オランダのフルストを舞台に、1月30日に開幕したシクロクロス世界選手権。初日にチームリレーが行われ、母国開催のオランダがイタリアを退けて優勝した。渡部春雅ら6名で臨んだ日本チームは12位だった。

1月30日に行われたシクロクロス世界選手権チームリレー photo:UCI
1月30日から2月1日の3日間にわたり行われるUCIシクロクロス世界選手権が、オランダのフルストで開幕した。そのオープニングを飾ったのは、例年と同じく各国が男女/各カテゴリー混成の6名チームを作ってリレー形式で順位を競うチームリレーだ。
単純なチーム力だけではなく、走順が各チームに委ねられるため、戦略も鍵を握る種目だ。昨年はイギリスが悲願の初優勝を飾った種目で、今年は日本を含む過去最多の13チームが出場した。日本は男子ジュニアの三上将醐を第1走者に、渡部春雅、柚木伸元、野嵜然新、石川七海、日吉彩華の順で挑んだ。

チェコは6位でフィニッシュ photo:UCI 
連覇を逃したイギリスのゾーイ・バックステッド photo:UCI

トップでフィニッシュしたオランダのティボー・デルグロッソ photo:UCI
1周目から主導権を握ったのは、オランダの男子U23であるフース・ファンデンエインデンだ。しかし、3周目に女子エリートのサーラ・カーザソーラ(イタリア)が先頭に立ったものの、オランダは女子エリートのシリン・ファンアンローイと男子エリートのティボー・デルグロッソで抜き返し、イタリアに16秒差をつけて勝利した。
ファンアンローイはレース後、「(ロードの)チームタイムトライアルのように皆で走る種目は楽しい。だからこそいつもよりプレッシャーはかかる。でも全てが上手くいった」とコメント。アルカンシエルをまとったデルグロッソは「作戦も上手くハマった」と、その勝因を語った。
3位はベルギーで、連覇を狙ったイギリスは41秒差の4位で表彰台を逃した。5位はフランス(+0:47)。そして日本は4分17秒遅れの12位だった。
本日1月31日は、女子ジュニアと男子U23、女子エリートの3レースが行われる。

イタリアを抑え、優勝したオランダ photo:UCI

2026年シクロクロス世界選手権は、母国オランダの優勝で幕を開けた photo:UCI

1月30日から2月1日の3日間にわたり行われるUCIシクロクロス世界選手権が、オランダのフルストで開幕した。そのオープニングを飾ったのは、例年と同じく各国が男女/各カテゴリー混成の6名チームを作ってリレー形式で順位を競うチームリレーだ。
単純なチーム力だけではなく、走順が各チームに委ねられるため、戦略も鍵を握る種目だ。昨年はイギリスが悲願の初優勝を飾った種目で、今年は日本を含む過去最多の13チームが出場した。日本は男子ジュニアの三上将醐を第1走者に、渡部春雅、柚木伸元、野嵜然新、石川七海、日吉彩華の順で挑んだ。



1周目から主導権を握ったのは、オランダの男子U23であるフース・ファンデンエインデンだ。しかし、3周目に女子エリートのサーラ・カーザソーラ(イタリア)が先頭に立ったものの、オランダは女子エリートのシリン・ファンアンローイと男子エリートのティボー・デルグロッソで抜き返し、イタリアに16秒差をつけて勝利した。
ファンアンローイはレース後、「(ロードの)チームタイムトライアルのように皆で走る種目は楽しい。だからこそいつもよりプレッシャーはかかる。でも全てが上手くいった」とコメント。アルカンシエルをまとったデルグロッソは「作戦も上手くハマった」と、その勝因を語った。
3位はベルギーで、連覇を狙ったイギリスは41秒差の4位で表彰台を逃した。5位はフランス(+0:47)。そして日本は4分17秒遅れの12位だった。
本日1月31日は、女子ジュニアと男子U23、女子エリートの3レースが行われる。


シクロクロス世界選手権2026 チームリレー結果
| 1位 | オランダ | 47:06 |
| 2位 | イタリア | +0:16 |
| 3位 | ベルギー | +0:37 |
| 4位 | イギリス | +0:41 |
| 5位 | フランス | +0:47 |
| 12位 | 日本 | +4:17 |
photo:CorVos
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