面発光LEDを湾曲させたデザインを採用することで、330°という広い範囲に光を届けるノグのライト「COBBER」がリニューアル。バイクの傾きに連動して光が動くチルト機能やブレーキに反応して全点灯するアラート機能など、様々な機能を搭載してパワーアップした新作を紹介しよう。



ノグ COBBER Refle(左:FRONT、右:REAR) (c)ダイアテック

サイクリストのニーズに応えるユニークなアイデアを具現化してきたアクセサリーブランドのノグ。同社が掲げるコンセプトの1つが「Safety in Style(スタイルに溶け込む安全性)」というもの。優れたデザインと、高い安全性を両立させるという理念のもと、同社のライトやベルといったアイテムは開発されてきた。

COBBERももちろんそのコンセプトに連なるアイテムの一つ。自転車のシルエットを崩さないスタイリッシュな筐体に、面発光LEDを湾曲させて配置するというアイディアが実現する330°の被視認性を実現することで、多くのサイクリストから愛されてきた名作だ。

傾きを検知して光が流れるチルト機能を搭載 (c)ダイアテック

そんなライトが、 COBBER Reflexとしてリニューアルを果たした。シリーズ最大の特徴である330°の照射範囲は変わらないまま、サイクリストの安全性を高めるための新機能が多数追加されている。

その中でも最もユニークな機能が「チルト」機能だろう。これは、バイクの傾きに連動してライトの光がその方向に流れるように動くという機能。いわゆるシーケンシャルウィンカーのように働き、後続車に対して曲がる方向を直感的に伝えられるのが大きなメリットだ。ワイドな発光面積を持つ面発光LEDを搭載するCOBBER Reflexだからこそ、実現した機能と言えるだろう。

減速を知らせるアラート機能を実装 (c)ダイアテック

さらに加速度センサーも搭載し、バイクが減速した際にはどんなモードからでも自動的に全点灯へと移行。ブレーキランプのような役割を果たし、後続車へとアピールする「アラート」機能も搭載している。

あわせて、停車時には一定時間振動を検知しなかった場合には自動で消灯し、再度動き始めた場合には自動で点灯するオートオン/オフ機能も搭載。ライトを消し忘れても電池の消耗を防ぎ、より長時間のライドにも対応する機能となっている。

点灯モードのカスタムを行えるModemaker2.0 (c)ダイアテック

これらの新機能のオン/オフや作動時間、また点灯モードの設定は、Modemaker2.0から設定可能。自身のライドスタイルに応じて、最適なカスタマイズを行える。

オーストラリアのスラングで相棒や親友という意味を持つモデル名が示すように、サイクリストにとって欠かせない存在となるだろう COBBER Reflexはフロントとリア、それぞれを展開。価格はどちらも11,990円、前後セットでは21,890円(全て税込)となる。

ノグCOBBER Reflex FRONT
サイズ: 28×43×62mm
重量: 39g
最大光量: 350lm
価格:11,990円(税込)

ノグCOBBER Reflex REAR
サイズ: 28×43×62mm
重量: 39g
最大光量: 350lm
価格:11,990円(税込)

ノグCOBBER Reflex TWINPACK
サイズ: 28×43×62mm
重量: 39g
最大光量: 350lm
価格:21,890円(税込)
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