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第2ステージ マリアンヌ・フォスとの一騎打ちを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チッポリーニ) |
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第3ステージ メーガン・ガルニエ(アメリカ、ボエルス・ドルマンス)が僅差で勝利 |
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総合優勝を果たしイエロージャージを着用するマリアンヌ・フォス(オランダ、WM3エネルジー)によるシャンパンファイト |
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スペインに入国 好調なトレンティンが全グランツール区間優勝を達成 |
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最大8分のリードで逃げたステファン・ロゼット(フランス、コフィディス)ら5名 |
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マイヨロホ初日を迎えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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カタルーニャ州を南下する第4ステージ |
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逃げ続けるステファン・ロゼット(フランス、コフィディス)とディエゴ・ルビオ(スペイン、カハルーラル・セグロスRGA) |
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集団スプリントで勝利したマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ポイント賞トップに立ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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フアンホセ・ロバト(スペイン、ロットNLユンボ)を抜いて先頭に立つマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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終盤にアタックを仕掛け、敢闘賞を獲得したディエゴ・ルビオ(スペイン、カハルーラル・セグロスRGA) |
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クイックステップフロアーズがメイン集団を牽引する |
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アンドラ公国をスタートし、スペインに入国する |
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チームメイトに守られて走るマイヨロホのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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トレンティン「今日は自分の出番だった」コンタドール「胃腸トラブルから回復したい」 |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATEに限定のスイスシグネチャーカラー追加 |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE(レッド/ブラック) |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE(PINOT) |
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スペシャルカラーバイクを駆るティボー・ピノ(フランス)とスティーヴ・モラビト(スイス) |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE(SUISSE、画像は選手使用バイク) |
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フォーク先端にセント・バーナード犬のイラストが入る |
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ヴァレー州の紋章を模した星型のグラフィック |
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ヴァレー州を表すValaisの文字とアルプスの山が入ったロゴ |
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シートチューブ裏にはスイス国旗を模した十字マーク |
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トップチューブ上部はスイスにまつわる地名が散りばめられる |
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フォーク裏にはエフデジのチームロゴが入る |
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BBに向かって形状変化していくダウンチューブ |
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トップチューブからシートステーまで流れるように繋がるデザイン |
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フロントブレーキはダイレクトマウントで空力性能を高める |
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チェーンステー裏にはスティーヴ・モラビトのツイッターアカウントが記される |
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初のBMCオーナーズライドイベント 9月30日〜 福島県裏磐梯で開催 |
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BMCオーナーズイベント RIDE BMC in 裏磐梯 |
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小国ベラルーシがまさかの逃げ切り 欧州の大国をまんまと出し抜くサプライズ勝利 |
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元ニールプライド創業者が立ち上げた新ブランド CHAPTER2 誕生 初作TEREを実走テスト |
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多忙の浅田監督も栄養補給 |
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スタート前にバイクを調整する高橋メカ |
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スタート地点で山本大喜が3賞ジャージの後ろに陣取り、スタートアタックを狙う |
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スタート地点に向かう選手たち |
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スタート地点の街、モントルイユ・ブレイ |
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一時、7分以上のタイム差を広げた逃げ切りの3名 |
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トイレ休憩からメイン集団に戻るマイヨジョーヌ |
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ストロコウの勝利に大いに貢献したヴォルカウ |
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ダークホースであるベラルーシのストロコウがサプライズ勝利 |
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ゴールの街アンボワーズの周回コースを走るマイヨジョーヌら |
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スプリントに敗れるもマイヨジョーヌを獲得したギャンパー |
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予算が豊富なポーランドチームのチームバス |
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ベラルーシのチームバン |
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不吉な番号「13」をひっくり返したジャパンチームカー |
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U23ジャパンナショナルチーム選手ピックアップ!岡本隼 |
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ベラルーシチームのメカニック、アッリ氏 |
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レース情報収集スタッフ、ブルーノ・ティブー氏 |
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CHAPTER2 TERE ホワイト&アクア |
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CHAPTER2 TERE TDF'17スペシャルエディション |
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CHAPTER2 TERE BLACK & WHITE W/ PINK STRIPE LIMITED EDITION |
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CHAPTER2 TERE ホワイト&アクア |
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東京CROSS COFFEEでのローンチイベントに来日したマイク・プライド氏 |
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CHAPTER2バイクの日本での窓口となる「マイキー」ことマイケル・ライス氏 |
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プレゼンテーションを行うマイク・プライド氏 |
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限定17台のうちシリアルナンバー9は日本のユーザーが購入。この場にライドでやってきた |
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TDF'17スペシャルエディションは第17ステージのプロフィールマップがデザインされる |
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ホワイトにピンクストライプのリミテッド・エディションは人気ですでに多くのサイズで完売状態であるという |
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矢野口にできたカフェCROSS COFFEEで開催されたCHAPTER2のローンチイベント |
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「CHAPTER2を購入すれば一緒にタイのレースを走れる特典をつけてください」との購入希望者のお願いが飛び出す |
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「僕はワガママだから自分の欲しいバイクしかつくらない」と公言するマイク・プライド氏 |
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インタープロ・サイクリングアカデミーのセバスチャン・ピロッテ氏も一緒にレースを走った仲だ |
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気軽にFacebook投稿の撮影に応じるマイク&マイキー。SNSが大好きだ |
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スタンダードなマット・グロスカラーはエッセンシャルカラーとして長く存続させる予定だ |
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ヘッド部後部にカムテールを備える |
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シートステーは振動吸収性を担うため細身だ |
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トップチューブ上にあしらわれたマオリの文様 |
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シートクランプはダイレクト式を採用し、垂直方向のしなりを生み出す構造だ |
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ニュージーランド、オークランドの位置を示す地図があしらわれる |
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CHAPTER2のオリジナルアパレル。NZの自然からインスパイアされた色彩だ |
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シート後部のカムテール形状が整流効果をもたらす。シートステー取り付け位置は低い |
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ボトルケージ台座は低い位置に下げることができる3ツ穴を採用 |
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振動吸収性を担うシートステーは非常に細いつくりだ |
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シート後部のカムテール構造。Di2バッテリーの内蔵も考えられた構造だ |
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マイク・プライド自身のバイクにもマオリの文様があしらわれる |
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仲間づくりを大切にするマイク・プライド。日本でも友人たちが多い |
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CHAPTER2をお披露目したマイク・プライド氏(左)とマイケル・ライス氏 |
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深いグリーンのカラーはマイク・プライドが乗るバイク。SNSで反応が良ければ市販カラーにするという |
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ヘッド部にC2のロゴマークが入る |
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陣馬高原へとライドに向かうマイク・プライドとマイケル・ライス、スタッフのオルカ・フェン氏 |
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陣馬高原の厳しい峠道を走る。軽やかに登る性能が確認できた |
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陣馬街道を走るマイク・プライド氏。日本はNZに負けず美しいと言う |
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マイク・プライドと走る、日本での窓口となるマイケル・ライス氏 |
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立川から陣馬街道に向けて出発するCHAPTER2ライドのグループ。皆友人同士だ |
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安定したペダリングを引き出してくれ、登りも軽く走る |
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マイク・プライドのバイクを駆って走る筆者。自在に操れるハンドリング特性とエアロ効果を感じた |
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レッドブル片手にじっくりと見たKONA2018モデル 充実のMTBとアドベンチャーバイクラインアップ |
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ピナレロ公式サイトがリニューアル 2018年モデルや試乗会情報などが掲載 |
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ピナレロ2018オフィシャルサイト |
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最大勾配20%の激坂フィニッシュでルツェンコ逃げ切り コンタドールが息を吹き返す |
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地中海を背に山岳を走るメイン集団 |
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バレンシアの山岳地帯を走る |
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チームスカイが徹底的にメイン集団をコントロール |
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登りでペースを上げるアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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マイヨロホのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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懸命に追走するジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)ら |
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逃げグループを形成するメルハウィ・クドゥス(エリトリア、ディメンションデータ)ら |
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ヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、バーレーン・メリダ)やジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)を含む逃げ |
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独走でフィニッシュするアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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調子を戻したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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先頭を走るマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ・アルペシン)とアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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フルームの前でフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ルツェンコ「キャリアで最高の勝利」フルーム「総合争いは明確になってきた」 |
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日本屈指の激坂、ふじあざみラインを登る「Fuji-Zoncolanヒルクライム」10月14日開催 |
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複合賞2位でホワイトジャージを着用するエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット) |
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山岳賞首位をいくダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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フルームらのパックからやや遅れたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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激坂フィニッシュを制したアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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1万人が集まった国内最大級のロードレースの祭典 シマノ鈴鹿ロードレース2017 |
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食のメディアがナビゲートするサイクリングイベント「グルメライドin青森」9月30日開催 |
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料理通信社がナビゲートする「グルメライドin青森」開催 |
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完全無農薬、無肥料で栽培される八木橋もやし |
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手作業で収穫したりんごで醸造する弘前シードル |
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アスリートシェフとして知られる「レストラン オギノ」(東京・池尻)の荻野伸也シェフのアウトドアディナーも開催 |
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最後には創業120年以上の歴史を誇る日景食堂にてもやしラーメンを頂く |
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津軽あかつきの会では郷土料理の昼食を堪能できる |
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地域の廃校を利用して設立されたおおわに生ハム工房にも立ち寄る |
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レッドブル・ジャパンで開催されたKONA2018展示会 |
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PROCESSの新型はトラニオンマウントを採用する |
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カーボンモデルはケーブル内装式となりダウンチューブが出口となる。ここにリアエンドを忍ばせることができる |
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新型となったKONA PROCESS 153 CR/DL |
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井手川直樹さんが注目モデルとして紹介してくれたPROCESS 153 CR/DL |
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注目モデルだけあり多くの来場者がその細部をチェックしていた |
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思っていたよりも軽いという言葉が飛んだ |
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KONAオリジナルTシャツの販売も行われていた |
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XCレーシングバイクとして位置づけられるHEI HEI |
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レッドブル・ジャパンには数多くの来場者が集まった |
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ハードテールトレイルバイクとして位置づけられるHONZO |
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フロントサスペンションが搭載されたファットバイクも用意する |
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キッズバイクも幾つものモデルが揃えられている |
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TIKAやLANA'Iなどエントリーグレードも用意されている |
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BLASTやSHREDなどアルミMTBや、クロモリのEXPLOSIFなどラインアップは継続だ |
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ダウンヒルバイクのOPERATORもトラニオンマウント化を果たしている |
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WHEELHOUSEは継続している |
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カーゴバイクUTEなども用意するなどKONAのラインアップは充実している |
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レイノルズのクロモリチューブとカーボンフォークを組み合わせたアドベンチャーバイク「ROVE LTD」がリリースされる |
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ライトアップされたROVE LTD |
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アキコーポレーションの柴田さんがMCとなり上映会が開始された |
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KONAの珠玉ムービーの上映会も行われた |
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ラインアップ全てトラニオンマウント化を果たしたPROCESS |
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クイックステップ研修生ホセが集団スプリントを制す 雨澤らの総合上位を賭け舞台はアルプスへ |
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国内最大級のスポーツ自転車フェスティバル サイクルモードインターナショナル 11月3日~5日開催 |
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出走サインボードにサインする山本大喜 |
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山本大喜のサインはこんな漢字(感じ) |
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出走サインボードにサインする石上優大 |
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歓声を浴びる雨澤毅明 |
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スタート前の精神統一 |
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スタート地点のU23ジャパンナショナルチーム |
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ボトルを運ぶ石上優大 |
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国別対抗戦ということで、沿道にはところどころ国旗がなびく |
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補給地点の模様 |
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逃げの2名のうち、アイルランドのオローリンが敢闘賞を獲得 |
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僅差でスプリントを制したコロンビアのホセ |
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レース後選手にボトルを渡す穴田悠吾マッサー |
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体には鎖骨の手術跡が残る岡篤志 |
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U23ジャパンナショナルチーム選手ピックアップ!岡篤志 |
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イギリスナショナルチーム監督 キース・ランバート氏 |
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リーダージャージはパトリック・ギャンパー(オーストリア)がキープ |
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横風によって大きく分断される集団 |
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受付にはずらりと人が並ぶ 恒例の光景だ |
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メカニックブースも用意される 自分で整備するための工具も用意されている |
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子供と共に試走へ |
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初心者講習会を担当する江原氏 自身の引退レースが鈴鹿サーキットだったという |
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ずらりとブースが並ぶ |
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女性に役立つライドティップスを教えてくれる絹代さんの知っ得講座 |
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仲間を応援するのも楽しみの一つ |
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個人タイムトライアルも行われる |
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個人タイムトライアルも行われる |
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ハンドサイクルのエキシビジョンレースも行われた |
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展示ブースにはシマノの電動アシストユニットも |
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展示ブースにはシマノの電動アシストユニットも |
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多くのチームが参加したチームタイムトライアルの部 女子チームも多数見受けられた |
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5ステージスズカもチームタイムトライアルステージが用意される |
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5ステージスズカもチームタイムトライアルステージが用意される |
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このチームタイムトライアルのためにスペインからTTバイクを持って帰ってきたというチーム右京 |
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ホストチームのシマノレーシング |
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1日目の花形種目 2時間エンデューロ |
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多くのサイクリストが晴天のもとに集った |
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第34回シマノ鈴鹿ロードレース |
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テクニカルなコースを攻めていく |
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1日目の終わりは花火でした |
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クールダウン用のシャワーも用意された |
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子供たちが参加したウィーラースクール |
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シマノレーシングの選手たちが登場した河南こころさんによる知っ得講座 |
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シマノレーシングの管理栄養士を務めていた河南こころさん |
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ずらりとブースが並ぶ |
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表彰式で喜びを分かち合う |
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大人向けのウィーラースクールも 豪華な講師陣でテクニック向上間違いなし |
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ラスト1周のジャンが響き渡る |
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頑張ってゴールを目指すキッズ |
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抽選結果に一喜一憂する |
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なんとクォータのロードフレームをゲット! |
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朝焼けに染まる空 シマノ鈴鹿ロードの朝は早い |
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5ステージ・スズカで幕開けた2日間 |
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子供達を教えるシマノレーシングの選手ら |
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