける雨澤毅明(日本U23/宇都宮ブリッツェン)
スプリント賞を守った渡邊歩(日本U23/EQADS/LA BANDE)
山岳賞を獲得した雨澤毅明(日本U23/宇都宮ブリッツェン)
各賞ジャージの記念撮影に臨む雨澤毅明と渡邊歩
スペイン、オロカウで行われたボルタ・シクリスタ・バレンシア第2ステージ
ステージ優勝のゴンサロ・セラーノ(スペイン、CAJA RURAL-SEGUROS RGA)
凄まじい勢いでスタートしていく男子U23の選手たち
XCO男子ジュニア表彰台
XCO男子ジュニアレースがスタート
U23 2年連続のアルカンシエルを射止めたサムエル・ゲイズ(ニュージーランド)
コンディションは完全ドライ。視界を遮る砂煙がレースを難しくした
大きな岩が露出したダウンヒル区間を攻めるサムエル・ゲイズ(ニュージーランド)
XCO 男子U23表彰台
XCO男子ジュニア キャメロン・ライト(オーストラリア)が自国勝利
XCO女子ジュニア 先頭をひた走るラウラ・スティッガー(オーストリア)
XCO女子ジュニア 国旗を掲げてフィニッシュするラウラ・スティッガー(オーストリア)
土煙を立ててパンプセクションを走る選手たち
女子ジュニア 難易度の高い下りセクションで落車した山田夕貴(滝川西高等学校/TEAM BG8)
スプリント勝負を制して岡本隼がステージ優勝 個人総合首位に立つ
スタート前、記念撮影に応じる鈴木龍(ブリヂストンアンカー)
スタートサインに現れた草場啓吾(日本大学)
74km地点 逃げる4人
北海道最南端の白神岬を行く集団
「集団の先頭でもがけたのは良い経験」と黒枝咲哉(鹿屋体育大学)
僅差のスプリント勝負 勝ったのは写真右端の岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
岡本隼(愛三工業レーシングチーム、写真右端)がステージ優勝
小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ)が、勝った岡本隼(愛三工業レーシングチーム)を祝福
第2ステージ表彰 上位3名
山岳賞は草場啓吾(日本大学)が維持
ポイント賞は岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
リーダージャージを着た岡本隼(愛三工業レーシングチーム)現役大学生のリーダージャージは5年ぶり
第2ステージ優勝で総合首位に立った岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
総合首位の岡本隼と山岳賞の草場啓吾。チームは違えど日本大学がジャージを占める
ラスト7km、先頭を単独で逃げ続ける小森亮平(愛三工業レーシングチーム)
10km地点、アタックの応酬が続く。背景には翌日に上る函館山が
1時間経過してもなおアタックが決まらない。42km地点
1つ目のKOMは小森亮平(愛三工業レーシングチーム)1着、2着は冨尾大地(鹿屋体育大学)
75km地点、北海道最南端の白神岬を行く
90km地点、3分差のメイン集団はブリヂストンアンカーが引く
94km地点、沿道の声援がうれしい
133km地点、海風が吹く中逃げ続ける4人
167km地点、メイン集団の牽引には日本大学の武山晃輔も加わる
スイスのシューターが3年連続6度目のアルカンシエル獲得 山本幸平42位、前田公平62位
コンタドールが超級アングリル制覇 フルームが初のブエルタ制覇に王手を掛ける
アタックが繰り返され、逃げグループが形成されないままハイスピードで進行するレース序盤
ペースの上がった集団前方で走るグリーンジャージのラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)
ようやく形成されたロブ・パワー(オーストラリア、オリカ・スコット)ら6名の逃げ
チームメイトと並んで走るグリーンジャージのラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)